JP2603749B2 - デスクトップ型商品売上登録装置 - Google Patents
デスクトップ型商品売上登録装置Info
- Publication number
- JP2603749B2 JP2603749B2 JP2241701A JP24170190A JP2603749B2 JP 2603749 B2 JP2603749 B2 JP 2603749B2 JP 2241701 A JP2241701 A JP 2241701A JP 24170190 A JP24170190 A JP 24170190A JP 2603749 B2 JP2603749 B2 JP 2603749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- housing
- printer
- reading window
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、商品データ読取装置を内蔵したPOS端末機
として使用されるデスクトップ型商品売上登録装置に関
するものである。
として使用されるデスクトップ型商品売上登録装置に関
するものである。
従来の技術 従来のこの種のデスクトップ型商品売上登録装置の一
例を第2図に基づいて説明する。すなわち、筐体1の下
部にはドロワ2が設けられ、その筐体1の上部後方には
表示部3が設けられている。そして、前記筐体1の中央
部には、その右側に商品データ読取装置4の読取窓5と
キーボード6とが設けられ、左側にはレシート発行プリ
ンタ7が設けられている。また、前記レシート発行プリ
ンタ7のレシート8を発行するレシート発行口9は手前
側に配置されている。
例を第2図に基づいて説明する。すなわち、筐体1の下
部にはドロワ2が設けられ、その筐体1の上部後方には
表示部3が設けられている。そして、前記筐体1の中央
部には、その右側に商品データ読取装置4の読取窓5と
キーボード6とが設けられ、左側にはレシート発行プリ
ンタ7が設けられている。また、前記レシート発行プリ
ンタ7のレシート8を発行するレシート発行口9は手前
側に配置されている。
発明が解決しようとする課題 商品データ読取装置の上向きの読取窓が設けられてい
るとともにその手前にキーボードが配設されているもの
であるが、両者の面はそれぞれ異なり、視覚的な安定感
がない。そのため、スキャニング操作とキー入力操作に
おいて、傾きの異なる傾斜面を使用することからその操
作が全く異なる感じのものとなり、操作性が悪い。
るとともにその手前にキーボードが配設されているもの
であるが、両者の面はそれぞれ異なり、視覚的な安定感
がない。そのため、スキャニング操作とキー入力操作に
おいて、傾きの異なる傾斜面を使用することからその操
作が全く異なる感じのものとなり、操作性が悪い。
また、レシート発行プリンタが商品データ読取装置の
横に並列配置されているため、装置本体が幅広となり、
バーコードが印刷されたラベルが貼付された商品のスキ
ャニングをしてカゴに収納する場合に、商品をレシート
発行プリンタ7の分だけ大きく動かさなければならず、
オペレータの負担を大きくしているとともにスキャニン
グ時間が長くなると云う問題もある。
横に並列配置されているため、装置本体が幅広となり、
バーコードが印刷されたラベルが貼付された商品のスキ
ャニングをしてカゴに収納する場合に、商品をレシート
発行プリンタ7の分だけ大きく動かさなければならず、
オペレータの負担を大きくしているとともにスキャニン
グ時間が長くなると云う問題もある。
課題を解決するための手段 商品データ読取装置とキーボードと表示部とレシート
発行用プリンタとを備えたデスクトップ型商品売上登録
装置において、前記商品データ読取装置を収納して幅狭
に形成された筐体を設け、この筐体に前記商品データ読
取装置の読取窓を上向きに配設し、前記筐体の前記読取
窓が設けられた平面内の手前側にキーボードを配設する
とともに前記読取窓の奥側にPLUキーボードを配設し、
前記筐体の前記平面の奥側に支柱を立設し、この支柱の
上部に発行口が前記読取窓のスキャニングエリア内には
干渉しない位置に位置決めして前記PLUボードの上方に
プリンタを配設した。
発行用プリンタとを備えたデスクトップ型商品売上登録
装置において、前記商品データ読取装置を収納して幅狭
に形成された筐体を設け、この筐体に前記商品データ読
取装置の読取窓を上向きに配設し、前記筐体の前記読取
窓が設けられた平面内の手前側にキーボードを配設する
とともに前記読取窓の奥側にPLUキーボードを配設し、
前記筐体の前記平面の奥側に支柱を立設し、この支柱の
上部に発行口が前記読取窓のスキャニングエリア内には
干渉しない位置に位置決めして前記PLUボードの上方に
プリンタを配設した。
また、キーボードをフラットキーにより形成した。
作用 商品のスキャニングを行なう作業とキーボードを使用
するキー入力操作とを同一平面内で行なうことができる
ため、これらの操作の違和感がなく、安定した操作を行
なうことができ、また、同一平面内に読取窓とキーボー
ド及びPLUキーボードとを配置しているため、視覚的な
安定感があり、この観点からもその操作を行ない易く、
使用頻度の高いキーボードが手前側に位置するため、キ
ーボードの操作性が高く、さらに、プリンタは奥側に設
けられた支柱の上部に設けられているため、読取窓とキ
ーボードとを配置した平面内にプリンタを配置する必要
がないことから筐体の幅寸法を小さくすることができ、
これにより、読取窓上を左右方向に通過させる商品の移
動距離を小さくすることができて操作性を高めることが
でき、しかも、プリンタの発行口は、読取窓のスキャニ
