JPS6021705A - ヘア−ドライヤ - Google Patents
ヘア−ドライヤInfo
- Publication number
- JPS6021705A JPS6021705A JP12918183A JP12918183A JPS6021705A JP S6021705 A JPS6021705 A JP S6021705A JP 12918183 A JP12918183 A JP 12918183A JP 12918183 A JP12918183 A JP 12918183A JP S6021705 A JPS6021705 A JP S6021705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- band
- hair dryer
- brush
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はへアードライヤに関するものである。
従来、ヘアードライヤとして、第1図のように筒状の本
体31に把手部32を設けたものや、第2因のよう罠本
体33が偏平に形成されて把手を兼用したもの等が製造
されている。いずれも本体31 、 a 3ハ送に7ア
ン、モータおよびヒータを内蔵したものであシ、前面に
吐出口34.35を有する。
体31に把手部32を設けたものや、第2因のよう罠本
体33が偏平に形成されて把手を兼用したもの等が製造
されている。いずれも本体31 、 a 3ハ送に7ア
ン、モータおよびヒータを内蔵したものであシ、前面に
吐出口34.35を有する。
しかし、いずれも乾燥セット等の使用中に、片手でドラ
イヤを握っていなければならず、整髪料等が手について
匹る場合は滑シ易く、不安定である0安定して把持する
には握シカを強くしたり、持ち変えたシするが、いずれ
にしても不自然な姿勢となり疲れ易い。そのため途中で
休憩したり゛しなけれはならない場合がある。
イヤを握っていなければならず、整髪料等が手について
匹る場合は滑シ易く、不安定である0安定して把持する
には握シカを強くしたり、持ち変えたシするが、いずれ
にしても不自然な姿勢となり疲れ易い。そのため途中で
休憩したり゛しなけれはならない場合がある。
また、第1図のへアードライヤでは、把手部32と吐出
口34とが離れているために、手との一体感が薄く、第
3図のように後頭部の乾燥を行なうときに、思った場所
に風を尚て離いという欠点がある。また、片手がヘアー
ドライヤの把持のみに完全に塞がってしまい、思い通り
に髪を扱えなくて不便である。 □ 〔発明の目的〕 この発明は、把持が行ない易く、かつ思っ虎箇所に風を
当て易く、使い勝手の良いヘアードライヤを提供するこ
とを目的とする。
口34とが離れているために、手との一体感が薄く、第
3図のように後頭部の乾燥を行なうときに、思った場所
に風を尚て離いという欠点がある。また、片手がヘアー
ドライヤの把持のみに完全に塞がってしまい、思い通り
に髪を扱えなくて不便である。 □ 〔発明の目的〕 この発明は、把持が行ない易く、かつ思っ虎箇所に風を
当て易く、使い勝手の良いヘアードライヤを提供するこ
とを目的とする。
この発明のへアードライヤは、前面に吐出口を形成した
本体の後面に、手を挿入するバンドを設けたものである
。吸込口はバンドの両端側に配置し、手で吸込みの邪魔
にならないようにする。
本体の後面に、手を挿入するバンドを設けたものである
。吸込口はバンドの両端側に配置し、手で吸込みの邪魔
にならないようにする。
実施例
この発明の一実施例を第4図ないし第9図に示す。図に
おいて、1は筒状の本体であシ、前面に吐出口2を有す
る。本体1の後面は閉塞されておシ、可続性のバンド3
が両端でピン4により固定されている。本体1はバンド
3の両端側に位置する局面部分に吸込口5と手指係止用
四部6を有し、内部にファン7と、モータ8と、ヒータ
9とが収容されている。本体1内の吸込口5よりも後方
の部分は仕切壁10で仕切られてコード12およびスイ
ッチ13の取付は用と配線用の窒洞室11となっている
。本体lの前線の内周にはブラシ取付躬14が設けられ
ており、ブラシ15が着脱自在に装着される。ブラシ1
5は本体1の前縁に内嵌するリング状のブラシ本体16
に、送風穴17を ′有する底板18を設け、この底板
18に突起19を設けたものである。ブラシ本体16の
外周には本体1のブラシ取付n14に係脱自在に嵌入す
る複数個の係止突条20が周方向適当間隔おきに設けら
れている。係止突条20は全周に連続したものであって
もよい。
おいて、1は筒状の本体であシ、前面に吐出口2を有す
る。本体1の後面は閉塞されておシ、可続性のバンド3
が両端でピン4により固定されている。本体1はバンド
3の両端側に位置する局面部分に吸込口5と手指係止用
四部6を有し、内部にファン7と、モータ8と、ヒータ
9とが収容されている。本体1内の吸込口5よりも後方
の部分は仕切壁10で仕切られてコード12およびスイ
ッチ13の取付は用と配線用の窒洞室11となっている
。本体lの前線の内周にはブラシ取付躬14が設けられ
ており、ブラシ15が着脱自在に装着される。ブラシ1
5は本体1の前縁に内嵌するリング状のブラシ本体16
に、送風穴17を ′有する底板18を設け、この底板
18に突起19を設けたものである。ブラシ本体16の
外周には本体1のブラシ取付n14に係脱自在に嵌入す
る複数個の係止突条20が周方向適当間隔おきに設けら
れている。係止突条20は全周に連続したものであって
もよい。
動作
第8図のようにバンド3に何本かの指を通し、残シの指
を手指係止用凹部6に掛けて本体1を持つ。このように
、バンド3により手が本体1と一体となるため、力を入
れて持つ必要がなく、かつ手が整髪料等でぬれていても
、滑らせて落下させる恐れがなく、安定して使用できる
。また、手のひらの方向と吐出口2とが一致し、かつ接
近しているため、手の動作と風を当てたい位置が同じ感
覚で使用でき、使い勝手が良い。また、吸込口5はバン
