JP2603687B2 - ヘアカール器用スチーム発生装置 - Google Patents

ヘアカール器用スチーム発生装置

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JP2603687B2
JP2603687B2 JP11752588A JP11752588A JP2603687B2 JP 2603687 B2 JP2603687 B2 JP 2603687B2 JP 11752588 A JP11752588 A JP 11752588A JP 11752588 A JP11752588 A JP 11752588A JP 2603687 B2 JP2603687 B2 JP 2603687B2
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弘幸 田岸
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はヘアカールするとき適当なスチームを発生す
るヘアカール器用スチーム発生装置にするものである。
【従来の技術】
ヘアカール器として、スチーム発生装置を内蔵して、
このスチーム発生装置から発生されるスチームにより、
毛髪を傷めることなく強いくせ付けを行なえるようにし
たものが提供されている。 第11図及び第12図はこの種のヘアカール器の一例を示
しており、温風乃至冷風を送るための送風装置やスイッ
チS等が設けられているとともに電源コード90が引き出
されているグリップを兼ねた本体Aと、この本体Aに着
脱自在であるとともにロールブラシ型をした毛髪巻き付
け部としてのアタッチメントBとで構成されている。 本体Aは、円筒状ハウジング50の電源コード90の引き
出し側である後部内に、モータMとこのモータMの外周
に位置する整流翼T及びモータMによって駆動されるフ
ァンFからなる送風装置を収容するとともに、前部内に
保護枠54で囲んだヒータブロックHを配したもので、ハ
ウジング50の前端には先端面が送風口52とされた小径筒
部51が設けられており、上記送風装置は、本体A後端部
に形成された吸入口53から取り入れた空気を送風口52か
ら吐出させる。ヒータブロックHに通電されている時に
は、送風口52から温風を吐出させる。 アタッチメントBは本体Aの上記小径筒部51に連結さ
れる基台1と、基台1によって一端が支持される円筒状
の支持体2と、支持体2の先端開口に配される固定板1
6、上記支持体2の外周面に基端が支持されるブリスル
6とからなるもので、スチーム発生手段が取り付けられ
ている。 基台1は大径の筒部10aと小径の筒部10bとが軸方向に
間隔をおいた状態でリブ10cによって連結された形状と
なっており、その大径の筒部10a内にプラグ受け13が形
成されている。支持体2は円筒状で後端が小径の筒部10
bにビス止めされるものとして熱良導体で形成されたも
ので、この支持体2にはブリスル6の列間においてスチ
ームを噴出させるためのスチーム孔が開口しており、そ
の先端部にはリング状の固定板16がビス止めされてい
る。 スチーム発生手段は、上記円筒状の支持体2内に配設
される加熱手段3と、この加熱手段3の表面に液体
(水)を供給する液体供給手段4とからなるもので、加
熱手段3は熱良導体からなるホルダー30と、このホルダ
ー30内に収納されるくさび状のヒータ33とから構成され
ている。 ここにおけるホルダー30は先端部がくさび状に、後端
部が円筒状に形成されており、ヒータ33はホルダー30の
くさび部内に収納されている。尚、このヒータ33は正特
性サーミスタを発熱部材としているもので、ホルダー30
の円筒部内に固定される固定板38とヒータ33との間に配
された圧縮ばね39によって、ヒータ33はホルダー30内に
押し込まれている。 このように構成された加熱手段3は、前述のように支
持体2内に収納され、ヒータ33から導出されたリード線
71,71には上記プラグ受け73で支持されるプラグ72を介
して、本体A側に接続される。 液体供給手段4はタンクケース41と、このタンクケー
ス41における開口部に着脱自在とされた円筒状のパッケ
ージ45、そしてパッケージ45に配設された吸水体44とか
ら構成されたもので、タンクケース41には内圧調整用の
傘状の弁43が設けられており、前記固定板16中央の開口
部を通じて支持体2の先端開口内にパッケージ45を差し
込んだ時、一端側をタンクケース41内に位置させている
とともにパッケージ45の先端面に形成されたV字状の切
欠の内面に他端部を位置させている吸水体44は、ヒータ
33におけるくさび状のホルダー30の外面に接触する。 図中28は結露水の吸収用の吸水体、42は液体供給手段
4のパッケージ45と支持体2内面との間のスチームシー
ル用のシールである。 しかして、タンクケース41に水を充填してある液体供
給手段4を取り付けた状態で加熱手段3におけるヒータ
33に通電すれば、吸水体44が加熱手段3のホルダー30の
共に傾斜した側面に接触していることから、吸水体44に
保持されていた水分は加熱を受けてスチームとなってス
チーム孔から噴出するものであり、こうして消費された
水分に相当する分量の水がタンクケース41内から吸水体
44を通じて更に加熱手段3の表面に導かれる。この水の
移動により、タンクケース41内が負圧状態となるため
に、弁43が開いて外気がタンクケース41内に流入する。
タンクケース41内の負圧が所定値内におさめられるため
に、スチームとなって消費された分の水の補給を吸水体
44を通じて行なうことが可能となるものであり、タンク
ケース41内に水がある限り、スチームを連続的に発生さ
せることができるようになっているわけである。
【発明が解決しようとする課題】
ところでここにおけるヒータ33と吸水体44とは常に一
定の接触圧で接しているため、一定量のスチームしか発
生せず、毛髪の水分状態に合わせたスチーム量の調整等
ができないという問題があった。 また現実問題として通電したヒータ33に、タンクケー
ス41に液体(水)を充填してある液体供給手段4を取り
付けた場合、吸水体44に保持されていた水分は即スチー
ムとなるが、消費された水分に相当する分量の水がタン
クケース41内からヒータ33に接している吸水体44に導か
れるに要する時間が長くかかるため弁43が開かず一時的
にスチームが止まるという不都合を生じるという問題が
あった。 本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本
発明の目的とするところは毛髪の水分状態に合わせたス
チーム量の調整ができ、また加熱手段に液体(水)を充
填した液体供給手段を取り付けた瞬間から連続的にスチ
ームを発生することができるヘアカール器用スチーム発
生装置を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため加熱手段のヒータと吸水体と
の接触圧を変化させる接触圧変更手段と、吸水体のタン
クケースに導入した部分と吸水体のヒータに接触する部
分との間で吸水体をパッケージに挟んで保持する保持圧
を変化させることができる保持圧変更手段とを備えた構
成とした。
【作用】
ヒータへの吸水体への接触圧を変化させることにより
発生するスチーム量を調整して毛髪の水分に応じた量の
スチームを発生することができ、また給水体のパッケー
ジに挟んで保持する力を変化させることによりタンクケ
ースから吸水体のヒータに接触する部分に最も通水しや
すい状態に調整してスチームを連続的に発生することが
できる。
【実施例】
尚、ヘアカール器及びスチーム発生装置の基本形態は
前記従来例のものと同じであることから、液体供給手段
4と加熱手段3の要部について述べる。 液体供給手段4は第1図に示すようにタンクケース4
1、弁43、吸水体44、パッケージ45より構成されてお
り、吸水体44とパッケージ45とが第2図に示すように結
合されている。吸水体44は二つ折りした中央部をパッケ
ージ45に通すとともに、パッケージ45の先端面に形成さ
れたV字状の切欠の内面に両端部を夫々位置させてお
り、パッケージ45に小孔44aをあけておき、複数本のス
テープル針状の線材44bをパッケージ45の外面側から小
孔44aに通して吸水体44に係止することによって吸水体4
4の固定を行なっている。吸水体44の中央部はパッケー
ジ45の上下の挟持突起45a間の絞り孔45bに挿通すること
により挟んで保持してある。液体供給手段4は第3図に
示すように支持体2に装着され加熱手段3と接触してス
チームを発生するようになっている。このとき加熱手段
3のホルダー30と液体供給手段4の吸水体44との接触圧
とスチーム量とは第4図に示すような関係になってい
る。すなわち接触圧を大きくするとタンクケース41内か
ら吸水体44に導かれる液体(水)の量が少なくなってス
チーム量が少なくなり、また接触圧を小さくするとタン
クケース41内から吸水体44に導かれる液体の量は適量で
