JP2605284Y2 - データ変換装置 - Google Patents

データ変換装置

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JP2605284Y2
JP2605284Y2 JP1992093778U JP9377892U JP2605284Y2 JP 2605284 Y2 JP2605284 Y2 JP 2605284Y2 JP 1992093778 U JP1992093778 U JP 1992093778U JP 9377892 U JP9377892 U JP 9377892U JP 2605284 Y2 JP2605284 Y2 JP 2605284Y2
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/06Non-recursive filters
    • H03H17/0621Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing
    • H03H17/0635Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies
    • H03H17/065Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies the ratio being integer
    • H03H17/0657Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies the ratio being integer where the output-delivery frequency is higher than the input sampling frequency, i.e. interpolation

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばISDN(総
合ディジタル通信網)等のディジタル回線にG3ファク
シミリ装置を接続したり、ディジタル回線用のG4ファ
クシミリ装置をアナログ回線に接続する際等に使用され
るデータ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高速ディジタル通信網の普及が進
められ、ディジタル回線用のG4ファクシミリ装置等も
種々開発されている。一方、既存の端末装置をこの種の
ディジタル回線に接続する場合には、端末アダプタ等を
使用して、ディジタル回線からのディジタルデータを一
旦アナログ信号に変換して、Vシリーズ、Xシリーズと
いった既存インターフェースを接続することがなされて
いる。また、既存のアナログ回線用の端末装置において
も、内部の信号処理はディジタルデータでなされている
ため、高速ディジタル回線からのディジタルデータをア
ナログ回線用機器のサンプリング周波数に変換して取り
込むことも行われている。従来、この種のデータ変換手
法としては、(1)オーバーサンプリング技法により、
見かけ上、入力データのサンプリング周波数を高めたの
ち内挿する手法、(2)ラグランジェの内挿公式によ
り、高次の内挿処理を行う手法、(3)シグマ−デルタ
変調により、入力データを1ビットD/A変換してビッ
トストリームを得、デシメーションによって希望のサン
プリング周波数に変換する手法−等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のデータ変換装置は、何れの手法も演算量が多
く、回路が複雑になるという問題点がある。
【0004】この考案はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、演算量が少なく、回路構成も簡単
で、高速処理が可能なデータ変換装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案に係るデータ変
換装置は、第1のディジタルデータをこの第1のディジ
タルデータとはサンプリング周波数が異なる第2のディ
ジタルデータに変換するデータ変換装置であって、前記
第1のディジタルデータのサンプリングポイントと前記
第2のディジタルデータのサンプリングポイントとの時
間差情報を用いて前記第1のディジタルデータを直線補
間することにより前記第2のディジタルデータを生成す
るサンプリング周波数変換手段と、このサンプリング周
波数変換手段で得られた第2のディジタルデータのゲイ
ンを補正するゲイン制御手段と、このゲイン制御手段で
ゲイン補正された第2のディジタルデータに対して前記
直線補間に基づく周波数特性の劣化を補償するフィルタ
手段とを具備してなることを特徴とする。なお、前記周
波数変換手段は、例えば前記第2のディジタルデータの
サンプリングタイミングとこのタイミングの直前の前記
第1のディジタルデータのサンプリングタイミングとの
時間差を計数する第1のカウンタと、前記第2のディジ
タルデータのサンプリングタイミングとこのタイミング
の直後の前記第1のディジタルデータのサンプリングタ
イミングとの時間差を計数する第2のカウンタと、前記
第2のディジタルデータのサンプリングタイミングの直
前直後の前記第1のディジタルデータのサンプリングデ
ータと前記第1及び第2のカウンタの出力とに基づいて
前記第2のディジタルデータのサンプリングタイミング
のデータを算出する演算手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】この考案によれば、第1のディジタルデータと
第2のディジタルデータとのサンプリングポイントの時
間差情報を用いて第1のディジタルデータを直線補間す
ることにより第2のディジタルデータを求めるようにし
ている。ここで、一般的な内挿補間では、内挿ゲインが
0dBでないと変換後のデータの絶対値の情報が失われて
しまうが、例えばG3ファクシミリ装置では、入力信号
は必ず電話回線を経由している。そのため、入力信号レ
ベルには変動幅が現定されており(0〜−43dB
m)、入力信号をAGC処理して、一定レベルにする必
要がある。そこで、このサンプリング周波数変換で、レ
ベル変動があったとしても、後段のAGCで吸収するこ
とができる。また、直線補間に基づく周波数特性の劣化
は、後段のフィルタ手段で補正される。このフィルタ手
段は、モデム等で通常用いられる自動等化器で代用でき
る。従って、この考案によれば、サンプリング周波数変
換手段での演算処理を簡素化することができる。特にサ
ンプリングポイントの時間差情報は、カウンタやラッチ
回路等で構成することができ、しかも、直線補間後のデ
ータの絶対値を正確に求める必要がないので、回路を極
めて簡単に構成することができる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの考案の実施
例について説明する。図1はこの考案の実施例に係るデ
ータ変換装置の概略構成を示すブロック図である。例え
ば高速ディジタル通信回線を介して受信された第1のサ
ンプリング周波数の入力ディジタルデータDI は、fs
(サンプリング周波数)変換部1で周波数変換され、第
2のサンプリング周波数の出力ディジタルデータDO に
変換される。変換された出力ディジタルデータDO は、
AGC(自動利得制御)部2でゲイン補正され、更に信
号処理部3で周波数特性を補正され、出力ディジタルデ
ータDO'となる。
【0008】ここで、fs 変換部1は、例えば以下のよ
うに構成することができる。即ち、いま、図2に示すよ
うに、ある時点での出力ディジタルデータDO のサンプ
リングタイミングをTn 、Tn よりも時間的に前でTn
に最も近い入力ディジタルデータDI のサンプリングタ
イミングをTk-1 、Tn よりも時間的に後でTn に最も
近い入力ディジタルデータDI のサンプリングタイミン
グがTk とすると、Tn における出力ディジタルデータ
DO のレベルは、直線補間によって、下記数1のように
求めることができる。
【0009】
【数1】DO(Tn)=(Tn −Tk-1 )DI(Tk)+(Tk
−Tn )DI(Tk-1)
【0010】ここで、(Tn −Tk-1 )、(Tk −Tn
)等の時間差情報をマスタークロックのパルス数でカ
ウントすることを考えると、このfs 変換部1は、図3
に示すように構成することができる。
【0011】図3において、CKI ,CKO は、それぞ
れ入力ディジタルデータ及び出力ディジタルデータのサ
ンプリングクロックで、CKM はマスタークロックであ
る。カウンタ11は、各入力サンプリング点からマスタ
ークロックCKM をカウントし始める。そのカウント値
は、出力サンプリングの時点でラッチ回路12にラッチ
される。従って、ラッチ回路12からは、時間差情報
(Tn −Tk-1 )が出力される。一方、カウンタ13
は、各出力サンプリング点からマスタークロックCKM
をカウントし始める。そのカウント値は、入力サンプリ
ングの時点でラッチ回路14にラッチされる。従って、
ラッチ回路14からは、時間差情報(Tk −Tn )が出
力される。これらの時間差情報(Tk −Tn ),(Tn
−Tk-1 )は、それぞれ乗算器15,16で入力ディジ
タルデータDI(Tk-1),DI(TK)と乗算され、更に加算
器17で加算されることにより、数1が求められる。
【0012】AGC部2では、入力ディジタルデータの
RMS値を振幅情報として利用してfs 変換部1で変換
された出力ディジタルデータのゲインを制御する。
【0013】次に、ゲイン調整された出力ディジタルデ
ータDO は、信号処理部3で周波数特性を補正される。
即ち、fs 変換部1では、直線補間によりサンプリング
周波数を変換しているので、fs 変換部1で変換後の振
幅周波数特性G(f) は、
【0014】
【数2】G(f) =K{sin(πf/fs)/( πf/fs)}2 K;図3の回路の直流ゲイン
【0015】となり、図4に実線で示すような特性とな
る。従って、信号処理部3では、伝送路での歪みを補正
する本来の自動等化器の特性に、図4の点線で示す特性
を加えた伝達特性を持つフィルタにデータを通すことに
より、直線補間による周波数特性の劣化を補償すること
ができる。このように、この実施例のデータ変換装置に
よれば、極めて簡単な直線補間処理によってサンプリン
グ周波数を変換することが可能になる。
【0016】図5は、この考案の他の実施例のデータ変
換装置の構成を示す図である。この実施例では、fs 変
