JP2603551Y2 - 圧電振動子の支持構造 - Google Patents

圧電振動子の支持構造

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JP2603551Y2
JP2603551Y2 JP1992077829U JP7782992U JP2603551Y2 JP 2603551 Y2 JP2603551 Y2 JP 2603551Y2 JP 1992077829 U JP1992077829 U JP 1992077829U JP 7782992 U JP7782992 U JP 7782992U JP 2603551 Y2 JP2603551 Y2 JP 2603551Y2
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有村  博之
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この本考案は圧電振動子の支持構
造に関するものであり、さらに詳しくは、水晶等の圧電
板を直立保持し、この圧電板の両サイド及び下方から電
極を外部に導出する圧電型フィルタ等の3端子構造圧電
振動子において、下方に電極を導出する部分のサポート
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の圧電振動子の支持構造は図10に
示すように、ベース4にはリード端子51,52,53
が気密かつ絶縁して封着されており、それらリード端子
51,52,53の上部には、板状金属板のサイドサポ
ート体31,32、そして励振電極23に対応し、かつ
板状金属板を90度折り曲げた構造をしたセンターサポ
ート体33が設けられている。そして、表面に励振電極
21,22が形成され、裏面には励振電極23が形成さ
れた圧電板1を前記各サポート体に搭載し、導電性接合
材で電気的機械的接合がなされ、図示しないキャップで
気密封止する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の圧電振
動子の支持構造では、電極とサポート体を接合する導電
性接合材の硬化時に歪が生じることにより、あるいは圧
電振動子が落下することにより機械的歪が加わることが
ある。このような場合、従来例のような支持構造による
と圧電板に加わる応力が大きいまま緩和されにくく、周
波数が不安定になるなどの圧電振動子の電気的特性を劣
化させる等の問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案の圧電振
動子の支持構造は、電極形成された圧電板をスリットを
有する一対のサイドサポート体によりベースに直立支持
するとともに、前記圧電板のベース近接部とベースとを
電気的機械的に接続する板状のセンターサポート体が前
記ベース上面に平置き配置されてなる圧電振動子の支持
構造において、前記センターサポート体は、平面部と立
設部を有する略L字形状からなり、前記センターサポー
ト体の平面部には、圧電板の下端縁と接する圧電板結合
部とベース上面と接合されるベース結合部とを有してお
り、前記圧電板結合部の上面高さと前記ベース結合部の
上面高さとが略同一とされるとともに、前記圧電板結合
部の方がベース結合部よりも、少なくとも板厚方向上部
へ肉薄に形成されており、前記センターサポート体の立
設部には、前記圧電板を直立方向から挿入するためのス
リットが形成されており、前記スリットが前記平面部の
圧電板結合部上面に接していることを特徴とする。
【0005】また、前記センターサポート体の平面部の
少なくとも圧電板結合部に、切り欠き、または切り抜
き、または切り欠きと切り抜きの組合せを設けたことを
特徴とする。
【0006】また、前記センターサポート体の平面部の
圧電板結合部からベース結合部へ設けられた折り返し
部、あるいは前記センターサポート体の平面部の圧電板
結合部に設けられた折り返し部を有することを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記構成により、圧電板がスリットを有するサ
イドサポート体にて直立保持され、縦方向に配置された
パッケージでは特に影響を受けやすい上下方向の柔構造
とするとともに、困難とされた低背化が行え、さらに圧
電板の位置決めと接合強度の向上が行えるといった極め
て実用的な効果を得ることができる。
【0008】つまり、搭載される圧電板の下端縁の位置
を、センターサポート体の平面部のベース結合部の厚み
寸法にまで低く設定することができるといった飛躍的な
低背化が望める。
【0009】しかも、前記圧電板結合部に形成された上
部への肉薄部分により、ベース上面と当該圧電板結合部
の下面とに隙間を形成した状態で、前記ベース結合部に
対して前記圧電基板結合部の上下方向のバネ性を向上さ
せることができるため、圧電板とベース間に生じる応力
歪を緩和することができ、導電性接合材の硬化時、ある
いは圧電振動子が落下することによりに圧電板に無用な
歪を生じさせない。このため、周波数が不安定になるな
どの圧電振動子の電気的特性を劣化させることがない。
【0010】そして、センターサポート体の立設部に形
成されたスリットは、圧電板搭載時の位置決めとして機
能するとともに、センターサポート体の圧電板結合部の
表面積を増大させた状態にて、搭載後の圧電板とセンタ
ーサポート体との電気的機械的に接続するため、導電性
接合材の接合強度を向上させることができる。
【0011】さらに、前記スリットは、前記平面部の圧
電板結合部上面に接するように構成されているため、前
記スリットに挿入された圧電板の下端縁と前記圧電板結
合部との接触部分の位置高さを高くせず、低背化の妨げ
となることない。
【0012】また、ベース上面と当該圧電板結合部の下
面とに隙間を形成した状態で、低背化を妨げることな
く、前記圧電板結合部に形成された上部への肉薄部分
と、切り欠き、切り抜きとの相乗効果により、前記ベー
ス結合部に対して前記圧電基板結合部のバネ性をより一
層向上させることができるため、圧電板とベース間に生
じる応力歪みをより多方向に緩和することができる。
【0013】また、ベース上面と当該圧電板結合部の下
面とに隙間を形成した状態で、前記折り返し部は、前記
圧電板結合部とベース結合部の位置高さを変化させず
に、低背化の妨げとなることないのに加え、前記圧電板
結合部に形成された上部への肉薄部分との相乗効果によ
り、前記ベース結合部に対して前記圧電基板結合部のバ
ネ性をより一層向上させることができるため、圧電板と
ベース間に生じる応力歪みをより多方向に緩和すること
ができる。
【0014】
【実施例】次に本考案の第一の実施例について、図面を
参考にして説明する。図1は本考案の第一の実施例を示
す分解斜視図である。図2は本考案の第一の実施例を示
すサポート体の斜視図である。図3、図4、図5は図2
のサポート体の製造過程を示す斜視図と平面図及び底面
図である。なお、従来例と同様の部分については同番号
を付した。
【0015】圧電板1は、ATカットの水晶板であり、
表面に励振電極21,22が形成され、裏面には励振電
極23が形成されている。前記各々の励振電極は引き出
し電極にて圧電板1の端部まで引き出されている。金属
製のベース4はガラスを介して、リード端子51,5
2,53が気密かつ絶縁して封着されている。板状金属
板にスリットを設けたサイドサポート体31,32はベ
ース上部に突出したリード端子51,52に直立してス
ポット溶接される。また、ベース上部に平置きされるセ
ンターサポート体331は同じく金属板からなり、ベー
ス結合部331Aと当該金属板6をハーフエッチングす
ることにより形成された圧電板結合部331Bとを有し
ている。そして、ハーフエッチングされた圧電板結合部
の先端部を90度折り曲げた略L字形状となっており、
その折り曲げた部分に圧電板1を挿入するスリット33
1aが形成されている。このスリット331aは、前記
圧電板結合部上面に接するように形成されている。そし
て、圧電板1をベース4上のセンターサポート体31,
32のスリットに挿入し、励振電極21,22の各々の
引き出し電極とこれらサイドサポート体31,32とを
導電性接合材で固着するとともに、励振電極23からの
引き出し電極とセンターサポート体331の圧電板結合
部331Bとを導電性接合材で固着する。そして、図示
していないが、金属製のキャップをベース上部にかぶせ
て、気密封止する。
【0016】以上のような構成の圧電振動子において、
センターサポート体331は、厚さ0.08mmの板状金属板
6を用い、その表裏面にあらかじめ感光剤等のフォトレ
ジスト剤を塗布しておき、図4に示すように、金属板表
面については斜線部分Sが影になるようにガラス等の遮
蔽板をかぶせる。そして図5に示すように、金属板裏面
については斜線部分Tが影となるような遮蔽板をかぶせ
る。そして、それぞれ表裏面を露光し、現像する。その
後、エッチング液につけて腐食させ、スリット331a
を形成する。そしてフォトレジスト剤を除去して、洗浄
することにより図3に示す金属板を得ることができ、そ
の後折り曲げ部331bに沿って折り曲げ形成すること
により図2に示すセンターサポート体331を得ること
ができる。このようにして、センターサポート体の圧電
板結合部331Bの方がベース結合部331Aよりも、
板厚方向に肉薄に形成される。つまり、ハーフエッチン
グによって厚みが変わる境界部Gを境にして、ベース結
合部の厚さは0.08mmとなり、ハーフエッチングされた圧
電板結合部の厚さは0.04mmとなる。尚、前記圧電板結合
部の上面高さと前記ベース結合部の上面高さとが略同一
とされるとともに、前記圧電板結合部の方がベース結合
部よりも、少なくとも板厚方向上部へ肉薄に形成されて
いる。そして、この肉薄部分が圧電板とベース間に生じ
る応力歪を緩和することができ、圧電板に無用な歪を生
じさせない。
【0017】次に、本考案による他のセンターサポート
体の実施例を図面とともに説明する。図6は第二の実施
例を示すセンターサポート体の斜視図であり、センター
サポート体332は、境界部Gを中心にして、平面的に
みてH形状の切り抜き332Aを設けた構成である。図
7は第三の実施例を示すセンターサポート体の斜視図で
あり、センターサポート体333は、境界部Gよりハー
フエッチング側に、センターサポート体の幅方向に対向
する切り欠き333A,333Bを設けた構成である。
【0018】センターサポート体の長手方向をX軸方向
とし、センターサポート体の幅方向をY軸方向とし、セ
ンターサポート体の厚み方向をZ軸方向とした場合(以
下、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向)、衝撃を緩和する
方向は、センターサポート体331はZ軸方向のみであ
るのに対し、センターサポート体332及びセンターサ
ポート体333はZ軸方向のみならずY軸方向にも衝撃
を緩和できる。このため、圧電板とベース間に生じる応
力歪をより一層緩和することができ、圧電板に無用な歪
を生じさせず、このために起こる周波数が不安定になる
などの圧電振動子の電気的特性の劣化を妨げる効果が向
上する。
【0019】また、図8は第四の実施例を示すセンター
サポート体の斜視図であり、センターサポート体334
は、境界部Gよりハーフエッチング側に、センターサポ
ート体の幅方向に対向する切り欠き334A,334B
を設け、さらに前記切り欠きに沿って平面的にみてH形
状の切り抜き334Cを設けた構成である。図9は第五
の実施例を示すサポート体の斜視図であり、センターサ
ポート体335は、境界部Gよりハーフエッチング側
に、切り抜き335Aを設け、さらに前記切り抜きを形
成した部分の厚み方向に折り返し部を形成したものであ
る。
【0020】衝撃を緩和する方向は、センターサポート
体331はZ軸方向のみであり、センターサポート体3
32及びセンターサポート体333はZ軸方向とY軸方
向であったが、センターサポート体334及びセンター
サポート体335はZ軸方向とY軸方向とX軸方向の三
方向に対して衝撃を緩和できる。このため、圧電板とベ
ース間に生じる応力歪をさらにより一層緩和することが
でき、圧電板に無用な歪を生じさせず、このために起こ
る周波数が不安定になるなどの圧電振動子の電気的特性
の劣化を妨げる効果がより向上する。
【0021】
【考案の効果】実用新案登録請求項1により、圧電板が
スリットを有するサイドサポート体にて直立保持され、
縦方向に配置されたパッケージでは特に影響を受けやす
い上下方向の柔構造とするとともに、困難とされた低背
化が行え、さらに圧電板の位置決めと接合強度の向上が
行えるといった極めて実用的な効果を得ることができ
る。
【0022】実用新案登録請求項2により、ベース上面
と当該圧電板結合部の下面とに隙間を形成した状態で、
低背化を妨げることなく、前記圧電板結合部に形成され
た上部への肉薄部分と、切り欠き、切り抜きとの相乗効
果により、前記ベース結合部に対して前記圧電基板結合
部のバネ性をより一層向上させることができるため、圧
電板とベース間に生じる応力歪みをより多方向に緩和す
ることができる。
【0023】実用新案登録請求項3により、ベース上面
と当該圧電板結合部の下面とに隙間を形成した状態で、
前記折り返し部は、前記圧電板結合部とベース結合部の
位置高さを変化させずに、低背化の妨げとなることない
のに加え、前記圧電板結合部に形成された上部への肉薄
部分との相乗効果により、前記ベース結合部に対して前
記圧電基板結合部のバネ性をより一層向上させることが
できるため、圧電板とベース間に生じる応力歪みをより
多方向に緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一の実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本考案の第一の実施例を示すセンターサポート
体の斜視図である。
【図3】本考案の第一の実施例を示すセンターサポート
体の製造過程の示す斜視図である。
【図4】本考案の第一の実施例を示すセンターサポート
体の製造過程を示す平面図である。
【図5】本考案の第一の実施例を示すセンターサポート
体の製造過程を示す底面図である。
【図6】本考案の第二の実施例を示すセンターサポート
体の斜視図である。
【図7】本考案の第三の実施例を示すセンターサポート
体の斜視図である。
【図8】本考案の第四の実施例を示すセンターサポート
体の斜視図である。
【図9】本考案の第五の実施例を示すセンターサポート
体の斜視図である。
【図10】従来の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1・・・圧電板 21,22,23・・・励振電極 31,32・・・サイドサポート体 33,331,332,333,334,335・・・
センターサポート体 331A・・・圧電板結合部 331B・・・ベース結合部 331a・・・スリット 331b・・・折り曲げ部 332A,334C,335A・・・切り抜き 333A,333B,334A,334B・・・切り欠
き 4・・・ベース 51,52,53・・・リード端子 6・・・板状金属板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03H 9/00 - 9/19 H03H 9/54 - 9/60

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極形成された圧電板をスリットを有す
    る一対のサイドサポート体によりベースに直立支持する
    とともに、前記圧電板のベース近接部とベースとを電気
    的機械的に接続する板状のセンターサポート体が前記ベ
    ース上面に平置き配置されてなる圧電振動子の支持構造
    において、 前記センターサポート体は、平面部と立設部を有する
    略L字形状からなり、前記平面部には、圧電板の下端縁
    と接する圧電板結合部とベース上面と接合されるベース
    結合部とを有している、 前記圧電板結合部の上面高さと前記ベース結合部の上
    面高さとが略同一とされるとともに、前記 圧電板結合部
    の方がベース結合部よりも、少なくとも板厚方向上部へ
    肉薄に形成されている、 前記立設部には、前記圧電板を直立方向から挿入する
    ためのスリットが形成されており、前記スリットが前記
    平面部の圧電板結合部上面に接している、 以上を具備してなることを特徴とする圧電振動子
    の支持構造。
  2. 【請求項2】 前記センターサポート体の平面部の少な
    くとも圧電板結合部に、切り欠き、または切り抜き、ま
    たは切り欠きと切り抜きの組合せを設けたことを特徴と
    する実用新案登録請求項1記載の圧電振動子の支持構
    造。
  3. 【請求項3】 前記センターサポート体の平面部の圧電
    板結合部からベース結合部へ設けられた折り返し部、あ
    るいは前記センターサポート体の平面部の圧電板結合部
    に設けられた折り返し部を有することを特徴とする実用
    新案登録請求項1、または2記載の圧電振動子の支持構
    造。
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JPH0638329U JPH0638329U (ja) 1994-05-20
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JPS5921540U (ja) * 1982-07-30 1984-02-09 松下電工株式会社 電磁継電器
JPH0227625U (ja) * 1988-08-09 1990-02-22
JPH0284422U (ja) * 1988-12-16 1990-06-29
JP3105029U (ja) * 2004-05-06 2004-10-21 株式会社はくぶん 彫刻刀

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