JP2603635Y2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
魚釣用スピニングリールInfo
- Publication number
- JP2603635Y2 JP2603635Y2 JP1993057371U JP5737193U JP2603635Y2 JP 2603635 Y2 JP2603635 Y2 JP 2603635Y2 JP 1993057371 U JP1993057371 U JP 1993057371U JP 5737193 U JP5737193 U JP 5737193U JP 2603635 Y2 JP2603635 Y2 JP 2603635Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- spool
- reel housing
- spool shaft
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/02—Brake devices for reels
- A01K89/027—Brake devices for reels with pick-up, i.e. for reels with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/01—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
- A01K89/0111—Spool details
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/01—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
- A01K89/01121—Frame details
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/01—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
- A01K89/0114—Reciprocating mechanisms
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は魚釣用スピニングリール
においてスプールに制動力を付与するリヤードラグ装置
の改良に関するものである。
においてスプールに制動力を付与するリヤードラグ装置
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】魚釣用スピニングリールのリヤードラグ
装置は、その設置箇所がスプール軸上のリール筐体の後
部に設けられているため、リール筐体が長大化しコンパ
クトに形成できないと共に特にこの傾向はスプール軸を
偏心輪機構等で摺動するようにすると一層顕著となる欠
陥がある。この欠陥を改善するためにスプール軸をトラ
バースカム軸で往復動せしめると共に前記トラバースカ
ム軸の下側におけるリール筐体後部にドラグ機構を設け
ることが実開平2ー14970号公報で知られている。
装置は、その設置箇所がスプール軸上のリール筐体の後
部に設けられているため、リール筐体が長大化しコンパ
クトに形成できないと共に特にこの傾向はスプール軸を
偏心輪機構等で摺動するようにすると一層顕著となる欠
陥がある。この欠陥を改善するためにスプール軸をトラ
バースカム軸で往復動せしめると共に前記トラバースカ
ム軸の下側におけるリール筐体後部にドラグ機構を設け
ることが実開平2ー14970号公報で知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら前記トラ
バースカム軸の下側にドラグ機構を設けた方式は、ドラ
グ機構の操作部がリール筐体の下側にあるためドラグ量
の確認及び制動操作を円滑容易にできず、リール筐体の
上下方向の長さも大型化すると共に機構自体も複雑とな
り、また誤ってリールを落下させた場合ドラグ機構が破
損する恐れ等がある問題点がある。本考案はこれらの問
題点を改善しながら、リール筐体のコンパクト化と制動
操作の容易化を図るようにした魚釣用スピニングリール
のドラグ装置を提供することを目的とするものである。
バースカム軸の下側にドラグ機構を設けた方式は、ドラ
グ機構の操作部がリール筐体の下側にあるためドラグ量
の確認及び制動操作を円滑容易にできず、リール筐体の
上下方向の長さも大型化すると共に機構自体も複雑とな
り、また誤ってリールを落下させた場合ドラグ機構が破
損する恐れ等がある問題点がある。本考案はこれらの問
題点を改善しながら、リール筐体のコンパクト化と制動
操作の容易化を図るようにした魚釣用スピニングリール
のドラグ装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するために、一側に蓋板を有するリール筐体と駆動歯車
との間に先端にスプールを固着して釣糸の繰出しで回動
するスプール軸を配置し、該スプール軸の前記リール筐
体の蓋板と反対側の斜め下側にハンドル軸により連動さ
れかつ前記スプール軸を往復動するトラバースカム軸を
設け、前記スプール軸に摺動可能に嵌装しかつ該スプー
ル軸と一体的に回動する中間歯車を設け、該中間歯車で
連動される連動歯車を固着した制動軸をスプール軸の直
上側におけるリール筐体後部に支持せしめると共に該制
動軸にはリール筐体に対して摩擦制動する制動部材を嵌
装して該制動部材をリール筐体後部外側に設けたドラグ
調節摘手で圧接自在に形成したことを要旨とするもので
ある。
するために、一側に蓋板を有するリール筐体と駆動歯車
との間に先端にスプールを固着して釣糸の繰出しで回動
するスプール軸を配置し、該スプール軸の前記リール筐
体の蓋板と反対側の斜め下側にハンドル軸により連動さ
れかつ前記スプール軸を往復動するトラバースカム軸を
設け、前記スプール軸に摺動可能に嵌装しかつ該スプー
ル軸と一体的に回動する中間歯車を設け、該中間歯車で
連動される連動歯車を固着した制動軸をスプール軸の直
上側におけるリール筐体後部に支持せしめると共に該制
動軸にはリール筐体に対して摩擦制動する制動部材を嵌
装して該制動部材をリール筐体後部外側に設けたドラグ
調節摘手で圧接自在に形成したことを要旨とするもので
ある。
【0005】
【作用】スプール軸の先端に固着されたスプールが釣糸
の繰出しにより回動しスプール軸が回動すると中間歯車
及び連動歯車を介してスプール軸上側のリール筐体に支
持された制動軸は回動されるので、その回動をドラグ調
節摘手で制動力が調節自在の制動部材によって制動する
ものである。
の繰出しにより回動しスプール軸が回動すると中間歯車
及び連動歯車を介してスプール軸上側のリール筐体に支
持された制動軸は回動されるので、その回動をドラグ調
節摘手で制動力が調節自在の制動部材によって制動する
ものである。
【0006】
【実施例】本考案の実施例を図面について説明すると、
先端部にスプール1を固着したスプール軸2は、上側に
脚部3′を有するリール筐体3の前部に回転自在に支持
されたローター4を固着せる軸筒5内に軸方向に摺動自
在に挿通されると共に前記軸筒5に形成されたピニオン
6はリール筐体3とその蓋板3″との間に支持されたハ
ンドル軸7に嵌着された駆動歯車8と噛合している。前
記スプール軸2の蓋板3″と反対側の斜め下側における
リール筐体3にはトラバースカム軸9が回動可能に支持
され、該トラバースカム軸9の先端に設けられた歯車1
0は前記ピニオン6に噛合すると共にスプール軸2の末
端部に回動可能で軸方向に移動しないように設けられた
摺動子11がこれに収容した係合ピン11′を介して前
記トラバースカム軸9のカム溝に係合しており、従って
ハンドル軸7を回動することによりローター4を回動す
ると共にスプール軸2を前後方向に往復動するように構
成されている。
先端部にスプール1を固着したスプール軸2は、上側に
脚部3′を有するリール筐体3の前部に回転自在に支持
されたローター4を固着せる軸筒5内に軸方向に摺動自
在に挿通されると共に前記軸筒5に形成されたピニオン
6はリール筐体3とその蓋板3″との間に支持されたハ
ンドル軸7に嵌着された駆動歯車8と噛合している。前
記スプール軸2の蓋板3″と反対側の斜め下側における
リール筐体3にはトラバースカム軸9が回動可能に支持
され、該トラバースカム軸9の先端に設けられた歯車1
0は前記ピニオン6に噛合すると共にスプール軸2の末
端部に回動可能で軸方向に移動しないように設けられた
摺動子11がこれに収容した係合ピン11′を介して前
記トラバースカム軸9のカム溝に係合しており、従って
ハンドル軸7を回動することによりローター4を回動す
ると共にスプール軸2を前後方向に往復動するように構
成されている。
【0007】またリール筐体3内におけるスプール軸2
には中間歯車12が一体的に回動するように嵌合され、
該中間歯車にはスプール軸2の真上側におけるリール筐
体3の後部に回動可能に支持された制動軸13の先端に
固着されている連動歯車14が噛合すると共に前記制動
軸13の後端部はリール筐体3の後部から突出し、該突
出部にはリール筐体3に対して摩擦制動する制動部材1
5が嵌装され、該制動部材15を圧接するドラグ調節摘
手16がリール筐体3に形成された筒部16に進退自在
に螺合されてドラグ装置を構成しており、ドラグ調節摘
手16の進退による制動部材15に対する圧接度を調節
することにより制動軸13の回動を制動するように形成
されている。なお図中17はローター4の逆転防止装置
である。
には中間歯車12が一体的に回動するように嵌合され、
該中間歯車にはスプール軸2の真上側におけるリール筐
体3の後部に回動可能に支持された制動軸13の先端に
固着されている連動歯車14が噛合すると共に前記制動
軸13の後端部はリール筐体3の後部から突出し、該突
出部にはリール筐体3に対して摩擦制動する制動部材1
5が嵌装され、該制動部材15を圧接するドラグ調節摘
