JP2603176Y2 - Ct装置 - Google Patents
Ct装置Info
- Publication number
- JP2603176Y2 JP2603176Y2 JP1993058186U JP5818693U JP2603176Y2 JP 2603176 Y2 JP2603176 Y2 JP 2603176Y2 JP 1993058186 U JP1993058186 U JP 1993058186U JP 5818693 U JP5818693 U JP 5818693U JP 2603176 Y2 JP2603176 Y2 JP 2603176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- fulcrum
- gantry frame
- rotation center
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、傾斜機構を有するCT
装置に係り、特に仮想回転軸を中心としてガントリフレ
ームを傾斜させる傾斜機構を有するCT装置に関するも
のである。
装置に係り、特に仮想回転軸を中心としてガントリフレ
ームを傾斜させる傾斜機構を有するCT装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、実開平2−42606号
公報に記載のように、ガントリフレームは仮想回転軸を
中心としながら傾斜するが、各リンクの支点間距離及び
仮想回転中心と各支点間の距離を等しくすると共に、前
後のリンクの支点を結ぶ直線が仮想回転中心を通り、そ
の2直線のなす角度と等しくなるように、リンクの支点
を設けなければならなかった。
公報に記載のように、ガントリフレームは仮想回転軸を
中心としながら傾斜するが、各リンクの支点間距離及び
仮想回転中心と各支点間の距離を等しくすると共に、前
後のリンクの支点を結ぶ直線が仮想回転中心を通り、そ
の2直線のなす角度と等しくなるように、リンクの支点
を設けなければならなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のように従来技術
は、ガントリフレームを、仮想回転軸を中心に傾斜させ
るリンク機構につき、各リンクの支点間距離及び仮想回
転中心と各支点間の距離を等しくすると共に、前後のリ
ンクの支点を結ぶ直線がそれぞれ仮想回転中心を通り、
その2直線のなす角度と等しくなるようにリンクの支点
を設けなければならず、ガントリフレームを支持するス
タンド及びリンク機構部の高さは、床と仮想回転中心の
中間以上の高さが必要となるという問題点があった。
は、ガントリフレームを、仮想回転軸を中心に傾斜させ
るリンク機構につき、各リンクの支点間距離及び仮想回
転中心と各支点間の距離を等しくすると共に、前後のリ
ンクの支点を結ぶ直線がそれぞれ仮想回転中心を通り、
その2直線のなす角度と等しくなるようにリンクの支点
を設けなければならず、ガントリフレームを支持するス
タンド及びリンク機構部の高さは、床と仮想回転中心の
中間以上の高さが必要となるという問題点があった。
【0004】また、リンク機構部は、2組のリンクと
も、すなわちガントリフレーム側とスタンド側のリンク
とも、同じ高さが必要となるため、高さ方向に大きくな
るという問題点があった。更に、リンクの支点を結ぶ直
線が仮想回転中心を通らなければならず、更に、支点間
のなす角度も限定されるため、リンクの形状、大さき、
スタンド及びリンク機構の配置などが制限されるという
問題点があった。
も、すなわちガントリフレーム側とスタンド側のリンク
とも、同じ高さが必要となるため、高さ方向に大きくな
るという問題点があった。更に、リンクの支点を結ぶ直
線が仮想回転中心を通らなければならず、更に、支点間
のなす角度も限定されるため、リンクの形状、大さき、
スタンド及びリンク機構の配置などが制限されるという
問題点があった。
【0005】本考案の目的は、リンク機構部の高さを小
さくし、ガントリ幅を縮小すると共に、スタンド及びリ
ンク機構の配置に自由度をもたせたCT装置を提供する
ことにある。
さくし、ガントリ幅を縮小すると共に、スタンド及びリ
ンク機構の配置に自由度をもたせたCT装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ガントリフ
レームをリンクを用いてなる傾斜機構を介してスタンド
に支持するCT装置において、前記ガントリフレームを
支持する前記スタンドに第1支点が回転自在に取り付け
られた第1リンクと、この第1リンクの第2支点に回転
自在にその第1支点が取り付けられかつその第2支点が
前記ガントリフレームに回転自在に取り付けられた第2
