JP2596784Y2 - 自動車用チェンジレバーのシフトロック装置 - Google Patents

自動車用チェンジレバーのシフトロック装置

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JP2596784Y2
JP2596784Y2 JP1991033511U JP3351191U JP2596784Y2 JP 2596784 Y2 JP2596784 Y2 JP 2596784Y2 JP 1991033511 U JP1991033511 U JP 1991033511U JP 3351191 U JP3351191 U JP 3351191U JP 2596784 Y2 JP2596784 Y2 JP 2596784Y2
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shift
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一郎 山本
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車用チェンジレバー
のシフトロック装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特にオートマチック車のチェンジ
レバーとしては、図5に示すように、ベースプレート5
にボス部1aを回動自在に支持したチェンジレバー1
に、プッシュボタン6のプッシュ操作で上下動されるガ
イドピン7を設け、該チェンジレバー1の側方に、上記
ガイドピン7が係合するポジション規制溝2bを有する
ガイドプレート2を設けたものがある。上記ガイドプレ
ート2の上部には節度溝2aが形成され、該節度溝2a
の1つに上記チェンジレバー1に取付けた板ばね3のロ
ーラ4を嵌合させて、チェンジレバー1のシフト操作に
節度を与えるようになっている。
【0003】ところで、自動車を駐・停車させる時に
は、安全のためにチェンジレバー1をパーキング(P)
レンジにシフトさせるのが通常であるが、何かのシヨッ
クでチェンジレバー1が動いて、次のリバース(R)レ
ンジ等にシフトされてしまうおそれがある。このため、
チェンジレバー1をパーキングレンジにシフトさせた時
には、パーキングレンジのガイドピン7の下動を阻止す
るシフトロックが設けられたものが提案されつつある。
このシフトロックは、ブレーキペダルの踏み込み時に作
動するアクチュエータでロック解除される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、信号待
ち等のように僅かの時間だけ自動車を停車させるような
場合、チェンジレバー1をパーキングレンジにシフトさ
せないで、ニュートラル(N)レンジにシフトさせるこ
とが多々ある。このような場合、何かのショックでチェ
ンジレバー1が動くと、次のリバースレンジ又はドライ
ブ(D)レンジにシフトされてしまうおそれがあるとい
う問題があった。
【0005】そこで、本考案の目的は、パーキングレン
ジとニュートラルレンジを同時にシフトロックして、い
ずれのレンジでの駐・停車時にも安全性を向上させた自
動車用チェンジレバーのシフトロック装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、ベースプレートの回動軸にボス部が前後
回動自在に嵌合されたチェンジレバーに、プッシュ操作
で上下動されるガイドピンが設けられ、該チェンジレバ
ーの側方に、上記ガイドピンが係合するポジション規制
溝を有するガイドプレートが設けられた自動車用チェン
ジレバーにおいて、上記回動軸に第1シフトロック部材
が軸回りに回動自在に嵌合され、この第1シフトロック
部材は、パーキングレンジのガイドピンの下動を阻止す
るパーキングシフトロック位置に回動されると共に、ブ
レーキペダルの踏み込み時に作動するアクチュエータに
連動して、パーキングレンジのガイドピンの下動を阻止
しないロック解除位置に回動される一方、上記回動軸に
第2シフトロック部材が軸方向へ摺動自在に嵌合され、
この第2シフトロック部材は、ニュートラルレンジのガ
イドピンの下動を阻止するニュートラルシフトロック位
置に摺動されると共に、上記第1シフトロック部材のロ
ック解除位置への回動に連動して、ニュートラルレンジ
のガイドピンの下動を阻止しないロック解除位置に摺動
されることを特徴としている。また、第1シフトロック
部材と第2シフトロック部材との連動は、上記回動軸に