手16がリール筐体3に形成された筒部16に進退自在
に螺合されてドラグ装置を構成しており、ドラグ調節摘
手16の進退による制動部材15に対する圧接度を調節
することにより制動軸13の回動を制動するように形成
されている。なお図中17はローター4の逆転防止装置
である。
【0008】本考案の実施例は上記のように構成されて
いるから、スプール1が釣糸の繰出し張力によって回動
されると、その回動はスプール軸2、中間歯車12及び
連動歯車14を介して制動軸13に伝達され、ドラグ調
節摘手16で制動力を調節自在の制動部材15によって
制動されるもので、その制動力はドラグ調節摘手16の
回動によって強弱に調整してドラグ制動を行なうもので
あり、この場合におけるスプール軸2はその斜め下側に
設けられたトラバースカム軸9で往復動するので、スプ
ール1の往復ストロークは充分な長さに保持できると共
にスプール軸2の上側に設けられたドラグ装置と相俟っ
てリール筐体3を上下方向及び後方に突出させることな
くコンパクト化でき、リール筐体を小型化することもで
きる。
いるから、スプール1が釣糸の繰出し張力によって回動
されると、その回動はスプール軸2、中間歯車12及び
連動歯車14を介して制動軸13に伝達され、ドラグ調
節摘手16で制動力を調節自在の制動部材15によって
制動されるもので、その制動力はドラグ調節摘手16の
回動によって強弱に調整してドラグ制動を行なうもので
あり、この場合におけるスプール軸2はその斜め下側に
設けられたトラバースカム軸9で往復動するので、スプ
ール1の往復ストロークは充分な長さに保持できると共
にスプール軸2の上側に設けられたドラグ装置と相俟っ
てリール筐体3を上下方向及び後方に突出させることな
くコンパクト化でき、リール筐体を小型化することもで
きる。
【0009】
【考案の効果】本考案はスプール軸をトラバースカム軸
で充分な長さに亘り往復動しながらドラグ装置をスプー
ル軸の上側のリール筐体後部に配置することにより、ド
ラグ機構の簡易化とリール筐体をコンパクト化を図りな
がらリール筐体を小型化することができると共にドラグ
量の確認及び回動調節操作も円滑容易にでき、しかもド
ラグ装置はリールが誤って落下した場合でも破損するこ
とがない優れた特徴と実用性を有する。
で充分な長さに亘り往復動しながらドラグ装置をスプー
ル軸の上側のリール筐体後部に配置することにより、ド
ラグ機構の簡易化とリール筐体をコンパクト化を図りな
がらリール筐体を小型化することができると共にドラグ
量の確認及び回動調節操作も円滑容易にでき、しかもド
ラグ装置はリールが誤って落下した場合でも破損するこ
とがない優れた特徴と実用性を有する。
【0010】特に本考案においてトラバースカム軸をリ
ール筐体と駆動歯車との間に配置されたスプール軸の前
記リール筐体の蓋板と反対側の斜め下側に設けると共に
制動軸をスプール軸の直上側に夫々配置するときはスプ
ール軸とトラバースカム軸と制動軸をリール筐体内に効
率良くコンパクトに配置でき、特にリール筐体の上下方
向の長さを縮小することができ、一層リール筐体のコン
パクト化と制動操作の容易化を図ることができる。
ール筐体と駆動歯車との間に配置されたスプール軸の前
記リール筐体の蓋板と反対側の斜め下側に設けると共に
制動軸をスプール軸の直上側に夫々配置するときはスプ
ール軸とトラバースカム軸と制動軸をリール筐体内に効
率良くコンパクトに配置でき、特にリール筐体の上下方
向の長さを縮小することができ、一層リール筐体のコン
パクト化と制動操作の容易化を図ることができる。
【図1】本考案の一部切欠正面図。
【図2】図1A−A線断面図。
【図3】図1B−B線断面図。
【符号の説明】 2 スプール軸 3 リール筐体 7 ハンドル軸 8 駆動歯車 9 トラバースカム軸 12 中間歯車 13 制動軸 14 連動歯車 15 制動部材 16 ドラグ調節摘手
Claims (1)
- 【請求項1】 一側に蓋板を有するリール筐体と駆動歯
車との間に先端にスプールを固着して釣糸の繰出しで回
動するスプール軸を配置し、該スプール軸の前記リール
筐体の蓋板と反対側の斜め下側にハンドル軸により連動
されかつ前記スプール軸を往復動するトラバースカム軸
を設け、前記スプール軸に摺動可能に嵌装しかつ該スプ
ール軸と一体的に回動する中間歯車を設け、該中間歯車
で連動される連動歯車を固着した制動軸をスプール軸の
直上側におけるリール筐体後部に支持せしめると共に該
制動軸にはリール筐体に対して摩擦制動する制動部材を
嵌装して該制動部材をリール筐体後部外側に設けたドラ
グ調節摘手で圧接自在に形成したことを特徴とする魚釣
用スピニングリール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993057371U JP2603635Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 魚釣用スピニングリール |