リンクと、前記第1リンクの第1支点を通過し第1リン
クの第1支点と第2支点を結ぶ直線と所定の角度を有す
る直線上で、仮想回転中心と第2支点間距離に等しい位
置にある第1リンクの第3支点に回転自在にその第1支
点が取り付けられかつその第2支点が前記ガントリフレ
ームに回転自在に取り付けられた第3リンクと、この第
3リンクの第2支点を通過し第3リンクの第2支点と第
1支点を結ぶ直線と所定の角度を有する直線上で、前記
仮想回転中心と第2支点間距離に等しい位置にある第3
リンクの第3支点に回転自在にその第1支点が取り付け
られた第4リンクとを具備し、前記第2リンクの第1支
点と第2支点間距離と、前記仮想回転中心と前記第1リ
ンクの第1支点間距離を等しくし、更に前記第4リンク
の第1支点と第2支点間距離と、前記仮想回転中心と前
記第3リンクの第2支点間距離を等しくすることによ
り、前記仮想回転中心と各リンクの各支点は平行四辺形
を形成しながら前記ガントリフレームを前記仮想回転中
心を中心に傾斜させることにより達成される。
レームをリンクを用いてなる傾斜機構を介してスタンド
に支持するCT装置において、前記ガントリフレームを
支持する前記スタンドに第1支点が回転自在に取り付け
られた第1リンクと、この第1リンクの第2支点に回転
自在にその第1支点が取り付けられかつその第2支点が
前記ガントリフレームに回転自在に取り付けられた第2
リンクと、前記第1リンクの第1支点を通過し第1リン
クの第1支点と第2支点を結ぶ直線と所定の角度を有す
る直線上で、仮想回転中心と第2支点間距離に等しい位
置にある第1リンクの第3支点に回転自在にその第1支
点が取り付けられかつその第2支点が前記ガントリフレ
ームに回転自在に取り付けられた第3リンクと、この第
3リンクの第2支点を通過し第3リンクの第2支点と第
1支点を結ぶ直線と所定の角度を有する直線上で、前記
仮想回転中心と第2支点間距離に等しい位置にある第3
リンクの第3支点に回転自在にその第1支点が取り付け
られた第4リンクとを具備し、前記第2リンクの第1支
点と第2支点間距離と、前記仮想回転中心と前記第1リ
ンクの第1支点間距離を等しくし、更に前記第4リンク
の第1支点と第2支点間距離と、前記仮想回転中心と前
記第3リンクの第2支点間距離を等しくすることによ
り、前記仮想回転中心と各リンクの各支点は平行四辺形
を形成しながら前記ガントリフレームを前記仮想回転中
心を中心に傾斜させることにより達成される。
【0007】
【作用】上記手段によれば、リンク機構のガントリフレ
ームに取り付けた側の高さを低くすることができ、ガン
トリフレームを支持するスタンド及びリンク機構部をよ
りガントリ内側に配置することが可能となり、ガントリ
の大きさを小さくすることができる。また、スタンド及
びリンクの位置を、仮想回転中心からオフセットした位
置に自由に配置することができる。
ームに取り付けた側の高さを低くすることができ、ガン
トリフレームを支持するスタンド及びリンク機構部をよ
りガントリ内側に配置することが可能となり、ガントリ
の大きさを小さくすることができる。また、スタンド及
びリンクの位置を、仮想回転中心からオフセットした位
置に自由に配置することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。図1は、本考案が適用されたX線CT装置の一例
の概略構成を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面
図である。この図1に示すように、X線CT装置は、X
線管装置5とこれに対向するX線検出器6を搭載した回
転板1が、ガントリフレーム2を介してスタンド3,4
に支持されてなる。前記ガントリフレーム2は、その一
端側が第1傾斜機構7を介してスタンド3に支持され、
他端側が第2傾斜機構8を介してスタンド4に支持され
ている。
する。図1は、本考案が適用されたX線CT装置の一例
の概略構成を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面
図である。この図1に示すように、X線CT装置は、X
線管装置5とこれに対向するX線検出器6を搭載した回
転板1が、ガントリフレーム2を介してスタンド3,4
に支持されてなる。前記ガントリフレーム2は、その一
端側が第1傾斜機構7を介してスタンド3に支持され、
他端側が第2傾斜機構8を介してスタンド4に支持され
ている。
【0009】図2及び図3に、図1に示したX線CT装
置の主な傾斜機構構成要素を示す。第1傾斜機構7は、
図2(スタンド3側リンク)及び図3(ガントリフレー
ム2側リンク)に示すように、主に、第1リンク7A、
第2リンク7B、第3リンク7C及び第4リンク7Dで
構成されている。同様に、第2傾斜機構8は、主に、第
1リンク8A、第2リンク8B、図示しない第3リンク
8C及び第4リンク8Dで構成されている。なお、第1
傾斜機構7と第2傾斜機構8とは同様の構成であるた
め、本実施例では、第1傾斜機構7についてのみ説明
し、第2傾斜機構8の説明は省略する。
置の主な傾斜機構構成要素を示す。第1傾斜機構7は、
図2(スタンド3側リンク)及び図3(ガントリフレー
ム2側リンク)に示すように、主に、第1リンク7A、
第2リンク7B、第3リンク7C及び第4リンク7Dで
構成されている。同様に、第2傾斜機構8は、主に、第
1リンク8A、第2リンク8B、図示しない第3リンク
8C及び第4リンク8Dで構成されている。なお、第1
傾斜機構7と第2傾斜機構8とは同様の構成であるた
め、本実施例では、第1傾斜機構7についてのみ説明
し、第2傾斜機構8の説明は省略する。
【0010】前記第1リンク7A及び第4リンク7D
は、一端(支点A1,B1)が回転自在にスタンド3に取
り付けられており、他端(支点A2,B2)が第2リンク
7B及び第3リンク7Cの一端(支点C2,D2)に回転
自在に取り付けられている。また、第2リンク7B及び
第3リンク7Cの他端(支点C1,D1)は、回転自在に
ガントリフレーム2に取り付けられている。更に、仮想
回転軸Oと各リンク支点間距離には、
は、一端(支点A1,B1)が回転自在にスタンド3に取
り付けられており、他端(支点A2,B2)が第2リンク
7B及び第3リンク7Cの一端(支点C2,D2)に回転
自在に取り付けられている。また、第2リンク7B及び
第3リンク7Cの他端(支点C1,D1)は、回転自在に
ガントリフレーム2に取り付けられている。更に、仮想
回転軸Oと各リンク支点間距離には、
【0011】
【数1】 の関係がある。
【0012】また、第1リンク7Aの支点A3に回転自
在に第3リンク7Cの支点D3が取り付けられており、
これにより第1リンク7A、第2リンク7B、第3リン
ク7C及び第4リンク7Dは連結される。更に、仮想回
転軸Oと第1リンク7Aと第3リンク7Cには、
在に第3リンク7Cの支点D3が取り付けられており、
これにより第1リンク7A、第2リンク7B、第3リン
ク7C及び第4リンク7Dは連結される。更に、仮想回
転軸Oと第1リンク7Aと第3リンク7Cには、
【0013】
【数2】 の関係がある。
【0014】次に、図4(a),(b),(c)にガン
トリフレーム傾斜動作図を示す。上記のような関係に各
リンクを設置すると、図4(a),(b),(c)に示
すように、各リンクと仮想回転軸Oは平行四辺形O
A1,A1A2,C1C2,OC1、平行四辺形OA1,A1A
3,D1D3,OD1及び平行四辺形OD1,D1D2,B1B
2,OB1を形成し、ガントリフレーム2を、仮想回転軸
Oを中心として真円運動により傾斜させることができ
る。
トリフレーム傾斜動作図を示す。上記のような関係に各
リンクを設置すると、図4(a),(b),(c)に示
すように、各リンクと仮想回転軸Oは平行四辺形O
A1,A1A2,C1C2,OC1、平行四辺形OA1,A1A
3,D1D3,OD1及び平行四辺形OD1,D1D2,B1B
2,OB1を形成し、ガントリフレーム2を、仮想回転軸
Oを中心として真円運動により傾斜させることができ
る。
【0015】図4(a)はガントリフレーム2が左側に
傾斜(前傾)した場合、図4(b)はガントリフレーム
2が直立している場合、図4(c)はガントリフレーム
2が右側に傾斜(後傾)した場合、を示している。
傾斜(前傾)した場合、図4(b)はガントリフレーム
2が直立している場合、図4(c)はガントリフレーム
2が右側に傾斜(後傾)した場合、を示している。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、リ
ンク機構のガントリフレーム側の高さを低くすることが
でき、ガントリフレームを支持するスタンド及びリンク
機構部をよりガントリ内側に配置することが可能とな
り、ガントリの大きさを小さくすることができるという
効果がある。また、スタンド及びリンク機構部を仮想回
転中心からオフセットした位置に配置(自由度をもって
配置)することができるという効果もある。
ンク機構のガントリフレーム側の高さを低くすることが
でき、ガントリフレームを支持するスタンド及びリンク
機構部をよりガントリ内側に配置することが可能とな
り、ガントリの大きさを小さくすることができるという
効果がある。また、スタンド及びリンク機構部を仮想回
転中心からオフセットした位置に配置(自由度をもって
配置)することができるという効果もある。
【図1】本考案が適用されたX線CT装置の一例の概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】図1に示したX線CT装置の傾斜機構構成要素
のうちスタンド側リンクを示す図である。
のうちスタンド側リンクを示す図である。
【図3】図1に示したX線CT装置の傾斜機構構成要素
のうちガントリフレーム側リンクを示す図である。
のうちガントリフレーム側リンクを示す図である。
【図4】ガントリフレームの傾斜動作の説明図である。
1 回転板 2 ガントリフレーム 3 スタンド 4 スタンド 5 X線管装置 6 X線検出器 7 第1傾斜機構 8 第2傾斜機構 7A,8A 第1リンク 7B,8B 第2リンク 7C,8C 第3リンク 7D,8D 第4リンク O 仮想回転軸(仮想回転中心) A1,A2,A3,B1,B2,C1,C2,D1,D2,D3
支点
支点
Claims (1)
- 【請求項1】ガントリフレームをリンクを用いてなる傾
斜機構を介してスタンドに支持するCT装置において、 前記ガントリフレームを支持する前記スタンドに第1支
点が回転自在に取り付けられた第1リンクと、この第1
リンクの第2支点に回転自在にその第1支点が取り付け
られかつその第2支点が前記ガントリフレームに回転自
在に取り付けられた第2リンクと、前記第1リンクの第
1支点を通過し第1リンクの第1支点と第2支点を結ぶ
直線と所定の角度を有する直線上で、仮想回転中心と第
2支点間距離に等しい位置にある第1リンクの第3支点
に回転自在にその第1支点が取り付けられかつその第2
支点が前記ガントリフレームに回転自在に取り付けられ
た第3リンクと、この第3リンクの第2支点を通過し第
3リンクの第2支点と第1支点を結ぶ直線と所定の角度
を有する直線上で、前記仮想回転中心と第2支点間距離
に等しい位置にある第3リンクの第3支点に回転自在に
その第1支点が取り付けられた第4リンクとを具備し、 前記第2リンクの第1支点と第2支点間距離と、前記仮
想回転中心と前記第1リンクの第1支点間距離を等しく
し、更に前記第4リンクの第1支点と第2支点間距離
と、前記仮想回転中心と前記第3リンクの第2支点間距
離を等しくすることにより、前記仮想回転中心と各リン
クの各支点は平行四辺形を形成しながら前記ガントリフ
レームを前記仮想回転中心を中心に傾斜させることを特
徴とするCT装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993058186U JP2603176Y2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | Ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993058186U JP2603176Y2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | Ct装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0722704U JPH0722704U (ja) | 1995-04-25 |
JP2603176Y2 true JP2603176Y2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=13076993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993058186U Expired - Lifetime JP2603176Y2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | Ct装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603176Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR112014002780A2 (pt) * | 2011-08-10 | 2017-02-21 | Koninklijke Philips Nv | sistema de formação de imagem e método |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP1993058186U patent/JP2603176Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0722704U (ja) | 1995-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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