JP2596990B2 - 容器の殺菌装置 - Google Patents
容器の殺菌装置Info
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- JP2596990B2 JP2596990B2 JP63293539A JP29353988A JP2596990B2 JP 2596990 B2 JP2596990 B2 JP 2596990B2 JP 63293539 A JP63293539 A JP 63293539A JP 29353988 A JP29353988 A JP 29353988A JP 2596990 B2 JP2596990 B2 JP 2596990B2
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- Japan
- Prior art keywords
- container
- heating medium
- transport direction
- sterilizing
- chamber
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Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は，食品機械で無菌充填を行う際に使用する容
器の殺菌装置に関するものである。
器の殺菌装置に関するものである。
（従来の技術） 従来の容器の殺菌装置を第３図により説明すると，
（ａ）が金属缶等の容器，（ｂ）が容器（ａ）の搬送方
向に沿って配設したコンベア，（ｃ）が同コンベア
（ｂ）の上方にトンネル状殺菌通路を形成する外壁，
（ｄ）が殺菌用熱媒体供給管，（ｅ）が上記トンネル状
殺菌通路内に容器（ａ）の搬送方向に沿って配設した複
数個の加熱媒体噴出用ノズル，（ｆ）が上記トンネル状
殺菌通路の搬送方向上流側に設けた加熱媒体吸引用フー
ド，（ｇ）が上記トンネル状殺菌通路の搬送方向下流側
に設けた加熱媒体吸引用フードで，容器（ａ）をコンベ
ア（ｂ）により搬送しているときに，殺菌用熱媒体を殺
菌用熱媒体供給管（ｄ）から各加熱媒体噴出用ノズル
（ｅ）を経て外壁（ｃ）内のトンネル状殺菌通路へ噴出
させて，容器（ａ）を同加熱媒体により加熱，殺菌する
ようになっている。
（ａ）が金属缶等の容器，（ｂ）が容器（ａ）の搬送方
向に沿って配設したコンベア，（ｃ）が同コンベア
（ｂ）の上方にトンネル状殺菌通路を形成する外壁，
（ｄ）が殺菌用熱媒体供給管，（ｅ）が上記トンネル状
殺菌通路内に容器（ａ）の搬送方向に沿って配設した複
数個の加熱媒体噴出用ノズル，（ｆ）が上記トンネル状
殺菌通路の搬送方向上流側に設けた加熱媒体吸引用フー
ド，（ｇ）が上記トンネル状殺菌通路の搬送方向下流側
に設けた加熱媒体吸引用フードで，容器（ａ）をコンベ
ア（ｂ）により搬送しているときに，殺菌用熱媒体を殺
菌用熱媒体供給管（ｄ）から各加熱媒体噴出用ノズル
（ｅ）を経て外壁（ｃ）内のトンネル状殺菌通路へ噴出
させて，容器（ａ）を同加熱媒体により加熱，殺菌する
ようになっている。
（発明が解決しようとする課題） 前記第３図に示す従来の容器の殺菌装置では，コンベ
ア（ｂ）がトンネル状殺菌通路外を循環移動するとき
に，コンベア（ｂ）の表面が周辺の器物類に接触して，
汚れ，そのままトンネル状殺菌通路に入って，容器
（ａ）の底部がコンベア（ｂ）の汚染部分に接触して，
容器（ａ）の底部が汚れる。またコンベア（ｂ）がトン
ネル状殺菌通路を通過している間，コンベア（ｂ）の表
面温度が余り上昇しなくて，コンベア（ｂ）の表面に接
触している容器（ａ）の底部が殺菌され難いという問題
があった。
ア（ｂ）がトンネル状殺菌通路外を循環移動するとき
に，コンベア（ｂ）の表面が周辺の器物類に接触して，
汚れ，そのままトンネル状殺菌通路に入って，容器
（ａ）の底部がコンベア（ｂ）の汚染部分に接触して，
容器（ａ）の底部が汚れる。またコンベア（ｂ）がトン
ネル状殺菌通路を通過している間，コンベア（ｂ）の表
面温度が余り上昇しなくて，コンベア（ｂ）の表面に接
触している容器（ａ）の底部が殺菌され難いという問題
があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり，そ
の目的とする処は，容器の底部を含む全体を完全に殺菌
できる容器の殺菌装置を提供しようとする点にある。
の目的とする処は，容器の底部を含む全体を完全に殺菌
できる容器の殺菌装置を提供しようとする点にある。
（課題を解決するための手段） 上記の目的を達成するために，本発明の容器の殺菌装
置は，容器の搬送方向に沿って配設した殺菌及び搬送用
加熱媒体供給用チヤンバーと，同チヤンバーの上部壁に
容器の搬送方向に沿って配設し且つそれぞれを容器の搬
送方向下流側に向かい傾斜させてそれぞれから噴出する
加熱媒体により容器を浮上・搬送するとともに容器底部
を殺菌する複数個の加熱媒体噴出用下部ノズルと，上記
チヤンバーの上方に殺菌用通路をトンネル状に形成した
外壁と，同殺菌用通路内に容器の搬送方向に沿って配設
し且つそれぞれを容器の搬送方向下流側に向かい傾斜さ
せてそれぞれから噴出する加熱媒体により容器を搬送す
るとともに底部以外の容器全体を殺菌する複数個の加熱
媒体噴出用上部ノズルとを具えている。
置は，容器の搬送方向に沿って配設した殺菌及び搬送用
加熱媒体供給用チヤンバーと，同チヤンバーの上部壁に
容器の搬送方向に沿って配設し且つそれぞれを容器の搬
送方向下流側に向かい傾斜させてそれぞれから噴出する
加熱媒体により容器を浮上・搬送するとともに容器底部
を殺菌する複数個の加熱媒体噴出用下部ノズルと，上記
チヤンバーの上方に殺菌用通路をトンネル状に形成した
外壁と，同殺菌用通路内に容器の搬送方向に沿って配設
し且つそれぞれを容器の搬送方向下流側に向かい傾斜さ
せてそれぞれから噴出する加熱媒体により容器を搬送す
るとともに底部以外の容器全体を殺菌する複数個の加熱
媒体噴出用上部ノズルとを具えている。
（作用） 本発明の容器の殺菌装置は前記のように構成されてお
り，殺菌及び搬送用加熱媒体をチヤンバーから各下部ノ
ズルを経て搬送方向下流側に向かい噴出させており，容
器を浮上させるとともに，容器の底部を殺菌する。また
このとき，殺菌及び搬送用加熱媒体を供給管から各上部
ノズルを経て搬送方向下流側に向かい噴出させており，
容器の底部以外の全体を殺菌する。また上記のように各
下部ノズル及び各上部ノズルから噴出する殺菌及び搬送
用加熱媒体により，浮上した容器を搬送方向下流側へ搬
送し，トンネル状殺菌通路の出口に達して加熱，殺菌の
完了した容器を次工程へ搬出する。
り，殺菌及び搬送用加熱媒体をチヤンバーから各下部ノ
ズルを経て搬送方向下流側に向かい噴出させており，容
器を浮上させるとともに，容器の底部を殺菌する。また
このとき，殺菌及び搬送用加熱媒体を供給管から各上部
ノズルを経て搬送方向下流側に向かい噴出させており，
容器の底部以外の全体を殺菌する。また上記のように各
下部ノズル及び各上部ノズルから噴出する殺菌及び搬送
用加熱媒体により，浮上した容器を搬送方向下流側へ搬
送し，トンネル状殺菌通路の出口に達して加熱，殺菌の
完了した容器を次工程へ搬出する。
（実施例） 次に本発明の容器の殺菌装置を第1,2図に示す一実施
例により説明すると，第１図の（１）が金属缶等の容
器，（２）が容器（１）の搬送方向に沿って配設した殺
菌及び搬送用加熱媒体供給用チヤンバー，（３）が同チ
ヤンバー（２）の搬送方向上流側に配設したコンベア，
（４）が上記チヤンバー（２）の搬送方向下流側に配設
したコンベア，（５）が殺菌及び搬送用加熱媒体供給
管，（10）が上記チヤンバー（２）の上方にトンネル状
殺菌通路を形成する外壁，（６）が上記トンネル状殺菌
通路内に容器（１）の搬送方向に沿って配設した複数個
の上部ノズルで，同各上部ノズル（６）が上記殺菌及び
搬送用加熱媒体供給管（５）に連通している。また
（７）が上記トンネル状殺菌通路の搬送方向下流側に設
けた加熱媒体吸引用フード，（８）が上記トンネル状殺
菌通路の搬送方向上流側に設けた加熱媒体吸引用フー
ド，第２図の（12）が上記チヤンバー（２）の上部壁，
（11）が同チヤンバー（２）の上部壁（12）に容器
（１）の搬送方向に沿って設けた複数の下部ノズルで，
同各下部ノズル（11）と上記各上部ノズル（６）とが容
器（１）の搬送方向下流側に向かい傾斜している。なお
各上部ノズル（６）は，外壁（10）（トンネル状殺菌通
路）の側部に設けてもよい。
例により説明すると，第１図の（１）が金属缶等の容
器，（２）が容器（１）の搬送方向に沿って配設した殺
菌及び搬送用加熱媒体供給用チヤンバー，（３）が同チ
ヤンバー（２）の搬送方向上流側に配設したコンベア，
（４）が上記チヤンバー（２）の搬送方向下流側に配設
したコンベア，（５）が殺菌及び搬送用加熱媒体供給
管，（10）が上記チヤンバー（２）の上方にトンネル状
殺菌通路を形成する外壁，（６）が上記トンネル状殺菌
通路内に容器（１）の搬送方向に沿って配設した複数個
の上部ノズルで，同各上部ノズル（６）が上記殺菌及び
搬送用加熱媒体供給管（５）に連通している。また
（７）が上記トンネル状殺菌通路の搬送方向下流側に設
けた加熱媒体吸引用フード，（８）が上記トンネル状殺
菌通路の搬送方向上流側に設けた加熱媒体吸引用フー
ド，第２図の（12）が上記チヤンバー（２）の上部壁，
（11）が同チヤンバー（２）の上部壁（12）に容器
（１）の搬送方向に沿って設けた複数の下部ノズルで，
同各下部ノズル（11）と上記各上部ノズル（６）とが容
器（１）の搬送方向下流側に向かい傾斜している。なお
各上部ノズル（６）は，外壁（10）（トンネル状殺菌通
路）の側部に設けてもよい。
次に前記第1,2図に示す容器の殺菌装置の作用を具体
的に説明する。容器（１）を搬送方向上流側のコンベア
（３）により殺菌及び搬送用加熱媒体供給用チヤンバー
（２）上のトンネル状殺菌通路へ搬入する。このとき，
殺菌及び搬送用加熱媒体をチヤンバー（２）から各下部
ノズル（11）を経て搬送方向下流側に向かい噴出させて
おり，容器（１）を浮上させるとともに，容器（１）の
底部を殺菌する。またこのとき，殺菌及び搬送用加熱媒
体を供給管（５）から各上部ノズル（６）を経て搬送方
向下流側に向かい噴出させており，容器（１）の底部以
外の全体を殺菌する。また上記のように各下部ノズル
（11）及び各上部ノズル（６）から噴出する殺菌及び搬
送用加熱媒体により，浮上した容器（１）を搬送方向下
流側へ搬送し，トンネル状殺菌通路の出口に達して加
熱，殺菌の完了した容器（１）を搬送方向下流側のコン
ベア（４）により次工程へ搬送する。
的に説明する。容器（１）を搬送方向上流側のコンベア
（３）により殺菌及び搬送用加熱媒体供給用チヤンバー
（２）上のトンネル状殺菌通路へ搬入する。このとき，
殺菌及び搬送用加熱媒体をチヤンバー（２）から各下部
ノズル（11）を経て搬送方向下流側に向かい噴出させて
おり，容器（１）を浮上させるとともに，容器（１）の
底部を殺菌する。またこのとき，殺菌及び搬送用加熱媒
体を供給管（５）から各上部ノズル（６）を経て搬送方
向下流側に向かい噴出させており，容器（１）の底部以
外の全体を殺菌する。また上記のように各下部ノズル
（11）及び各上部ノズル（６）から噴出する殺菌及び搬
送用加熱媒体により，浮上した容器（１）を搬送方向下
流側へ搬送し，トンネル状殺菌通路の出口に達して加
熱，殺菌の完了した容器（１）を搬送方向下流側のコン
ベア（４）により次工程へ搬送する。
（発明の効果） 本発明の容器の殺菌装置は前記のように殺菌及び搬送
用加熱媒体をチヤンバーから各下部ノズルを経て搬送方
向下流側に向かい噴出させており，容器を浮上させると
ともに，容器の底部を殺菌する。またこのとき，殺菌及
び搬送用加熱媒体を供給管から各上部ノズルを経て搬送
方向下流側に向かい噴出させており，容器の底部以外の
全体を殺菌する。また上記のように各下部ノズル及び各
上部ノズルから噴出する殺菌及び搬送用加熱媒体によ
り，浮上した容器を搬送方向下流側へ搬送し，トンネル
状殺菌通路の出口に達して加熱，殺菌の完了した容器を
次工程へ搬出するので，容器の底部を含む全体を完全に
殺菌できる効果がある。
用加熱媒体をチヤンバーから各下部ノズルを経て搬送方
向下流側に向かい噴出させており，容器を浮上させると
ともに，容器の底部を殺菌する。またこのとき，殺菌及
び搬送用加熱媒体を供給管から各上部ノズルを経て搬送
方向下流側に向かい噴出させており，容器の底部以外の
全体を殺菌する。また上記のように各下部ノズル及び各
上部ノズルから噴出する殺菌及び搬送用加熱媒体によ
り，浮上した容器を搬送方向下流側へ搬送し，トンネル
状殺菌通路の出口に達して加熱，殺菌の完了した容器を
次工程へ搬出するので，容器の底部を含む全体を完全に
殺菌できる効果がある。
第１図は本発明に係わる容器の殺菌装置の一実施例を示
す縦断側面図，第２図は第１図の矢印II部分の拡大縦断
側面図，第３図は従来の容器の殺菌装置を示す縦断側面
図である。 （１）……容器，（２）……殺菌及び搬送用加熱媒体供
給用チヤンバー，（３）……搬送方向上流側のコンベ
ア，（４）……搬送方向下流側のコンベア，（５）……
殺菌及び搬送用加熱媒体供給管，（６）……上部ノズ
ル，（７）……搬送方向下流側の加熱媒体吸引用フー
ド，（８）……搬送方向上流側の加熱媒体吸引用フー
ド，（10）……外壁，（11）……下部ノズル。
す縦断側面図，第２図は第１図の矢印II部分の拡大縦断
側面図，第３図は従来の容器の殺菌装置を示す縦断側面
図である。 （１）……容器，（２）……殺菌及び搬送用加熱媒体供
給用チヤンバー，（３）……搬送方向上流側のコンベ
ア，（４）……搬送方向下流側のコンベア，（５）……
殺菌及び搬送用加熱媒体供給管，（６）……上部ノズ
ル，（７）……搬送方向下流側の加熱媒体吸引用フー
ド，（８）……搬送方向上流側の加熱媒体吸引用フー
ド，（10）……外壁，（11）……下部ノズル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 卓 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道１番 地 三菱重工業株式会社名古屋機器製作 所内 (56)参考文献 特開 昭60−123326（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−123328（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−23431（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】容器の搬送方向に沿って配設した殺菌及び
搬送用加熱媒体供給用チヤンバーと，同チヤンバーの上
部壁に容器の搬送方向に沿って配設し且つそれぞれを容
器の搬送方向下流側に向かい傾斜させてそれぞれから噴
出する加熱媒体により容器を浮上・搬送するとともに容
器底部を殺菌する複数個の加熱媒体噴出用下部ノズル
と，上記チヤンバーの上方に殺菌用通路をトンネル状に
形成した外壁と，同殺菌用通路内に容器の搬送方向に沿
って配設し且つそれぞれを容器の搬送方向下流側に向か
い傾斜させてそれぞれから噴出する加熱媒体により容器
を搬送するとともに底部以外の容器全体を殺菌する複数
個の加熱媒体噴出用上部ノズルとを具えていることを特
徴とした容器の殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293539A JP2596990B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 容器の殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293539A JP2596990B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 容器の殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02152633A JPH02152633A (ja) | 1990-06-12 |
| JP2596990B2 true JP2596990B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17796057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293539A Expired - Fee Related JP2596990B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 容器の殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596990B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3993660B2 (ja) * | 1997-03-17 | 2007-10-17 | 和歌山ノーキョー食品工業株式会社 | 物品の殺菌装置 |
| JP4889012B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-02-29 | 三菱重工食品包装機械株式会社 | 殺菌装置 |
| JP5298333B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2013-09-25 | 東洋製罐株式会社 | キャップ殺菌洗浄装置 |
| DE102010054788A1 (de) | 2010-12-16 | 2012-06-21 | Krones Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Sterilisieren von Behältnissen |
| JP7217157B2 (ja) * | 2019-01-22 | 2023-02-02 | 日立造船株式会社 | 下面電子線滅菌装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623431A (en) * | 1979-07-27 | 1981-03-05 | Ckd Corp | Germless packing method |
| JPS60123326A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-07-02 | 三菱重工業株式会社 | 無菌缶詰機 |
| JPS60123328A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-07-02 | 四国化工機株式会社 | 包装機械における容器殺菌装置 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63293539A patent/JP2596990B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02152633A (ja) | 1990-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |