JP2601054Y2 - 車両用ドアトリムのラップ構造 - Google Patents

車両用ドアトリムのラップ構造

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JP2601054Y2 JP1992058583U JP5858392U JP2601054Y2 JP 2601054 Y2 JP2601054 Y2 JP 2601054Y2 JP 1992058583 U JP1992058583 U JP 1992058583U JP 5858392 U JP5858392 U JP 5858392U JP 2601054 Y2 JP2601054 Y2 JP 2601054Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両のドアトリムに
大きなポケット等を形成するための構造であって、特に
ドアトリムを大きく分割して各ラップ部分で相互に固定
して材料のムダを省き外観を向上させることができる車
両用ドアトリムのラップ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用のドアトリムは図5及び図
6に示すようにほぼドアパネルに相当する大きさに形成
された平板あるいは立体形状に成形されたドアトリム3
2に別個に形成されたポケット部材33、34が組み付
けされて取り付けられている。すなわち、ドアの内側形
状に沿ってほぼ平面状に形成されたドアトリム32にポ
ケット部材33、34を載置され、ポケット部材33、
34の外周縁がドアトリム32の表面にドアトリム32
の裏側からネジ等により固定されて取り付けられてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すような最近多用されているポケット部材34は、ポ
ケットだけでなくカーステレオのスピーカやデザイン上
立体的に形成された部分を含んで大型化してきている。
このようなポケット部材34の場合、ドアトリム1に載
置状に取り付けることとなると、ポケット部材34のう
ちポケットでない部分がドアトリム32と不必要に重複
してしまうことになる。したがって、ドアトリム32の
材料のむだが多くなる。
【0004】また、ポケット部材33、34をドアトリ
ム32に取り付ける場合には、ポケット部材33、34
の外周ができるだけドアトリム32の外周にぴったりと
沿うように取り付けられるのが外観上ドアトリム32と
の一体感が出て好ましい。ところが、ドアトリム32の
成形精度が充分に得られない等の理由により、ドアトリ
ム32側の組み付け代を多めに取ることが多い。このた
め、ポケット部材33、34の外周にはドアトリム32
表面が露出することになってしまい、ドアトリムとの一
体感は出ず、内装のデザイン上の統一性に欠ける(図5
及び図6参照)。
【0005】そこで、本考案では、ドアトリムの材料の
無駄を省くとともに、大型ポケットを有するドアトリム
の外観上の一体感を向上させることができる車両用ドア
トリムのラップ構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るための技術的手段として本考案では、アッパ部材とロ
ア部材とからなり、ポケット部を有する車両用ドアトリ
ムであって、前記ロア部材は、左右端部に段差状縁を備
えるとともに、上部端縁において車両内側に張り出す張
り出し部を備え、この張り出し部には、ポケット部の底
部と車両内側の内壁部とを備え、前記アッパ部材は、左
右端部に段差状縁を備えるとともに、下部端縁にポケッ
ト背面部を備え、ポケット背面部以外の下部端縁には取
り付け端部を備え、この取り付け端部の左右端部は、前
記ロア部材の段差状縁の内側形状に倣って段差状とさ
れ、前記ロア部材の組み付け時に前記ロア部材の段差状
縁が前記アッパ部材の段差状縁と連続状になるように形
成されている車両用ドアトリムを提供する。
【0007】
【作用】上記構成としたことにより、ポケット部を有し
たロア部材がアッパ部材の下部端縁に取り付けられる。
この結果、一体のドアトリムが形成され、不要な重複部
分が排除される。また、アッパ部材のドアトリムの取り
付け端部はロア部材に覆われて露出しない。アッパ部材
の取り付け端部の左右端部がロア部材の段差状縁の内側
形状に倣って段差状とされており、組み付け時には、ア
ッパ部材の取り付け端部の左右端部の段差にロア部材の
段差状縁の内側形状が一致して覆うようになり、同時
に、アッパ部材の段差状縁とロア部材の段差状縁とが連
続状になる。
【0008】
【実施例】以下に、本考案の一実施例を図1ないし図4
に基づいて説明する。図2には、本考案のドアトリム1
の平面図が示されている。ドアトリム1は従来と同様、
車両内側に張り出たアームレスト3、ポケット30及び
スイッチケース10等が形成されている。また、その部
分的に表皮4によって覆われて形成されている。
【0009】本例のドアトリム1は、ポケット30の開
口端縁18aの一部を含んで車両の前後方向に形成され
た分割線2に沿って上下に2分割されている。この結
果、図1に示すようにアームレストを含むアッパ部材2
5と、ポケット部17とスイッチケース10を含むロア
部材5とに形成されている。
【0010】ロア部材5は、合成樹脂等を材料として従
来のドアトリムのほぼ下半分の形状を有し、車両内側方
向に凸状に湾曲した外皮状に形成されている。そして、
車両前方側において上下に幅広で、徐々に後方側にいく
にしたがって幅狭に形成されている。ロア部材5のアッ
パ部材25と当接しない外周部分すなわちドアトリム1
の外周となって直接ドアインナーパネル31に取り付け
られる部分は、所定の形状の段差状縁7に形成されてい
る。
【0011】このロア部材5の上側の端縁は、アッパ部
材25と対応状に形成される分割端縁Aであり、この端
縁Aの形状に沿って所定の幅車両内側に張り出した張り
出し部9が形成されている。この端縁Aに沿った張り出
し部9の形状は、位置によってその形状が異なってい
る。斜めに形成された端縁Aに沿う部分は、張り出し部
9がほぼ水平後方に張り出すとともに、所定の形状の孔
部12が貫設されてスイッチケース10を内蔵可能に形
成されている。
【0012】このスイッチケース取り付け部11に貫設
された孔部12に沿う端縁Aには、車両外側に突出する
ネジ受け突起15bが複数形成されている。さらにこの
スイッチケース取り付け部11の前方側は徐々に、張り
出し部9の幅が狭くなって、前方端に至っては、厚みは
ほぼ失われている。そして、この部分の端縁Aにも、車
両外側に突出するネジ受け突起15aが形成されてい
る。このようにロア部材5の車両前方側の分割端縁Aは
形成され、分割端縁Aの中央にはポケット部17が形成
されている。
【0013】ポケット部17は、スイッチケース取り付
け部11の後方に形成され、張り出し部9に開口部18
を有している。本例においてはこの開口部18は上方に
向かって開口するともに、張り出し部9の端縁Aから
切欠状に形成されている。この開口端縁18aに沿って
車両内側に所定の深さまで縦壁状の内壁19が形成さ
れ、底部20はロア部材5において車両外側の内壁すな
わち背面側のみが欠落した状態となっている。さらに、
このポケット部17の内壁19のポケット部17を構成
しない反対側の面には、内壁19の車両外側の端縁に沿
って所定の間隔で複数のネジ受け突起15cが形成され
ている。
【0014】ポケット17の車両後方側の張り出し部
9の端縁Aにも同様に、外側に突出したネジ受け突起1
5dが所定の間隔で形成されている。
【0015】一方、アッパ部材25は、アームレスト3
を含むドアトリム1の約上半分の形状を有するように形
成されている。すなわち、車両内側に張り出し状に形成
されたアームレスト3とドアトリム1の上方側に施され
るデザイン上及び機能上から設けられた厚み等が施され
て、全体的に車両内側方向に湾曲して凸状に形成されて
いる。このアッパ部材25は木質系材料を成形すること
により形成され、その表面には表皮4が接着されてい
る。そして、アッパ部材25のドアトリム1の外周とな
る周縁部分のうち左右の周縁にはロア部材5の周縁に形
成されたのと同様の段差状縁26が形成されている。
【0016】このアッパ部材25において、前述のロア
部材5との対応部分すなわち本例においてはロア部材5
側にポケット部17が形成され、かつドアトリム1のデ
ザイン及び機能上から最も適すると考えられて設定され
た分割線2に対応する分割端縁Bに沿ってロア部材5側
に延出する取り付け端部27が形成されている。取り付
け端部27の形状は対応するロア部材5の形状によって
部分的に異なって形成されている。
【0017】アッパ部材25の最も車両前方側の分割端
縁Bに沿う部分には、車両外側方向に所定の段差が形成
されるとともにアッパ部材25の下方に帯状の取り付け
端部27aが形成されている。この端部27aは分割端
縁Bから約20mmの幅で延出されて形成され、この端
部27aの所定の位置には2個の孔28aが貫設されて
いる。この孔28aは、ロア部材5の対応する車両前方
部分の端縁Aに形成されたネジ受け突起15aに対応し
て形成されており、この端部27aにはロア部材5の車
両の最も前方側に形成された分割端縁Bがアッパ部材2
5に取り付けられると同時に、突起15aが孔28aと
対向状に位置することになる。また、この端部27aの
最前端の部分は、やや内周側に切欠状に形成され、ロア
部材5と組み合わされた際にロア部材5の段差状縁7に
覆われるとともに、分割線2において両段差状縁7、2
6が連続状になるように形成されている。
【0018】次に、スイッチケース取り付け部11に対
応する取り付け端部27bにおいては、最前方側で形成
されていた段差が徐々に解消され、アッパ部材25の表
面とほぼ連続平面状の端部27bが形成されている。こ
の部分の端部27bにおいても分割端縁Bに沿って平行
に20mmの幅で延出されている。この端部27bには
分割端縁Bに沿ってその幅のほぼ中央に所定の大きさの
孔28bが3個貫設されており、この孔28bはスイッ
チケース取り付け部11の端縁Aに形成されたネジ受け
突起15bに対応して形成されている。
【0019】さらに、その後方側のロア部材5のポケッ
ト部17に対応する部分には分割端縁Bの所定の長さの
範囲に渡って大きなポケット背面部27cが形成されて
いる。このポケット背面部27cは、ロア部材5のポケ
ット部17の形状に対応して形成されており、略4角形
状に下方に延出されている。さらに、ポケット部17の
形状に沿って、その端縁の形状よりも取り付け代の分だ
け大きく形成され、その取り付け代の所定の位置には、
ポケット部17の内壁19の外側に沿って形成されたネ
ジ受け突起15cに対応する孔28cが貫設されてい
る。したがって、ロア部材5のポケット部17と対向状
になることにより、ポケット背面部27cはポケット部
17の背面側を遮蔽する内壁としてドアトリム1に1個
のポケット30を形成することができる。
【0020】このポケット端縁27cのさらに車両後方
側には、再び分割端縁Bに沿って端部27dが段差状に
形成され、対応するロア部材5の端縁Aに形成されたネ
ジ受け突起15dに対応可能な孔28dが貫設されてい
る。そして、図3に示すように端末に至っては、アッパ
部材25の表面形状に沿うとともに、ロア部材5の外周
に形成された段差状縁7によって覆われ、かつ覆われた
ロア部材5の段差状縁7とアッパ部材25の段差状縁2
6が連続状となるようにロア部材5の厚み分だけ内周側
に端部27dの端末が形成されている。
【0021】このように形成されたアッパ部材25とロ
ア部材5とは、各部材の分割端縁A,Bを対応させるこ
とにより、一体のドアトリム1を形成することができ
る。すなわち、図4の(a)及び(b)に示す図2のa
−a断面、b−b断面のようにアッパ部材25の取り付
け端部27a,27bにロア部材5の張り出し部9を重
ね、取り付け端部27a,27bに形成された複数の孔
28a、28bにアッパ部材25の裏面からネジを挿入
してそれぞれ締めつけることにより、相互に固定されて
いる。
【0022】また、図4(c)に示す図2のc−c断面
のようにポケット部17とアッパ部材25のポケット背
面部27cとが対応することにより、ポケット部17の
車両外側の端縁がポケット背面部27cによって塞がれ
ている。そして、図4(d)に示す図2のd−d断面の
ように内壁19の端縁がポケット背面部27cの表面に
当接し、孔28cと突起15cにおいてネジによって相
互に固定されることにより完全なポケット30の形態が
完成されている。さらに、分割端縁A,B同士が突き合
わせされたロア部材5とアッパ部材25の周縁部は連続
状に形成され、ドアトリム1としての一体感が形成され
ている(図2及び図3参照)。このように形成されたド
アトリム1はドアインナーパネル31に従来と同様にク
リップ等で取り付けられ固定されている。
【0023】以上説明したようにドアトリム1を形成し
たことによる作用を以下に説明する。まず、アッパ部材
25には車両内側に露出する部分とポケット30を形成
するために必要なポケット背面部27c及びロア部材5
取り付けのための必要な取り付け端部27a、27
b、27dのみが形成されているために、従来と異なり
基材が二重に重なる部分がなく、材料のムダを省き、軽
量化を図ることができる。
【0024】また、従来のように一体状のドアトリム1
にポケット部材をそのまま接着するわけではなく、ロア
部材5の分割端縁をアッパ部材25の取り付け端部2
7に重ねて取り付けることにより一体に形成するもので
ある。したがって、取り付け端部27の周縁は全てロア
部材5により覆われてしまい、取り付け端部27の厳密
な成形精度がなくてもアッパ部材25表面が露出する
ことがなくなる。すなわち、ロア部材5の外周がそのま
まドアトリム1の外周として形成されるので、従来と異
なりポケット30の外周にドアトリム1の外周がはみ出
し状に露出することがなく。見栄えが非常に向上する。
【0025】したがって、大型で多機能のポケット30
を簡単にかつ外観上の一体感を損なうことなく取り付け
ることができる。さらに、ロア部材5にその他の機能を
設ける場合にも取り付け等が簡易になる等都合がよい。
さらに、従来は一体のドアトリムにポケットを付加する
という観点からポケット及びドアトリム全体の形状をデ
ザインしなければならなかったが、ドアトリムを2分割
することにより、取り付け作業上及びドアトリム基材の
成形上の制限から離れることができ、ドアトリム1のデ
ザインの自由度を拡げることができる。
【0026】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
ドアトリムを上下に2分割してアッパ部材とポケット部
を備えたロア部材とから形成し、ドアトリムの材料の無
駄が排除されているとともに、ドアトリムの上下の分割
部分及び左右端部においてドアトリムが外観上の一体感
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】上下に2分割されたドアトリムの斜視図であ
る。
【図2】ドアトリムの平面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図と、その付近の拡大
斜視図である。
【図4】一体化されたドアトリムの取り付け構造を示す
図2のa−a線、b−b線、c−c線、d−d線の各断
面図である。
【図5】従来のドアトリムにおけるポケットの取り付け
構造を示す図である。
【図6】従来のドアトリムにおけるポケットの取り付け
構造を示す図である。
【符号の説明】
1…ドアトリム 5…ロア部材 17…ポケット部 18…ポケット部の開口部 25…アッパ部材 27c…ポケット背面部 A…上部端縁 B…下部端縁

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アッパ部材とロア部材とからなり、ポケッ
    ト部を有する車両用ドアトリムであって、 前記ロア部材は、左右端部に段差状縁を備えるととも
    に、上部端縁において車両内側に張り出す張り出し部を
    備え、この張り出し部には、ポケット部の底部と車両内
    側の内壁部とを備え、 前記アッパ部材は、左右端部に段差状縁を備えるととも
    に、下部端縁にポケット背面部を備え、ポケット背面部
    以外の下部端縁には取り付け端部を備え、 この取り付け端部の左右端部は、前記ロア部材の段差状
    縁の内側形状に倣って段差状とされ、前記ロア部材の組
    み付け時に前記ロア部材の段差状縁が前記アッパ部材の
    段差状縁と連続状になるように形成されている車両用ド
    アトリム。
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