JP2602825B2 - ヘアーカール器 - Google Patents
ヘアーカール器Info
- Publication number
- JP2602825B2 JP2602825B2 JP62066923A JP6692387A JP2602825B2 JP 2602825 B2 JP2602825 B2 JP 2602825B2 JP 62066923 A JP62066923 A JP 62066923A JP 6692387 A JP6692387 A JP 6692387A JP 2602825 B2 JP2602825 B2 JP 2602825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- main body
- net member
- discharge port
- net
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、本体内への異物混入を防止するネット部材
を内部に備えたヘアーカール器に関するものである。
を内部に備えたヘアーカール器に関するものである。
(従来技術) 従来のヘアーカール器の中には、本体内に備えたファ
ンモータおよびヒータ等によって本体の吐出口から熱風
を吹出すとともに、この吐出口を覆うように、端部に毛
髪巻付部等を有するアタッチメントを本体に対して着脱
自在に取付けるようにしたものがある。
ンモータおよびヒータ等によって本体の吐出口から熱風
を吹出すとともに、この吐出口を覆うように、端部に毛
髪巻付部等を有するアタッチメントを本体に対して着脱
自在に取付けるようにしたものがある。
ところで、このようなヘアーカール器において、アタ
ッチメント側すなわち前記吐出口の下流側からヘアーピ
ン等の異物が本体内に混入しないように、例えば格子状
のネットを本体吐出口に設けるといったことが行われて
いる。
ッチメント側すなわち前記吐出口の下流側からヘアーピ
ン等の異物が本体内に混入しないように、例えば格子状
のネットを本体吐出口に設けるといったことが行われて
いる。
第7図はその構造の一例を示したものである。同図に
おいて101はヘアーカール器本体であり、この本体101
に、吐出口102が形成された口金103をねじ104によって
固定し、さらに前記吐出口102を塞ぐように前記口金103
と一体にネット105を固着している。そして、このネッ
ト105によって、吐出口102の下流側、すなわちアタッチ
メント側から侵入したヘアーピン等の異物が本体101内
に混入することを防止している。
おいて101はヘアーカール器本体であり、この本体101
に、吐出口102が形成された口金103をねじ104によって
固定し、さらに前記吐出口102を塞ぐように前記口金103
と一体にネット105を固着している。そして、このネッ
ト105によって、吐出口102の下流側、すなわちアタッチ
メント側から侵入したヘアーピン等の異物が本体101内
に混入することを防止している。
ところが、このような構造において、前記吐出口102
から吹出される熱風に混入しているゴム、ホコリ等が前
記ネット105の上流側に絡み付いた場合、その除去を行
う際に前記ねじ104を外して口金103ごと本体101から取
外さなければならず、手間がかかるとともに、場合によ
っては口金103を取外した時に本体101内の充電部が露出
してしまう不都合があった。また、このようなゴミ等を
放置しておくと、ネット105が目詰まりを起こし、これ
によって風量が低減するとともに、熱風温度が大きく上
昇するおそれがある。
から吹出される熱風に混入しているゴム、ホコリ等が前
記ネット105の上流側に絡み付いた場合、その除去を行
う際に前記ねじ104を外して口金103ごと本体101から取
外さなければならず、手間がかかるとともに、場合によ
っては口金103を取外した時に本体101内の充電部が露出
してしまう不都合があった。また、このようなゴミ等を
放置しておくと、ネット105が目詰まりを起こし、これ
によって風量が低減するとともに、熱風温度が大きく上
昇するおそれがある。
(発明の目的) 本発明は前記事情に鑑み、異物混入を防止するネット
を備えるとともに、このネットに絡み付いたゴミ、ホコ
リ等を容易に除去することができるようにしたヘアーカ
ール器を提供することを目的とする。
を備えるとともに、このネットに絡み付いたゴミ、ホコ
リ等を容易に除去することができるようにしたヘアーカ
ール器を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、熱風を発生させる手段を内部に備えかつ前
記熱風の吐出口を有する本体と、この本体吐出口に対し
て着脱自在に取付けられるアタッチメントとを備え、こ
のアタッチメントにおいてその筒状本体とアタッチメン
ト中心部との間に両者を連結する支持格子が設けられた
ヘアーカール器において、前記アタッチメント内におい
て前記本体吐出口の近傍の部位に着脱自在に装着される
ネット部材を備え、このネット部材に前記アタッチメン
トの支持格子の基端とほぼ合致する形状の格子を設ける
とともに、このネット部材の前記アタッチメントへの装
着が完了した状態で当該ネット部材の格子と前記支持格
子とが対応するように構成したものである。
記熱風の吐出口を有する本体と、この本体吐出口に対し
て着脱自在に取付けられるアタッチメントとを備え、こ
のアタッチメントにおいてその筒状本体とアタッチメン
ト中心部との間に両者を連結する支持格子が設けられた
ヘアーカール器において、前記アタッチメント内におい
て前記本体吐出口の近傍の部位に着脱自在に装着される
ネット部材を備え、このネット部材に前記アタッチメン
トの支持格子の基端とほぼ合致する形状の格子を設ける
とともに、このネット部材の前記アタッチメントへの装
着が完了した状態で当該ネット部材の格子と前記支持格
子とが対応するように構成したものである。
この構成によれば、ネット部材によって本体への異物
混入を防ぐことができるとともに、ネット部材を簡単に
取外すことができ、ネット部材に絡み付いたゴミ等を容
易に除去することができる。また、ネット部材の装着が
完了した状態でその格子が支持格子と対応し、このネッ
ト部材の格子によって熱風が直接支持格子に当たること
が防がれるので、熱風温度が異常に上昇したときにこの
熱で支持格子が変形することを防止することもできる。
混入を防ぐことができるとともに、ネット部材を簡単に
取外すことができ、ネット部材に絡み付いたゴミ等を容
易に除去することができる。また、ネット部材の装着が
完了した状態でその格子が支持格子と対応し、このネッ
ト部材の格子によって熱風が直接支持格子に当たること
が防がれるので、熱風温度が異常に上昇したときにこの
熱で支持格子が変形することを防止することもできる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本体1およびアタッチメント2からなるヘ
アーカール器を示している。本体1は、互いにねじ止め
されるハウジング3およびハウジング4からなり、その
内部には、フィンモータおよびヒータからなる熱風発生
手段(図示せず)を備えている。
アーカール器を示している。本体1は、互いにねじ止め
されるハウジング3およびハウジング4からなり、その
内部には、フィンモータおよびヒータからなる熱風発生
手段(図示せず)を備えている。
この本体1の一端には網目状の吸入口5を形成し、他
端には第3図に示すような吐出口6を形成しており、こ
の吐出口を覆うようにして、キャップ状の口金8をねじ
7によって本体1に取付けている。この口金8は、前記
吐出口6とほぼ合致する連通口(吐出口)9を有してい
る。前記熱風発生手段は、吸入口5から吸込んだ空気を
熱風として吐出口6および連通口9から本体1外部に吐
出するようになっている。
端には第3図に示すような吐出口6を形成しており、こ
の吐出口を覆うようにして、キャップ状の口金8をねじ
7によって本体1に取付けている。この口金8は、前記
吐出口6とほぼ合致する連通口(吐出口)9を有してい
る。前記熱風発生手段は、吸入口5から吸込んだ空気を
熱風として吐出口6および連通口9から本体1外部に吐
出するようになっている。
なお、第1図〜第3図において、10は電源スイッチで
ある。
ある。
前記アタッチメント2には、複数の板状部材からなる
支持格子2aを設けており、この支持格子2aによって、毛
髪巻付部(アタッチメント中心部)11の基端をアタッチ
メント2本体に支持させている。そして、この毛髪巻付
部11に熱風が吹込まれるように、アタッチメント2の内
部をノズル状に形成している。
支持格子2aを設けており、この支持格子2aによって、毛
髪巻付部(アタッチメント中心部)11の基端をアタッチ
メント2本体に支持させている。そして、この毛髪巻付
部11に熱風が吹込まれるように、アタッチメント2の内
部をノズル状に形成している。
このアタッチメント2の後端部にはその内周面全域か
ら中心に向かって僅かに突出する突条12を形成してお
り、これに対して本体1の吐出口6側の端部には前記突
条12に係合する係止部13を設けている。この係止部13は
本体1の外方に向けて付勢されており、通常はこの付勢
力によって前記突条12と係合するが、本体1の側面に設
けられている操作ボタン14の操作により内側に沈んだ状
態となり、これによって前記係合が外れるようになって
いる。そして、これら突条12および係止部13が係合する
ことにより、アタッチメント2が吐出口6および連通口
9を覆いながら本体1の吐出口の部位に対して着脱自在
に取付けられるようになっている。
ら中心に向かって僅かに突出する突条12を形成してお
り、これに対して本体1の吐出口6側の端部には前記突
条12に係合する係止部13を設けている。この係止部13は
本体1の外方に向けて付勢されており、通常はこの付勢
力によって前記突条12と係合するが、本体1の側面に設
けられている操作ボタン14の操作により内側に沈んだ状
態となり、これによって前記係合が外れるようになって
いる。そして、これら突条12および係止部13が係合する
ことにより、アタッチメント2が吐出口6および連通口
9を覆いながら本体1の吐出口の部位に対して着脱自在
に取付けられるようになっている。
さらに、このヘアーカール器では、第4図〜第6図に
示すようなネット部材24を設け、かつ、このネット部材
24が着脱自在に取付けられる部位を前記アタッチメント
2側の内部に設定している。すなわち、アタッチメント
2の内部に一対の突起22を設け、この突起22と毛髪巻付
部11の支持格子2aの基端との間に所定の空間23を形成し
ている。
示すようなネット部材24を設け、かつ、このネット部材
24が着脱自在に取付けられる部位を前記アタッチメント
2側の内部に設定している。すなわち、アタッチメント
2の内部に一対の突起22を設け、この突起22と毛髪巻付
部11の支持格子2aの基端との間に所定の空間23を形成し
ている。
一方、ネット部材24には、アタッチメント2の内径と
合致するような外径を有する外枠25をもうけ、その内側
に、金属材料、その他熱風を受けても変形しない程度の
耐熱性を有する材料で形成されたネットを設けている。
このネットは、外枠25と同一材料で一体に形成したもの
でも構わないし、またその形状も問わず、格子状の他、
例えば放射状に形成したものでも構わない。
合致するような外径を有する外枠25をもうけ、その内側
に、金属材料、その他熱風を受けても変形しない程度の
耐熱性を有する材料で形成されたネットを設けている。
このネットは、外枠25と同一材料で一体に形成したもの
でも構わないし、またその形状も問わず、格子状の他、
例えば放射状に形成したものでも構わない。
そして、上記外枠25に前記突起22とそれぞれ合致する
切欠溝26を形成している。さらに、このネット部材24に
は、前記支持格子2aの基端の形状(第6図)と合致する
形状のネット格子27を設けている。
切欠溝26を形成している。さらに、このネット部材24に
は、前記支持格子2aの基端の形状(第6図)と合致する
形状のネット格子27を設けている。
そして、このネット部材24の切欠溝26を突起22に対応
させながら空間23に挿入し、回転させることにより、ネ
ット部材24をアタッチメント2の内部に着脱自在に取付
け、さらに、このネット部材24のネット格子27が支持格
子2aの基端と合致するように取付時の回転を調節してい
る。
させながら空間23に挿入し、回転させることにより、ネ
ット部材24をアタッチメント2の内部に着脱自在に取付
け、さらに、このネット部材24のネット格子27が支持格
子2aの基端と合致するように取付時の回転を調節してい
る。
このような構造において、前記電源スイッチ10が操作
されることにより、熱風発生手段が働き、吸入口5から
空気が吸入されるとともに吐出口6および連通口9から
熱風が吐出され、この熱風がアタッチメント2の毛髪巻
付部11に吹込まれて、ヘアーカール器は使用状態とな
る。この使用時において、毛髪に止められているヘアー
ピン等の異物が支持格子2aの隙間からアタッチメント2
内に侵入する可能性があるが、このアタッチメント2に
はネット部材24が取付けられているため、上記異物が連
通口9および吐出口6から本体1内に混入することが防
止される。
されることにより、熱風発生手段が働き、吸入口5から
空気が吸入されるとともに吐出口6および連通口9から
熱風が吐出され、この熱風がアタッチメント2の毛髪巻
付部11に吹込まれて、ヘアーカール器は使用状態とな
る。この使用時において、毛髪に止められているヘアー
ピン等の異物が支持格子2aの隙間からアタッチメント2