縮装されて第2シフトロック部材をロック解除位置に付
勢するコイルスプリングと、第1シフトロック部材と第
2シフトロック部材とにそれぞれ形成された斜面カムと
で構成されて、第1シフトロック部材がパーキングシフ
トロック位置に回動されたときに、第1シフトロック部
材の斜面カムで第2シフトロック部材の斜面カムが押さ
れて、第2シフトロック部材がコイルスプリングの付勢
力に抗してニュートラルシフトロック位置に摺動される
ようにするのが好ましい。
【0007】
【作用】パーキングレンジ用の第1シフトロック部材
と、ニュートラルレンジ用の第2シフトロック部材とを
設けて、第1シフトロック部材を、ブレーキペダルの踏
み込み時に作動するアクチュエータでロック解除回動さ
せ、第2シフトロック部材を、第1シフトロック部材と
連動してロック解除摺動させる。これにより、第1シフ
トロック部材と第2シフトロック部材でパーキングレン
ジとニュートラルレンジを同時にシフトロックでき、ま
た、ブレーキペダルの踏み込みで、パーキングレンジと
ニュートラルレンジを同時にロック解除でき、安全性が
向上する。また、第1シフトロック部材を回転軸の回り
に回動させ、第2シフトロック部材を回動軸の軸方向に
摺動させるから、ロック解除ストロークが僅かでよく、
特に摺動方向のスペースが少なくてすむので装置がコン
パクトになる。
【0008】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。図1及び図2に示すように、チェンジレバー1
0の下部には、チェンジレバー10のシフト方向に直交
する円筒状のボス部10aが設けられている。ベースプ
レート11には、チェンジレバー10のボス部10aが
嵌まり込む凹部11aが形成されている。そして、この
凹部11aにチェンジレバー10のボス部10aを嵌ま
り込ませ、この凹部11aの両側壁の孔11b,11b
を貫通するボルト状回動軸12を、ボス部10aの中心
孔に嵌合させて、回動軸12にナット13を締結固定す
る。これにより、チェンジレバー10のボス部10aが
ベースプレート11にシフト方向へ回動操作自在に支持
されることになる。なお、上記回動軸12のボルト部分
には軸方向の回り止め溝12aが設けられ、上記凹部1
1aの一方の側壁の孔11bには、上記溝12aに係合
する位置決め突起11c(図3参照)が設けられてい
る。
【0009】上記チェンジレバー10の筒状レバー部1
0b内には、プッシュボタン(図5の符号6参照)のプ
ッシュ操作で上下動されるロッド15が設けられ、該ロ
ッド15の下部に、上記レバー部10bの長孔10cか
ら外方へ突出するガイドピン16が固定されている。上
記ロッド15はスプリング17で上動方向に付勢されて
いる。
【0010】上記チェンジレバー10の側方のベースプ
レート11には、節度溝18aとポジション規制溝18
bとを形成したガイドプレート(ディテントプレート)
18が固定されている。上記節度溝18aには、上記チ
ェンジレバー10に取付けた板ばね19aのローラ19
bを嵌合させて、チェンジレバー10のシフト操作に節
度を与えるようにする。上記ポジション規制溝18bに
は、上記チェンジレバー10のガイドピン16を係合さ
せて、チェンジレバー10を、パーキング(P)レン
ジ、リバース(R)レンジ、ニュートラル(N)レン
ジ、ドライブ(D)レンジ、セカンド(S)レンジ及び
ロー(L)レンジの各ポジションにそれぞれシフト操作
できるようになっている。
【0011】図3にも示すように、上記チェンジレバー
10のボス部10aとベースプレート11の凹部11a
の一方の側壁との間の回動軸12には、上記パーキング
レンジのガイドピン16の下動を上端部20cで当て止
めて阻止する第1シフトロックレバー20の下部孔20
aが嵌合されて、第1シフトロックレバー20が回動軸
12で前後方向(シフト方向)に回動自在、かつ軸方向
へ摺動自在に支持されている。また、この回動軸12に
は、上記ニュートラルレンジのガイドピン16の下部を
上端部21cで当て止めて阻止する第2シフトロックレ
バー21の下部孔21aが嵌合されている。この下部孔
21aには、上記回動軸12の回り止め溝12aに係合
する回り止め突起21bが設けられ、これにより、第2
シフトロックレバー21が回動軸12で回動不自在、か
つ軸方向へ摺動自在に支持されている。上記第2シフト
ロックレバー21とベースプレート11の凹部11aの
一方の側壁との間の回動軸12にはワッシャ22が嵌入
され、第2シフトロックレバー21と第1シフトロック
レバー20との間の回動軸12にはコイルスプリング2
3が縮装され、このスプリング23により、第2シフト
ロックレバー21を外側方に付勢してワッシャ22に当
接させるようにしている。
【0012】上記第1シフトロックレバー20の側端部
には第2シフトロックレバー21の外面方向に折曲させ
た連動部20dが設けられ、該連動部20dには外側方
へ突出する連係ピン24が固定されている。上記連動部
20dの先端には、図4に詳細に示すように、斜面カム
20eが形成されている。上記第2シフトロックレバー
21の外面には、上記第1シフトロックレバー20の斜
面カム20eに対向する斜面カム21eが取付けられて
いる。そして、第1シフトロックレバー20がガイドピ
ン16の下動を当て止めるパーキングシフトロック位置
にあるときは、第1シフトロックレバー20の斜面カム
20eで斜面カム21eが押されて、第2シフトロック
レバー21がスプリング23の付勢力に抗してガイドプ
レート18側(内側方)へ摺動し、ガイドピン16の下
部を当て止めるニュートラルシフトロック位置に移動す
る。逆に第1シフトロックレバー20がガイドピン16
の下動を当て止めないロック解除位置に前方回動する
と、第1シフトロックレバー20の斜面カム20eが第
2シフトロックレバー21の斜面カム21eから離れる
ので、第2シフトロックレバー21がスプリング23の
付勢力でガイドプレート18から離れる外側方へ摺動
し、ガイドピン16の下動を当て止めないロック解除位
置に移動する。なお、上記各斜面カム20e,21eに
一方をローラとすれば、作動がスムースになる。
【0013】上記ベースプレート11には、前後方向
(シフト方向)にアクチュエータ26が取付けられ、該
アクチュエータ26のプランジャ27には上下方向の長
孔27aが明けられ、該長孔27aに上記第1シフトロ
ックレバー20の連係ピン24が上下動自在に嵌入され
ている。上記アクチュエータ26のプランジャ27は、
常時は没入動され、長孔27aと連係ピン24を介して
第1シフトロックレバー20を前方にロック解除動させ
ている。チェンジレバー10をパーキングレンジまたは
ニュートラルレンジにシフト操作すると、プランジャ2
7が突出動され、第1シフトロックレバー20を後方に
ロック動させる。そして、ブレーキペダルの踏み込みに
連動してプランジャ27が没入動され、第1シフトロッ
クレバー20を前方にロック解除動させる。
【0014】上記構成によれば、上記チェンジレバー1
0をパーキングレンジまたはニュートラルレンジにシフ
ト操作した場合、上記アクチュエータ26のプランジャ
27が突出動されて、第1シフトロックレバー20が後
方にロック動される。第1シフトロックレバー20の斜
面カム20eが第2シフトロックレバー21の斜面カム
21eを押すと、第2シフトロックレバー21がスプリ
ング23の付勢力に抗して内側方にロック動する。これ
により、チェンジレバー10のプッシュボタン(図5の
符号6参照)をプッシュ操作してガイドピン16を押し
下げようとしても、ガイドピン16の下動が第1シフト
ロックレバー20または第2シフトロックレバー21で
阻止される(シフトロック)。したがって、チェンジレ
バー10がパーキングレンジでもニュートラルレンジで
あっても同時にシフトロックすることができる。
【0015】そして、ブレーキペダルを踏み込むと、こ
れに連動してプランジャ27が没入動され、第1シフト
ロックレバー20の斜面カム20eが第2シフトロック
レバー21の斜面カム21eから離れると、第2シフト
ロックレバー21がスプリング23の付勢力で外側方に
ロック解除動される。これにより、チェンジレバー10
のプッシュボタンをプッシュ操作するとガイドピン16
が押し下げられ、チェンジレバー10をいずれのレンジ
にもシフト操作できるようになる。
【0016】上記実施例において、第1シフトロックレ
バー20と第2シフトロックレバー21でチェンジレバ
ー10のパーキングレンジとニュートラルレンジを同時
にシフトロックでき、同時にロック解除できるから、安
全性が向上するとともに、ロックまたはロック解除操作
も簡単かつ迅速に行える。また、第1シフトロックレバ
ー20を前方に、第2シフトロックレバー21を外側方
にロック解除動させるので、第2シフトロックレバー2
1を前方または後方にロック解除動させる場合に比し
て、ロック解除ストロークが僅かでよく、外側方のスペ
ースが少なくてすむので、装置のコンパクト化が図れる
ようになる。
【0017】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように、本考
