JP2604965B2 - パス監視ビット抽出装置 - Google Patents
パス監視ビット抽出装置Info
- Publication number
- JP2604965B2 JP2604965B2 JP5171180A JP17118093A JP2604965B2 JP 2604965 B2 JP2604965 B2 JP 2604965B2 JP 5171180 A JP5171180 A JP 5171180A JP 17118093 A JP17118093 A JP 17118093A JP 2604965 B2 JP2604965 B2 JP 2604965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- path monitoring
- path
- memory
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
に関し、特に情報伝送フレームを複数ブロックに分割
し、このブロック内のタイムスロットを、夫々がパス監
視ビットを含む複数パスのデータに夫々割当てて時分割
多重化して伝送する伝送通信システムにおけるパス監視
ビット抽出装置に関する。
パス警報終端装置として知られている。このパス警報終
端について、図11(A),(B)を参照して説明す
る。CCITT勧告によるNNI(NETWORK N
ODE INTERFACE)ハイアラーキによれば、
図11(A)に示す如く、多重化信号STM1のフレー
ム中には多重化単位VC3パス(VIRTUAL CO
NTAINER 3 PATH)の各情報が3個多重化
されており、VC3×3として示されている。
べきデータの他に、当該パスを監視するパス監視ビット
が含まれており、当該パスの区間で検出される各種警報
情報である。
イムチャートで示すと、図11(B)の様になる。情報
伝送フレームは複数のブロックに分割されており、ブロ
ック1〜3の各々は更に複数のタイムスロットに分割さ
れている。第1のパスのデータは、1−C,1−A,1
−Bに分割され、データ1−Cはブロック1の第1のタ
イムスロットに、データ1−Aはブロック2の第1のタ
イムスロットに、データ1−Bはブロック3の第1のタ
イムスロットに、夫々重畳される。第2及び第3のパス
の各データについても、同様に分割重畳され、3つのパ
スのデータが時分割多重化されている。
り、ポインタは各パスのパス監視ビットの位置を示す。
監視ビットをフレーム中から検出して抽出するための装
置である。図12はこのパス警報終端装置の概略ブロッ
ク図である。情報伝送フレーム201のデータ全てをフ
レームアライナ21を通すことにより、各パスのフレー
ム位相を揃えた後、各パスのパス監視ビットを抽出する
構成となっている。
ムチャートである。入力データ201はフレームアライ
ナ21へ入力され、書込みフレームパルス202に同期
してフレームアライナ21内のメモリへシーケンシャル
に書込まれる。読出しフレームパルス204によってフ
レーム位相に対して各パスが揃えられた状態で出力デー
タ203が、フレームアライナ21から読出される。こ
の出力データ203はパス警報終端回路22へ入力さ
れ、ここで、パス監視ビットのみが抽出されてパス警報
出力信号205として出力される。尚、図13では、第
1パスのデータ1−A,第2パスのデータ2−A,第3
パスのデータ3−Aが各パスのパス監視ビットであると
して示している。
パス監視ビットが全データに占める割合いは極めて小で
あるにもかかわらず、各パスの位相を揃えるために、全
データを保持するだけの容量を有するメモリが、フレー
ムアライナに必要となるという欠点がある。
いてパス監視ビットの抽出を行うことができるパス監視
ビット抽出装置を提供することである。
ット抽出装置は、情報伝送フレームを複数ブロックに分
割し、このブロック内のタイムスロットを、夫々がパス
監視ビットを含む複数パスのデータに夫々割当てて時分
割多重化して伝送する伝送通信システムにおける前記パ
ス監視ビットの抽出装置であって、書込みアドレス及び
読出しアドレスに夫々応じて書込み読出し動作が同時に
並行して可能な読出し書込み自在なメモリと、前記情報
伝送フレーム中の各ブロックの開始位置を、前記情報伝
送フレームのフレームパルスに応答して前記フレームの
データの基本クロックを計数することにより検出するブ
ロック開始位置検出手段と、前記情報伝送フレーム中の
前記パス監視ビットの多重化位置を、前記情報伝送フレ
ーム中に含まれる前記パス監視ビットの多重化位置情報
により前記ブロック対応に検出するパス監視ビット位置
検出手段と、前記検出手段による前記パス監視用ビット
の多重化位置の検出タイミングに応答して前記メモリの
書込みイネーブルをなす手段と、前記検出手段による前
記ブロックの開始位置の検出に応答して前記メモリの書
込みアドレスを、初期値から順次変化せしめつつ発生す
る書込みアドレス生成手段と、読出し用のフレームパル
スに応答して前記メモリの読出しアドレスを初期値から
順次変化せしめつつ発生する読出しアドレス生成手段
と、前記読出しアドレスと前記書込みアドレスとの相対
位置差を検出してこの相対位置差が所定値になるよう制
御する位相制御手段とを含み、前記読出しアドレスと前
記書込みイネーブルのタイミングでの前記書込みアドレ
スとを並行に前記メモリへ供給しつつ前記パス監視ビッ
トの選択的書込み及び読出しをなすようにしたことを特
徴とする。
説明する。
る。メモリ1は書込み読出し自在なRAMであり、入力
データ101をライトイネーブル信号WE(102)に
応答して書込みアドレスWA(上位アドレス111,下
位アドレス106)に書込む。
ームパルス113とを入力とし、パス監視ビットの多重
化位置を示すパス監視ビット指示信号102と、ブロッ
クの開始位置を示すブロック指示信号103とを生成す