内に侵入する可能性があるが、このアタッチメント2に
はネット部材24が取付けられているため、上記異物が連
通口9および吐出口6から本体1内に混入することが防
止される。
また、この使用状態において、吸入口5から吸入され
る空気に混入したゴミ、ホコリ等の異物の一部が連通口
9から吐出されずにネット部材24に絡み付くことがある
が、この場合には、アタッチメント2を取外し、さらに
ネット部材24を回転させてその切欠溝26と突起22とを合
致させることにより、このネット部材24を口金8から簡
単に取外すことができ、この状態で前記のゴミ等を容易
に除去することができる。
る空気に混入したゴミ、ホコリ等の異物の一部が連通口
9から吐出されずにネット部材24に絡み付くことがある
が、この場合には、アタッチメント2を取外し、さらに
ネット部材24を回転させてその切欠溝26と突起22とを合
致させることにより、このネット部材24を口金8から簡
単に取外すことができ、この状態で前記のゴミ等を容易
に除去することができる。
しかも、ネット格子27が支持格子2aと合致するように
ネット部材24が取付けられており、このネット格子27に
よって熱風が直接支持格子2aに当たることが防がれてい
るので、熱風温度が異常に上昇したときにこの熱で支持
格子2aが変形することを防止することができる。
ネット部材24が取付けられており、このネット格子27に
よって熱風が直接支持格子2aに当たることが防がれてい
るので、熱風温度が異常に上昇したときにこの熱で支持
格子2aが変形することを防止することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明は、熱風を発生させる手段を内部
に備えかつ前記熱風の吐出口を有する本体と、この本体
吐出口に対して着脱自在に取付けられるアタッチメント
とを備え、このアタッチメントにおいてその筒状本体と
アタッチメント中心部との間に両者を連結する支持格子
が設けられたヘアーカール器において、前記アタッチメ
ント内において前記本体吐出口の近傍の部位に着脱自在
に装着されるネット部材を備え、このネット部材に前記
アタッチメントの支持格子の基端とほぼ合致する形状の
格子を設けるとともに、このネット部材の前記アタッチ
メントへの装着が完了した状態で当該ネット部材の格子
と前記支持格子とが対応するように構成したものである
ので、上記ネット部材によってアタッチメント側から本
体内への異物の混入を防止でき、また、同ネット部材を
ワンタッチで簡単に取外してネット部材に付いたゴミ、
ホコリ等を容易に除去することができるとともに、上記
ネット部材に設けた格子を利用して、熱風が直接支持格
子に当たることを防ぎ、熱風温度が異常に上昇したとき
にこの熱で支持格子が変形するのを防止できる効果があ
る。
に備えかつ前記熱風の吐出口を有する本体と、この本体
吐出口に対して着脱自在に取付けられるアタッチメント
とを備え、このアタッチメントにおいてその筒状本体と
アタッチメント中心部との間に両者を連結する支持格子
が設けられたヘアーカール器において、前記アタッチメ
ント内において前記本体吐出口の近傍の部位に着脱自在
に装着されるネット部材を備え、このネット部材に前記
アタッチメントの支持格子の基端とほぼ合致する形状の
格子を設けるとともに、このネット部材の前記アタッチ
メントへの装着が完了した状態で当該ネット部材の格子
と前記支持格子とが対応するように構成したものである
ので、上記ネット部材によってアタッチメント側から本
体内への異物の混入を防止でき、また、同ネット部材を
ワンタッチで簡単に取外してネット部材に付いたゴミ、
ホコリ等を容易に除去することができるとともに、上記
ネット部材に設けた格子を利用して、熱風が直接支持格
子に当たることを防ぎ、熱風温度が異常に上昇したとき
にこの熱で支持格子が変形するのを防止できる効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例におけるヘアーカール器の側
面図、第2図は本体からアタッチメントを取外した状態
の同ヘアーカール器の側面図、第3図は同ヘアーカール
器の本体および同本体に取付けられる口金の斜視図、第
4図は同ヘアーカール器のアタッチメントの基部および
同アタッチメントに取付けられるネット部材の斜視図、
第5図は同ネット部材を取付けた状態の同アタッチメン
トの断面図、第6図は第5図のA−A線断面図、第7図
は従来のヘアーカール器における本体吐出口の斜視図で
ある。 1……本体、2……アタッチメント、2a……支持格子、
6……吐出口、8……口金、9……連通口(吐出口)、
22……突起、24……ネット部材、27……ネット格子。
面図、第2図は本体からアタッチメントを取外した状態
の同ヘアーカール器の側面図、第3図は同ヘアーカール
器の本体および同本体に取付けられる口金の斜視図、第
4図は同ヘアーカール器のアタッチメントの基部および
同アタッチメントに取付けられるネット部材の斜視図、
第5図は同ネット部材を取付けた状態の同アタッチメン
トの断面図、第6図は第5図のA−A線断面図、第7図
は従来のヘアーカール器における本体吐出口の斜視図で
ある。 1……本体、2……アタッチメント、2a……支持格子、
6……吐出口、8……口金、9……連通口(吐出口)、
22……突起、24……ネット部材、27……ネット格子。
Claims (1)
- 【請求項1】熱風を発生させる手段を内部に備えかつ前
記熱風の吐出口を有する本体と、この本体吐出口に対し
て着脱自在に取付けられるアタッチメントとを備え、こ
のアタッチメントにおいてその筒状本体とアタッチメン
ト中心部との間に両者を連結する支持格子が設けられた
ヘアーカール器において、前記アタッチメント内におい
て前記本体吐出口の近傍の部位に着脱自在に装着される
ネット部材を備え、このネット部材に前記アタッチメン
トの支持格子の基端とほぼ合致する形状の格子を設ける
とともに、このネット部材の前記アタッチメントへの装
着が完了した状態で当該ネット部材の格子と前記支持格
子とが対応するように構成したことを特徴とするヘアー
カール器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066923A JP2602825B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ヘアーカール器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066923A JP2602825B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ヘアーカール器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63230105A JPS63230105A (ja) | 1988-09-26 |
JP2602825B2 true JP2602825B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=13329984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066923A Expired - Lifetime JP2602825B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ヘアーカール器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602825B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513305U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-23 | 榮 漆崎 | ヘアドライヤ |
JP4511430B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2010-07-28 | 三洋電機株式会社 | 携帯型ヘアードライヤ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640704U (ja) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | ||
JPS56156107A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Hair dryer |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066923A patent/JP2602825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63230105A (ja) | 1988-09-26 |
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