ド3の両端側に設けであるので、手で閉じることがない
。この場合に、手指係止用四部6が設けであることから
、手で吸込口5を塞ぐことがより確実に防止される。第
9図のようにブラシ15を本体1に取付けると、ブラシ
15で頭髪を逆立てながら乾燥でき、かつ片手操作が可
能となp、使用に便利である。
を手指係止用凹部6に掛けて本体1を持つ。このように
、バンド3により手が本体1と一体となるため、力を入
れて持つ必要がなく、かつ手が整髪料等でぬれていても
、滑らせて落下させる恐れがなく、安定して使用できる
。また、手のひらの方向と吐出口2とが一致し、かつ接
近しているため、手の動作と風を当てたい位置が同じ感
覚で使用でき、使い勝手が良い。また、吸込口5はバン
ド3の両端側に設けであるので、手で閉じることがない
。この場合に、手指係止用四部6が設けであることから
、手で吸込口5を塞ぐことがより確実に防止される。第
9図のようにブラシ15を本体1に取付けると、ブラシ
15で頭髪を逆立てながら乾燥でき、かつ片手操作が可
能となp、使用に便利である。
第10図は他の実施例を示す。この例は、第1の実施例
とは、手指係止用四部6と吸込口5との位置を上下逆に
しである。このようにしても、第1の実施例と同様な効
果が得られる。
とは、手指係止用四部6と吸込口5との位置を上下逆に
しである。このようにしても、第1の実施例と同様な効
果が得られる。
この発明のへアードライヤは、把持が行り易くかつ思っ
た箇所にKを当て易く、使い勝手が良いという効果があ
る。
た箇所にKを当て易く、使い勝手が良いという効果があ
る。
第1図は従来例の斜視図、第2図は他の従来例の斜視図
、第3図は第1図の例の使用説明図、第4図はこの発明
の一実施例の斜視図、第5図はその断面図、第6図は同
じくそのブラシとの関係を示す斜視図、第7図は同じく
そのブラシ取付状態の断面図、第8図は同じくその使用
状態説明図、第9図は同じくそのブラシ装着時の使用状
態説明図、第10図は他の実施例の斜視図である。 l・・・本体、2・・・吐出口、3・・・バンド、5・
・・吸込口、6・・・手指係止用四部、7・・・ファン
、9・・・ヒータ、15・・・ブラシ
、第3図は第1図の例の使用説明図、第4図はこの発明
の一実施例の斜視図、第5図はその断面図、第6図は同
じくそのブラシとの関係を示す斜視図、第7図は同じく
そのブラシ取付状態の断面図、第8図は同じくその使用
状態説明図、第9図は同じくそのブラシ装着時の使用状
態説明図、第10図は他の実施例の斜視図である。 l・・・本体、2・・・吐出口、3・・・バンド、5・
・・吸込口、6・・・手指係止用四部、7・・・ファン
、9・・・ヒータ、15・・・ブラシ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 本体の前面に吐出口を形成するとともに、後面に
両端固定の帯状のバンドを設け、前記バンドの長手方向
両端側に位置して前記本体の局面に吸込口を形成したヘ
アードライヤ。 (21前記本体の前記側面部分に手指係止用凹部を形成
した特許請求の範囲第(1)項記載のへアート2イヤ。 (3) 前記吐出口にブラシを着脱自在とした特許請求
の範囲第(1)項記載のへアート2イヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12918183A JPS6021705A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | ヘア−ドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12918183A JPS6021705A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | ヘア−ドライヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021705A true JPS6021705A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15003141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12918183A Pending JPS6021705A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | ヘア−ドライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021705A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013072626A1 (fr) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | Seb S.A. | Seche-cheveux avec ailettes concentriques |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP12918183A patent/JPS6021705A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013072626A1 (fr) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | Seb S.A. | Seche-cheveux avec ailettes concentriques |
FR2982747A1 (fr) * | 2011-11-18 | 2013-05-24 | Seb Sa | Seche-cheveux avec ailettes concentriques |
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