JP2598902Y2 - センサ回路装置 - Google Patents

センサ回路装置

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JP2598902Y2 JP1993063194U JP6319493U JP2598902Y2 JP 2598902 Y2 JP2598902 Y2 JP 2598902Y2 JP 1993063194 U JP1993063194 U JP 1993063194U JP 6319493 U JP6319493 U JP 6319493U JP 2598902 Y2 JP2598902 Y2 JP 2598902Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フロッピーディスク装
置等における待機状態時における電力損失を低減したセ
ンサ回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は待機状態(スタンバイ)時におけ
る電力損失の低減を図った従来のフロッピーディスク装
置を示す。このフロッピーディスク装置においては、周
知の3.5インチ型フロッピーディスクカートリッジ1
のケース2に収容された磁気ディスク3を回転するため
のモータ4と、信号変換磁気ヘッド5をディスク半径方
向に移動するためのステッピングモータ6とを有する。
ディスク回路モータ4はこの制御駆動回路7に接続さ
れ、ステッピングモータ6はこの制御駆動回路8に接続
され、ヘッド5はリード/ライト回路9に接続されてい
る。
【0003】カートリッジ1のケース2にはライトプロ
テクト用の開口10とこれを選択的に開閉するスライド
体11とが設けられている。開口10の開閉状態はマイ
クロスイッチから成るセンサスイッチ12によって検出
される。センサスイッチ12は第1及び第2の端子1
3、14と、これ等を選択的に接続する可動接触子15
とを有し、常閉接点形式に構成されている。更に詳細に
は、スライド体11によって開口10が閉められている
非ライトプロテクト時には可動接触子15がオフ位置に
移動し、逆に開口10からスライド体11から除去され
ているときに可動接触子15が図示のオン位置になるよ
うにセンサスイッチ12が構成されている。なお、図1
では図示の都合上センサスイッチ12のアクチェータ部
分12aと電気回路部分12bとが分離して原理的に示
されているが、勿論これ等は一体に構成されている。
【0004】センサスイッチ12の第1の端子13はグ
ランドに接続され、第2の端子14は配線16とバッフ
ァ回路(アンプ)17とを介してホスト装置23に接続
されている。また、第2の端子14即ちバッファ回路1
7の入力端子をプルアップするために、第2の端子14
がプルアップ抵抗18と待機時節電用スイッチ19とを
介して正の直流電源端子20に接続されている。又待機
時節電用スイッチ19とプルアップ抵抗18との中間点
とグランドとの間にはストレーキャバシタンスの放電用
スイッチ21が接続されている。この放電用スイッチ2
1は待機時節電用スイッチ19と逆に動作する。スイッ
チ19、21は共に電子スイッチ(トランジスタ)から
成り、この制御端子は待機信号入力端子22に接続され
ている。
【0005】待機信号入力端子22はホスト装置23に
接続され、ホスト装置23から待機信号(スタンバイ信
号)の供給を受ける。待機時にフロッピーディスク装置
を駆動する必要がないので、ヘッド5の位置を記憶する
手段(図示せず)等の一部の回路以外の回路の電源をオ
フにする。このため、待機信号入力端子22は、2つの
駆動回路7、8及びリード/ライト回路9にも接続さ
れ、待機時にこれ等の電源をオフにして節電を図る。ま
た、待機時にはプルアップ抵抗18が電源20からスイ
ッチ19によって切り離され、この抵抗18における電
力損失を除去する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、センサスイ
ッチ12の第2の端子及びこれからバッファ回路17に
至る配線16には破線で示すストレーキャパシタンス
(浮遊容量)23がある。センサスッチ12がオンの状
態即ち第1及び第2の接点13、14が可動接触子15
で接続されている状態で待機状態が解除になった時に
は、ストレーキャパシタンス23はセンサスイッチ12
で短絡されているので、動作遅延の問題は生じないが、
センサスイッチ12がオフの状態で待機状態が解除され
た時にはセンサ出力の遅延の問題が生じる。即ち、スト
レーキャバシタンス23が無いと仮定すると、待機状態
解除に同期してスイッチ19がオンになり且つスイッチ
21がオフになると同時にバッファ回路17の入力電圧
が電源端子20の電圧+Vに立上がる。しかし、ストレ
ーキャパシタンス23があり且つセンサスイッチ12が
オフの時には、図3の特性線Aに示すようにプルアップ
抵抗18の抵抗値R1 とストレーキャパシタンスC1 と
で決定される時定数R1 C1 に従ってバッファ回路17
の入力電圧がゆっくり立上がる。この結果、バッファ回
路17の出力電圧の立上りにも遅れが生じ、センサスイ
ッチ12の状態が周知のディスクチェンジ信号形成回路
29を介してホスト装置23に迅速に伝達されない。プ
ルアップ抵抗18の値R1 を小さくすると、時定数R1
C1 も小さくなるが、センサスイッチ12がオンの期間
にプルアップ抵抗18を通ってグランドに流れる電流が
大きくなり、電力損失の増大を招く。
【0007】そこで、本考案の目的は、消費電力の低減
を図ることができると共に迅速な動作が可能であるセン
サ回路装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案は、例えばライトプロテクト用開口10のよう
被検出物の有無に対応してオン・オフするものであっ
て、グランドに接続された第1の端子と前記オン・オフ
状態を出力するための第2の端子とを有し、且つ前記第
2の端子とグランドとの間にストレーキャパシタンスを
有しているセンサスイッチと、 前記第2の端子に接続
され且つ前記センサスイッチのオン・オフ状態に基づい
て前記被検出物の有無を示す信号を出力するように形成
されたバッファ回路と、直流電源端子と前記第2の端子
との間に節電用スイッチを介して接続されたプルアップ
抵抗と、前記センサスイッチと前記プルアップ抵抗とか
ら成るセンサ回路を例えば待機状態等において節電状態
にするときに前記節電用スイッチをオフ制御し、前記
状態の解除期間にオンに制御するための節電制御信号
を前記節電用スイッチに与えるための例えば待機信号入
力端子22のような節電制御信号供給手段と、前記セン
サスイッチのオフ期間における前記ストレーキャパシタ
ンスを前記プルアップ抵抗を介して充電する時の充電速
度よりも早い充電速度で急速充電するためのものであっ
て、急速充電用スイッチを有し、前記節電状態の解除の
開始から所定時間以内のみ急速充電用スイッチをオンに
して前記直流電源端子と前記第2の端子との間の抵抗値
を前記プルアップ抵抗値よりも小さくして前記ストレー
キャパシタンスを急速充電する急速充電手段とを備えて
いることを特徴とするセンサ回路装置に係わるものであ
る。なお、請求項2に示すように、急速充電するために
充電電圧を高めることができる。また、請求項3に示す
ように、バッファ回路からセンサスイッチがオフである
ことを示す出力が得られた時に急速充電用スイッチを
定時間の終了前にオフにすることが望ましい。
【0009】
【考案の作用及び効果】各請求項の考案においては、節
電状態解除時に急速充電手段によってストレーキャバシ
タンスが急速に充電されるので、バッファ回路からセン
サ出力を迅速に得ることができる。急速充電手段は所定
時間以内のみ動作するので、これによる消去電力は極め
て少ない。また、請求項3の考案によれば、バッファ回
路から正常な出力が得なれた時に急速充電が強制的に終
了するので、急速充電による消去電力の増大を確実に抑
制することができる。
【0010】
【実施例】次に、図2〜図4を参照して本考案の実施例
に係わるフロッピーディスク装置を説明する。但し、図
2において図1と共通する部分には同一の符号付してそ
の説明を省略する。図2のフロッピーディスク装置は、
図1のライトプロテクトセンサ回路に、急速充電用抵抗
24と、急速充電用スイッチ25と、タイマ26と、N
OT回路(インバータ)27と、ANDゲート28とを
付加したものであり、この他は図1と同一に構成されて
いる。急速充電用抵抗24はプルアップ抵抗18の値R
1 よりも小さい値R2 を有し、急速充電用スイッチ25
を介して直流電源端子20とセンサスイッチ12の第2
の端子14との間に接続されている。タイマ26はモノ
マルチバイブレータから成り、待機信号入力端子22に
接続され、待機状態の解除の開始に応答して一定時間幅
T1 のパルスを発生する。ANDゲート28の一方の入
力端子はタイマ26に接続され、他方の入力端子はNO
T回路27を介してバッファ回路17の出力端子に接続
されている。
【0011】
【動作】入力端子22には図4(A)に示す待機信号が
入力する。この実施例では、t0 〜t3 区間及びt5 以
後が待機状態解除期間であり、t0 以前及びt3 〜t5
期間が待機状態期間である。また、図4(C)から明ら
かなようにt4 以前でセンサスイッチ12がオフ、t4
よりも後でオンである。t0 時点で待機状態が解除され
ると、待機時節電用スイッチ19がオンになり、放電用
スイッチ21がオフになる。スイッチ19のオン期間は
待機解除期間t0 〜t3 及びt5 以後に一致し、スイッ
チ21はスイッチ19と反対に動作する。スイッチ19
がt0 でオンになると、電源端子20からプルアップ電
圧がスイッチ19と抵抗18を介してストレーキャパシ
タンス23に印加される。プルアップ抵抗18は比較的
大きな値を有するので、ここを通る電流ではストレーキ
ャパシタンス23が急速に充電されない。しかし、タイ
マ26がt0 の待機解除に応答して図4(B)に示す幅
T1 のパルスを発生し、これがANDゲート28を介し
て急速充電用スイッチ25を図4(E)に示すようにオ
ンに制御するので、値の小さい抵抗24を介して流れる
大きな充電電流によってストレーキャパシタンス23が
図3の特性曲線Bに示すように小さな時定数R2 C1 で
急速に充電される。タイマ26の出力パルス幅T1 は急
速充電回路によるストレーキャパシタンス23の充電所
要時間以上であって且つ待機解除期間よりも短く設定さ
れ、好ましくは上記充電所要時間にほぼ等しく設定され
る。上述のようにストレーキャパシタンス23が急速に
充電されると、バッファ回路17の出力電圧は図4
(D)に示すようにt0 から極めて短時間後のt1 で高
レベルになり、センサスイッチ12がオフであることを
示す信号がディスクチェンジ信号形成回路29を介して
迅速にホスト装置23に送られる。t1 でバッファ回路
17の出力が高レベルになると、NOT回路27の出力
が逆に低レベルになり、待機解除を示す信号がANDゲ
ート28を通過することが阻止され、ANDゲート28
の出力が低レベルになる。この結果、スイッチ25がオ
フになり、急速充電回路がバッファ回路17の配線16
から切り離される。これにより、必要時間以上急速充電
回路の接続を阻止することができる。
【0012】t4 以後はセンサスイッチ12がオンであ
るから、ストレーキャパシタンス23はセンサスッチ1
2で短絡されており、待機状態解除時におけるストレー
キャバシタンス23による遅れは実質的に生じない。ま
た、センサスイッチ12がオンになる前の期間にストレ
ーキャパシタンス23が充電されていたとしても、放電
スイッチ21を介して放電されているので、これがt5
時点のバッファ回路17の入力電圧は実質的にゼロであ
る。従って、t5 時点に同期してバッファ回路17から
センサスイッチ12がオンであることを示す低レベル出
力電圧が得られる。なお、急速充電用スイッチ25はセ
ンサスイッチ12のオン期間に待機状態解除に同期して
t5 〜t6 期間オンになるが、この期間は短いので全期
間の消費電力に占めるt4 〜t6 期間の消費電力は小さ
い。
【0013】上述から明らかなように、本実施例によれ
ば待機期間における消費電力が低減し、且つ待機解除後
に動作が迅速に開始する。
【0014】
【変形例】本考案は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図5に示すように第1の電源端子20と異なる
電圧(好ましくは高い電圧)を供給する第2の直流電源
端子20aを設け、これをスイッチ25と抵抗24を介
してセンサスイッチ12の第2の端子14に接続するこ
とができる。第2の電源端子20aの電圧が第1の電源
端子20の電圧よりも高い場合には、第2の電源端子2
0aの電圧でストレーキャパシタンス23が第1の電源
端子20の電圧に充電されるまでの時間にほぼ一致する
ようにタイマ26の出力パルス幅T1 を設定することが
好ましい。また、図5の抵抗24を省き、破線で示すよ
うにスイッチ25の下端を抵抗18の上端に接続し、抵
抗18をプルアップと急速充電で兼用することができ
る。 (2) タイマ26をカウンタで構成することができ
る。 (3) ライトプロテクト以外のディスクのタイプ判別
センサスイッチ等にも本考案を適用することができる。 (4) 光磁気ティスク装置等にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のフロッピーティスク装置を示すブロック
図である。
【図2】本考案の実施例のフロッピーディスク装置を示
すブロック図である。
【図3】ストレーキャパシタンスの充電時定数を示す図
である。
【図4】図2の各部の状態を示す波形図である。
【図5】変形例のフロッピーティスク装置を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
12 センサスイッチ 17 バッファ回路 18 プルアップ抵抗 19 待機節電用スイッチ 22 待機信号入力端子 23 ストレーキャパシタンス 24 急速充電用抵抗 25 急速充電用スイッチ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検出物の有無に対応してオン・オフす
    るものであって、グランドに接続された第1の端子と前
    記オン・オフ状態を出力するための第2の端子とを有
    し、且つ前記第2の端子とグランドとの間にストレーキ
    ャパシタンスを有しているセンサスイッチと、 前記第2の端子に接続され且つ前記センサスイッチのオ
    ン・オフ状態に基づいて前記被検出物の有無を示す信号
    を出力するように形成されたバッファ回路と、直流 電源端子と前記第2の端子との間に節電用スイッチ
    を介して接続されたプルアップ抵抗と、 前記センサスイッチと前記プルアップ抵抗とから成るセ
    ンサ回路を節電状態にするときに前記節電用スイッチを
    オフ制御し、前記節電状態の解除期間にオンに制御する
    ための節電制御信号を前記節電用スイッチに与えるため
    節電制御信号供給手段と、 前記センサスイッチのオフ期間における前記ストレーキ
    ャパシタンスを前記プルアップ抵抗を介して充電する時
    の充電速度よりも早い充電速度で急速充電するためのも
    のであって、急速充電用スイッチを有し、前記節電状態
    の解除の開始から所定時間以内のみ急速充電用スイッチ
    をオンにして前記直流電源端子と前記第2の端子との間
    の抵抗値を前記プルアップ抵抗値よりも小さくして前記
    ストレーキャパシタンスを急速充電する急速充電手段と
    を備えていることを特徴とするセンサ回路装置。
  2. 【請求項2】 被検出物の有無に対応してオン・オフす
    るものであって、グランドに接続された第1の端子と前
    記オン・オフ状態を出力するための第2の端子とを有
    し、且つ前記第2の端子とグランドとの間にストレーキ
    ャパシタンスを有しているセンサスイッチと、 前記第2の端子に接続され且つ前記センサスイッチのオ
    ン・オフ状態に基づいて前記被検出物の有無を示す信号
    を出力するように形成されたバッファ回路と、 第1の直流電源端子と前記第2の端子との間に節電用ス
    イッチを介して接続されたプルアップ抵抗と、 前記センサスイッチと前記プルアップ抵抗とから成るセ
    ンサ回路を節電状態に するときに前記節電用スイッチを
    オフ制御し、前記節電状態の解除期間にオンに制御する
    ための節電制御信号を前記節電用スイッチに与えるため
    の節電制御信号供給手段と、 前記センサスイッチのオフ期間における前記ストレーキ
    ャパシタンスを前記プルアップ抵抗を介して充電する時
    の充電速度よりも早い充電速度で急速充電するためのも
    のであって、前記第1の直流電源端子の電圧よりも高い
    電圧を供給するための第2の直流電源端子、及び前記節
    電状態の解除の開始から所定時間以内のみ前記第2の直
    流電源端子を前記プルアップ抵抗又は別な抵抗を介して
    前記第2の端子に選択的に接続するための急速充電用ス
    イッチから成る急速充電手段と を備えていることを特徴
    とするセンサ回路装置。
  3. 【請求項3】 更に、前記センサスイッチがオフである
    ことを示す前記バッファ回路の出力に応答して前記急速
    充電用スイッチを前記所定時間の終了前にオフ制御する
    手段を有することを特徴とする請求項1又は2記載のセ
    ンサ回路装置。
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