JP2597262B2 - 電子部品装着機 - Google Patents

電子部品装着機

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JP2597262B2
JP2597262B2 JP4024389A JP2438992A JP2597262B2 JP 2597262 B2 JP2597262 B2 JP 2597262B2 JP 4024389 A JP4024389 A JP 4024389A JP 2438992 A JP2438992 A JP 2438992A JP 2597262 B2 JP2597262 B2 JP 2597262B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品をプリント基
板上に高速で装着するための電子部品装着機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子部品装着機として、位置
決めされたプリント基板上を吸着ノズルを有する装着ヘ
ッドが水平面内でX−Y方向に移動して、プリント基板
の所定位置に吸着ノズルで保持された電子部品を当該吸
着ノズルの昇降動作にて装着する形式のものが知られて
いる。この場合、装着ヘッドは、部品供給部から電子部
品をピックアップしたり、プリント基板に電子部品を装
着したりするために吸着ノズルを昇降駆動するモーター
や、吸着ノズルで吸着された電子部品の回転方向の姿勢
を変更するために吸着ノズルを回転駆動するモーターを
備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子部品装
着機における電子部品の装着速度の向上が益々要求され
るようになってきているが、吸着ノズルの昇降駆動用モ
ーターと回転駆動用モーターの両者を具備する装着ヘッ
ドであると、極力軽量化を図ったとしてもその重量は約
2.5kg以上となる。このため、装着ヘッドをX−Y
方向に移動させるX−Y駆動機構のモーターのローター
・イナーシャよりも該モーターに接続された負荷イナー
シャの方が大きくなる事態が発生する。この結果、図8
の運転パターンのように装着ヘッドが最大速度1000
mm/secに到達するまでに0.1sec程度を要し、充分応答
の良い装着ヘッドの動作が困難であった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、装着ヘッドの外部から吸着ノズル昇降のための駆動
力を伝達することによって、昇降駆動用のモーターを装
着ヘッドに搭載しない構造として、装着ヘッドの軽量化
及び装着ヘッドの動きの迅速化を図り、ひいては高速で
電子部品のプリント基板への装着を実行可能にした電子
部品装着機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子部品装着機は、吸着ノズルを下部に有
する昇降軸を昇降自在に設けてなる装着ヘッドを駆動機
構で水平方向に駆動する構造を持ち、前記装着ヘッドの
移動方向に相互に平行なガイド軸ともう一つのガイド軸
を兼ねたスプライン軸を配設して当該装着ヘッドを前
記移動方向に摺動自在に支持し、該スプライン軸に嵌合
するスプラインナットを前記装着ヘッドの本体にて回転
自在に保持し、該スプラインナットに昇降用カムを設け
るとともに、前記装着ヘッドの本体に前記カムに従動す
るカムフォロアを設けて、前記スプライン軸に連動して
回転する前記昇降用カムで前記カムフォロアを駆動し、
該カムフォロアで前記昇降軸を昇降駆動する構成として
いる。
【0006】
【作用】本発明の電子部品装着機においては、スプライ
ン軸の回転を装着ヘッド側のスプラインナットに伝達
し、該スプラインナットに設けた昇降用カムを回転さ
せ、該昇降用カムに従動するカムフォロアを介して吸着
ノズルを下部に有する昇降軸を昇降駆動するようにして
いる。この結果、装着ヘッドには昇降駆動用モーターを
搭載しない構造とすることが可能となり、装着ヘッドの