ングエリア内には干渉しない位置に位置決めされている
ことから、プリンタが上方に位置していてもスキャニン
グ操作に悪影響を与えることがなく、特に、プリンタは
PLUキーボードの上方に配設してもそのPLUキーボードは
使用頻度が低いため、操作性の点では問題がなく、しか
も、プリンタとPLUキーボードとが上下に配置されてい
ることから全体的にコンパクトにまとめることができ、
さらに、キーボードをフラットキーとすることにより、
水滴のついた商品を取扱ってその水滴が落下しても全く
問題がないものである。
するキー入力操作とを同一平面内で行なうことができる
ため、これらの操作の違和感がなく、安定した操作を行
なうことができ、また、同一平面内に読取窓とキーボー
ド及びPLUキーボードとを配置しているため、視覚的な
安定感があり、この観点からもその操作を行ない易く、
使用頻度の高いキーボードが手前側に位置するため、キ
ーボードの操作性が高く、さらに、プリンタは奥側に設
けられた支柱の上部に設けられているため、読取窓とキ
ーボードとを配置した平面内にプリンタを配置する必要
がないことから筐体の幅寸法を小さくすることができ、
これにより、読取窓上を左右方向に通過させる商品の移
動距離を小さくすることができて操作性を高めることが
でき、しかも、プリンタの発行口は、読取窓のスキャニ
ングエリア内には干渉しない位置に位置決めされている
ことから、プリンタが上方に位置していてもスキャニン
グ操作に悪影響を与えることがなく、特に、プリンタは
PLUキーボードの上方に配設してもそのPLUキーボードは
使用頻度が低いため、操作性の点では問題がなく、しか
も、プリンタとPLUキーボードとが上下に配置されてい
ることから全体的にコンパクトにまとめることができ、
さらに、キーボードをフラットキーとすることにより、
水滴のついた商品を取扱ってその水滴が落下しても全く
問題がないものである。
実施例 本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。ま
ず、筐体10の下部にはドロワ11が設けられ、この筐体10
の上部中央には、商品データ読取装置12が配設され、こ
の商品データ読取装置12の読取窓13が上向きに設けられ
ている。また、前記読取窓13の右上には、読取確認ラン
プ14が配設されている。この読取確認ランプ14は、読取
可能時には青色表示であり、データを読み込むことによ
り赤色表示に変化してその読取の確認を行なうものであ
る。
ず、筐体10の下部にはドロワ11が設けられ、この筐体10
の上部中央には、商品データ読取装置12が配設され、こ
の商品データ読取装置12の読取窓13が上向きに設けられ
ている。また、前記読取窓13の右上には、読取確認ラン
プ14が配設されている。この読取確認ランプ14は、読取
可能時には青色表示であり、データを読み込むことによ
り赤色表示に変化してその読取の確認を行なうものであ
る。
ついで、前記読取窓13の手前側には、その読取窓13が
形成された平面内に位置させてキーボード15が設けら
れ、このキーボード15の左側には、札及びコイン受け16
が形成されている。さらに、前記読取窓13の奥には、PL
Uキーボード17が設けられている。
形成された平面内に位置させてキーボード15が設けら
れ、このキーボード15の左側には、札及びコイン受け16
が形成されている。さらに、前記読取窓13の奥には、PL
Uキーボード17が設けられている。
しかして、前記筐体10の奥上部に上方へ突出する二本
の支柱18が一体的に設けられ、この支柱18の上部には、
右側に客用の表示部19が設けられ、左側にレシート発行
用プリンタ20が設けられている。このレシート発行用プ
リンタ20のレシート21を発行するレシート発行口22は手
前側上部に位置して設けられているとともに、通常のレ
シート21では、前記商品データ読取装置12の読取窓13の
スキャニングエリア内には干渉しない位置に位置決めさ
れている。すなわち、前記レシート発行口22は前記読取
窓13よりも所定高さだけ高く、かつ、奥方向に所定寸法
だけ偏位した位置に設けられている。また、ここでスキ
ャニングエリアとは、商品に貼付されたラベルのバーコ
ードを読み取ることができる読取可能領域と商品を左右
に移動させる商品移動領域とを加算した領域を云うもの
とする。
の支柱18が一体的に設けられ、この支柱18の上部には、
右側に客用の表示部19が設けられ、左側にレシート発行
用プリンタ20が設けられている。このレシート発行用プ
リンタ20のレシート21を発行するレシート発行口22は手
前側上部に位置して設けられているとともに、通常のレ
シート21では、前記商品データ読取装置12の読取窓13の
スキャニングエリア内には干渉しない位置に位置決めさ
れている。すなわち、前記レシート発行口22は前記読取
窓13よりも所定高さだけ高く、かつ、奥方向に所定寸法
だけ偏位した位置に設けられている。また、ここでスキ
ャニングエリアとは、商品に貼付されたラベルのバーコ
ードを読み取ることができる読取可能領域と商品を左右
に移動させる商品移動領域とを加算した領域を云うもの
とする。
このような構成において、商品に貼付されたラベルに
は、商品データ読取装置12による読取が可能なバーコー
ドが印刷されている。そのため、商品データの読取に当
っては、商品を読取窓13の上をスキャニングさせる。こ
れにより、データの取り込みがなされるが、そのデータ
を読み取った時には、読取確認ランプ14が赤色に変化し
てその読取の状態が確認できるようになっている。この
商品のスキャニング時に、商品データ読取装置12は、筐
体10の幅方向において単独で形成されているため、その
幅寸法が小さく、これにより、商品のスキャニング距離
が短くてオペレータの負担が軽く、そのスキャニング時
間も短くて良い。
は、商品データ読取装置12による読取が可能なバーコー
ドが印刷されている。そのため、商品データの読取に当
っては、商品を読取窓13の上をスキャニングさせる。こ
れにより、データの取り込みがなされるが、そのデータ
を読み取った時には、読取確認ランプ14が赤色に変化し
てその読取の状態が確認できるようになっている。この
商品のスキャニング時に、商品データ読取装置12は、筐
体10の幅方向において単独で形成されているため、その
幅寸法が小さく、これにより、商品のスキャニング距離
が短くてオペレータの負担が軽く、そのスキャニング時
間も短くて良い。
このようにして商品データが読み込まれ、その結果、
レシート発行口22からレシート21が発行される。このレ
シート21は通常の長さであれば前述のように、商品デー
タ読取装置12の読取窓13のスキャニングエリア内には干
渉することがなく、しかも、オペレータが干渉すること
がない位置に位置している。そのため、レシート21がオ
ペレータにより損傷を受けるおそれがない。しかも、発
行されたレシート21の位置は、オペレータが容易に取る
ことができる位置である。
レシート発行口22からレシート21が発行される。このレ
シート21は通常の長さであれば前述のように、商品デー
タ読取装置12の読取窓13のスキャニングエリア内には干
渉することがなく、しかも、オペレータが干渉すること
がない位置に位置している。そのため、レシート21がオ
ペレータにより損傷を受けるおそれがない。しかも、発
行されたレシート21の位置は、オペレータが容易に取る
ことができる位置である。
発明の効果 本発明は上述のように、商品データ読取装置とキーボ
ードと表示部とレシート発行用プリンタとを備えたデス
クトップ型商品売上登録装置において、前記商品データ
読取装置を収納して幅狭に形成された筐体を設け、この
筐体に前記商品データ読取装置の読取窓を上向きに配設
し、前記筐体の前記読取窓が設けられた平面内の手前側
にキーボードを配設するとともに前記読取窓の奥側にPL
Uキーボードを配設し、前記筐体の前記平面の奥側に支
柱を立設し、この支柱の上部に発行口が前記読取窓のス
キャニングエリア内には干渉しない位置に位置決めして
前記PLUボードの上方にプリンタを配設したので、商品
のスキャニングを行なう作業とキーボードを使用するキ
ー入力操作とを同一平面内で行なうことができるため、
これらの操作の違和感がなく、安定した操作を行なうこ
とができ、また、同一平面内に読取窓とキーボード及び
PLUキーボードとを配置しているため、視覚的な安定感
があり、この観点からもその操作を行ない易く、使用頻
度の高いキーボードが手前側に位置するため、キーボー
ドの操作性が高く、さらに、プリンタは奥側に設けられ
た支柱の上部に設けられているため、読取窓とキーボー
ドとを配置した平面内にプリンタを配置する必要がない
ことから筐体の幅寸法を小さくすることができ、これに
より、読取窓上を左右方向に通過させる商品の移動距離
を小さくすることができて操作性を高めることができ、
しかも、プリンタの発行口は、読取窓のスキャニングエ
リア内には干渉しない位置に位置決めされていることか
ら、プリンタが上方に位置していてもスキャニング操作
に悪影響を与えることがなく、特に、プリンタはPLUキ
ーボードの上方に配設してもそのPLUキーボードは使用
頻度が低いため、操作性の点では問題がなく、しかも、
プリンタとPLUキーボードとが上下に配置されているこ
とから全体的にコンパクトにまとめることができ、さら
に、キーボードをフラットキーとすることにより、水滴
のついた商品を取扱ってその水滴が落下しても全く問題
がないと云う効果を有する。
ードと表示部とレシート発行用プリンタとを備えたデス
クトップ型商品売上登録装置において、前記商品データ
読取装置を収納して幅狭に形成された筐体を設け、この
筐体に前記商品データ読取装置の読取窓を上向きに配設
し、前記筐体の前記読取窓が設けられた平面内の手前側
にキーボードを配設するとともに前記読取窓の奥側にPL
Uキーボードを配設し、前記筐体の前記平面の奥側に支
柱を立設し、この支柱の上部に発行口が前記読取窓のス
キャニングエリア内には干渉しない位置に位置決めして
前記PLUボードの上方にプリンタを配設したので、商品
のスキャニングを行なう作業とキーボードを使用するキ
ー入力操作とを同一平面内で行なうことができるため、
これらの操作の違和感がなく、安定した操作を行なうこ
とができ、また、同一平面内に読取窓とキーボード及び
PLUキーボードとを配置しているため、視覚的な安定感
があり、この観点からもその操作を行ない易く、使用頻
度の高いキーボードが手前側に位置するため、キーボー
ドの操作性が高く、さらに、プリンタは奥側に設けられ
た支柱の上部に設けられているため、読取窓とキーボー
ドとを配置した平面内にプリンタを配置する必要がない
ことから筐体の幅寸法を小さくすることができ、これに
より、読取窓上を左右方向に通過させる商品の移動距離
を小さくすることができて操作性を高めることができ、
しかも、プリンタの発行口は、読取窓のスキャニングエ
リア内には干渉しない位置に位置決めされていることか
ら、プリンタが上方に位置していてもスキャニング操作
に悪影響を与えることがなく、特に、プリンタはPLUキ
ーボードの上方に配設してもそのPLUキーボードは使用
頻度が低いため、操作性の点では問題がなく、しかも、
プリンタとPLUキーボードとが上下に配置されているこ
とから全体的にコンパクトにまとめることができ、さら