あるが、吸水体44からホルダー30への水のやりとりが少
ないためスチーム量が少なくなる。第4図で接触圧がa
の位置がスチーム量が最大である。ここにおいて、接触
圧変更手段Cを用いて接触圧を調整すると第4図の関係
からスチーム量を自在に調整することができる。第3図
の実施例の場合接触圧変更手段Cとしていろいろな厚さ
のスペーサ46を用いており、吸水体44とパッケージ45の
V字状の切欠の内面との間にいろいろな厚さのスペーサ
46を挿入させてホルダー30と吸水体44との接触圧を変化
させてスチーム量を調整できるようになっている。 また第5図は接触圧変更手段Cの他例であり、接触圧
変更手段Cとしてスチーム47を用いている。この場合パ
ッケージ45と支持体2との間にいろいろな厚みのスペー
サ47を介在させてスチーム量を調整することができるよ
うになっている。このときスペーサ47は支持体2及び基
台1に圧入されており、液体供給手段4のパッケージ45
を挿入しやすくするためスペーサ47の挿入口側の厚みを
薄くして傾斜を付けた構造にしてある。 また第6図は接触圧変更手段Cの他例であり、接触圧
変更手段Cとしてプッシュ釦49を用いている。プッシュ
釦49が基台1及び支持体2の厚さ方向に挿通され、プッ
シュ釦49の押圧部49aをパッケージ45の先端部外面に当
接してあり、プッシュ釦49の操作部49bと基台1表面と
の間の駆動ばね48を介装してある。しかしてプッシュ釦
49を押すことによりパッケージ45に圧力が加わり、吸水
体44とホルダー30との接触圧が変わることとなり、結果
としてスチーム量を可変させることができる。 さらに第7図は接触圧変更手段Cの他例を示すもので
ある。この場合パッケージ45とホルダー30の傾斜角度を
異ならせてある。つまり、パッケージ45の傾斜角度はβ
と小さくするとともにホルダー30はαと大きくしてあ
る。その結果パッケージ45とホルダー30との挿入度合を
大きくした場合はパッケージ45にかかる応力を適正な値
として吸水体44とホルダー30の接触圧が第4図のa点と
なるようにしてあり、このとき接触面積も大きいのでス
チーム量が増加する。反対にパッケージ45とホルダー30
の挿入度合を小さくした場合はパッケージ45にかかる応
力が大きいので吸水体44とホルダー30との接触圧が大き
くなり、また接触面積も小さいのでスチーム量が減少す
る。このようにパッケージ45とホルダー30の傾斜角度を
違えて挿入度合を変えることによりスチーム量を可変さ
せることができる。 さらに第8図は接触圧変更手段の他例を示すものであ
る。この場合吸水体44に接触する部分のホルダー30の断
面形状を楕円形にしてある。例えば第8図(a)に示す
ように吸水体44をホルダー30の短径面に接触させた場
合、接触圧が小さい。ここで第8図(b)に示すように
パッケージ45を回転させて行くと接触圧は適正な値にな
るのでスチーム量は大きくなる。さらにパッケージ45を
回転させて第8図(c)に示すように吸水体44をホルダ
ー30の長径の面に接触させると、今度は接触圧が大きく
なるのでスチーム量が減少する。このようにホルダー30
の断面形状を楕円形にしてパッケージ45を回転させるこ
とによりスチーム量を可変させることができる。 次に吸水体44の中央部をパッケージ45の上下の挟持突
起45a間の絞り孔45bに挿通することにより挟んで保持す
るとき保持圧変更手段Dにて保持圧を適正な値にして連
続的にスチームを発生させる手段に付いて説明する。ま
ず第9図に保持圧と液体供給手段4を取り付けてから弁
43が開いてスチームが発生するまでの時間との関係を示
す。すなわち保持圧を可変することによってスチームが
発生するまでの時間を可変でき、保持圧がbのときスチ
ームが発生するまでの時間が一番短い。保持圧変更手段
Dの一例としては吸水体44の厚みを可変する手段があ
る。吸水体44の厚みを変えると上下の挟持突起45a間に
吸水体44が挟まれて保持する保持圧が変わり、通水性が
変化してスチームが発生するまでの時間が変わる。この
とき保持圧を第9図のbにすると、最もスムーズに通水
されてスチームが発生するまでの時間が短くなると共に
スチームが連続的に発生する。保持圧変更手段Dの他例
としては挟持突起45a間の絞り孔45bの開口部の面積Sを
可変にすることがある。開口部の面積Sを可変とする
と、面積Sに応じて吸水体44を保持する保持圧が変化
し、面積Sを調整することによりスムーズに通水されて
連続的にスチームが発生するようにできる。 さらに第10図(a)(b)は保持圧変更手段Dの他例
を示すものである。パッケージ45とホルダー30の接触面
の傾斜角度を違えてあり、パッケージ45の傾斜角度をβ
と小さくするとともにホルダー30の傾斜角度をαと大き
くしてある。その結果保持圧が大きい場合パッケージ45
とホルダー30の挿入度合を大きくすると、パッケージ45
のホルダー30との接触部分がX方向に変位するため保持
圧が小さくなって第9図のb点になり、スチーム発生時
間は速くなる。反対にパッケージ45とホルダー30の挿入
度合を小さくすると、パッケージ45のホルダー30との接
触部分はX方向と逆方向に変位するため保持圧は大きく
なりスチーム発生時間が遅くなる。なおこの例の場合吸
水体44のパッケージ45への保持圧を変化させることがで
きると共にヒータ33の吸水体44への接触圧を変化でき
る。また第10図(c)に示すようにホルダー30の先端に
凸部30aを形成してその凸部30aを変化させても同様に保
持圧を調整することができる。上述のようにして吸水体
44のパッケージ45への保持圧を制御することによってス
チーム発生時間を制御することができて短い時間でスチ
ームが発生し始めて連続的にスチームが発生するように
できる。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、加熱手段のヒータと
吸水体との接触圧を変化させる接触圧変更手段を備えた
ので、ヒータと吸水体との接触圧を変化させることによ
りスチーム量を変えることができて毛髪の水分状態に応
じたスチーム量に調整できるものであり、しかも吸水体
のタンクケースに導入した部分と吸水体のヒータに接触
する部分との間で吸水体をパッケージに挟んで保持する
保持圧を変化させることができる保持圧変更手段を備え
たので、吸水体をパッケージに保持する保持圧を変えて
通水性を変え、短時間でスチームが発生するとともにス
チームが連続的に発生するように調整できて液体供給手
段を取り付けた瞬間から連続的にスチームが発生するよ
うにできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の液体供給手段の半断面図、第
2図(a)は同上の吸水体とパッケージを示す平面から
見た半断面図、第2図(b)は第2図(a)の正面から
見た半断面図、第2図(c)は第2図(b)のE−E線
断面図、第3図は同上のヘアカール器の全体を示す断面
図、第4図は同上の吸水体と加熱手段との接触圧とスチ
ーム量との関係を説明する説明図、第5図は同上の接触
圧変更手段の他例を示す断面図、第6図は同上の接触圧
変更手段の他例を示す断面図、第7図(a)は同上の接
触圧変更手段のさらに他例の断面図、第7図(b)は第
7図(a)の分解断面図、第8図(a)(b)(c)は
同上の接触圧変更手段のさらに他例の断面図、第9図は
同上の吸水体のパッケージへの保持圧とスチーム発生時
間との関係を説明する説明図、第10図(a)は同上の保
持圧変更手段の他例を示す断面図、第10図(b)は第10
図(a)の分解断面図、第10図(c)は保持圧変更手段
のさらに他例を示す正面図、第11図は従来例の全体を示
す断面図、第12図は同上の要部の拡大断面図であって、
3は加熱手段、33はヒータ、4は液体供給手段、41はタ
ンクケース、43は弁、44は吸水体、45はパッケージ、C
は接触圧変更手段、Dは保持圧変更手段を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱手段と、この加熱手段表面に液体を供
    給する液体供給手段とからなるとともに、液体供給手段
    が液体を収容するタンクケースとタンクケースに設けら
    れた弁装置と液体を加熱手段に導く吸水体と吸水体を保
    持するパッケージとからなり、加熱手段のヒータと吸水
    体との接触圧を変化させる接触圧変更手段と、吸水体の
    タンクケースに導入した部分と吸水体のヒータに接触す
    る部分との間で吸水体をパッケージに挟んで保持する保
    持圧を変化させることができる保持圧変更手段とを備え
    たことを特徴とするヘアカール器用スチーム発生装置。
JP11752588A 1988-05-14 1988-05-14 ヘアカール器用スチーム発生装置 Expired - Lifetime JP2603687B2 (ja)

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