る。パス監視ビット指示信号102はメモリ1のライト
イネーブル信号WEとなっている。
103に応答してメモリ1の書込みアドレスのうち下位
アドレス106を生成する。パス監視ビット指示信号分
離部3は下位アドレス106と監視ビット指示信号10
2とを入力として、パス毎のパス監視ビット指示信号1
07−1〜107−3(パス1〜3の各パス監視ビット
の多重化位置を示す信号)分離して出力する。
対応に設けられており、対応するパス監視ビット指示信
号107−1〜107−3の入力毎に状態値が反転(0
or1)し、この状態値(1/0)を書込み上位アドレス
108−1〜108−3として導出する。この状態値は
後述する位相比較部5−1〜5−3の各スリップ制御信
号110−1〜110−3によっても反転制御される。
これ等各上位アドレス108−1〜108−3は上位ア
ドレス多重部6にて多重化されてメモリ1の書込み上位
アドレス111として用いられる。
ームパルス104に応答してメモリ1の読出しアドレス
RA(上位アドレス114,下位アドレス112)を生
成すると共に、位相比較部5−1〜5−3のアドレス位
相比較用のウィンドウ信号109をも生成する。
けられており、読出し上位アドレス114とパス対応の
書込み上位アドレス108−1〜108−3との位相差
を検出するものであり、ウィンドウ信号109がアクテ
ィブの期間のみ、書込み及び読出しの上位アドレス相対
位相差を検出する。この相対位相差が略零になって書込
みと読出しとの上位アドレス同士が重なると、正しいパ
ス監視ビットの読出しができなくなるので、書込み上位
アドレスをスリップ制御して、一定の相対位相差になる
様にする。そのために、スリップ制御信号110−1〜
110−3が生成され、各上位アドレス生成部4−1〜
4−3へ入力されている。
チャートであり、図11(A),(B)及び図13で説
明した例と同様に多重化単位VC3パスの各情報が3個
多重化されている場合を示しており、各パス1〜3のパ
ス監視ビットは1−A,2−A,3−Aで示されている
ものとする。
とはポインタ解釈部8に入力されて、パス監視ビット指
示信号102とブロック指示信号103とが生成され
る。図3はこのポインタ解釈部8のブロック図である。
フレームカウンタ81はフレームパルス113に応答し
て初期値からデータ101の基本クロック(図示せず)
をカウントするカウンタであり、このカウント値をデコ
ーダ82によりデコードすることにより、ポインタ位置
(図11(A)参照)及びブロック開始位置が判る。
3として出力され、ポインタ位置はポインタラッチ83
のラッチ指示信号として用いられる。ポインタラッチ8
3によりラッチされた入力データ101中のポインタは
デコーダ84にてデコードされることにより、各パスの
パス監視ビット位置が判定可能である。このデコーダ8
4の出力がパス監視ビット指示信号102となり、メモ
リ1のライトイネーブル信号WEとなる。
成部2へ入力され、メモリ1の書込み下位アドレス10
6が生成される。図4は下位アドレス生成部2の構成を
示し、ブロック指示信号103に応答して“1”,
“2”,“3”のカウントをこの順に行う3進カウンタ
であり、入力データの基本クロック(図示せず)に同期
してカウントアップ動作をなす。この下位アドレス
“1”,“2”,“3”はパス1,2,3に夫々対応し
たものである。
レス106とはパス監視ビット指示信号分離部3へ入力
されて、上位ビット07−1〜107−3が生成され
る。このパス監視ビット指示信号分離部3は、図5にそ
の構成を示す様に、下位アドレス106の“1”,
“2”,“3”を夫々検出する“1”デコーダ31,
“2”デコーダ32,“3”デコーダ33を有してい
る。これ等デコーダ31〜33の出力(ローアクティ
ブ)は、オアゲート34〜36の各一入力となり、各他
入力にはパス監視ビット指示信号102(ローアクティ
ブ)が印加されている。従って、オアゲート34〜36
の出力には各パスに対応してパス監視ビット指示信号1
07−1〜107−3が分離して得られることになる。
信号107−1〜107−3は、対応する上位アドレス
生成部4−1〜4−3へ入力されて各パス毎に上位アド
レス108−1〜108−3が生成される。図6はこの
上位アドレス生成部4−1の具体例を示す図であり、他
の上位アドレス生成部4−2,4−3についても同じで
ある。基本的にはDタイプフリップフロップ41からな
り、パス監視ビット指示信号107−1の入力毎にその
状態値(1または0)が反転するトグルタイプフリップ
フロップ構成であり、そのQ出力が上位アドレス108
−1となる。スリップ制御信号110−1によるスリッ
プ制御を行うために、スイッチ42が設けられている。
このスイッチ42をスリップ制御信号110−1により
切替え制御することにより、フリップフロップ41の状
態値を反転させることができるようになっている。
〜108−3は上位アドレス多重部6により多重化され
る。この多重部6は図7に示す如く3:1セレクタ61
からなっており、下位アドレス106の“1”,
“2”,“3”の各内容に対応して、パス1の上位アド
レス108−1,パス2の上位アドレス108−2,パ
ス3の上位アドレス108−3を夫々選択してメモリ1
の書込み上位アドレス111として導出する。
図であり、図9にその動作タイムチャートを示す。読出
し用フレームパルス104はフレームカウンタ71へ入
力される。このフレームカウンタ71はこのフレームパ
ルス104に応答して初期値0からnまでカウントする
ものであり、読出し側の基本クロック(図示せず)をカ
ウントする。このカウント出力115のうち“1”〜
“3”のみがゲート73を介して出力され読出し下位ア
ドレス112となる。
フリップフロップ72へ入力され、フレームパルス10
4の入力毎にその状態値(0or1)が反転するトグルタ
イプのフリップフロップである。そのQ出力が読出し上
位アドレス114となり、またデコーダ74へ入力され
る。このデコーダ74は下位アドレスが“1”,
“2”,“3”でかつ上位アドレスが“0”の場合にデ
コード出力(ローアクティブ)109を出力するもので
あり、このデコード出力が位相比較用のウィンドウ信号
109となる。
−1〜5−3へ入力されてこのウィンドウ信号109の
アクティブの期間,書込み上位アドレス108−1〜1
08−3と読出し上位アドレス114との相対位相差が
検出される。この相対位相差が略零となって一致すれ
ば、メモリ1内の同一アドレスエリアに書込みと読出し
とが同時に行われることになり、エラー発生の原因とな
ることから、上位アドレスのスリップ制御が行われる。
を説明するタイムチャートである。先ず、図10(A)
は書込みと読出しとか同一アドレスエリアで同時に行わ
れていないときのアドレスの関係を示すタイムチャート
である。この場合には、書込みと読出しとの両上位アド
レスは一定の位相差を有しているので、メモリ1内のア
ドレスエリアは書込みと読出しとが異なっており、問題
はない。
読出しとの上位アドレスとが一致していれば、エラー発
生の原因となることから、位相比較部5−1〜5−3は
これを検出してスリップ制御信号110−1〜110−
3を発生する。このスリップ制御信号に応答して、上位
アドレス生成部4−1〜4−3では、図6に示したスイ
ッチ42が切替わり、フリップフロップ41の状態値が
反転して、スリップ制御が可能となるのである。
は、ウィンドウ信号109がアクティブの期間に、書込
みと読出しとの上位アドレスを比較しているが、ウィン
ドウ信号109のアクティブの期間は読出し上位アドレ
ス114は“0”となっているので(図9参照)、書込
み上位アドレス108−1〜108−3がウィンドウ信
号109のアクティブ期間に“0”であるか、“1”で
あるかを検出する回路構成としても良いものである。
スの数を3個としているが、m個(m≧4)でも良いこ
とは明らかであり、この場合の書込み読出しの各下位ア
ドレスは1〜mとなる。
ームアライナを通すことなく、直接にパス監視ビットの
みをメモリへ選択的に書込んで、読出すようにしたの
で、極めて小容量のメモリを用いてパス監視ビットの抽
出が可能になるという効果がある。
ある。
る。
ある。
を示す図である。
図である。
ある。
である。
ャートである。
プ制御を説明するタイムチャートである。
従った情報伝送フレームフォーマットを示す図である。
る。
トである。
Claims (1)
- 【請求項1】 情報伝送フレームを複数ブロックに分割
し、このブロック内のタイムスロットを、夫々がパス監
視ビットを含む複数パスのデータに夫々割当てて時分割
多重化して伝送する伝送通信システムにおける前記パス
監視ビットの抽出装置であって、 書込みアドレス及び読出しアドレスに夫々応じて書込み
読出し動作が同時に並行して可能な読出し書込み自在な
メモリと、 前記情報伝送フレーム中の各ブロックの開始位置を、前
記情報伝送フレームのフレームパルスに応答して前記フ
レームのデータの基本クロックを計数することにより検
出するブロック開始位置検出手段と、 前記情報伝送フレーム中の前記パス監視ビットの多重化
位置を、前記情報伝送フレーム中に含まれる前記パス監
視ビットの多重化位置情報により前記ブロック対応に検
出するパス監視ビット位置検出手段と、 前記検出手段による前記パス監視用ビットの多重化位置
の検出タイミングに応答して前記メモリの書込みイネー
ブルをなす手段と、 前記検出手段による前記ブロックの開始位置の検出に応
答して前記メモリの書込みアドレスを、初期値から順次
変化せしめつつ発生する書込みアドレス生成手段と、 読出し用のフレームパルスに応答して前記メモリの読出
しアドレスを初期値から順次変化せしめつつ発生する読
出しアドレス生成手段と、 前記読出しアドレスと前記書込みアドレスとの相対位置
差を検出してこの相対位置差が所定値になるよう制御す
る位相制御手段と、 を含み、前記読出しアドレスと前記書込みイネーブルの
タイミングでの前記書込みアドレスとを並行に前記メモ
リへ供給しつつ前記パス監視ビットの選択的書込み及び
読出しをなすようにしたことを特徴とするパス監視ビッ
ト抽出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5171180A JP2604965B2 (ja) | 1992-06-17 | 1993-06-16 | パス監視ビット抽出装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15719092 | 1992-06-17 | ||
JP4-157190 | 1992-06-17 | ||
JP5171180A JP2604965B2 (ja) | 1992-06-17 | 1993-06-16 | パス監視ビット抽出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06326680A JPH06326680A (ja) | 1994-11-25 |
JP2604965B2 true JP2604965B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=26484738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5171180A Expired - Fee Related JP2604965B2 (ja) | 1992-06-17 | 1993-06-16 | パス監視ビット抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604965B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146530A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-18 | Toshiba Corp | 時分割多重化装置 |
JPS63299421A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Hitachi Ltd | Plo異常検出回路 |
JP2613399B2 (ja) * | 1987-09-22 | 1997-05-28 | 富士通株式会社 | 警報情報監視方式 |
JP2834145B2 (ja) * | 1988-07-22 | 1998-12-09 | 株式会社日立製作所 | パケット位相同期回路およびパケット位相同期方法 |
JP2875287B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1999-03-31 | 株式会社日立製作所 | フレームアライナおよびその制御方法 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5171180A patent/JP2604965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06326680A (ja) | 1994-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5058104A (en) | Tdm demultiplexer with dedicated maintenance channels to indicate high-speed line faults to low speed circuits | |
US5210745A (en) | Frame restructuring interface for digital bit streams multiplexed by time-division multiplexing digital tributaries with different bit rates | |
US4698806A (en) | Frame alignment of tributaries of a t.d.m. bit stream | |
JPH0685510B2 (ja) | デイジタル伝送方式 | |
US3937935A (en) | Fault detection process and system for a time-division switching network | |
US5265090A (en) | Switching element for cross-connect equipment for digital bit streams multiplexed by time-division multiplexing digital tributaries with different bit rates | |
EP0202205B1 (en) | Telecommunication system for alternatingly transmitting circuit-switched and packet-switched information | |
JPH07264222A (ja) | パスプロテクションスイッチ装置 | |
JPH0879230A (ja) | フレーム同期信号のフレームの開始位置情報を伝送しかつ検出する伝送装置 | |
JP2604965B2 (ja) | パス監視ビット抽出装置 | |
CA1285054C (en) | Time division switching system with time slot alignment circuitry | |
JP2804126B2 (ja) | フレーム位相変換方法および信号伝送方法 | |
US4785464A (en) | Method and device for regenerating the integrity of the bit rate in a plesiosynchronous system | |
US5379277A (en) | Path monitoring bit extraction device | |
JP2669697B2 (ja) | エラスティックストアメモリの読出し制御方式 | |
US5303242A (en) | Destuffing control by modifying detected pointer with differential value | |
JPH07123247B2 (ja) | デイジタルデ−タ伝送方法 | |
JP2678814B2 (ja) | 回線編集装置およびその回線試験方法 | |
JPH01263566A (ja) | 伝送遅延差測定方式 | |
JP2770584B2 (ja) | フレーム位相同期回路 | |
JP2793456B2 (ja) | 伝送路切替方式 | |
JP3199418B2 (ja) | データレート変換装置 | |
JPH06252906A (ja) | 同期制御方式 | |
JP3868047B2 (ja) | バッファ回路 | |
JPH0630480B2 (ja) | 速度変換回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120129 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129 Year of fee payment: 16 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |