JP2602501B2 - 磁気テープのコード信号変更装置 - Google Patents

磁気テープのコード信号変更装置

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JP2602501B2
JP2602501B2 JP61259308A JP25930886A JP2602501B2 JP 2602501 B2 JP2602501 B2 JP 2602501B2 JP 61259308 A JP61259308 A JP 61259308A JP 25930886 A JP25930886 A JP 25930886A JP 2602501 B2 JP2602501 B2 JP 2602501B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、磁気テープに既に記録されている矩形波
のデューティを変更して予め定められた複数種のデュー
ティを用いてコード化された信号を記録する磁気テープ
のコード信号変更装置に関する。
(b)発明の背景 ビデオテープレコーダー等回転ヘッドを用いたヘリカ
ルスキャン方式の磁気記録再生装置においては、記録時
に磁気テープ上に何らかの同期信号を記録しておき、再
生時に同期信号を発生してキャプスタンまたは回転ヘッ
ドシリンダの回転位相制御を行い、磁気テープの記録ト
ラックを回転ヘッドが正しくトレースするようサーボ回
路でトラッキング制御を行っている。
従来の家庭用ビデオテープレコーダーにおいては、通
常コントロール信号と呼ぶ垂直同期信号の2倍周期を有
するパルス信号をテープ端に書き込む方式が用いられて
いる。最近、このような回転ヘッドのトラッキング用コ
ントロール信号として記録されている信号に記録情報の
頭出し等の制御コード信号を重畳記録することが試みら
れている。この発明は既に記録されている矩形波信号の
デューティを変更して新たなデューティの矩形波信号に
置き換えることによって制御コード信号を重畳する装置
に関する。
(c)従来の技術 従来、磁気テープに既に記録されている矩形波信号の
デューティを変更して新たなコード信号を記録する装置
は特に存在しなかった。
従来技術によりこの目的を達成しようとすれば、既に
記録されている矩形波信号あるいは矩形波信号と同時に
記録されている他の記録信号を一旦読み出した後、再記
録(複写)しなければならない。
(d)発明が解決しようとする問題点 ところが複写による方法では記録情報の劣化の問題が
あり、また既に記録されている一連の矩形波信号のうち
一部のみ書き換えるようなことは不可能である。
この発明は、このような問題点を解消して、既に記録
されている矩形波信号のうち変更すべき部分のみ新たな
デューティを有する矩形波信号に書き換えることを可能
とした磁気テープのコード信号変更装置を提供すること
を目的としている。
(e)問題点を解決するための手段 この発明の磁気テープのコード信号変更装置は、磁気
テープから再生した矩形波信号からその開始タイミング
を検出する開始タイミング検出手段と、 この開始タイミング検出手段の検出したタイミングに
同期して変更すべきデューティを有する矩形波信号を発
生する変更信号発生手段と、 前記開始タイミングから用いられる複数種のデューテ
ィのうち最小デューティにおけるレベル反転タイミング
までの間に第1のタイミング信号を発生し、用いられる
複数種のデューティのうち最大デューティにおけるレベ
ル反転タイミングから次のデューティの開始タイミング
までの間に第2のタイミング信号を発生する第1のタイ
ミング信号発生手段と、前記開始タイミングから前記第
1のタイミング信号の発生までの間に第3のタイミング
信号を発生し、前記第2のタイミング信号の発生から次
のデューティの開始タイミングまでの間に第4のタイミ
ング信号を発生する第2のタイミング信号発生手段と、 第1のタイミングから第2のタイミングまでの間に前
記変更信号により磁気ヘッドを駆動する記録制御手段
と、 第3のタイミングから第4のタイミングまでの間、前
記磁気ヘッドと磁気テープから矩形波信号を再生する再
生側との接続を切断する接続切断手段と、 を備えたことを特徴としている。
(f)作用 以上の構成であれば、開始タイミング検出手段は、磁
気テープに既に記録されている矩形波信号の開始タイミ
