JP2601292Y2 - 被包装物を整列状態で包装する装置 - Google Patents

被包装物を整列状態で包装する装置

Info

Publication number
JP2601292Y2
JP2601292Y2 JP1993059717U JP5971793U JP2601292Y2 JP 2601292 Y2 JP2601292 Y2 JP 2601292Y2 JP 1993059717 U JP1993059717 U JP 1993059717U JP 5971793 U JP5971793 U JP 5971793U JP 2601292 Y2 JP2601292 Y2 JP 2601292Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
bag
holding plate
stop position
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993059717U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0724710U (ja
Inventor
栄太郎 九十歩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Mfg Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Mfg Co Ltd filed Critical Furukawa Mfg Co Ltd
Priority to JP1993059717U priority Critical patent/JP2601292Y2/ja
Publication of JPH0724710U publication Critical patent/JPH0724710U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2601292Y2 publication Critical patent/JP2601292Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば食品を整列よく
並べたトレイの周囲に包装用の袋を被せたあと、前記ト
レイと袋とを一体に裏返し方向に180度角だけ回転さ
せ、前記食品を袋の中に整列よく収容するようにした包
装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭63−55025号公報に
は、図7に示すように、多数の被包装物1を整列よく並
べたトレイ2に袋3を被せると共に、エアシリンダ4で
もってトレイ2を定盤5の下に矢印6のように押し出
し、さらに同一軸線上にあるシリンダ4と定盤軸7とを
同時に180度角回転させた後、トレイ2を袋3から引
き抜くことを開示し、当該装置は、被包装物を収容した
袋3を定盤5と一体に移動させながら、袋の口縁をシー
ルすることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、図7のごとく
被包装物(1) を定盤(5) の下側へ運び込むために、被包
装物(1) の上面と定盤(5) との間には当然のごとく所定
の隙間(8) を設けなければならず、結局被包装物(1) を
トレイ(2) と定盤(5) とで挾持できないので、トレイ
(2) と定盤(5) とを一体に回転させるときの遠心力及び
重力とで整列した被包装物(1) が横ずれする欠点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、被包装物を横
ずれなく包装するために、長円水平軌道に沿って断続回
転するチエン12に、該チエンの断続移動ピッチと同ピ
ッチで多数のスリーブ16を放射状の方向に設置すると
共に、前記各スリーブに、外側の端にそれぞれトレイ1
3を固定した支軸17を回転自在に支持し、さらに、前
記長円水平軌道での一部領域で、チェンと一体移動する
トレイの上面に被包装物を整列したあと、その後位領域
で前記トレイに袋13を被せ、続いてその後位の第1停
止位置Cから第2停止位置Dにかけて設置した裏返し手
段でもって前記トレイを支軸と一体に180度角回転さ
せ、袋の下面に落下した被包装物を前記袋と一体にトレ
イから引き抜き、さらに前記第2停止位置Dから第3停
止位置Eにかけて設置した裏返し手段によって前記支軸
180度角回転してトレイを元の状態に復元するよう
にした包装手段において、前記支軸17の上面に立設し
た軸受け19にビン22を介して回転自在に支持し且つ
前記トレイ13の上域に配置した挟持プレート20と、
前記挟持ブレート20を、前記トレイ13の上面の被包
装物に対して弾力付勢させるため前記挟持プレートに絡
ませたコイルスプリング25と、前記コイルスプリング
25の弾力に抗して前記挟持プレート20を操作するた
めに、該挟持プレートから突き出したレバー21と、少
なくともトレイの上面に被包装物を整列する領域から、
トレイに袋を被せる領域にかけて、前記レバー21に作
用して挟持プレートをトレイから引き離すように、前記
長円水平軌道に沿って設けたレール26と、前記第2停
止位置Dにおいて、押圧要素42を前記レバー21に作
用させて前記挟持プレートの被包装物に対する挟持力を
僅かに緩める手段及び、挟持力の緩んだ袋を、トレイと
対向する袋支持板45の上に引き出し移乗させる手段と
により構成する。
【0005】
【作用】間欠移動するトレイに袋が被せられ該トレイが
その後位の第一停止位置から第二停止位置までを通過す
る間、トレイを回転させる手段によって前記トレイは1
80度角だけ回転する。この場合、前記トレイの回転用
支軸の側面に固定した軸受けには挾持プレートを上下方
向に揺動自在に設けると共に、挾持プレートに作用する
コイルスプリングの弾性付勢力でもって、前記トレイに
並べた被包装物を袋の上から押さえるから、トレイ回転
時の被包装物の横ずれは防止される。そのあと第二停止
位置において押圧要素は前記コイルスプリングの弾力付
勢力に抗して前記挾持プレートを作動させ、該挾持プレ
ートによる被包装物に対する挾持力を儘かに緩める一
方、引き出し手段により前記袋を挾持プレート上をスラ
イドさせて袋支持板上に移乗させる。
【0006】
【実施例】図2に示すように、一定の間隔を保って配置
した2個のプーリ10,11にエンドレス状のチエン1
2を長円形に配置すると共に、前記チエンに10個のト
レイ13をそれぞれ外向きに支持する。図1のように、
主軸14の上下2段に設けたたプーリ10にそれぞれチ
ェ12を支持し、これらチェンに固定した板材15上部
のスリーブ16に、支軸17を回転自在に支持し、該支
軸の一端にトレイ13を、また同支軸の他端にホイル1
8をそれぞれ固定すると共に、前記支軸の上面に立設し
た軸受け19に、ピン22を介して挟持板20を回転自
在に支持している。また前記挟持板からレバー21を突
き出すと共に、コイルスプリング25の弾力で挟持板2
0をトレイ13の上面に押し付けるように付勢する一
方、前記主軸14を支える機台23の内部にインデック
スユニットなどの間欠駆動機構24を設け、該機構24
と前記主軸14とを連結する。そこで間欠駆動機構24
の動力で主軸14を介してチェ12を間欠的に回転させ
ると、各トレイ13は、各トレイの配置間隔と同じピッ
チづつ長円軌道を間欠移動する。
【0007】前記支軸(22)の周囲に設けたコイルスプリ
ング(25)の弾性付勢力によって挾持板(20)は通常トレイ
(13)の上面に圧着しようとするが、前記チェン(12)の長
円軌道に沿って設けた棒状のレール(26)は、レバーに設
けたロール(27)をコイルスプリング(25)の弾力に抗して
上から押さえるので、前記挾持板(20)はほとんどの区域
でトレイ(13)から離れる。そこで図2における所定区域
(A) でトレイ(13)の上に被包装物を整列よく並べると、
トレイ(13)は長円軌道に沿って袋供給位置(B)まで移動
する。当該位置には図3に示すごとく昇降テーブル(28)
の上に積み重ねた多数の袋(29)と、最上位の袋に向って
吸着ユニット(30)をアクチュエータ(31)でもって上下動
させる一方、同吸着ユニットをトレイ(13)の方向に往復
動させる給袋装置(32)とを設けている。従って真空カッ
プ(33)が袋(29)を持ち上げると同時にノズル(34)からの
噴出空気によって袋の口は広げられ、この袋はトレイ(1
3)に被せられる。しかしこの種の給袋装置に別段新規性
がある訳ではなく公知のものである。
【0008】トレイ(13)が前記袋供装置(B) から第一停
止位置(C) まで移動する間に、コイルスプリングに対す
るレール(26)の抵抗力が徐々に緩められ、挾持板(20)は
下降しトレイ上面に並べられた被包装物を袋の上から押
さえる。図1のように機台(23)と一体のブラケット(35)
の上面にラック歯(36)を固定しているが、図2のように
このラック歯(36)は第一停止位置(C) から第三停止位置
(E) に至る範囲に設置している。従ってトレイ(13)が第
一停止位置(C) から第二停止位置(D) まで移動する間に
ラック歯(36)に係合するホイル(18)の回転でもってトレ
イ(13)は180度角回転する。結局トレイ(13)はこの1
80度角の回転で裏返しになる訳で、この場合挾持板(2
0)の押圧により被包装物の横ずれは防止される。なおそ
の後、第二停止位置(D) から第三停止位置(E) にかけて
トレイ(13)は再び180度角回転し、元の状態に復帰す
る。
【0009】図4のようにトレイ(13)は裏返しの状態で
第二停止位置に停ると、アクチュエータ(37)によって吸
着ユニット(38)が袋(29)の上に下降すると同時に、偏心
カム(39)の回転で下方向に揺動するレバー(40)の運動を
リンク(41)を介して押圧要素(42)に伝えると共に、該押
圧要素(42)でもってロール(27)を蹴って挾持板(20)によ
る挾持力を儘かに緩め、装置(43)の矢印(44)の方向への
動きでもって真空カップ(36)に吸着した袋(29)を支持板
(45)の上に移乗させる。この場合挾持板(20)による支持
力を儘かに緩めることによりトレイ(13)と被包装物の摩
擦抵抗はなくなり、袋(13)は挾持板(20)の上をスライド
して支持板(45)上に移動する。
【0010】図2のようにその後、支持板(45)の上に移
乗した袋(13)は軸(46)の回転でもって円軌道上を90度
角づつ間欠的に移動する。図5のように軸(46)に固定し
た円板(47)の周縁のブラケット(48)に前記支持板(45)の
一端を蝶番(49)を介して枢支し、同支持板の袋底側の端
(50)に設けたコロ(51)を軸(46)の周囲に配置したレール
(52)に支持する。前記レール(52)は筒状フレーム(53)を
介して別の機台(54)に固定しているので、ゼネバストッ
プのような間欠駆動機構(55)により円板(47)を回転させ
ることにより、支持板(45)は水平状態を保ったまま間欠
移動する一方、上下のアクチュエータ(56)(57)で作動す
るシールバー(58)とシール台(59)とで袋口を挟圧加熱し
て、仮シールのあと真空包装機に移すことができる。ま
た場合によっては、レール(52)の下降傾斜でもって支持
板の袋底側を仮想線(45a) のように下降させ、傾斜する
袋(29)の内部に予めノズル(60)を介して味付け液を充填
することもできる。
【0011】図6は、被包装物をトレイ(13)に対して押
し付ける挾持板(20)の挟圧力を緩めるとき、前記挾圧力
を自動的に調整する手段を示している。すなわちトレイ
に被せた袋(29)を引抜くために該トレイ(13)が押圧要素
(42)の設置位置に停止すると、タイミング装置(50)から
回路(51)を介して電磁部(52)に送られる信号でもって弁
(53)が切替わり、ポンプ(54)の吐出流体によるシリンダ
(55)のピストンロッド(56)の作動で押圧要素(42)はロー
ル(27)に接触し、スプリング(25)の押力に抗し挾持板(2
0)を徐々に緩める。この場合挾持板(20)に基部に設けた
半導体歪みゲージ(57)は、被包装物に対する挾持板(20)
の挾圧力の変化を検出し、被包装体に対する挾持板(20)
の押圧力の緩みが設定値に達したとき、制御装置(58)を
介してリレースイッチ(59)に送られる信号(60)により回
路(51)をカットして電磁弁(53)を閉鎖する。この結果被
包装物と挾持板(20)との間に必要以上の隙間を形成する
ことなく袋(29)をトレイ(13)から引抜くことができ、袋
の引抜き作業中の被包装物の型くずれを防止できる。
【0012】
【効果】本考案は、トレイを回転体に支える支軸の側面
の軸受けにピンを介して挾持プレートを上下方向に揺動
自在で支持すると共に、コイルスプリングの弾性付勢力
でもって前記挾持プレートをトレイ上面に圧着し、該挾
持プレートでトレイ上に並べた被包装物を袋の上から押
さえてトレイを180度角回転するようにしたから、こ
の回転時、被包装物の横ずれがなくなり、そのあと挾持
プレートを儘かに緩めて袋を挾持プレート上をスライド
させて引き出すようにしたから、袋の中の被包装物を整
列状態のまま支持板に引き出すことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 装置の一部の断面正面図。
【図2】 装置全体の平面図。
【図3】 袋供給位置の正面図。
【図4】 第二停止位置の正面図。
【図5】 袋支持板を支える装置の正面図。
【図6】 他の実施例の説明図。
【図7】 従来例の説明図。
【符号の説明】
(12)…チェン (13)…トレイ (18)…ホイル
(20)…挾持板 (24)…間欠駆動機構 (25)…コイルスプリング
(36)…ラック歯 (42)…押圧要素 (43)…装置 (57)…半導体歪
みゲージ (58)…制御装置

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長円水平軌道に沿って断続回転するチエ
    ン12に、該チエンの断続移動ピッチと同ピッチで多数
    のスリーブ16を放射状の方向に設置すると共に、前記
    各スリーブに、外側の端にそれぞれトレイ13を固定し
    た支軸17を回転自在に支持し、さらに、前記長円水平
    軌道での一部領域で、チェンと一体移動するトレイの上
    面に被包装物を整列したあと、その後位領域で前記トレ
    イに袋13を被せ、続いてその後位の第1停止位置Cか
    ら第2停止位置Dにかけて設置した裏返し手段でもって
    前記トレイを支軸と一体に180度角回転させ、袋の下
    面に落下した被包装物を前記袋と一体にトレイから引き
    抜き、さらに前記第2停止位置Dから第3停止位置Eに
    かけて設置した裏返し手段によって前記支軸を180
    角回転してトレイを元の状態に復元するようにした包装
    手段において、 前記支軸17の上面に立設した軸受け19にピン22を
    介して回転自在に支持し且つ前記トレイ13の上域に配
    置した挟持プレート20と、 前記挟持プレート20を、前記トレイ13の上面の被包
    装物に対して弾力付勢させるため前記挟持プレートに絡
    ませたコイルスプリング25と、 前記コイルスプリング25の弾力に抗して前記挟持プレ
    ート20を操作するために、該挟持プレートから突き出
    したレバー21と、 少なくともトレイの上面に被包装物を整列する領域か
    ら、トレイに袋を被せる領域にかけて、前記レバー21
    に作用して挟持プレートをトレイから引き離すように、
    前記長円水平軌道に沿って設けたレール26と、 前記第2停止位置Dにおいて、押圧要素42を前記レバ
    ー21に作用させて前記挟持プレートの被包装物に対す
    る挟持力を僅かに緩める手段及び、挟持力の緩んだ袋
    を、トレイと対向する袋支持板45の上に引き出し移乗
    させる手段とにより構成する被包装物を整列状態で包装
    する装置。
  2. 【請求項2】 挾持プレート(20)に半導体歪みゲージ(5
    7)を設け、前記挾持プレートが被包装物に対する押圧力
    を徐々に緩めるとき、前記半導体歪みゲージでもって被
    包装物に対する挾持プレートの押力変化を検出し、前記
    挾持プレートの押力が制御装置(58)による設定値に達し
    たとき、該制御装置からの信号でもって、挾持プレート
    の押力を緩める押圧要素(42)の動力源をカットする手段
    を備える請求項1に記載した被包装物を整列状態で包装
    する装置。
  3. 【請求項3】 多数の袋支持板45を無端軌道に沿っ
    て、各トレイ13の断続移動ピッチと同調して間欠移動
    させる手段55と、前記無端軌道の途中で、トレイから
    受け継いだ袋の底側を袋口側よりも僅かに下降させるた
    めに、該袋を搭載した袋支持板45を傾斜させる手段5
    2及び、傾斜した袋内に袋口から味つけ液を補充する手
    段60と、さらに後方の無端軌道上で袋支持板上の袋口
    縁をシールする手段58とにより構成する請求項1及び
    2に記載の被包装物を整列状態で包装する装置。
JP1993059717U 1993-10-07 1993-10-07 被包装物を整列状態で包装する装置 Expired - Fee Related JP2601292Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993059717U JP2601292Y2 (ja) 1993-10-07 1993-10-07 被包装物を整列状態で包装する装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993059717U JP2601292Y2 (ja) 1993-10-07 1993-10-07 被包装物を整列状態で包装する装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0724710U JPH0724710U (ja) 1995-05-12
JP2601292Y2 true JP2601292Y2 (ja) 1999-11-15

Family

ID=13121239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993059717U Expired - Fee Related JP2601292Y2 (ja) 1993-10-07 1993-10-07 被包装物を整列状態で包装する装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2601292Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117485654B (zh) * 2024-01-02 2024-03-22 哈尔滨科海机械设备制造有限公司 一种西林瓶高速分装称量抽真空一体机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0724710U (ja) 1995-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5419798B2 (ja) 間欠回転テーブル式袋詰め包装機
US4640081A (en) Automatic packaging apparatus
JP2004244085A (ja) 製袋包装機
US20080202895A1 (en) Apparatus and method for loading food articles
US4978416A (en) Stack fed labeling machine
JPH1111432A (ja) パッケージング機械
CN113247361A (zh) 一种垃圾袋卷包装机
JP2003052299A (ja) 食品の包み込み成形方法とその装置
FI73183B (fi) Foerpackningsanordning.
JPH0223414B2 (ja)
JP2601292Y2 (ja) 被包装物を整列状態で包装する装置
EP0465207B1 (en) Method and apparatus for packaging resiliently deformable articles
KR100303691B1 (ko) 포장재제거장치
JP2001072017A (ja) 袋の整列取出装置を備えた横型真空処理機
US4864800A (en) Device and method for bagging thin flexible members
JP3648691B2 (ja) 自動包装機のシール搬出装置
JP2001002033A (ja) 連続した個装袋の分配装置
JP2001253411A (ja) 自動計量包装機の単袋吸着装置
JP3793893B2 (ja) 袋口部シール装置
US3351473A (en) Filling apparatus
JP4233028B2 (ja) 包装機に対する包袋及び被包装物の供給装置
JPH11240507A (ja) 横型真空包装機
JP4159532B2 (ja) 口金付き包袋の供給装置
JP3127824U (ja) 袋の供給装置
CN214875919U (zh) 一种垃圾袋卷包装机

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070917

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees