JP2600221Y2 - タオルハンガーの取付部構造 - Google Patents
タオルハンガーの取付部構造Info
- Publication number
- JP2600221Y2 JP2600221Y2 JP1993041850U JP4185093U JP2600221Y2 JP 2600221 Y2 JP2600221 Y2 JP 2600221Y2 JP 1993041850 U JP1993041850 U JP 1993041850U JP 4185093 U JP4185093 U JP 4185093U JP 2600221 Y2 JP2600221 Y2 JP 2600221Y2
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- Japan
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- towel hanger
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- locking
- towel
- hanger
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、壁面に取り付けられる
小物入れ等におけるタオルハンガーの支持部構造に関す
るものである。
小物入れ等におけるタオルハンガーの支持部構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、壁面等に取り付けられる小物入れ
にタオルハンガーを取り付ける構造としては、タオルハ
ンガーを略C字状あるいは略U字状の部材とするととも
に、小物入れに、左右方向に相離間して一対の支持部を
設ける一方、タオルハンガーの両端部に、前記一対の支
持部に嵌挿する係止片をそれぞれ設けたものが知られて
いる(実開昭60−70391号公報参照)。そして、
前述したようなタオルハンガーにおいて、その両端部の
係止片が嵌挿される一対の支持部が有する係止穴の内部
に、中心を基点とした右上半分に係止突壁を一体形成す
る一方、タオルハンガー側の係止片を断面半円形状とす
ることにより、非使用時にはタオルハンガーを上方へ回
動させることを可能とし、同時に使用時には下方へ回動
させたタオルハンガーを水平状態で停止させることによ
り、タオルを掛ける作業を容易にし、利便性を向上させ
たものが実開昭59−64098号公報に記載されてい
る。
にタオルハンガーを取り付ける構造としては、タオルハ
ンガーを略C字状あるいは略U字状の部材とするととも
に、小物入れに、左右方向に相離間して一対の支持部を
設ける一方、タオルハンガーの両端部に、前記一対の支
持部に嵌挿する係止片をそれぞれ設けたものが知られて
いる(実開昭60−70391号公報参照)。そして、
前述したようなタオルハンガーにおいて、その両端部の
係止片が嵌挿される一対の支持部が有する係止穴の内部
に、中心を基点とした右上半分に係止突壁を一体形成す
る一方、タオルハンガー側の係止片を断面半円形状とす
ることにより、非使用時にはタオルハンガーを上方へ回
動させることを可能とし、同時に使用時には下方へ回動
させたタオルハンガーを水平状態で停止させることによ
り、タオルを掛ける作業を容易にし、利便性を向上させ
たものが実開昭59−64098号公報に記載されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た構造においては、タオルハンガーを水平状態で停止さ
せることができるものの、それを小物入れ等の支持体に
取り付ける際には、タオルハンガーが水平状態から上方
へ回動させた状態となる間で、回動位置を合わせながら
両端部の係止片を対応する一対の支持部に嵌挿する作業
が必要である。このため、製造段階で小物入れ等に取り
付ける際や、販売時にはタオルハンガーを取り外した状
態としておき、使用者が自らそれを取り付けるようにす
る場合におけるタオルハンガーの取付作業性が悪いとい
う問題があった。
た構造においては、タオルハンガーを水平状態で停止さ
せることができるものの、それを小物入れ等の支持体に
取り付ける際には、タオルハンガーが水平状態から上方
へ回動させた状態となる間で、回動位置を合わせながら
両端部の係止片を対応する一対の支持部に嵌挿する作業
が必要である。このため、製造段階で小物入れ等に取り
付ける際や、販売時にはタオルハンガーを取り外した状
態としておき、使用者が自らそれを取り付けるようにす
る場合におけるタオルハンガーの取付作業性が悪いとい
う問題があった。
【0004】本考案は、かかる実状に鑑みなされたもの
であって、使用時の利便性を損なうことなく、タオルハ
ンガーの支持体への取付作業性を向上させることができ
るタオルハンガーの支持部構造を提供することを目的と
する。
であって、使用時の利便性を損なうことなく、タオルハ
ンガーの支持体への取付作業性を向上させることができ
るタオルハンガーの支持部構造を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の目的を達
成するために、本考案にあっては、主として、支持体に
対するタオルハンガーの取付部構造において、前記支持
体に、左右方向に開口する係止穴を有する一対の支持ブ
