JP2021053030A - 医療用光学機器のスタンド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】平行リンク機構の上部を前側に倒してもカウンタウェイトが後方へ突き出ない医療用光学機器のスタンド装置を提供する。【解決手段】平行リンク機構Aはその上下途中部分をスタンド本体1に取付けるのではなく、その下端の回動軸Sをスタンド本体1に取付けているため、平行リンク機構Aを前側に倒しても平行リンク機構Aにおいて後側に突出する部分がない。第2カウンタウェイトW2は平行リンク機構Aを前側へ倒した際に第2バランスアーム18の回転範囲で後方へ振れるだけなので、従来のように大きく後方へ突出することはない。【選択図】図3
Description
本発明は医療用光学機器のスタンド装置に関する。
脳神経外科手術等において手術顕微鏡やカメラ等の医療用光学機器はフロアに設置されたスタンド本体に支持されて使用される。スタンド本体は縦型の平行リンク機構を有し、この平行リンク機構はその上下途中部分に設定された回動軸においてスタンド本体に取付けられる。
平行リンク機構の上辺はそのまま支持アームとして前方に延長され、その前端に医療用光学機器が支持される。平行リンク機構の下辺は反対に後方へ延長されて、その後端にカウンタウェイトが取付けられる。医療用光学機器の重量はこのカウンタウェイトにより相殺され、医療用光学機器の位置を前方へ移動させるべく平行リンク機構を前側に倒しても、医療用光学機器は移動先の位置でそのまま停止し、カウンタウェイトによるバランス状態が維持される(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような関連技術にあっては、スタンド本体に対して平行リンク機構の上下途中部分を回動自在に軸支する構造のため、医療用光学機器を前側へ移動させるべく平行リンク機構の上部を回動軸を中心にして前側へ倒すと、平行リンク機構の下部のカウンタウェイトは反対に後方へ突き出る状態となる。そのためアシスタント等がスタンド本体の後側に接近した状態で立つことができない。
本発明は、このような関連技術に着目してなされたものであり、平行リンク機構の上部を前側に倒してもカウンタウェイトが後方へ突き出ない医療用光学機器のスタンド装置を提供することを目的としている。
本発明の第1の技術的側面によれば、互いに上下方向に延びて機構的に平行な前アーム及び後アームと、互いに前後方向に延びて機構的に平行な上アーム及び下アームの各端部を回動自在に連結した平行リンク機構を構成し、該平行リンク機構における前アームの下端をフロアに設置されたスタンド本体に対して回動自在に取付け、平行リンク機構の上辺を構成する上アームは平行リンク機構を越えて支持アームとして前方へ延長され、その前端に先端アームの途中部分を軸支すると共に該先端アームの下端に医療用光学機器を支持し、支持アームの始点となる前アームの上端に、該上端から垂直に上方へ延びる縦レバーと、該縦レバーの下端から後方へ水平に延びる横レバーとを一体的に有するクランク部材を軸支し、該クランク部材の横レバーの後端とスタンド本体の一部とを前アームと機構的に同一長さで且つ平行な後サブアームにて連結し、クランク部材の縦レバー上端と先端アームの上端とを支持アームと機構的に同一長さで且つ平行な支持サブアームにて連結し、下アームの下方に、前端がスタンド本体に回動自在に取付けられ且つ後端に第1カウンタウェイトが設けられた第1バランスアームと、上端がスタンド本体に回動自在に取付けられ且つ下端に第2カウンタウェイトが設けられた第2バランスアームとをそれぞれ設け、第1カウンタウェイトが医療用光学機器とは上下方向で逆側へ回転するように下アームと第1バランスアームとが転結され、第2カウンタウェイトが医療用光学機器とは前後方向で逆側へ回転するように前アームと第2バランスアームとが連結されていることを特徴とする。
本発明の第2の技術的側面によれば、第1バランスアームが下アームと同一長さで且つ同じ前後位置であり、下アームと第1バランスアームの後端同士が第1縦アームにて連結されていることを特徴とする。
本発明の第3の技術的側面によれば、前アームの下端と第2バランスアームの上端にそれぞれ後側に突出する後向きアームを形成し、該後向きアームの後端同士が第2縦アームにて連結されていることを特徴とする。
本発明の第1の技術的側面によれば、平行リンク機構は上下途中部分をスタンド本体に取付けるのではなく、その下端をスタンド本体に取付けているため、平行リンク機構を前側に倒しても平行リンク機構において後側に突出する部分がない。第1カウンタウェイトは支持アームの上下動に伴い上下に移動するだけで後側に突出することはない。第2カウンタウェイトは平行リンク機構を前側へ倒した際に第2バランスアームの回転範囲で後方へ振れるだけなので、従来のように大きく後方へ突出することはない。従ってアシスタントはスタンド本体の後側に接近した状態で立って作業をすることができる。
本発明の第2の技術的側面によれば、下アームと第1バランスアームの後端同士を第1縦アームで連結するだけの簡単な構造で、第1カウンタウェイトを医療用光学機器とは上下方向で逆側へ回転させることができる。
本発明の第3の技術的側面によれば、前アームの下端と第2バランスアームの上端にそれぞれ形成した後向きアームの後端同士を第2縦アームで連結するだけの簡単な構造で、第2カウンタウェイトを医療用光学機器とは前後方向で逆側へ回転させることができる。
本発明の好適な実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。以上及び以下において前後の方向性は図1に示された通りである。
手術室のフロア上に設置されているスタンド本体1は下部にベース2を有しており、スタンド本体1はこのベース2上で垂直軸を中心に回転することができる。
スタンド本体1には平行リンク機構Aが組み付けられる(図1中の斜線部分参照)。平行リンク機構Aは、上下方向に沿う前アーム3及び後アーム4と、前後方向に沿う上アーム5及び下アーム6とを、それぞれ回動自在に連結した構造をしている。平行リンク機構Aは前アーム3の下端の回動軸Sでスタンド本体1に対して回動自在に取付けられている。
平行リンク機構Aの上アーム5は前方に延在して支持アーム7と一体的に形成され、前アーム3よりも後側が上アーム5で、前側が支持アーム7である。支持アーム7の前端には先端アーム8の途中部分が回動自在に軸支されている。先端アーム8の下端には保持アーム9を介して医療用光学機器としてのカメラ10が支持されている。カメラ10は術部を撮影して図示せぬモニターに表示するためのもので、ドクターはモニターに表示された術部の映像を確認しながら手術を進めることができる。
支持アーム7の始点となる前アーム3の上端にはクランク部材11が軸支されている。クランク部材11は垂直に上方へ延びる縦レバー12と、縦レバー12の下端から後方へ水平に延びる横レバー13とを一体的に結合したL形状をしている。
クランク部材11の縦レバー12の上端と、先端アーム8の上端とは、支持アーム7と平行で同一長さを有する支持サブアーム14により連結される。これにより、支持アーム7、支持サブアーム14、先端アーム8、縦レバー12とから別の平行リンクが形成される。
クランク部材11の横レバー13の先端と、スタンド本体1の一部との間には後サブアーム15が設けられている。後サブアーム15は前アーム3と平行で同一長さである。この後サブアーム15と、前アーム3と、横レバー13と、スタンド本体1の上部とからさらに別の平行リンクが形成される。
従ってクランク部材11は常に状態が一定で回転せず、縦レバー12の垂直状態が維持されるため、縦レバー12と支持サブアーム14で連結されている先端アーム8も常に垂直が維持され、保持アーム9及びカメラ10の垂直状態も変化しない。そのためドクターはカメラ10による術部の撮影観察が容易である。尚、カメラ10の向きを変更する場合は保持アーム9の下端に設けられている図示せぬ機構により行うことができる。
以上が平行リンク機構Aの基本的構造で、従来はこの基本構造を前アーム3の上下途中位置でスタンド本体1に対して回動自在に軸支していたが、この実施形態では平行リンク機構Aを前アーム3の下端の回動軸Sでスタンド本体1に取付ける構造にした。更に以下のような構造を付加したものである。
すなわち、下アーム6の下方には前端をスタンド本体1に回動自在に取付けた第1バランスアーム16が設けられている。第1バランスアーム16は下アーム6と長さが同じで、前端の位置も同じである。下アーム6と第1バランスアーム16の後端同士は第1縦アーム17により連結されスタンド本体1に固定される仮想リンクを含めて1つの平行リンクを構成し、第1バランスアーム16の後端には第1カウンタウェイトW1が設けられている。従って、第1カウンタウェイトW1はカメラ10とは上下方向で逆側へ回転する。
また下アーム6の下方には、上端がスタンド本体1に回動自在に取付けられ且つ下端に第2カウンタウェイトW2を有する第2バランスアーム18が設けられている。第2バランスアーム18の上端は第1バランスアーム16の前端よりも上方に位置しており、第2カウンタウェイトW2は第1バランスアーム16よりも下方に位置している。
前アーム3の下端と第2バランスアーム18の上端にはそれぞれ後側に突出する後向きアーム19、20が形成されており、後向きアーム19、20の後端同士が第2縦アーム21にて連結され、スタンド本体1に固定される仮想リンクを含めて1つの平行リンク機構を構成する。従って、第2カウンタウェイトW2はカメラ10とは前後方向で逆側へ回転する。
次に作用を説明する。
上下への動き(図2参照)
カメラ10の位置を上下へ変更すべく、支持アーム7を上下に動かすと、平行リンク機構Aのため、上アーム5及び下アーム6も支持アーム7と同じ傾斜角度となる。更に下アーム6が第1バランスアーム16と第1縦アーム17で連結されて平行リンクの一部を構成するため、第1バランスアーム16も下アーム6と同様の角度となり、第1カウンタウェイトW1がカメラ10とは相反する方向へ上下移動する。第1カウンタウェイトW1は支持アーム7の上下動により上下方向へ円弧移動するだけで、後方へ突出することはない。カメラ10の重量は第1カウンタウェイトW1により常に相殺されるため、カメラ10を上側或いは下側へ移動させても、移動させた位置でそのまま停止する。
カメラ10の位置を上下へ変更すべく、支持アーム7を上下に動かすと、平行リンク機構Aのため、上アーム5及び下アーム6も支持アーム7と同じ傾斜角度となる。更に下アーム6が第1バランスアーム16と第1縦アーム17で連結されて平行リンクの一部を構成するため、第1バランスアーム16も下アーム6と同様の角度となり、第1カウンタウェイトW1がカメラ10とは相反する方向へ上下移動する。第1カウンタウェイトW1は支持アーム7の上下動により上下方向へ円弧移動するだけで、後方へ突出することはない。カメラ10の重量は第1カウンタウェイトW1により常に相殺されるため、カメラ10を上側或いは下側へ移動させても、移動させた位置でそのまま停止する。
前後への動き(図3参照)
前後移動のうち、カメラ10を前側へ移動させる場合を代表して説明する。カメラ10を前方へ移動させるために平行リンク機構Aを前側へ倒しても、平行リンク機構Aは従来のように上下途中部分がスタンド本体1に軸支されているのではなく、前アーム3の下端の回動軸Sでスタンド本体1に軸支されているため、平行リンク機構Aの全てが前側へ倒れることになり、平行リンク機構Aにおいては後側に突出する部分がない。
前後移動のうち、カメラ10を前側へ移動させる場合を代表して説明する。カメラ10を前方へ移動させるために平行リンク機構Aを前側へ倒しても、平行リンク機構Aは従来のように上下途中部分がスタンド本体1に軸支されているのではなく、前アーム3の下端の回動軸Sでスタンド本体1に軸支されているため、平行リンク機構Aの全てが前側へ倒れることになり、平行リンク機構Aにおいては後側に突出する部分がない。
平行リンク機構Aを前側へ倒すと、前アーム3の下端の後向きアーム19の後端が持ち上がり、それと第2縦アーム21で連結されている後向きアーム20の後端も持ち上がる。従って、第2バランスアーム18が前アーム3とは逆側へ振れ、第2カウンタウェイトW2がカメラ10とは逆に後側へ移動する。第2カウンタウェイトW2は第2バランスアーム18の回動する範囲で後側へ円弧移動するだけで、従来のように後方へ大きく突出することはない。カメラ10の重量は第2カウンタウェイトW2により常に相殺されるため、カメラ10を前側(或いは後側へ)移動させても、移動させた位置でそのまま停止する。
以上のように、平行リンク機構Aを前側へ倒しても第2カウンタウェイトW2が大きく後方へ突出することがないため、アシスタント等はスタンド本体1の後側に接近した状態で立って作業をすることができる。
1 スタンド本体
3 前アーム
4 後アーム
5 上アーム
6 下アーム
7 支持アーム
8 先端アーム
10 カメラ(医療用光学機器)
16 第1バランスアーム
17 第1縦アーム
18 第2バランスアーム
19、20 後向きアーム
21 第2縦アーム
A 平行リンク機構
S 回動軸
W1 第1カウンタウェイト
W2 第2カウンタウェイト
3 前アーム
4 後アーム
5 上アーム
6 下アーム
7 支持アーム
8 先端アーム
10 カメラ(医療用光学機器)
16 第1バランスアーム
17 第1縦アーム
18 第2バランスアーム
19、20 後向きアーム
21 第2縦アーム
A 平行リンク機構
S 回動軸
W1 第1カウンタウェイト
W2 第2カウンタウェイト
Claims (3)
- 互いに上下方向に延びて機構的に平行な前アーム及び後アームと、互いに前後方向に延びて機構的に平行な上アーム及び下アームの各端部を回動自在に連結した平行リンク機構を構成し、該平行リンク機構における前アームの下端をフロアに設置されたスタンド本体に対して回動自在に取付け、
平行リンク機構の上辺を構成する上アームは平行リンク機構を越えて支持アームとして前方へ延長され、その前端に先端アームの途中部分を軸支すると共に該先端アームの下端に医療用光学機器を支持し、
支持アームの始点となる前アームの上端に、該上端から垂直に上方へ延びる縦レバーと、該縦レバーの下端から後方へ水平に延びる横レバーとを一体的に有するクランク部材を軸支し、該クランク部材の横レバーの後端とスタンド本体の一部とを前アームと機構的に同一長さで且つ平行な後サブアームにて連結し、クランク部材の縦レバー上端と先端アームの上端とを支持アームと機構的に同一長さで且つ平行な支持サブアームにて連結し、
下アームの下方に、前端がスタンド本体に回動自在に取付けられ且つ後端に第1カウンタウェイトが設けられた第1バランスアームと、上端がスタンド本体に回動自在に取付けられ且つ下端に第2カウンタウェイトが設けられた第2バランスアームとをそれぞれ設け、
第1カウンタウェイトが医療用光学機器とは上下方向で逆側へ回転するように下アームと第1バランスアームとが転結され、第2カウンタウェイトが医療用光学機器とは前後方向で逆側へ回転するように前アームと第2バランスアームとが連結されていることを特徴とする医療用光学機器のスタンド装置。 - 第1バランスアームが下アームと同一長さで且つ同じ前後位置であり、下アームと第1バランスアームの後端同士が第1縦アームにて連結されていることを特徴とする請求項1記載の医療用光学機器のスタンド装置。
- 前アームの下端と第2バランスアームの上端にそれぞれ後側に突出する後向きアームを形成し、該後向きアームの後端同士が第2縦アームにて連結されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の医療用光学機器のスタンド装置。
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JP2019178424A JP2021053030A (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 医療用光学機器のスタンド装置 |
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- 2019-09-30 JP JP2019178424A patent/JP2021053030A/ja active Pending
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