換部1の前段に4倍オーバーサンプリング部4を配置す
ることにより、入力ディジタルデータDI を、まず4倍
のサンプリング周波数まで高めたのちサンプリング周波
数を変換するようにしている。この実施例によれば、図
6に示すように、サンプリング周波数を見かけ上4倍に
することにより、直流成分から信号帯域であるサンプリ
ング周波数fs /2までの直線補間による周波数特性の
劣化を緩やかにすることができる。このため、より精度
の高いデータ変換が可能になる。
【0017】また、以上の実施例では、サンプリング周
波数を高い方から低い方へと変換するように説明を記述
したが、この考案は、サンプリング周波数が低い方から
高い方へと変換するデータ変換装置にも同様に適用可能
である。
【0018】
【考案の効果】以上述べたように、この考案によれば、
第1のディジタルデータと第2のディジタルデータとの
サンプリングポイントの時間差情報を用いて第1のディ
ジタルデータを直線補間することにより第2のディジタ
ルデータを求め、その後、ゲイン調整及び周波数特性補
正を行うようにしているので、サンプリング周波数変換
手段での演算処理を簡素化することができ、回路の簡素
化及び処理の高速化を図ることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の実施例に係るデータ変換装置のブ
ロック図である。
【図2】 同装置におけるサンプリング周波数変換処理
を説明するための図である。
【図3】 同装置におけるfs 変換部の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】 同装置におけるfs 変換部の周波数特性を示
す図である。
【図5】 この考案の他の実施例に係るデータ変換装置
のブロック図である。
【図6】 同装置におけるfs 変換部の周波数特性を示
す図である。
【符号の説明】
1…fs 変換部、2…AGC部、3…信号処理部、4…
4倍オーバーサンプリング部、11,13…カウンタ、
12,14…ラッチ回路、15,16…乗算器、17…
加算器。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−152779(JP,A) 特開 平3−85080(JP,A) 特開 平2−153679(JP,A) 特開 昭63−299511(JP,A) 特開 昭63−296511(JP,A) 特開 平2−198072(JP,A) 特公 平3−9644(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03H 17/00 - 17/08 H04N 1/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のディジタルデータをこの第1のデ
    ィジタルデータとはサンプリング周波数が異なる第2の
    ディジタルデータに変換するデータ変換装置であって、 前記第1のディジタルデータのサンプリングポイントと
    前記第2のディジタルデータのサンプリングポイントと
    の時間差情報を用いて前記第1のディジタルデータを直
    線補間することにより前記第2のディジタルデータを生
    成するサンプリング周波数変換手段と、 このサンプリング周波数変換手段で得られた第2のディ
    ジタルデータのゲインを補正するゲイン制御手段と、 このゲイン制御手段でゲイン補正された第2のディジタ
    ルデータに対して前記直線補間に基づく周波数特性の劣
    化を補償するフィルタ手段とを具備してなることを特徴
    とするデータ変換装置。
  2. 【請求項2】 前記周波数変換手段は、 前記第2のディジタルデータのサンプリングタイミング
    とこのタイミングの直前の前記第1のディジタルデータ
    のサンプリングタイミングとの時間差を計数する第1の
    カウンタと、 前記第2のディジタルデータのサンプリングタイミング
    とこのタイミングの直後の前記第1のディジタルデータ
    のサンプリングタイミングとの時間差を計数する第2の
    カウンタと、 前記第2のディジタルデータのサンプリングタイミング
    の直前直後の前記第1のディジタルデータのサンプリン
    グデータと前記第1及び第2のカウンタの出力とに基づ
    いて前記第2のディジタルデータのサンプリングタイミ
    ングのデータを算出する演算手段と を備えたものである
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ変換装置。
JP1992093778U 1992-12-28 1992-12-28 データ変換装置 Expired - Lifetime JP2605284Y2 (ja)

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JPH0654323U JPH0654323U (ja) 1994-07-22
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US5451944A (en) 1995-09-19

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