JP2602005B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2602005B2
JP2602005B2 JP6330884A JP33088494A JP2602005B2 JP 2602005 B2 JP2602005 B2 JP 2602005B2 JP 6330884 A JP6330884 A JP 6330884A JP 33088494 A JP33088494 A JP 33088494A JP 2602005 B2 JP2602005 B2 JP 2602005B2
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signal
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勝司 石井
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内の空気の温度および
空気の吹出し方向に係わる空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機は図7に示すように、
室内の暖房をするときは暖気が部屋の上部に滞留し易い
のでルーバを調節して吹出し方向を下向きにする。一
方、冷房をするときは逆に冷気が部屋の下部に滞留し易
いので、冷気の吹出し方向を部屋の上方、いわゆる上向
きにする。このようなルーバの調節はマイクロコンピュ
ータの制御によってなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の空調装置では、暖房運転時にルーバが下向き
となっているため、例えば、起床時に室内が適温となる
ように前もって暖房を行なう入タイマ運転の場合、また
は快適に睡眠できるように就寝時に室内の暖房を行な
う、いわゆる安眠運転の場合にもルーバが下向きとなっ
ているので、空調装置の運転を開始した起床時に温度の
上昇していない空気が吹出されて不快感を与えたり、睡
眠時に室内の空気をかき混ぜるので空気を乾燥させ易
く、使用者の喉が乾き易くなり、喉を痛めることがある
という問題点があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するためになされ
たものであり、本願発明の目的は入りタイマのタイムア
ップ時に温度の高い空気を下方へ吹出すことができる空
気調和装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に請求項1の本願発明は圧縮機、四方弁、室内熱交換
器、減圧装置、室内熱交換器を順次連通してなる冷凍サ
イクルと、室内熱交換器に送風する室内送風機と、設定
温度と室温の差により圧縮機の運転・停止を制御する制
御装置を有してなる空気調和装置において、室内送風機
からの吹出し送風方向を少なくとも上吹出し・下吹出し
に変更可能なルーバと、空気調和装置の運転が暖房運転
か否かを判別する暖房運転判別手段と、空気調和装置の
運転開始時間を設定可能な時間設定手段と、時間設定手
段により設定された時間が起床時か否かを判別する起床
時判別手段と、時間設定手段に設定された運転開始時間
に基づいて空気調和装置の運転を開始する運転開始手段
と、起床時判別手段が起床時と判別し、かつ暖房運転判
別手段が暖房運転と判別し、運転開始手段が運転を開始
した時、ルーバを上吹出しに制御するとともに、所定時
間経過後、ルーバを下吹出しに制御するルーバ制御手段
と、起床時判別手段が起床時と判別し、かつ暖房運転判
別手段が暖房運転と判別し、運転開始手段が運転を開始
した時、設定温度を所定温度だけ上昇させる設定温度上
昇手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記のような構成における本願発明の空気調和
装置は設定された運転開始時間に応じて暖房運転が上吹
出しで行われ、起床時にルーバを下吹出しとして設定温
度よりも所定温度だけ高く室温を調節する。
【0007】
【実施例】以下に本発明の空調装置の図面に基づいて説
明する。図1は第1の本願発明の空調装置を制御する制
御器3であって、図2は空調装置の制御順序を示す流れ
図である。なお、空調装置は図7に基づいて従来の技術
の項で説明したものと同じ構成を有するので、その箇所
には同じ符号を付す。図3は空調装置の室内機1の構成
を示しており、はじめにこの説明をすると、室内機1は
外枠4内に収納された室内熱交換器5と、室内熱交換器
5に流入する空気の温度を検知する室温センサ6と、モ
ータによって回転し、室内熱交換器5に空気を流入さ
せ、熱交換後の空気を流出させる送風ファン7と、モー
タ8によって回動し、流出する空気の吹出方向を変化さ
せるルーバ2と、室内機1全体を制御する制御器3とか
らなるものである。室内熱交換器5と配管により連結し
て冷凍サイクルを構成する圧縮季、室外熱交換器等は図
示しない室外機に収納されている。使用される室内熱交
換器5は暖房の時に凝縮器として作用し、冷房の時に蒸
発器として作用するものである。
【0008】次に、図1に示す制御器3について説明す
る。この制御器3には温度設定器9、時間設定機10、
および冷暖房切換スイッチ11等を有する操作盤12が
接続されている。この操作盤12は室内機1の本体に取
付けるなり、壁に取付けられるものである。温度設定器
9は希望する室内温度が使用者により設定可能となって
いる。時間設定器10には室内機1を運転、または停止
する時刻が設定可能となって、いわゆる入・切タイマで
ある。冷暖房切換スイッチ11は室内機1を冷房または
暖房のいすれかで運転するために切換えるものである。
制御器3はマイクロコンピュータ、および周辺回路によ
って構成されており、時間設定器10に時刻が設定され
ると、変換器13に作動指令信号Aを与え、変換器13
は時刻設定信号Bを時間判別器14に与える。時間判別
器14は変換器13からの時刻設定信号Bと時計15か
ら出力される時刻信号Cに基づいて時間の経過を監視す
る。冷暖房判別器16は冷暖房切換スイッチ11による
冷房または暖房の指示に応じて冷暖房指示信号Dを時間
判別器14に与える。時間判別器14は変換器13から
の時刻設定信号Bと時計15からの時刻信号Cと比較
し、時刻信号Cが時刻設定信号Bよりもt時間前になる
と、冷暖房指示信号Dが暖房が指示しているときには空
調指示信号E、シフトアップ指示信号F、およびルーバ
制御器20に上吹出信号としてHレベル信号を出力す
る。なお、冷暖房指示信号Dが冷房と指示しているとき
は、シフトアップ指示信号Fは出力されず、空調指示信
号Eと、上吹出信号としてのHレベル信号のみが出力さ
れる。空調指示信号Eは空気調和装置の運転を許可する
信号である。シフトアップ指示信号Fは温度シフト器1
7に与えられ、温度シフト器17は温度設定器9に設定
されている温度に基づく温度設定信号Tsよりも高いシ
フトアップ信号Hを出力する。このシフトアップ信号H
は図4(b)に示すように温度設定器9に設定されてい
る温度に基づく温度設定信号Tsよりも高いTs+βの
設定で室温を制御するように指示する信号であり、しか
もこの温度レベルを所定時間t+αだけ持続させる信号
である。上吹出信号は図4(c)に示すようにH状態の
信号であり、空気の吹出しを上方向にするためにルーバ
2を回動させる信号である。空調指示信号Eおよびシフ
トアップ信号Hは演算制御器18にそれぞれ与えられ
る。演算制御器18は空調指示信号E、温度設定器9か
らの、温度設定信号Ts、および温度シフト器17から
の、シフトアップ信号Hに基づいて圧縮器5aの回転
数、送風ファンの回転数、および屋外ファン19の回転
数を設定し、圧縮器5a、送風ファン7、および屋外フ
ァン19の動作を指示する。そして、時間判別器14が
空調指示信号E、シフトアップ指示信号F、およびルー
バ制御信号Iに上吹出信号としてHレベル信号を出力し
た後、所定信号tが経過するとルーバ制御信号Iに下吹
出信号としてのLレベル信号を出力する。なお、冷房運
転時は運転開始から継続して上吹出信号(Hレベル信
号)のままであり、従来のものと同じである。この下吹
出信号は図4(c)に示すようにLレベルの信号であ
り、ルーバ制御器18に与えられて空気の吹出しが下方
に向くようにルーバ2を回動させる信号である。
【0009】このような構成の制御器3に基づき、だい
1の本願発明における室内機1の動作を図2の流れずに
沿って説明する。
【0010】まず、就寝前に温度設定器9に室内を所定
の温度に保つ温度を設定し、時間設定器10の入タイマ
