JP2602001Y2 - 電子機器構造 - Google Patents

電子機器構造

Info

Publication number
JP2602001Y2
JP2602001Y2 JP1993068883U JP6888393U JP2602001Y2 JP 2602001 Y2 JP2602001 Y2 JP 2602001Y2 JP 1993068883 U JP1993068883 U JP 1993068883U JP 6888393 U JP6888393 U JP 6888393U JP 2602001 Y2 JP2602001 Y2 JP 2602001Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
circuit board
printed circuit
fulcrum
electronic device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993068883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0732797U (ja
Inventor
幾 一 郎 縄
磨 正 博 播
政 敬 一 節
田 谷 正 人 秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP1993068883U priority Critical patent/JP2602001Y2/ja
Publication of JPH0732797U publication Critical patent/JPH0732797U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2602001Y2 publication Critical patent/JP2602001Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は例えばDAT(デジタル
・オーディオ・テープ)装置等の電子機器構造に関し、
特に多数の機能素子を搭載する電子機器の機構部に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えば図3に示すような
DAT装置においては、多数の機能素子がシャーシ1A
上に搭載されるけれども、各機構要素の駆動、各機構要
素の位置検出、テープカセットXのテープに対する信号
の授受を担当するこれらの機能要素のリードコネクタプ
ラグ2Aは、シャーシ1Aの後部に固定される中継用プ
リント基板3Aに用意するコネクタソケット4Aに接続
され、同プリント基板3Aを介して外部制御回路に結線
されることがある。
【0003】即ち、図3における符号”5”はシャーシ
1Aに手動可能に保持されるカセットホルダであり、テ
ープカセットXはこのカセットホルダ5に装着される。
同カセットホルダ5は駆動モータ6により駆動されるリ
フトカムプレート7で摺動されるけれども、同駆動モー
タ6は図示を省略する上下動カムプレートをも駆動し、
テープカセットXに内蔵されるテープは同上下動カムプ
レートによって位置制御されるピンチローラ8、振出し
ロッド9等の働きにより回転ヘッド10の周面まで引出
される。
【0004】また、前記駆動モータ6とリフトカムプレ
ート7との間には、同リフトカムプレート7及び上下動
カムプレートの位置検出を行う位置検出器11が設けら
れ、前記シャーシ1Aの両側にはテープカセットXのリ
ッドの開閉を検出するリッド検出器12が配置される。
そして、前記シャーシ1Aの下部にはテープの巻取りと
巻戻しを行う一対のリールハブモータ(図示せず)が上
下動可能に配置される。つまり、図示するDAT装置に
おいては、前述した駆動モータ6、回転ヘッド、位置検
出器11、リッド検出器12、リールハブモータ等のよ
うな多数の機能要素が搭載されるけれども、これらの機
能要素のリード線のコネクタプラグ2Aはプリント基板
3Aの表面に配列される多数の対応コネクタソケット4
Aに結合されることになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来のDA
T装置の前記プリント基板3Aは、シャーシ1Aの後部
1aに折曲げ成形した一対の取付耳13A,13Bに取
付ねじ14Aを用いて固定するだけの構造であるが、こ
のような構造によると、各コネクタソケット4Aに対す
るコネクタプラグ2Aの結合工程はやっかいな作業とな
る。つまり、組立工程では、表面にコネクタソケット4
Aを配列されたプリント基板3Aを、取付ねじ14Aを
用いてシャーシ1Aの後部に取付け、これらのコネクタ
ソケット4Aに対して手作業で対応コネクタプラグ2A
を結合する工程を採用するけれども、この結合作業はシ
ャーシ後部の狭い空間での手作業となるから、作業能率
が悪く、かなりの熟練を要する作業となる。
【0006】本考案の目的は、以上に述べたような従来
の電子機器構造の問題に鑑み、シャーシの後部のプリン
ト基板に対して、多数の機能素子のコネクタプラグを容
易に結合できる構造を得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本考案は、多数の機能素子を搭載するシャーシの後
部に、同機能素子のリードのコネクタプラグを結合する
コネクタソケットを有するプリント基板を取付ねじで固
定する電子機器構造において、前記プリント基板の両端
に一対の支点突起を一体に成形し、これらの支点突起に
対応した前記シャーシの後部に、これらの支点突起を回
動可能な状態に受入れる支点耳を一体成形した電子機器
構造を提案するものである。
【0008】
【実施例】以下、図1及び図2について本考案の実施例
の詳細を説明する。図1及び図2において、図3と同一
構造部分については同一符号を付してある。
【0009】即ち、DAT装置等のシャーシ1の後部の
両側壁1a,1bには、従来と同様に一対の取付耳13
A,13Bが曲げ成形してあり、プリント基板3の両端
部が一対の取付ねじ14を用いて固定される。このプリ
ント基板3の表面には、図示を省略する処理回路を搭載
したメインプリント基板のコネクタプラグに結合される
外部接続用コネクタソケット15、並びに、シャーシ1
に搭載する多数の機能素子のリード線16のコネクタプ
ラグ2に接続できる多数の内部コネクタソケット4が組
付けられる。
【0010】また、前記シャーシ1の両側壁1a,1b
の取付耳13A,13Bの下部には一部が解放した”
C”字状の一対の支点耳17A,17Bが一体に成形さ
れ、これらの支点耳17A,17Bに対応した前記プリ
ント基板3の両端下部には、対応支点耳17A,17B
に挿入できる一対の支点突起18A,18Bが一体に成
形してある。
【0011】勿論、これらの支点耳17A,17Bはシ
ャーシ1の側壁1a,1b上部に設けることもできる
が、シャーシ1の上部が解放された構造を考慮すると、
作業空間確保の点から、側壁1a,1bの下部に支点耳
17A,17Bを成形する構造であるが好ましい。
【0012】図示実施例による電子機器構造は、以上の
ような構成であるから、組立工程が簡素化する。即ち、
シャーシ1とプリント基板3との組立に当たっては、図
2の実線示のように、シャーシ1の支点耳17A,17
Bの解放部からプリント基板3の支点突起18A,18
Bを挿入して、プリント基板3を上向きの状態とすれば
よい。つまり、プリント基板3のこのような上向き状態
では、内部コネクタソケット4が上向きの状態になるの
で、これらの内部コネクタソケット4に各機能素子のコ
ネクタプラグ2を容易に結合できる状態が得られる。
【0013】この結合作業は、上方が解放された広い空
間で行えばよいので、手作業または自動化ラインの何れ
ででも実行可能であるが、内部コネクタソケット4に対
するコネクタプラグの結合後に、支点突起18A,18
Bを中心としてプリント基板3を矢印方向に起こせば、
取付ねじ14を用いて簡単にプリント基板3をシャーシ
1に固定できる。また、シャーシ1に対するプリント基
板3の固定状態では、外部接続用コネクタソケット15
がシャーシ1の下部に取付けられるメインプリント基板
のコネクタプラグ(図示せず)に必然的に対向すること
になる。
【0014】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
においては、シャーシの後部に支点耳を成形し、プリン
ト基板の両端部に支点突起を一体形成する構造であるか
ら、製造原価を割高とすることなく、機能素子とプリン
ト基板との電気的な結合工程を簡素化できる有利な電子
機器構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による電子機器構造の要部拡大斜視図で
ある。
【図2】同電子機器構造の組立工程説明図である。
【図3】従来のDAT装置の機構部の平面図である。
【符号の説明】 1 シャーシ 2 コネクタプラグ 3 プリント基板 4 内部コネクタソケット 14 取付ねじ 17A,17B 支点耳 18A,18B 支点突起
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−68662(JP,A) 特開 昭62−45264(JP,A) 実開 平6−68196(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 7/14 G11B 33/12 302 G11B 33/12 304

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の機能素子を搭載するシャーシの後
    部に、同機能素子のリードのコネクタプラグを結合する
    コネクタソケットを有するプリント基板を取付ねじで固
    定する電子機器構造において、前記プリント基板の両端
    に一対の支点突起を一体に成形し、これらの支点突起に
    対応した前記シャーシの後部に、これらの支点突起を回
    動可能な状態に受入れる支点耳を一体成形したことを特
    徴とする電子機器構造。
JP1993068883U 1993-11-30 1993-11-30 電子機器構造 Expired - Lifetime JP2602001Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993068883U JP2602001Y2 (ja) 1993-11-30 1993-11-30 電子機器構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993068883U JP2602001Y2 (ja) 1993-11-30 1993-11-30 電子機器構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0732797U JPH0732797U (ja) 1995-06-16
JP2602001Y2 true JP2602001Y2 (ja) 1999-12-20

Family

ID=13386506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993068883U Expired - Lifetime JP2602001Y2 (ja) 1993-11-30 1993-11-30 電子機器構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2602001Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0732797U (ja) 1995-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0418148Y2 (ja)
JP2602001Y2 (ja) 電子機器構造
JP3059650B2 (ja) ビデオカセットレコーダーのマグネチックイレージングヘッド
KR100200597B1 (ko) 테이프 레코더의 오디오/콘트롤헤드 접속장치
JPH087390A (ja) モード検出スイッチ
JP3160665B2 (ja) Fpc用コネクタ及びそれを用いたエンボス巻
JP2879232B2 (ja) ディスク装置
JP3133715B2 (ja) 回転ヘッドシリンダ
JP2989510B2 (ja) 磁気記録再生装置の基板接続構造
JP2906741B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3081493B2 (ja) 基板撓み防止構造
JPH02166678A (ja) 磁気ディスク装置
JP2950501B2 (ja) 磁気記録再生器のテープカセットリード開放装置
JPH0755730Y2 (ja) 磁気ディスク装置
JP2571892Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2002117648A (ja) ディスク駆動装置
JPH0731437Y2 (ja) 電子機器
JPH0617268Y2 (ja) 電子機器
JP3173584B2 (ja) 回転磁気ヘッド
KR970003244Y1 (ko) 카세트데크헤드의 전선접속구조
JPH0564280A (ja) スピーカ接続装置
JP2544952Y2 (ja) 小型カセットテーププレーヤ
JPS61265720A (ja) 回転磁気ヘツド装置
JPH03259402A (ja) 回転磁気ヘッド装置
JPH077280A (ja) 表示管取付構造