に、キーボードをフラットキーとすることにより、水滴
のついた商品を取扱ってその水滴が落下しても全く問題
がないと云う効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は従来
の一例を示す斜視図である。 12……商品データ読取装置、15……キーボード、18……
支柱、19……表示部、20……レシート発行用プリンタ
(プリンタ)、22……レシート発行口(発行口)
の一例を示す斜視図である。 12……商品データ読取装置、15……キーボード、18……
支柱、19……表示部、20……レシート発行用プリンタ
(プリンタ)、22……レシート発行口(発行口)
Claims (2)
- 【請求項1】商品データ読取装置とキーボードと表示部
とレシート発行用プリンタとを備えたデスクトップ型商
品売上登録装置において、前記商品データ読取装置を収
納して幅狭に形成された筐体を設け、この筐体に前記商
品データ読取装置の読取窓を上向きに配設し、前記筐体
の前記読取窓が設けられた平面内の手前側にキーボード
を配設するとともに前記読取窓の奥側にPLUキーボード
を配設し、前記筐体の前記平面の奥側に支柱を立設し、
この支柱の上部に発行口が前記読取窓のスキャニングエ
リア内には干渉しない位置に位置決めして前記PLUボー
ドの上方にプリンタを配設したことを特徴とするデスク
トップ型商品売上登録装置。 - 【請求項2】キーボードはフラットキーであることを特
徴とする請求項1記載のデスクトップ型商品売上登録装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241701A JP2603749B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | デスクトップ型商品売上登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241701A JP2603749B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | デスクトップ型商品売上登録装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22251889A Division JPH0384697A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 商品売上登録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03116298A JPH03116298A (ja) | 1991-05-17 |
JP2603749B2 true JP2603749B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=17078247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2241701A Expired - Lifetime JP2603749B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | デスクトップ型商品売上登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603749B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009095714A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Furukawa Industrial Machinery Systems Co Ltd | 粉体造粒装置およびフィードホッパ |
JP2009095712A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Furukawa Industrial Machinery Systems Co Ltd | 粉体造粒装置およびフィードホッパ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548288A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-05 | Agency Of Ind Science & Technol | Production of synthesis gas |
JPH0248949Y2 (ja) * | 1985-04-24 | 1990-12-21 | ||
JPS62138288U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 | ||
JPS63298690A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | 東芝テック株式会社 | 商品販売装置 |
JPS643795A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic type cash register |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP2241701A patent/JP2603749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03116298A (ja) | 1991-05-17 |
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