で起床時刻を設定し、そして冷暖房切換スイッチ11を
暖房に設定する。
【0011】ステップ21では時間設定器10に入タイ
マが設定されたか否かが判断され、入タイマが設定され
ていなければ室内機1の通常の運転制御が行われる。入
タイマが設定されているとステップ22に移る。この
時、変換器13は時間設定器10から作動指令信号Aを
受け、設定された入タイマに応じた時刻設定信号Bを時
刻判別機14に与える。
【0012】ステップ22では時刻判別機14で時刻設
定信号Bに基づいて起床用の入タイマ設定か否かを判断
する。即ち、この時刻が午前4時ないし午前8時の間に
あると起床用の入タイマが設定されたものと判断し、ス
テップ23に移り、上記の時刻の間になければ起床用の
入タイマではないと判断し、ステップ24に移って室内
機1が操作盤12に設定された運転条件に基づいて運転
され、通常運転制御となる。なお、本実施例では起床用
入タイマの判別をその設定時刻で判別したが、予め別の
「おはようタイマスイッチ」のように起床時用のスイッ
チを設ければこの判断は不要となり、「おはようタイマ
スイッチ」が操作されたか否かを判別し、操作されてい
れば、この制御(ステップ23以降)を行えばよい。
【0013】ステップ23では時刻信号Cが時刻設定信
号Bの時刻よりも20分前か否かを判断し、20分前で
なければ続けて時刻の経過を監視し、20分前になると
ステップ25に移る。
【0014】ステップ25では暖房運転か否かが判断さ
れる。冷暖房切換スイッテ11は、暖房に設定されてい
る場合ステップ26に移り、暖房運転でなければステッ
プ27に移って冷房運転が行われる。
【0015】ステップ26では上吹出信号に基づいてル
ーバ2を図5(a)に示すように空気の吹出しを横方向
にするように回動させる。
【0016】ステップ28では温度設定信号Tsよりも
5°Cだけ高い温度、即ち、シフトアップ温度(Ts+
5)と室温信号Taとが演算制御器18で比較され、室
温信号Taがシフトアップ温度(Ts+5)よりも小さ
くなければ、室温がシフトアップ温度(Ts+5)に達
したものとしてステップ29に移り、演算制御機18が
圧縮機5a、送風ファン7、および屋外ファン19を停
止させる。室温信号Taがシフトアップ温度(Ts+
5)よりも小さければステップ30に移る。
【0017】なお、シフトアップ信号Hによって温度の
高い空気を吹出す意味は、高い温度の空気を天井付近に
滞留させ、天井面を高温とし、この天井面からの輻射熱
により就寝部所である床面付近に殆ど送風することなく
適温とするためである。
【0018】ステップ30では空調指示信号Eおよびシ
フトアップ信号H、そして温度設定信号Tsが演算制御
器18に与えられ、演算制御器18ではこれらの信号に
基づいて圧縮機5a、送風ファン7、および屋外ファン
19を運転する。
【0019】この時の室内の温度分布は図5(b)に示
すように室内機1の運転が開始されたときの比較的温度
の低い空気は横方向に天井の近くに吹出され、温度の上
昇した空気は同じく天井の付近に吹出され、床面に近づ
くにつれて温度の低い空気となる。
【0020】スッテプ31では時間設定器10に設定さ
れた起床時刻になったか否かが判断され、起床時刻でな
ければステップ28に戻って室内温度の調節を行う。起
床時刻であればステップ32に移る。
【0021】ステップ32では時刻判別器14から第2
信号としての下吹出信号が出力される。この下吹出信号
はルーバ制御器20に与えられ図6(a)に示すように
空気の吹出方向が下方に向くようにルーバ2を回動させ
る。このときの室内には図6(b)に示すように天井付
近の温度の高い空気がさらに熱交換器で加熱され、床面
に吹出され、使用者は寒さを感じることなく起床でき
る。
【0022】ステップ33では起床時刻の後に10分経
過したか否かが判断され、まだ10分経過していなけれ
ばステップ28に戻って室内温度の調節を続ける。即
ち、10分間は高温の空気が部屋の下部に吹出し、起床
を快適なものとする。10分経過すれば、ステップ34
に移る。
【0023】ステップ34ではシフトアップ信号Hの出
力が停止される。
【0024】ステップ35では室温信号Taが温度設定
信号Tsよりも大きいか否かが判断される。即ち、通常
の室温制御に戻り、室温信号Taが温度設定信号Tsよ
りも小さければステップ36に移り、室温信号Taが温
度設定信号Tsよりも小さくなければステップ37に移
る。
【0025】ステップ36では室内が室温信号Taによ
って示す温度になるように圧縮機5a、送風ファン7、
および屋外ファン19を運転し続け、ステップ38に移
る。
【0026】ステップ37では室内が室温信号Taによ
って示す温度になったとして圧縮機5a、送風ファン
7、および屋外ファン19を停止しステップ38に移
る。そして以後、設定温度Ts、ルーバ下吹出しの通常
の暖房運転が行われる。
【0027】なお、フローチャートには図示していない
が、操作入力が、本制御フロ−途中に行われた場合、そ
の制御フローは解除され、新たな操作入力に応じた運転
に移行する。例えば、運転停止スイッチから停止入力が
入力された場合、その時点で制御フローは解除され、空
気調和装置は停止となる。このようにして、起床時に寒
さを感ずることなく快適な室内環境とすることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本願発明の空気調和装
置は設定された運転開始時間に応じて空気調和装置の暖
房運転が上吹出しで開始され、起床時になるとルーバを
下吹出しとし、設定温度よりも所定温度だけ上昇させる
ので、入タイマを用いて起床する時に、特に快適な室内
環境にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本願発明の空気調和装置を示す構成図。
【図2】図2は空気調和装置の運転順序を示す流れ図。
【図3】図3は空気調和装置の構成を示す断面図。
【図4】図4は信号のタイムチャート。
【図5】図5は空気の吹出しを上方向にしたときの室内
の温度分布を示す断面図。
【図6】図6は空気の吹出しを下方向にしたときの室内
の温度分布を示す断面図。
【図7】図7は従来の空気の流れを示す断面図である。
【符号の説明】
1…室内機、2…ルーバ、3…制御器、5…熱交換器、
6…室温センサ、9…温度設定器、10…時間設定器、
11…冷暖房切換スイッチ、39…安眠モードスイッ
チ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧装
    置、室内熱交換器を順次連通してなる冷凍サイクルと、
    前記室内熱交換器に送風する室内送風機と、設定温度と
    室温の差により前記圧縮機の運転・停止を制御する制御
    装置を有してなる空気調和装置において、 前記室内送風機からの吹出し送風方向を少なくとも上吹
    出し・下吹出しに変更可能なルーバと、空気調和装置の
    運転が暖房運転か否可を判別する暖房運転判別手段と、 空気調和装置の運転開始時間を設定可能な時間設定手段
    と、 前記時間設定手段により設定された時間が起床時か否か
    を判別する起床時判別手段と、 前記時間設定手段に設定された運転開始時間に基づいて
    空気調和装置の運転を開始する運転開始手段と、 前記起床時判別手段が起床時と判別し、かつ前記暖房運
    転判別手段が暖房運転と判別し、前記運転開始手段が運
    転を開始した時、前記ルーバを上吹出しに制御するとと
    もに、所定時間経過後、前記ルーバを下吹出しに制御す
    るルーバ制御手段と、 前記起床時判別手段が起床時と判別し、かつ前記暖房運
    転判別手段が暖房運転と判別し、前記運転開始手段が運
    転を開始した時、設定温度を所定温度だけ上昇させる設
    定温度上昇手段とを備えたことを特徴とする空気調和装
    置。
  2. 【請求項2】前記ルーバ制御手段が前記ルーバを下吹出
    しに制御してから所定時間後に前記設定温度上昇手段に
    よる設定温度の上昇を解除する設定温度上昇解除手段を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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CN110454937B (zh) * 2019-08-05 2021-10-26 广东美的制冷设备有限公司 空调器及其控制方法和装置

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