軽量化が可能となり、装着ヘッドを高速で移動させ得
る。従って、電子部品装着機の電子部品装着速度を向上
させることができる。また、前記スプライン軸は装着ヘ
ッドを所定の移動方向に摺動自在に支持するガイド軸を
兼ねることができ、ガイド軸の本数を削減している。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る電子部品装着機の実施例
を図面に従って説明する。
【0008】図1乃至図6において、1は装着ヘッドで
あり、該装着ヘッド1の本体2を相互に平行なガイド軸
3、ボール螺子軸4及びボールスプライン軸5が貫通し
ている。これらのガイド軸3、ボール螺子軸4及びボー
ルスプライン軸5はX方向に配列支持されるものであ
り、装着ヘッド1の本体2にはガイド軸3に対し摺動自
在に嵌合するスライド軸受6が固定されるとともに、前
記ボール螺子軸4に螺合するナット部材7が固定されて
いる。ガイド軸3は装着ヘッド1をX方向に摺動自在に
支持するもので、ボール螺子軸4はその回転により装着
ヘッド1をX方向に駆動するためのものである。ボール
スプライン軸5は図6の如く吸着ノズル8を下部に有す
る昇降軸9を昇降駆動するためのものであり、ガイド軸
としての機能も兼ねてガイド軸の本数を削減している。
昇降駆動に関する機構については後述する。
【0009】図2乃至図4の全体構成から明らかなよう
に、前記装着ヘッド1は、基台15上に設けられたY軸
駆動系11とY軸駆動系11によってY方向に駆動され
るY方向スライダ12A,12Bに設けられたX軸駆動
系13とからなるX−Y駆動機構10でX−Y方向に駆
動されるようになっている。
【0010】ここで、Y軸駆動系11は、基台15上に
水平でかつY方向に軸支された一対のY方向のボール螺
子軸20A,20Bと、該ボール螺子軸20A,20Bの
一端部にそれぞれ固着されたプーリー21と、支持部材
22を介して基台15に固定されたY軸駆動モーター2
3と、該モーター23の回転力をプーリー24及びプー
リー21を介して前記ボール螺子軸20A,20Bに伝
達するタイミングベルト25と、ボール螺子軸20A,
20Bにそれぞれ螺合しているY方向スライダ12A,
12Bとを具備し、ボール螺子軸20A,20Bを等し
い角度回転させることで各Y方向スライダ12A,12
Bを等量移動させる機能を持っている。
【0011】前記X軸駆動系13は、装着ヘッド1をX
方向に摺動自在に支持する前記ガイド軸3、装着ヘッド
1をX方向に駆動する前記ボール螺子軸4及び装着ヘッ
ド1が有する吸着ノズル8を昇降させるための前記ボー
ルスプライン軸5を前記Y方向スライダ12A,12B
間に架設した構造を持ち、各軸3,4,5は水平面内で前
記Y方向に直交するX方向に配列されている。前記ガイ
ド軸3はY方向スライダ12A,12Bに固着され、ボ
ール螺子軸4及びボールスプライン軸5はY方向スライ
ダ12A,12Bに回転自在に支持され、一端部に固着
されたプーリー33,34及びタイミングベルトを介し
それぞれX軸駆動モーター30及び昇降駆動モーター3
1の回転力を受けるようになっている。各モーター3
0,31はY方向スライダ12A上に搭載されている。
【0012】前記基台15の台座41上にはチップ部品
等の電子部品を供給するための部品供給部40が多数配
列されている。また、プリント基板45の搬送及び位置
決め保持を行う搬送部50が装着ヘッド1の下方位置に
X方向に配設されている。
【0013】図6は装着ヘッド1に設けられる前記昇降
軸9及びその周辺の機構部分を示す。この図において、
装着ヘッド1の本体2には、外筒体60が固定され、こ
の外筒体60の内側には軸受部61を介し回転内筒体6
2が回転自在に支持されている。この回転内筒体62の
上部には回転力を受けるためのベルト車(プーリー)63
が固着されている。回転内筒体62内には前記昇降軸9
を構成する上部昇降軸部9Aと下部昇降軸部9Bとが上
下方向に摺動自在に嵌入しており、かつ回転内筒体62
と一体に回転するようになっている。前記上部昇降軸部
9Aの下部には下端面に開口した凹部64が形成され、
この凹部64に下部昇降軸部9Bが嵌合し、該凹部64
内に配置された圧縮ばね65により下部昇降軸部9Bは
下方に付勢されている。なお、下部昇降軸部9Bの上部
延長部にナット95を螺着することで脱落防止が図られ
ており、前記上部昇降軸部9Aに圧縮ばね65によるク
ッション効果を損なわないように連結されている。上部
昇降軸部9Aの上部には一対のフランジ66により係合
用凹部67を形成したフランジ付部品68が固着一体化
されている。前記下部昇降軸部9Bの下部には、仮想線
の如く電子部品70を真空吸着にて保持可能な吸着ノズ
ル8が交換自在に (但し昇降軸9と一体的に回転する如
く)装着されている。
【0014】図1の如く、装着ヘッド1の本体2には、
取付金具71を介し方向転換用モーター72が取り付け
られている。このモーター72の回転軸に固定されたベ
ルト車(プーリー)73と前記回転内筒体62に取り付け
られたベルト車63との間にタイミングベルト74が巻
掛けられており、これによりモーター72の回転駆動力
を回り止め96を介して上部昇降軸部9A、下部昇降軸
部9B及び吸着ノズル8に伝え、吸着ノズル8の下端面
で吸着保持された電子部品70の回転方向の姿勢を変更
するようになっている。
【0015】図1及び図5のように、前記ボールスプラ
イン軸5に嵌合しているスプラインナット80は装着ヘ
ッド1の本体2に固定された軸受81にて回転自在に保
持されており、該スプラインナット80に昇降カム82
及び供給部駆動カム83が固着されている。昇降カム8
2に従動するカムフォロアとしてのL字状レバー84
は、揺動支点Pにて本体2に枢支されており、該レバー
84の下端部に枢着されたローラー85が昇降カム82
に当接するようになっている。レバー84の上端部に枢
着されたローラー86は前記昇降軸9に一体化されたフ
ランジ付部品68の係合用凹部67に係合しており、レ
バー84上端部と本体2との間に引っ張りばね87が配
設されて前記ローラー85を前記カム82に圧接させる
向きに付勢している。
【0016】また、前記本体2には部品供給部40に駆
動力を与えるための押し下げレバー90A,90Bが枢
着点Q,Rにて対称的に枢支され、一方の押し下げレバ
ー90Aに枢着されたローラー91が前記供給部駆動カ
ム83に当接している。
【0017】そして、押し下げレバー90A,90Bの
一方の端部は歯車92A,92Bとなっており、相互に
かみ合っている。また、押し下げレバー90A,90B
の他方の端部にはローラー93A,93Bが枢着されて
いる。従って、一方の押し下げレバー90Aが供給部駆
動カム83により下方に押し下げられたとき、ローラー
93Aが取り付けられた端部が下がるとともに、他方の
押し下げレバー90Bも歯車92A,92Bを介し作動
され、ローラー93Bが取り付けられた端部も下がるよ
うになっている。ローラー93A,93Bは部品供給部
40側の駆動力を受けるレバー41を作動させ(押し下
げ)、部品供給部40の供給位置Sに電子部品70を吸
着ノズル8で吸着可能な状態で送り出すものである。
【0018】以上の実施例の構成において、装着ヘッド
1のX方向の移動はX方向のボール螺子軸4をX軸駆動
モーター30で回転させることにより行うことができ
る。この時、装着ヘッド1には昇降軸9の昇降のための
モーターが搭載されておらず、約1kg以上軽量化されて
いるため、装着ヘッド1を高速で駆動できる。例えば、
図7の運転パターンのように装着ヘッドが最大速度10
00mm/secに到達するまでに0.04sec程度となり、
充分応答の良い装着ヘッド動作が可能となる。装着ヘッ
ド1のY方向の移動は、Y軸駆動モーター23によりY
方向のボール螺子軸20A,20Bを等角度回転させ、
X軸駆動系13が搭載されたY方向ヘッド12A,12
Bを等量移動させることにより行うことができる。
【0019】また、下部に吸着ノズル8を有する昇降軸
9の昇降駆動はボールスプライン軸5を昇降駆動モータ
ー31で回転することにより行うことができる。すなわ
ち、ボールスプライン軸5に嵌合しているスプラインナ
ット80がボールスプライン軸5の回転と一体となって
回転し、昇降カム82が回転し、この昇降カム82に従
動するカムフォロアとしてのL字状レバー84が揺動
し、これにより、このレバー84の上端のローラー86
が昇降軸9に一体化されたフランジ付き部品68に係合
して伝達され、この結果、昇降軸9が昇降動作を行う。
この昇降軸9の昇降動作により、吸着ノズル8が部品供
給部40の供給位置S上にあるときは、電子部品70を
ピックアップして吸着保持する。また、装着ヘッド1の
X−Y方向の移動によって、搬送部50で所定位置に位
置決め保持されたプリント基板45の指定位置上に吸着
ノズル8が移動しているときは、プリント基板45に対
する電子部品70の装着動作を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
装着機によれば、装着ヘッドの外部からスプライン軸を
介し吸着ノズルを昇降させるための駆動力を伝達するよ
うにしており、昇降駆動用のモーターを装着ヘッドに設
けない構成とすることができる。この結果、装着ヘッド
を軽量化し、X−Y駆動機構のモーターイナーシャより
も該モーターに接続された負荷イナーシャの方を充分小
さくすることが可能となり、充分応答の良い装着ヘッド
の動作が可能となり、ひいては電子部品の装着動作を高
速化できる。また、前記スプライン軸は装着ヘッドを所
定の移動方向に摺動自在に支持するガイド軸を兼ねるこ
とができ、ガイド軸の本数を削減して機構の簡素化が可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品装着機の実施例を示す一
部を断面とした側面図である。
【図2】実施例の全体構成を示す平面図である。
【図3】同じく一部を断面とした右側面図である。
【図4】同じく一部を断面とした左側面図である。
【図5】装着ヘッドの平断面図である。
【図6】昇降軸及びこれに付随する機構部分の正断面図
である。
【図7】実施例構成による装着ヘッドの運転パターンを
示す説明図である。
【図8】従来の場合の装着ヘッドの運転パターンを示す
説明図である。
【符号の説明】
1 装着ヘッド 2 本体 3 ガイド軸 4,20A,20B ボール螺子軸 5 ボールスプライン軸 8 吸着ノズル 9 昇降軸 10 X−Y駆動機構 11 Y軸駆動系 13 X軸駆動系 15 基台 23 Y軸駆動モーター 30 X軸駆動モーター 31 昇降駆動モーター 40 部品供給部 45 プリント基板 50 搬送部 68 フランジ付き部品 70 電子部品 80 スプラインナット 82 昇降カム 83 供給部駆動カム 84 L字状レバー 90A,90B 押し下げレバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−13100(JP,A) 特開 平2−63199(JP,A) 特開 平3−218096(JP,A) 特開 平2−165700(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着ノズルを下部に有する昇降軸を昇降
    自在に設けてなる装着ヘッドを駆動機構で水平方向に駆
    動する電子部品装着機において、前記装着ヘッドの移動
    方向に相互に平行なガイド軸ともう一つのガイド軸を兼
    ねたスプライン軸を配設して当該装着ヘッドを前記移
    動方向に摺動自在に支持し、該スプライン軸に嵌合する
    スプラインナットを前記装着ヘッドの本体にて回転自在
    に保持し、該スプラインナットに昇降用カムを設けると
    ともに、前記装着ヘッドの本体に前記カムに従動するカ
    ムフォロアを設けて、前記スプライン軸に連動して回転
    する前記昇降用カムで前記カムフォロアを駆動し、該カ
    ムフォロアで前記昇降軸を昇降駆動することを特徴とす
    る電子部品装着機。
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