案の自動車用チェンジレバーのシフトロック装置は、パ
ーキングレンジ用の第1シフトロック部材と、ニュート
ラルレンジ用の第2シフトロック部材とを設けて、第1
シフトロック部材を、ブレーキペダルの踏み込み時に作
動するアクチュエータでロック解除回動させ、第2シフ
トロック部材を、第1シフトロック部材と連動してロッ
ク解除摺動させる。これにより、第1シフトロック部材
と第2シフトロック部材でパーキングレンジとニュート
ラルレンジを同時にシフトロックでき、また、ブレーキ
ペダルの踏み込みで、パーキングレンジとニュートラル
レンジを同時にロック解除でき、安全性が向上する。ま
た、第1シフトロック部材を回転軸の回りに回動させ、
第2シフトロック部材を回動軸の軸方向に摺動させるか
ら、ロック解除ストロークが僅かでよく、特に摺動方向
のスペースが少なくてすむので装置がコンパクトにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るシフトロック装置の斜視図
【図2】 図1の要部断面図
【図3】 図1のシフトロック装置の分解斜視図
【図4】 シフトロックレバーとガイドピンとの関係を
示す要部断面図
【図5】 従来のチェンジレバーの斜視図
【符号の説明】
10…チェンジレバー、11…ベースプレート、16…
ガイドピン、18…ガイドプレート、18b…ポジショ
ン規制溝、20…第1シフトロックレバー、20d…連
動部、20e…斜面カム、21…第2シフトロックレバ
ー、21e…斜面カム、26…アクチュエータ。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートの回動軸にボス部が前後
    回動自在に嵌合されたチェンジレバーに、プッシュ操作
    で上下動されるガイドピンが設けられ、該チェンジレバ
    ーの側方に、上記ガイドピンが係合するポジション規制
    溝を有するガイドプレートが設けられた自動車用チェン
    ジレバーにおいて、上記回動軸に第1シフトロック部材が軸回りに回動自在
    に嵌合され、この第1シフトロック部材は、パーキング
    レンジのガイドピンの下動を阻止するパーキングシフト
    ロック位置に回動されると共に、ブレーキペダルの踏み
    込み時に作動するアクチュエータに連動して、パーキン
    グレンジのガイドピンの下動を阻止しないロック解除位
    置に回動される一方、 上記回動軸に第2シフトロック部材が軸方向へ摺動自在
    に嵌合され、この第2シフトロック部材は、ニュートラ
    ルレンジのガイドピンの下動を阻止するニュートラルシ
    フトロック位置に摺動されると共に、上記第1シフトロ
    ック部材のロック解除位置への回動に連動して、ニュー
    トラルレンジのガイドピンの下動を阻止しないロック解
    除位置に摺動される ことを特徴とする自動車用チェンジ
    レバーのシフトロック装置。
  2. 【請求項2】 上記第1シフトロック部材と第2シフト
    ロック部材との連動は、上記回動軸に縮装されて第2シ
    フトロック部材をロック解除位置に付勢するコイルスプ
    リングと、第1シフトロック部材と第2シフトロック部
    材とにそれぞれ形成された斜面カムとで構成されて、第
    1シフトロック部材がパーキングシフトロック位置に回
    動されたときに、第1シフトロック部材の斜面カムで第
    2シフトロック部材の斜面カムが押されて、第2シフト
    ロック部材がコイルスプリングの付勢力に抗してニュー
    トラルシフトロック位置に摺動されるようにした請求項
    1に記載の自動車用チェンジレバーのシフトロック装
    置。
JP1991033511U 1991-04-12 1991-04-12 自動車用チェンジレバーのシフトロック装置 Expired - Lifetime JP2596784Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069858Y2 (ja) * 1987-11-26 1994-03-16 株式会社東海理化電機製作所 自動変速機用シフトレバーのロック装置

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JPH04119662U (ja) 1992-10-26

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