ングを検出し、変更信号発生手段はこの開始タイミング
に同期して変更すべきデューティを有する矩形波を発生
する。一方、第1のタイミング信号発生手段は矩形波信
号の開始タイミングから用いられるデューティのうち最
小デューティにおけるレベル反転タイミングまでの間に
第1のタイミング信号を発生し、用いられるデューティ
のうち最大デューティにおけるレベル反転タイミングか
ら次のデューティの開始タイミングまでの間に第2のタ
イミング信号を発生する。記録制御手段はこの第1のタ
イミングから第2のタイミングまでの間に前記変更すべ
きデューティを有する矩形波によって磁気ヘッドを駆動
する。
これにより磁気ヘッドは第1のタイミングから第2の
タイミングまでの間に変更すべきデューティを有する矩
形波信号によって記録が行われる。すなわち既に磁気テ
ープに記録されている矩形波信号の開始タイミングであ
る立ち上がりまたは立ち下がり部分は書き換えられるこ
となく、次のデューティの開始タイミングまでの間のみ
変更すべき新たなデューティを有する矩形波信号によっ
て書き換えが行われる。これにより磁気テープに記録さ
れている矩形波信号の開始タイミングに影響を与えるこ
となくコード信号を変更することが可能となる。また、
第2のタイミング信号発生手段は、矩形波信号の開始タ
イミングから第1のタイミング信号の発生までの間に第
3のタイミング信号を発生し、第2のタイミング信号の
発生から次のデューティの開始タイミングまでの間に第
4のタイミング信号を発生する。接続切断手段は、第3
のタイミングから第4のタイミングまでの間磁気ヘッド
と磁気テープから矩形波信号を再生する再生側との接続
を切断する。すなわち、記録制御手段が磁気ヘッドを駆
動する時間(第1のタイミング信号の発生から第2のタ
イミング信号の発生までの時間)をオーバーラップする
時間幅にわたって磁気ヘッドと再生側との接続を切断す
ることで、磁気テープへの記録を終了するタイミングと
磁気テープからの再生を開始するタイミングとが異なる
タイミングとなる。このため、再生側に記録から再生に
切り換わる時の干渉によって生じた信号が入力されるこ
とがないので、再生側がこの信号に基づいて動作すると
いう問題が生じることはない。
(g)実施例 第1図はこの発明の実施例である磁気テープのコード
信号変更装置の回路図、第2図はその各部の信号を表す
波形図、第3図は第1図に示した回路の基本的な動作を
説明するための概略回路図、第4図はその各部の波形を
表している。
まず第3図と第4図を用いてこの発明の実施例に係る
磁気テープのコード信号変更装置の主要部について説明
する。
第3図においてCTLコイルはビデオテープレコーダに
おけるコントロールヘッドのコイルを表している。オペ
アンプOPはコンデンサC1,C2、抵抗R1,R2,R3,R4とともに
磁気テープに記録されている矩形波信号(以下コントロ
ール信号という)の再生時にCTLコイルに誘起された信
号を増幅する回路を構成している。なお、抵抗R1,R2は
オペアンプのDCバイアスレベルを設定している。増幅回
路A1,A2はCTLコイルに駆動電流を流して磁気テープに記
録を行うための回路であり、スイッチ回路SW1はCTLコイ
ルの記録・再生のタイミングを切り換える回路である。
フリップフロップFF1はスイッチ回路SW1を切り換える回
路である。インバータI1,I2は予め定められたスレショ
ルド電圧で入力信号を反転する回路であり、インバータ
I1は電圧VH以上の電圧が入力されたとき“L"レベルを出
力し、インバータI2は入力電圧がVL以下のとき“H"レベ
ルを出力する。NANDゲートNAND1,NAND2はRSラッチ回路
を構成していて、前記インバータI1の出力が“L"レベル
のときセット状態となり、インバータI3の出力が“L"レ
ベルのときリセット状態となる。なお、インバータI1,I
2,I3とRSラッチ回路がこの発明にかかる開始タイミング
検出手段に相当する。
符号1はデューティ変更制御回路を表し、前記フリッ
プフロップFF1に対して一周期の20%のタイミングでセ
ット信号を出力し、80%のタイミングでリセット信号を
発生する。また入力端子Tから磁気テープから再生した
矩形波信号の開始タイミング、あるいは新たに矩形波信
号を記録する際の開始タイミング信号を入力して、この
開始タイミングに同期して変更すべきデューティを有す
る矩形波信号をデータ入力に基づいて前記増幅回路A1,A
2に出力する。
なお、前記20%のタイミングで出力される信号と80%
のタイミングで出力される信号がこの発明にかかる第1
のタイミング信号と第2のタイミング信号に相当する。
また前記増幅回路A1,A2に出力される信号がこの発明に
かかる変更すべきデューティを有する矩形波信号に相当
する。
次に動作について説明する。
今、磁気テープに既に2種類のデータからなる矩形波
信号が記録されている場合を考える。第4図において
(a)は磁気テープをただ単に再生した際、CTLコイル
に誘起される電圧信号を表している。また、(b)は
(a)の信号を波形整形した際の矩形波信号を表し、現
実にこの矩形波信号が磁気テープに記録されている。
60%デューティの矩形波を「1」、27.5%のデューテ
ィ「0」に対応させると、この例の場合「101」のコー
ド信号が記録されていることを表している。このコード
信号を(d)に示すように「110」のコード信号に変更
する場合について説明する。
第3図に示したフリップフロップFF1のQ出力は第4
図における(e)に示すようにその状態が切り換えられ
る。すなわち20%のタイミング(この発明に係る第1の
タイミング)でスイッチ回路SW1がオンされ、80%のタ
イミング(この発明に係る第2のタイミング)でオフさ
れる。従って第3図に示したデューティ変更制御回路1
から出力される変更データは20%のタイミングで増幅回
路A1,A2を介してCTLコイルの駆動が開始され、80%のタ
イミングで駆動が停止される。このことによりCTLコイ
ルの出力(CTL+)は第4図における(f)に示す波形
となって表れる。すなわちスイッチ回路SW1がオフ(再
生タイミング)のとき磁気テープに既に記録されている
矩形波信号の立ち上がりエッジ信号が現れSW1がオン
(記録タイミング)のとき記録信号によって磁気テープ
に変更すべきデューティに基づいて記録が行われる。
以上のようにして磁気テープに既に記録されている矩
形波信号の立ち上がりを書き換えることなく、立ち上が
りから一定時間後(第1のタイミング)から次のデュー
ティの立ち上がりに達するまで(第2のタイミング)に
わたって変更すべきデューティを有する矩形波信号によ
ってCTLコイルを駆動することによって、矩形波信号の
立ち下がりのタイミングを新たに書き換えることが可能
となる。
なお、コード信号を変更するのではなく、新たに記録
する場合は、第3図に示したスイッチSW2を通常記録側
に切り替える。このことにより垂直同期信号が1/2分周
回路2によって分周され、デューティ変更制御回路1の
T端子に矩形波の開始タイミングとして与えられる。
基本的には以上の動作によってデューティの書き換え
を行うことができるが、第3図に示したオペアンプOPに
は記録時においてCTLコイルに加えられる信号がそのま
ま入力されるため、問題となる場合がある。すなわち、
CTLコイルの再生時における立ち上がりエッジ信号は数m
Vであるのに対し、記録時におけるCTLコイルに加えられ
る信号はほぼ電源電圧に等しい電圧であるため、第4図
において(g)(h)に示すようにオペアンプのDCバイ
アスレベルが乱れ、再生時においてCTLコイルに誘起さ
れる立ち上がりエッジ信号を検出することができない場
合がある。
第1図は上記問題を解消するために構成されたこの発
明の実施例に係る回路図であり、第3図と異なる点はオ
ペアンプOPの入力端子を所定のタイミングにわたってGN
Dレベル接地するスイッチ回路SW3と、そのスイッチング
制御を行うフリップフロップFF2、およびRSラッチ回路
を強制的にセットするための回路を設けた点である。
デューティ変更制御回路1はフリップフロップFF2に
対して15%のタイミングでセット信号を出力し、85%の
タイミングでリセット信号を発生する。従ってスイッチ
回路SW3は第2図において(c)に示すようにスイッチ
回路SW1のオンタイミングをオーバーラップする時間幅
にわたってオンする。従って(g)に示すようにこのオ
ン幅にわたってはオペアンプOPの入力がGNDレベルとな
って、オペアンプにはCTLコイルに印加される記録信号
が入力されない。このためオペアンプのDCバイアスレベ
ルが乱れることなく、(h)に示すように正の立ち上が
りエッジ信号でRSラッチ回路を正確にセットすることが
できる。但しこのままではRSラッチ回路をリセットする
ことができないため、第1図に示したようにフリップフ
ロップFF2のリセット信号すなわちオペアンプの入力をC
TLコイルの出力端子(CTL+)に接続する85%のタイミ
ング信号で強制的にリセットしている。なお、前記15%
のタイミングで出力される信号がこの発明にかかる第3
のタイミング信号に相当し、前記85%のタイミングで出
力される信号がこの発明にかかる第4のタイミング信号
に相当する。また、上記したようにSW3をSW1のオンタイ
ミングをオーバーラップする時間幅に渡ってオンするこ
とで、記録を終了するタイミングと再生を開始するタイ
ミングとが異なるタイミングとなり、記録から再生に切
り換わるときの干渉によって生じた信号がオペアンプOP
(再生側)に入力されることがない。したがって、再生
側がこの信号に基づいて動作するという問題が生じるこ
とがない。
以上のようにして磁気テープに既に記録されている矩
形波信号のデューティを変更することによってコード信
号を変更する。
(h)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、磁気テープに既に記
録されている矩形波信号の1矩形波の開始タイミングの
立ち上がりまたは立ち下がりエッジは書き換えることな
く、レベルが反転する立ち下がりまたは立ち上がりエッ
ジのみ書き換えることができ、磁気テープに記録されて
いる一連の矩形波信号のうち所望の矩形波信号だけにつ
いて、そのデューティを変更することができる。また、
記録を終了するタイミングと再生を開始するタイミング
とを異なるタイミングにしたので、磁気テープへの記録
から再生に切り換わる時の干渉によって生じた信号が再
生側に流れ込むことがない。したがって、再生側がこの
信号に基づいて動作するという問題を生じることがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である磁気テープのコード信
号変更装置の回路図、第2図はその各部の波形を表す
図、第3図は第1図に示した回路の主要部について基本
的な動作を説明するための回路図、第4図は第3図にお
ける各部の波形を表す図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】他の回路の同期用として用いられる単一デ
    ューティの矩形波信号またはコード信号として用いられ
    る予め定められた複数種のデューティからなる矩形波信
    号を磁気テープに記録・再生する装置において、既に記
    録されている矩形波信号のデューティを変更して新たな
    コード信号を記録する装置であって、 磁気テープから再生した矩形波信号からその開始タイミ
    ングを検出する開始タイミング検出手段と、 この開始タイミング検出手段の検出したタイミングに同
    期して変更すべきデューティを有する矩形波信号を発生
    する変更信号発生手段と、 前記開始タイミングから用いられる複数種のデューティ
    のうち最小デューティにおけるレベル反転タイミングま
    での間に第1のタイミング信号を発生し、用いられる複
    数種のデューティのうち最大デューティにおけるレベル
    反転タイミングから次のデューティの開始タイミングま
    での間に第2のタイミング信号を発生する第1のタイミ
    ング信号発生手段と、 前記開始タイミングから前記第1のタイミング信号の発
    生までの間に第3のタイミング信号を発生し、前記第2
    のタイミング信号の発生から次のデューティの開始タイ
    ミングまでの間に第4のタイミング信号を発生する第2
    のタイミング信号発生手段と、 第1のタイミングから第2のタイミングまでの間に前記
    変更信号により磁気ヘッドを駆動する記録制御手段と、 第3のタイミングから第4のタイミングまでの間、前記
    磁気ヘッドと磁気テープから矩形波信号を再生する再生
    側との接続を切断する接続切断手段と、 を備えたことを特徴とする磁気テープのコード信号変更
    装置。
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