ラケットを相離間して設ける一方、前記タオルハンガー
の両端部に断面円形状の係止片をそれぞれ設け、この各
係止片に周面の一方側から他方側に貫通するスリットを
設けて先端を略U字状に形成するとともに、各係止片を
一対の支持ブラケットの各係止穴に弾性的に挿入したも
のとした。
成するために、本考案にあっては、主として、支持体に
対するタオルハンガーの取付部構造において、前記支持
体に、左右方向に開口する係止穴を有する一対の支持ブ
ラケットを相離間して設ける一方、前記タオルハンガー
の両端部に断面円形状の係止片をそれぞれ設け、この各
係止片に周面の一方側から他方側に貫通するスリットを
設けて先端を略U字状に形成するとともに、各係止片を
一対の支持ブラケットの各係止穴に弾性的に挿入したも
のとした。
【0006】
【作用】かかる構成においては、タオルハンガーの両端
部における各係止片は、一対の支持ブラケットの各係止
穴に弾性的に挿入されるものであるため、タオルハンガ
ーの各係止片を支持体の各係止穴に挿入する作業を楽に
行うことができ、しかもその際には、タオルハンガーの
回動状態を決められた状態に合わせる必要がない。この
ため、タオルハンガーの支持体への取付作業が容易であ
る。また、取付状態では、一対の支持ブラケットの各係
止穴内でのタオルハンガーの各係止片における回転抵抗
が大きい。このため、各係止片の弾性的を適宜設定する
ことにより、タオルハンガーが水平状態に回動されたと
きその状態の維持が可能となる。さらに、タオルハンガ
ーが水平状態に維持されているときには、それを下方へ
回転させる方向へ大きな力が加わったときには、下方へ
の回転が許容される。このため、従来のように下方へ回
動させたタオルハンガーを水平状態で停止させる構造と
したものと比べると、使用時に各係止片が破損する心配
がない。
部における各係止片は、一対の支持ブラケットの各係止
穴に弾性的に挿入されるものであるため、タオルハンガ
ーの各係止片を支持体の各係止穴に挿入する作業を楽に
行うことができ、しかもその際には、タオルハンガーの
回動状態を決められた状態に合わせる必要がない。この
ため、タオルハンガーの支持体への取付作業が容易であ
る。また、取付状態では、一対の支持ブラケットの各係
止穴内でのタオルハンガーの各係止片における回転抵抗
が大きい。このため、各係止片の弾性的を適宜設定する
ことにより、タオルハンガーが水平状態に回動されたと
きその状態の維持が可能となる。さらに、タオルハンガ
ーが水平状態に維持されているときには、それを下方へ
回転させる方向へ大きな力が加わったときには、下方へ
の回転が許容される。このため、従来のように下方へ回
動させたタオルハンガーを水平状態で停止させる構造と
したものと比べると、使用時に各係止片が破損する心配
がない。
【0007】
【実施例】以下図面に基づいて、本考案の一実施例にか
かる壁面取付用小物入れを図にしたがって説明する。
かる壁面取付用小物入れを図にしたがって説明する。
【0008】図1は、壁面取付用小物入れの正面図、図
2は同背面図、図3は同側断面図であり、図中の1は上
半分が斜面状に開口するボックス状の容器本体であっ
て、この容器本体1の前壁11と側壁12には、多数個
の通気用孔部13,13が開口されている。
2は同背面図、図3は同側断面図であり、図中の1は上
半分が斜面状に開口するボックス状の容器本体であっ
て、この容器本体1の前壁11と側壁12には、多数個
の通気用孔部13,13が開口されている。
【0009】この容器本体1の後壁14には、上下方向
及び左右方向に適宜距離だけ離間した位置に容器本体1
と一体的に複数個のマグネットホルダ15,15が突設
されている。本例の場合には、図2の背面図に示したよ
うに4個のマグネットホルダ15,15が後壁14の四
隅に近接した位置にあるように設定されており、且つ該
後壁14の周縁部にも前記と同様な孔部13,13が開
口されている。
及び左右方向に適宜距離だけ離間した位置に容器本体1
と一体的に複数個のマグネットホルダ15,15が突設
されている。本例の場合には、図2の背面図に示したよ
うに4個のマグネットホルダ15,15が後壁14の四
隅に近接した位置にあるように設定されており、且つ該
後壁14の周縁部にも前記と同様な孔部13,13が開
口されている。
【0010】図3に示したように、マグネットホルダ1
5,15は後壁14からリヤRR側に一定長だけ突出す
る閉鎖型堰の構造を有していて、図4の拡大断面図に示
したように該マグネットホルダ15の内側にスプリング
材16が配備されており、該マグネットホルダ15,1
5内に嵌入される図外のマグネットの脱落を防止してい
る。このスプリング材16は図示したようにマグネット
ホルダ15の一方側のみでなく、該マグネットホルダ1
5の内側左右両方向に配備しても良い。
5,15は後壁14からリヤRR側に一定長だけ突出す
る閉鎖型堰の構造を有していて、図4の拡大断面図に示
したように該マグネットホルダ15の内側にスプリング
材16が配備されており、該マグネットホルダ15,1
5内に嵌入される図外のマグネットの脱落を防止してい
る。このスプリング材16は図示したようにマグネット
ホルダ15の一方側のみでなく、該マグネットホルダ1
5の内側左右両方向に配備しても良い。
【0011】更に容器本体1の下壁17の下面で、該容
器本体1の中心位置よりもフロントFR寄りに、左右一
対のタオルハンガー支持ブラケット18,18が装備さ
れている。
器本体1の中心位置よりもフロントFR寄りに、左右一
対のタオルハンガー支持ブラケット18,18が装備さ
れている。
【0012】図5に示す19は略U字状のタオルハンガ
ーであり、このタオルハンガー19の左右両端部から内
側に向けて突設された係止片19a,19bが前記タオ
ルハンガー支持ブラケット18,18の係止穴18a,
18bに係止される。
ーであり、このタオルハンガー19の左右両端部から内
側に向けて突設された係止片19a,19bが前記タオ
ルハンガー支持ブラケット18,18の係止穴18a,
18bに係止される。
【0013】図6に示したように、上記タオルハンガー
19の係止片19a(19b)は、断面円形でかつ周面
の一方側から他方側にスリット20が貫通することによ
り先端が略U字状に折曲され弾力性が確保された構造と
なっていて、上記タオルハンガー支持ブラケット18,
18の係止穴18a,18b内に弾性的に挿入して係止
される。図7は容器本体1の平面図、図8は同裏面図で
ある。
19の係止片19a(19b)は、断面円形でかつ周面
の一方側から他方側にスリット20が貫通することによ
り先端が略U字状に折曲され弾力性が確保された構造と
なっていて、上記タオルハンガー支持ブラケット18,
18の係止穴18a,18b内に弾性的に挿入して係止
される。図7は容器本体1の平面図、図8は同裏面図で
ある。
【0014】かかる実施例によれば、容器本体1を小物
入れとして使用する際には、該容器本体1の後壁14に
突設されたマグネットホルダ15,15内に図外のマグ
ネットを嵌入すると、スプリング材16の押圧作用によ
って該マグネットの脱落が防止された状態に支持される
ので、このマグネットの磁力を利用して室内適宜の位置
に設置することができる。
入れとして使用する際には、該容器本体1の後壁14に
突設されたマグネットホルダ15,15内に図外のマグ
ネットを嵌入すると、スプリング材16の押圧作用によ
って該マグネットの脱落が防止された状態に支持される
ので、このマグネットの磁力を利用して室内適宜の位置
に設置することができる。
【0015】また、タオルハンガー19を容器本体1へ
取り付ける際には、該タオルハンガー19の左右両端部
から内側に向けて突設された係止片19a,19bを、
容器本体1の下壁17に装備されているタオルハンガー
支持ブラケット18,18の係止穴18a,18bに係
止することにより、簡易に該タオルハンガー19を取り
付けることができる。しかもその際には、タオルハンガ
ー19の回動状態を決められた状態に合わせる必要がな
い。したがって、製造段階で容器本体1に取り付ける際
や、販売時にはタオルハンガー19を取り外した状態と
しておき、使用者が自らそれを取り付けるようにする場
合における作業性がよい。
取り付ける際には、該タオルハンガー19の左右両端部
から内側に向けて突設された係止片19a,19bを、
容器本体1の下壁17に装備されているタオルハンガー
支持ブラケット18,18の係止穴18a,18bに係
止することにより、簡易に該タオルハンガー19を取り
付けることができる。しかもその際には、タオルハンガ
ー19の回動状態を決められた状態に合わせる必要がな
い。したがって、製造段階で容器本体1に取り付ける際
や、販売時にはタオルハンガー19を取り外した状態と
しておき、使用者が自らそれを取り付けるようにする場
合における作業性がよい。
【0016】しかも、タオルハンガー19の係止片19
a(19b)は、タオルハンガー支持ブラケット18,
18の係止穴18a,18b内に弾性的に挿入して係止
されるものであるため、係止穴内18a,18bでは係
止片19a(19b)の回転抵抗が大きいため、各係止
片19a,19bの弾性的を適宜設定することにより、
使用時にタオルハンガー19が水平状態に回動されたと
きその状態が維持されるようにできる。したがって使用
時の利便性も確保できる。
a(19b)は、タオルハンガー支持ブラケット18,
18の係止穴18a,18b内に弾性的に挿入して係止
されるものであるため、係止穴内18a,18bでは係
止片19a(19b)の回転抵抗が大きいため、各係止
片19a,19bの弾性的を適宜設定することにより、
使用時にタオルハンガー19が水平状態に回動されたと
きその状態が維持されるようにできる。したがって使用
時の利便性も確保できる。
【0017】さらに、タオルハンガー19が水平状態に
維持されているときでも下方への回転が許容されるた
め、従来のように下方へ回動させたタオルハンガー19
を水平状態で停止させる構造としたものと比べ、使用時
に各係止片19a,19bが破損する心配もない。
維持されているときでも下方への回転が許容されるた
め、従来のように下方へ回動させたタオルハンガー19
を水平状態で停止させる構造としたものと比べ、使用時
に各係止片19a,19bが破損する心配もない。
【0018】
【考案の効果】以上詳細に説明した如く、本考案にかか
るタオルハンガーの取付部構造によれば、係止穴内での
各係止片における回転抵抗が大きく、各係止片の弾性的
を適宜設定することにより、タオルハンガーが水平状態
に回動されたときその状態の維持が可能となる。また、
タオルハンガーの各係止片を支持体の各係止穴に挿入す
る作業を楽に行うことができ、しかもその際には、タオ
ルハンガーの回動状態を決められた状態に合わせる必要
がなく、タオルハンガーの支持体への取付作業が容易で
ある。よって、使用時の利便性を損なうことなく、タオ
ルハンガーの支持体への取付作業性を向上させることが
できる。
るタオルハンガーの取付部構造によれば、係止穴内での
各係止片における回転抵抗が大きく、各係止片の弾性的
を適宜設定することにより、タオルハンガーが水平状態
に回動されたときその状態の維持が可能となる。また、
タオルハンガーの各係止片を支持体の各係止穴に挿入す
る作業を楽に行うことができ、しかもその際には、タオ
ルハンガーの回動状態を決められた状態に合わせる必要
がなく、タオルハンガーの支持体への取付作業が容易で
ある。よって、使用時の利便性を損なうことなく、タオ
ルハンガーの支持体への取付作業性を向上させることが
できる。
【0019】さらに、タオルハンガーが水平状態に維持
されているときでも下方への回転が許容されるため、従
来のように下方へ回動させたタオルハンガーを水平状態
で停止させる構造としたものと比べると、使用時に各係
止片が破損する心配もない。
されているときでも下方への回転が許容されるため、従
来のように下方へ回動させたタオルハンガーを水平状態
で停止させる構造としたものと比べると、使用時に各係
止片が破損する心配もない。
【図1】本考案の一実施例における容器本体を示す正面
図である。
図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1の側断面図である。
【図4】図3の要部拡大断面図である。
【図5】タオルハンガーの形状例を示す平面図である。
【図6】図5のA−A線に沿う断面図である。
【図7】容器本体の平面図である。
【図8】容器本体の裏面図である。
1 容器本体 11 前壁 12 側壁 13 孔部 14 後壁 15,15a,15b マグネットホルダ 16 スプリング材 17 下壁 18 タオルハンガー支持ブラケット 18a,18b 係止穴 19 タオルハンガー 19a,19b 係止片 20 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45C 11/00 A47K 5/18,10/04 A47G 29/00 B65D 25/20
Claims (3)
- 【請求項1】 支持体に対するタオルハンガーの取付部
構造において、前記支持体に、左右方向に開口する係止
穴を有する一対の支持ブラケットを相離間して設ける一
方、前記タオルハンガーの両端部に断面円形状の係止片
をそれぞれ設け、この各係止片に周面の一方側から他方
側に貫通するスリットを設けて先端を略U字状に形成す
るとともに、各係止片を一対の支持ブラケットの各係止
穴に弾性的に挿入したことを特徴とするタオルハンガー
の取付部構造。 - 【請求項2】 前記支持体は、後壁に設けられたマグネ
ットを用いて壁面に固定される上面開口状の容器体であ
ることを特徴とするタオルハンガーの支持部構造。 - 【請求項3】 前記一対の支持ブラケットが、前記容器
体の下壁の下面で且つ該容器本体の中心位置よりもフロ
ント寄りに設けられたことを特徴とする請求項2記載の
タオルハンガーの支持部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993041850U JP2600221Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | タオルハンガーの取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993041850U JP2600221Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | タオルハンガーの取付部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075421U JPH075421U (ja) | 1995-01-27 |
JP2600221Y2 true JP2600221Y2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=12619734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993041850U Expired - Fee Related JP2600221Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | タオルハンガーの取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600221Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993041850U patent/JP2600221Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH075421U (ja) | 1995-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |