JP2598987Y2 - 植木鉢 - Google Patents

植木鉢

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JP2598987Y2
JP2598987Y2 JP1993041844U JP4184493U JP2598987Y2 JP 2598987 Y2 JP2598987 Y2 JP 2598987Y2 JP 1993041844 U JP1993041844 U JP 1993041844U JP 4184493 U JP4184493 U JP 4184493U JP 2598987 Y2 JP2598987 Y2 JP 2598987Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は各種植物を栽培するため
に広く用いられている園芸用の植木鉢に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から一般に用いられている園芸用の
植木鉢は、図6に示すように、上面開口状の植木鉢本体
1の底壁1a上に、すのこ2(簾とも略記される)が収
納されていて、該すのこ2上に図示しない園芸用土壌を
充填して植物の栽培に供している。上記植木鉢本体1及
びすのこ2は適宜の剛性を有する合成樹脂材が用いられ
ている。
【0003】上記すのこ2は、平板状部2aと、該平板
状部2aの下面適宜部位に突設された複数個の脚部2
b,2bとを具備して成り、該脚部2b,2bが植木鉢
本体1の底壁1a上に接することによって平板状部2a
を支持している。通常、上記の平板状部2aには多数個
の穴が開口されており、余分な水分を底壁1a側に通水
するようになっている。
【0004】又、植木鉢本体1の下側部で底壁1aに近
い部位に1個の水抜き用の孔部が開口されていて、平常
時はこの孔部はキャップ3で覆蓋されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の園芸用の植木鉢は、植木鉢本体1内に収納され
ている前記すのこ2の剛性が必ずしも充分であるとは言
えず、且つ該すのこ2の通気性が万全でないという課題
があった。
【0006】即ち、すのこ2の平板状部2aの剛性は、
単に該平板状部2aを構成する材質の強度によって決定
されるものであるため、この強度が不足している場合に
は、該すのこ2上に重量体である園芸用土壌を充填した
際に、すのこ2が変形してしまう惧れがある。従ってす
のこ2としての剛性を高めるためには、製品設計の段階
で充分な強度を有する高価な素材を選定しなければなら
ない
【0007】 そこで本考案はこのような従来の園芸用と
して用いられる植木鉢が有している課題を解消して、特
に上記すのこの剛性及び強度を高めるとともに、通水性
と通気性を向上させることができる植木鉢を提供するこ
とを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】本考案は上記の目的を達
成するために、上面開口状の植木鉢本体に収容されるす
のこが、多数の水抜き穴を有した平板状部と、該平板状
部の周縁部より下方へ突出し、各々が不連続的に設けら
れた複数の脚部とからなり、前記植木鉢本体の側部に、
キャップにより開口可能に閉鎖された孔部が、前記植木
鉢本体の底壁の近傍に設けられた植木鉢において、前記
すのこに、前記平板状部の外周部分から斜め上方に延長
する斜面部と、該斜面部の端縁から水平方向に突出する
フランジ部とを形成するとともに、前記脚部を、前記植
木鉢本体の内部に上部が開口する容器体状に形成し、か
つその底面に穴を開口する一方、前記孔部の高さ位置
を、収容状態にある前記すのこの前記平板状部と前記脚
部の前記底面との間に設定して、前記植木鉢本体の底部
に貯留される水の水位を前記平板状部の高さ位置より低
位置に規制し、前記孔部を介して外部へ連通する通気空
間を、前記水の水面と前記平板状部との間に形成した。
【0008】また、前記すのこの前記平板状部の中心部
分を除く部位に多数の前記水抜き穴を開口してあり、前
記すのこの前記斜面部には、斜面に沿って上下方向に細
長く延在する多数の通気穴を開口してある。さらに、前
すのこの前記フランジ部に、所定の間隔をおいて多数
通気穴を開口してあり、前記植木鉢本体の前記底壁下
面には、当該植木鉢本体の姿勢を安定に維持する複数の
突起を突設してある。
【0009】
【作用】かかる植木鉢本体及びすのこの構成によれば、
すのこの周縁部に形成された斜面部とフランジ部とによ
り、すのこ自体の構造上での剛性が高められ、重量体で
ある園芸用土壌を充填した際の重量に起因する変形が防
止される
【0010】また、前記植木鉢本体の側部に設けられた
孔部の高さ位置は、収容状態にある前記すのこの前記平
板状部と前記脚部の前記底面との間に設定され、前記植
木鉢本体の底部に貯留される水の水位が、前記平板状部
の高さ位置より低位置に規制されるとともに、前記平板
状部の周縁部より下方へ突出された脚部は、各々が不連
続的に形成されている。これにより、前記水の水面と前
記平板状部との間には、前記孔部を介して外部へ連通す
る通気空間が形成され、この通気空間は、前記脚部が設
けられた前記平板状部の周縁部より内側に達し、前記平
板状部に設けられた水抜き穴からの通水性及び通気性が
保たれる。
【0011】さらに、前記すのこの平板状部に設けられ
た脚部は、前記植木鉢本体の内部に上部が開口する容器
体状に形成されており、前記各脚部には、前記すのこ上
に収容された園芸用土壌が充填される。そして、前記脚
部の底面には、穴が開口されているので、前記植木鉢本
体の底部に貯留された水は、前記脚部の底面に設けられ
た穴を介して、前記園芸用土壌に補給され、土壌の乾燥
が防止される。
【0012】そして、前記平板状部の中心部分には前記
水抜き穴が開口されておらず、これにより平板状部の剛
性が高められる。また、前記斜面部に沿って開口された
多数の細長い通気穴と、フランジ部に所定の間隔をおい
開口された多数の通気穴によって植木鉢本体内での通
水性及び通気性が向上するという作用が得られる。
【0013】また、植木鉢本体の底壁下面に、植木鉢本
体の姿勢を安定に維持する複数の突起を突設したことか
ら、使用時における植木鉢本体の姿勢は安定に維持され
る。
【0014】
【実施例】以下図面に基づいて、本考案にかかる植木鉢
の具体的な実施例を、前記従来の構成部分と同一の構成
部分に同一の符号を付して詳述する。
【0015】図1は本実施例にかかる植木鉢の縦断面
図、図2は同平面図であり、図中の1は上面開口状の植
木鉢本体であって、この植木鉢本体1の底壁1a上に、
すのこ2が収納されている。この植木鉢本体1とすのこ
2は適宜の剛性を有する合成樹脂材が用いられる。
【0016】図3に拡大して示した如く、上記すのこ2
は、中心部に位置する平板状部2aと、該平板状部2a
の外周部分から斜め上方に延長する斜面部2cと、該斜
面部2cの端縁から水平方向に突出するフランジ部2d
と、平板状部2aの周縁部より下方へ突出するとともに
各々が不連続的に設けられた複数個の脚部2b,2b…
とを具備して成り、上記平板状部2aには多数個の水抜
き穴4,4…が開口されている。脚部2bは、その上部
が平板状部2aに開口する容器体状に形成されており、
その底には穴11が開口されている。尚、図示例では
上記平板状部2aの中心部分aには水抜き穴4,4…が
開口されておらず、これにより平板状部2aの剛性を高
めている。
【0017】又、図1,図2に示したように、上記斜面
部2cには斜面に沿って上下方向に細長く延長する形状
を有する多数個の通気穴5,5…が開口され、更にフラ
ンジ部2dには所定の間隔を保持して多数個の通気穴
6,6…が開口されている。
【0018】図4は植木鉢本体1の側面図、図5は同底
面図であり、図4に示したように植木鉢本体1の底壁1
aに近い部位に1個の水抜き用の孔部7が開口されてい
る。該孔部7の高さ位置は、図1にも示したように、収
容状態にある前記すのこ2の前記平板状部2aと前記脚
部2bの底面との間に設定されており、前記植木鉢本体
1の底部に貯留される水の水位を、前記平板状部2aの
高さ位置より低位置に規制できるように構成されてい
る。これにより、前記孔部7を介して外部へ連通する通
気空間が、前記水の水面と前記平板状部2aとの間に形
成されるように構成されている。
【0019】そして、この孔部7は、図5に示したよう
に、平常時においてキャップ3で覆蓋されている。又、
植木鉢本体1の底壁1aの下面には、対称的な位置に複
数個の突起8,8…が突設されていて、使用時における
植木鉢の姿勢を安定に維持するように配慮されている。
【0020】尚、上記すのこ2の製造時には、図示しな
い金型を利用した成形手段により、上記の平板状部2
a、斜面部2c、フランジ部2d及び脚部2bを一体成
形することができる。植木鉢本体1も同様に成形手段に
より製造される。
【0021】かかる植木鉢によれば、植木鉢本体1の底
壁1a上に収納されるすのこ2が、中心部に位置する平
板状部2aの外周部分から斜め上方に延長する斜面部2
cと、該斜面部2cの端縁から水平方向に突出するフラ
ンジ部2dと、平板状部2aの下面に突設された脚部2
b,2bとから構成されているため、特に周縁部に形成
された斜面部2cとフランジ部2dとにより、すのこ2
自体の構造上での剛性が高められて、該すのこ2上に図
示しない園芸用土壌を充填した際の重量に起因する変形
は完全に防止することが出来る。これにより、すのこ2
を構成する材質に格別の強度が要求されず、特に製品の
剛性を高めるために充分な強度を有する高価な素材を選
定する必要がなく、製造コスト低廉化に寄与することが
できる。さらに、上記平板状部2aの中心部分aには、
水抜き穴4,4…が開口されておらず、これにより前記
平板状部2aの剛性をさらに高めることができる。
【0022】一方、植木鉢本体1内に給水された水は、
水抜き用の孔部7から外部へ排水されるが、その一部は
植木鉢本体1の底部に貯留される。このとき、前記孔部
7の高さ位置は、収容状態にある前記すのこ2の前記平
板状部2aと前記脚部2bの底面との間に設定され、前
記植木鉢本体1の底部に貯留される水の水位が、前記平
板状部2aの高さ位置より低位置に規制される。また、
前記平板状部2aの周縁部より下方へ突出された脚部2
b,2b…は、各々が不連続的に形成されている。これ
により、前記水の水面と前記平板状部2aとの間には、
前記孔部7を介して外部へ連通する通気空間が形成され
るとともに、この通気空間は、前記脚部2b,2b…が
設けられた前記平板状部2aの周縁部より内側に達し、
該平板状部2aに設けられた水抜き穴4,4…からの通
水性及び通気性を確保することが できる。
【0023】 ここで、すのこ2の脚部2bは、その上部
が平板状部2aに開口する容器体状であり、使用時には
脚部2b内にも園芸用土壌が充填される。しかも脚部2
bの底には穴11が開口されている。このため、本実
施例のすのこ2においては、植木鉢本体1の底に貯留
された水を、植木鉢本体1内に充填された園芸用土壌に
前記穴11を介して適度な水分を供給することができ
る。従って、植木鉢本体1内部の通水性及び通気性を確
保しつつ、次回の給水時までの間における園芸用土壌の
乾燥を防止することができる。
【0024】更にすのこ2には、平板状部2aに多数個
の水抜き穴4,4…が開口されているのみでなく、上記
斜面部2cの斜面に沿う部位にも細長く延長する多数個
の通気穴5,5…が開口されており、更にフランジ部2
dにも所定の間隔を保持して多数個の通気穴6,6…が
開口されているので、通水性及び通気性は万全とするこ
とができる。これにより、前記すのこ2の斜面部2cと
フランジ部2dに開口された通気穴5,5…,6,6…
によって植木鉢本体1の底壁1a側への通水性及び通気
性が高められたことにより、植物の「根腐れ」現象が生
じる惧れがないという大きな効果を発揮する。
【0025】又、植木鉢本体1の底壁1aの下面に突設
された複数個の突起8,8…により、使用時における植
木鉢の姿勢は安定に維持される。これにより、植木鉢本
体1が載置されるテーブル等の載置面と植木鉢本体1と
が点接触状態となり、前記載置面の汚れを最小限にとど
めることができる。
【0026】
【考案の効果】以上詳細に説明した如く、本考案にかか
る植木鉢によれば、すのこを構成する平板状部の周縁に
形成された斜面部とフランジ部とにより、すのこ自体の
構造上の剛性が高められる。これにより、園芸用土壌の
重量に起因する前記すのこの変形を防止することができ
るので、すのこを構成する材質に格別の強度が要求され
ず、特に製品の剛性を高めるために充分な強度を有する
高価な素材を選定する必要がなく、製造コスト低廉化に
寄与することができる。
【0027】また、前記植木鉢本体の底部に貯留される
水の水位は、前記植木鉢本体の側部に設けられた孔部に
よって前記すのこの平板状部の高さ位置より低位置に規
制されるとともに、前記平板状部の周縁部より下方へ突
出された脚部は、各々が不連続的に形成されている。こ
のため、前記水の水面と前記平板状部との間に形成され
るとともに、前記孔部を介して外部へ連通する通気空間
を、前記脚部が設けられた前記平板状部の周縁部より内
側にわたって形成することができる。これにより、前記
平板状部に設けられた水抜き穴からの通水性及び通気性
を確実に確保することができる。
【0028】さらに、前記すのこの平板状部に設けられ
た脚部は、前記植木鉢本体の内部に上部が開口する容器
体状に形成されるとともに、その底面には、穴が開口さ
れている。このため、前記すのこ上に収容されるととも
に、前記各脚部に充填された園芸用土壌には、前記植木
鉢本体の底部に貯留された水が、前記脚部の底面に設け
られた穴を介して補給されるので、前述の通水性及び通
気性を確保しつつ、次回の給水時までの間における園芸
用土壌の乾燥を防止することができる。
【0029】そして、前記平板状部の中心部分には、前
記水抜き穴が開口されておらず、これにより平板状部の
剛性をさらに高めることができる。また、前記斜面部に
沿う部位に開口された細長い通気穴と、フランジ部に所
定の間隔をおいて開口された通気穴によって植木鉢本体
内での通水性及び通気性を万全とすることができる。更
にすのこの斜面部とフランジ部に開口された通気穴によ
って植木鉢本体の底壁側への通水性及び通気性が高めら
れたことにより、植物の「根腐れ」現象が生じる惧れが
ないという大きな効果を発揮する。
【0030】さらに、植木鉢本体の底壁下面に、植木鉢
本体の姿勢を安定に維持する複数の突起を突設したこと
から、使用時における植木鉢本体の姿勢は安定に維持さ
れ、また、植木鉢本体が載置されるテーブル等の載置面
と植木鉢本体とが点接触状態となり、前記載置面の汚れ
を最小限にとどめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる植木鉢の具体的な構造
例を示す縦断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本実施例を適用したすのこの要部拡大断面図で
ある。
【図4】本実施例にかかる植木鉢本体の側面図である。
【図5】図4の底面図である。
【図6】従来の植木鉢の構造例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 植木鉢本体 1a 底壁 2 すのこ 2a 平板状部 2b 脚部 2c 斜面部 2d フランジ部 3 キャップ4 水抜き穴 5,6 通気穴 7 孔部 8 突起 11 穴a 中央部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01G 9/02

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面開口状の植木鉢本体に収容されるす
    のこが、多数の水抜き穴を有した平板状部と、該平板状
    部の周縁部より下方へ突出し、各々が不連続的に設けら
    れた複数の脚部とからなり、前記植木鉢本体の側部に、
    キャップにより開口可能に閉鎖された孔部が、前記植木
    鉢本体の底壁の近傍に設けられた植木鉢において、 前記すのこに、前記 平板状部の外周部分から斜め上方に
    延長する斜面部と、該斜面部の端縁から水平方向に突出
    するフランジ部とを形成するとともに、前記脚部を、前
    記植木鉢本体の内部に上部が開口する容器体状に形成
    し、かつその底面に穴を開口する一方、 前記孔部の高さ位置を、収容状態にある前記すのこの前
    記平板状部と前記脚部の前記底面との間に設定して、前
    記植木鉢本体の底部に貯留される水の水位を前記平板状
    部の高さ位置より低位置に規制し、前記孔部を介して外
    部へ連通する通気空間を、前記水の水面と前記平板状部
    との間に形成した ことを特徴とする植木鉢。
  2. 【請求項2】 前記すのこの前記平板状部の中心部分を
    除く部位に多数の前記水抜き穴を開口したことを特徴と
    する請求項1記載の植木鉢。
  3. 【請求項3】 前記すのこの前記斜面部に、斜面に沿
    上下方向に細長く延在する多数の通気穴を開口した
    とを特徴とする請求項1又は2記載の植木鉢。
  4. 【請求項4】 前記すのこの前記フランジ部に、所定の
    間隔をおいて多数の通気穴を開口したことを特徴とする
    請求項1、2又は3記載の植木鉢。
  5. 【請求項5】 前記植木鉢本体の前記底壁下面に、当該
    植木鉢本体の姿勢を安定に維持する複数の突起を突設し
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の
    植木鉢。
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