JP2605169Y2 - バルコニー防水パン用ドレーンキャップ - Google Patents
バルコニー防水パン用ドレーンキャップInfo
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- JP2605169Y2 JP2605169Y2 JP1993038292U JP3829293U JP2605169Y2 JP 2605169 Y2 JP2605169 Y2 JP 2605169Y2 JP 1993038292 U JP1993038292 U JP 1993038292U JP 3829293 U JP3829293 U JP 3829293U JP 2605169 Y2 JP2605169 Y2 JP 2605169Y2
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- JP
- Japan
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- drain
- balcony
- waterproof pan
- lower opening
- cap
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0409—Drainage outlets, e.g. gullies
- E04D2013/0413—Strainers for drainage outlets
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバルコニー防水パンの排
水孔に嵌装されるバルコニー防水パン用ドレーンキャッ
プに係るものである。
水孔に嵌装されるバルコニー防水パン用ドレーンキャッ
プに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバルコニー防水パン用ド
レーンキャップとしては、接合面に互いに螺着する螺条
を刻設してなる内外筒体を上下よりねじ込んで固定し得
るようになしたねじ込式や鋳物等重量物からなる筒体を
排水孔に落し込むようになした落し込式によるのものが
一般に使用されていた。
レーンキャップとしては、接合面に互いに螺着する螺条
を刻設してなる内外筒体を上下よりねじ込んで固定し得
るようになしたねじ込式や鋳物等重量物からなる筒体を
排水孔に落し込むようになした落し込式によるのものが
一般に使用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記バルコ
ニー防水パン用ドレーンキャップは排水孔に筒体を嵌入
する関係上、土砂等が詰まり易く、また、清掃に際して
もキャップの取り外しや取付けが頗る煩雑である等の課
題を有していた。
ニー防水パン用ドレーンキャップは排水孔に筒体を嵌入
する関係上、土砂等が詰まり易く、また、清掃に際して
もキャップの取り外しや取付けが頗る煩雑である等の課
題を有していた。
【0004】本考案は上記従来品の欠点を解消すべく考
案されたものであって、目詰まりが少なく、しかも清掃
や点検に際してのキャップの取り外しや取付けが簡単に
行えるバルコニー防水パン用ドレーンキャップを提供せ
んとするものである。
案されたものであって、目詰まりが少なく、しかも清掃
や点検に際してのキャップの取り外しや取付けが簡単に
行えるバルコニー防水パン用ドレーンキャップを提供せ
んとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記に鑑み考案
されたものであって、周壁面に所定間隔をもって複数個
の操作窓を開設するとともに下方開口部の周縁に複数個
の排水口を開設してなるドーム状ドレーン本体と、弾発
力を有する帯金を略逆V字状に曲折するとともに各々の
先端部を外方に向けて曲折された係止片を突設してなる
固定金具とからなり、上記係止片がバルコニー防水パン
における排水孔の下方開口部より下方に向けて突出され
つつ該排水孔より外に伸びるように形成され、ドレーン
本体の頂部裏面に固定金具を固定せしめてなることを特
徴とするバルコニー防水パン用ドレーンキャップであ
る。
されたものであって、周壁面に所定間隔をもって複数個
の操作窓を開設するとともに下方開口部の周縁に複数個
の排水口を開設してなるドーム状ドレーン本体と、弾発
力を有する帯金を略逆V字状に曲折するとともに各々の
先端部を外方に向けて曲折された係止片を突設してなる
固定金具とからなり、上記係止片がバルコニー防水パン
における排水孔の下方開口部より下方に向けて突出され
つつ該排水孔より外に伸びるように形成され、ドレーン
本体の頂部裏面に固定金具を固定せしめてなることを特
徴とするバルコニー防水パン用ドレーンキャップであ
る。
【0006】本考案における固定金具の係止片としては
該固定金具の各々の先端部分を外方に向けて半円状に曲
成した構造からなるものがキャップの着脱性よりして好
ましい。
該固定金具の各々の先端部分を外方に向けて半円状に曲
成した構造からなるものがキャップの着脱性よりして好
ましい。
【0007】また、本考案におけるドレーン本体の操作
窓としては該操作窓を利用して指先にて固定金具が操作
し得る程度の大きさにして、且つ操作に際し指先を損傷
しないように形成されている。
窓としては該操作窓を利用して指先にて固定金具が操作
し得る程度の大きさにして、且つ操作に際し指先を損傷
しないように形成されている。
【0008】
【作用】本考案に係るバルコニー防水パン用ドレーンキ
ャップは周壁面に所定間隔をもって複数個の操作窓を開
設するとともに下方開口部の周縁に複数個の排水口を開
設してなるドーム状ドレーン本体と、弾発力を有する帯
金を略逆V字状に曲折するとともに各々の先端部を外方
に向けて曲折された係止片を突設してなる固定金具とか
らなり、上記係止片がバルコニー防水パンにおける排水
孔の下方開口部より下方に向けて突出されつつ該排水孔
より外に伸びるように形成され、ドレーン本体の頂部裏
面に固定金具を固定せしめてなる構成よりなるため、固
定金具の弾発力を利用して該固定金具の係止片を排水孔
の内壁面に摺動させながら嵌入し、係止片を排水孔の下
方開口部に係止させることにより取付けられ、一方、操
作窓に指先を挿入して固定金具を摘み係止片を排水孔の
下方開口部より外して引き上げることにより取り外すこ
とができる。
ャップは周壁面に所定間隔をもって複数個の操作窓を開
設するとともに下方開口部の周縁に複数個の排水口を開
設してなるドーム状ドレーン本体と、弾発力を有する帯
金を略逆V字状に曲折するとともに各々の先端部を外方
に向けて曲折された係止片を突設してなる固定金具とか
らなり、上記係止片がバルコニー防水パンにおける排水
孔の下方開口部より下方に向けて突出されつつ該排水孔
より外に伸びるように形成され、ドレーン本体の頂部裏
面に固定金具を固定せしめてなる構成よりなるため、固
定金具の弾発力を利用して該固定金具の係止片を排水孔
の内壁面に摺動させながら嵌入し、係止片を排水孔の下
方開口部に係止させることにより取付けられ、一方、操
作窓に指先を挿入して固定金具を摘み係止片を排水孔の
下方開口部より外して引き上げることにより取り外すこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例について詳
細に説明すれば、図1は本考案に係るバルコニー防水パ
ン用ドレーンキャップの一実施例を示す斜視図であり、
図2は同上断面図を示すものである。
細に説明すれば、図1は本考案に係るバルコニー防水パ
ン用ドレーンキャップの一実施例を示す斜視図であり、
図2は同上断面図を示すものである。
【0010】図中、Aは金属板を素材としてプレス加工
により円錐台形からなるドーム状に成型してなるドレー
ン本体であって、周壁面に所定間隔をもって指先が入る
程度の大きさからなる複数個の操作窓1を開設するとと
もに下方開口部の周縁に複数個の排水口2を開設してな
るものである。
により円錐台形からなるドーム状に成型してなるドレー
ン本体であって、周壁面に所定間隔をもって指先が入る
程度の大きさからなる複数個の操作窓1を開設するとと
もに下方開口部の周縁に複数個の排水口2を開設してな
るものである。
【0011】図中、Bは厚さ0.4〜0.8mm程度の
ステンレス薄板のごとき弾発力を有する金属帯金を略逆
V字状に曲折して形成された固定金具であって、各々の
先端部に外方に向けて半円状に曲成してなる係止片3が
突設されている。
ステンレス薄板のごとき弾発力を有する金属帯金を略逆
V字状に曲折して形成された固定金具であって、各々の
先端部に外方に向けて半円状に曲成してなる係止片3が
突設されている。
【0012】上記ドレーン本体Aと固定金具Bとは係止
片3が該ドレーン本体Aの下方開口部より下方に向けて
突出するように該ドレーン本体の頂部裏面に該固定金具
の頂点をスポット溶接により固定することにより取付け
られている。
片3が該ドレーン本体Aの下方開口部より下方に向けて
突出するように該ドレーン本体の頂部裏面に該固定金具
の頂点をスポット溶接により固定することにより取付け
られている。
【0013】また、図3は本考案に係るバルコニー防水
パン用ドレーンキャップの他の実施例を示す断面図であ
って、ドレーン本体Aが半球形からなるドーム状に成型
されており、一方、固定金具Bの係止片3が斜め上方に
向けて曲折することにより形成されている。
パン用ドレーンキャップの他の実施例を示す断面図であ
って、ドレーン本体Aが半球形からなるドーム状に成型
されており、一方、固定金具Bの係止片3が斜め上方に
向けて曲折することにより形成されている。
【0014】本考案に係るバルコニー防水パン用ドレー
ンキャップは上記構成よりなるため、使用に際しては図
4に示すように、固定金具Bの弾発力を利用して該固定
金具Bを排水孔Cの内壁面に摺動させながら嵌入し、該
係止片3を排水孔Cの下方開口部に係止させることによ
り取付けられ、一方、操作窓1に指先を挿入して固定金
具Bを摘み係止片3を排水孔Cの下方開口部より外して
引き上げることにより取り外されるものである。
ンキャップは上記構成よりなるため、使用に際しては図
4に示すように、固定金具Bの弾発力を利用して該固定
金具Bを排水孔Cの内壁面に摺動させながら嵌入し、該
係止片3を排水孔Cの下方開口部に係止させることによ
り取付けられ、一方、操作窓1に指先を挿入して固定金
具Bを摘み係止片3を排水孔Cの下方開口部より外して
引き上げることにより取り外されるものである。
【0015】
【考案の効果】以上より明らかなように、本考案に係る
バルコニー防水パン用ドレーンキャップは周壁面に所定
間隔をもって複数個の操作窓を開設するとともに下方開
口部の周縁に複数個の排水口を開設してなるドーム状ド
レーン本体と、弾発力を有する帯金を略逆V字状に曲折
するとともに各々の先端部を外方に向けて曲折された係
止片を突設してなる固定金具とからなり、上記係止片が
バルコニー防水パンにおける排水孔の下方開口部より下
方に向けて突出されつつ該排水孔より外に伸びるように
形成され、ドレーン本体の頂部裏面に固定金具を固定せ
しめてなる構成よりなるため、固定金具の弾発力を利用
して係止片を排水孔の内壁面に摺動させながら嵌入し、
該係止片を排水孔の下方開口部に係止させることにより
取付けられ、一方、操作窓に指先を挿入して固定金具を
摘み係止片を外して引き上げることにより取り外すこと
ができるために清掃や点検作業が簡単であり、また従来
品にみられるように、排水孔にドレーンの筒体が嵌入さ
れないために土砂等による目詰まりが少ない。
バルコニー防水パン用ドレーンキャップは周壁面に所定
間隔をもって複数個の操作窓を開設するとともに下方開
口部の周縁に複数個の排水口を開設してなるドーム状ド
レーン本体と、弾発力を有する帯金を略逆V字状に曲折
するとともに各々の先端部を外方に向けて曲折された係
止片を突設してなる固定金具とからなり、上記係止片が
バルコニー防水パンにおける排水孔の下方開口部より下
方に向けて突出されつつ該排水孔より外に伸びるように
形成され、ドレーン本体の頂部裏面に固定金具を固定せ
しめてなる構成よりなるため、固定金具の弾発力を利用
して係止片を排水孔の内壁面に摺動させながら嵌入し、
該係止片を排水孔の下方開口部に係止させることにより
取付けられ、一方、操作窓に指先を挿入して固定金具を
摘み係止片を外して引き上げることにより取り外すこと
ができるために清掃や点検作業が簡単であり、また従来
品にみられるように、排水孔にドレーンの筒体が嵌入さ
れないために土砂等による目詰まりが少ない。
【図1】本考案に係るバルコニー防水パン用ドレーンキ
ャップの一実施例を示す斜視図である。
ャップの一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案に係るバルコニー防水パン用ドレーンキ
ャップの一実施例を示す断面図である。
ャップの一実施例を示す断面図である。
【図3】本考案に係るバルコニー防水パン用ドレーンキ
ャップの他の実施例を示す断面図である。
ャップの他の実施例を示す断面図である。
【図4】本考案に係るバルコニー防水パン用ドレーンキ
ャップの一実施例の使用状態を示す断面図である。
ャップの一実施例の使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】 A ドレーン本体 B 固定金具 1 操作窓 2 排水口 3 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小池 達也 神奈川県鎌倉市台2丁目13番1号 東洋 化学株式会社内 審査官 山田 忠夫 (56)参考文献 実開 平6−40159(JP,U) 実開 平1−67220(JP,U) 実開 昭60−133030(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/04
Claims (1)
- 【請求項1】 周壁面に所定間隔をもって複数個の操作
窓1を開設するとともに下方開口部の周縁に複数個の排
水口2を開設してなるドーム状ドレーン本体Aと、弾発
力を有する帯金を略逆V字状に曲折するとともに各々の
先端部を外方に向けて曲折された係止片3を突設してな
る固定金具Bとからなり、上記係止片3がバルコニー防
水パンにおける排水孔Cの下方開口部より下方に向けて
突出されつつ該排水孔Cより外に伸びるように形成さ
れ、ドレーン本体Aの頂部裏面に固定金具Bを固定せし
めてなることを特徴とするバルコニー防水パン用ドレー
ンキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993038292U JP2605169Y2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | バルコニー防水パン用ドレーンキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993038292U JP2605169Y2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | バルコニー防水パン用ドレーンキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074646U JPH074646U (ja) | 1995-01-24 |
JP2605169Y2 true JP2605169Y2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=12521238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993038292U Expired - Fee Related JP2605169Y2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | バルコニー防水パン用ドレーンキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605169Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4691717B2 (ja) * | 2003-12-09 | 2011-06-01 | 近江化学陶器株式会社 | 排水口カバー |
JP2010053586A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Takayama Metal Industrial Co Ltd | 排水ドレン用防塵網 |
JP5457012B2 (ja) * | 2008-11-13 | 2014-04-02 | 雄市 垂木 | 排水口ドレーン用のストレーナ |
JP5791141B2 (ja) * | 2010-07-28 | 2015-10-07 | ロンシール工業株式会社 | ストレーナーを備えるドレン構造およびストレーナー |
JP2018198743A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 株式会社ニイタカ | 詰まり防止栓及び粉粒状洗剤自動供給装置 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP1993038292U patent/JP2605169Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH074646U (ja) | 1995-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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