KR2019940021403U KR0136364Y1 (ko) | 1993-09-30 | 1994-08-24 | 낚시용 스피닝릴의 드래그장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993057371U JP2603635Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 魚釣用スピニングリール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0722663U JPH0722663U (ja) | 1995-04-25 |
JP2603635Y2 true JP2603635Y2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=13053739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993057371U Expired - Fee Related JP2603635Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 魚釣用スピニングリール |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603635Y2 (ja) |
KR (1) | KR0136364Y1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075221A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 株式会社シマノ | スピニングリ−ル |
JP3012757U (ja) * | 1994-06-14 | 1995-06-27 | 宏嘉 児島 | 座面の吊り上げ下げにより、椅子等からの立上がり、着座を容易にする機構。 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP1993057371U patent/JP2603635Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-08-24 KR KR2019940021403U patent/KR0136364Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0722663U (ja) | 1995-04-25 |
KR950007744U (ko) | 1995-04-15 |
KR0136364Y1 (ko) | 1999-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3472021B2 (ja) | 魚釣用両軸受型リ−ル | |
US4572455A (en) | Fishing reel with reversible crank | |
JP2562921Y2 (ja) | 魚釣用リ−ルの制動調節装置 | |
JP2004081077A (ja) | スピニングリールの往復移動装置 | |
US7721986B2 (en) | Fishing spinning reel | |
JP2603635Y2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JP2007228859A (ja) | 魚釣用リール | |
JPH09140302A (ja) | 魚釣用両軸受型リール | |
US5431355A (en) | Spinning reel for fishing | |
JPH0631898Y2 (ja) | スピニングリ−ルのスプ−ル制動装置 | |
JPH041803Y2 (ja) | ||
JP2580075Y2 (ja) | 魚釣用リールのドラグ装置 | |
KR910003987B1 (ko) | 스피닝리일의 스푸울 제동력 조절장치 | |
JPH0182767U (ja) | ||
JPH0327429Y2 (ja) | ||
JP3209665B2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JPS6011797Y2 (ja) | スピニングリ−ルのドラグ調節装置 | |
JP2525812Y2 (ja) | スピニングリールのドラグ機構 | |
JP4149387B2 (ja) | 魚釣用リ−ル | |
JPS588054Y2 (ja) | クロスドフエイス型魚釣用リ−ル | |
JPH0449968U (ja) | ||
JPH0214970U (ja) | ||
JPH0728864Y2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JPH0233507Y2 (ja) | ||
JPH0336489B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |