JP2596771Y2 - ディスクプレーヤの防振装置 - Google Patents

ディスクプレーヤの防振装置

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JP2596771Y2
JP2596771Y2 JP1993061968U JP6196893U JP2596771Y2 JP 2596771 Y2 JP2596771 Y2 JP 2596771Y2 JP 1993061968 U JP1993061968 U JP 1993061968U JP 6196893 U JP6196893 U JP 6196893U JP 2596771 Y2 JP2596771 Y2 JP 2596771Y2
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JP
Japan
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damper
chassis
holder
vibration
rubber
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JP1993061968U
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坂東孝良
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両に搭載するディスク
プレーヤの防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ピックアップシャーシをシャーシ
ベースに防振ゴムダンパーを介して取付ける技術があっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来技術は略筒状
の防振ゴムダンパーをシャーシベースに取付けたリング
状保持部材を介してシャーシベースに取付け、この取付
けた防振ゴムダンパーへピックアップシャーシから突出
しているダンパーピンを突入させて、ピックアップシャ
ーシをシャーシベースへ支持させている。ところが、組
立てに際してリング状保持部材へ防振ゴムダンパーを取
付ける作業が、ゴムダンパーの弾性を利用して、それを
リング内へ側方から圧入して取付ける作業であるため、
ゴムダンパーの抜け止め用のフランジ部が特に障害とな
って挿入しにくく手間と時間を要する作業となってい
た。この考案は上記問題を解決する防振装置を提供しよ
うとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した請求
項1の本考案は、ピックアップシャーシ(2)をシャー
シベース(1)に防振ゴムダンパー(3)を介して取付
ける構造において、防振ゴムダンパー(3)は有底のピ
ン孔(6)を備えると共に、ダンパーホルダ(4)を介
してシャーシベース(1)に保持され、かつ前記ピック
アップシャーシ(2)から突設された4本のダンパーピ
ン(5)にそれぞれ左右から挿入嵌合されるものであ
り、前記ダンパーホルダ(4)は防振ゴムダンパー
(3)を保持するリング状部(16)を有し、該リング
状部には防振ゴムダンパーの挿入用切欠き(16a)が
形成してあることを特徴とするディスクプレーヤの防振
装置である。また、請求項2の考案は、さらに前記ダン
パーホルダ(4)がピックアップシャーシ(2)に対す
る左右の2個ずつが前記シャーシベース(1)を構成す
る側壁(7)(8)に固定され、かつそれぞれのリング
状部(16)は、同一側壁(7)(8)に固定された2
個ずつがその切欠きの向きを互いに対面するように配置
されているものである。また、請求項3の考案は、さら
に前記左右の側壁(7)(8)が、それぞれに固定した
ダンパーホルダ(4)が保持する防振ゴムダンパー
(3)が前記ダンパーピン(4)に嵌合した状態で、そ
の前後端をフロントシャーシ(12)とリヤシャーシ
(13)により固定されるものである。
【0005】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1において、(1)は車両に搭載するディスクプ
レーヤのシャーシベース、(2)はシャーシベース
(1)下面側に配設するピックアップシャーシで、シャ
ーシベース(1)の4隅に防振ゴムダンパー(3)を後
述するダンパーホルダ(4)を介して取付ける一方、ピ
ックアップシャーシ(2)の4隅から左右外側に向って
ダンパーピン(5)を突出固定し、防振ゴムダンパー
(3)のピン孔(6)にダンパーピン(5)を内側から
差込んで、ピックアップシャーシ(2)をシャーシベー
ス(1)に防振ゴムダンパー(3)を介して4点支持で
取付けている。
【0006】尚、ピックアップシャーシ(2)には、デ
ィスクを載せるターンテーブル及びディスクを回転させ
るドライブモータなどから成るディスクドライブ機構、
ディスクの記録情報を読取るレーザーピックアップ及び
ディスクの直径方向にレーザピックアップを移動させる
ピックアップモータなどから成るピックアップ機構、デ
ィスクをターンテーブルに固定するチャック板及びター
ンテーブルに対してチャック板を接離自在に支持するチ
ャックアームなどから成るチャッキング機構などが取付
けられる。
【0007】また、図中(7)(8)はシャーシベース
(1)の左右側壁で、シャーシベース(1)を折曲げて
右側壁(8)を一体形成する一方、シャーシベース
(1)に対し右側壁(8)と反対側に脱着自在に取付け
るサイドシャーシ(9)を設け、サイドシャーシ(9)
によってシャーシベース(1)に脱着自在な左側壁
(7)を形成すると共に、シャーシベース(1)の右端
側に右側壁(8)の前後端からシャーシベース(1)の
前後縁に沿って延設させる右ホルダ取付け面(10)を
一体形成する一方、サイドシャーシ(9)に左側壁
(7)の前後端からシャーシベース(1)の前後縁に沿
うように延設させる左ホルダ取付け面(11)を一体形
成し、右側の前後防振ゴムダンパー(3)をシャーシベ
ース(1)側に取付け、左側の前後防振ゴムダンパー
(3)をサイドシャーシ(9)側に取付けている。
【0008】従って、シャーシベース(1)に対するピ
ックアップシャーシ(2)の取付けは、サイドシャーシ
(9)を取外した状態でピックアップシャーシ(2)右
側の前後ダンパーピン(5)をシャーシベース(1)右
側の前後防振ゴムダンパー(3)のピン孔(6)に差込
み、この後、サイドシャーシ(9)側の前後防振ゴムダ
ンパー(3)のピン孔(6)をピックアップシャーシ
(2)左側の前後ダンパーピン(5)に嵌合して、サイ
ドシャーシ(9)をシャーシベース(1)に固定するこ
とにより行われ、シャーシベース(1)に4ケの防振ゴ
ムダンパー(3)を取付けた状態のものにピックアップ
シャーシ(2)を取付けるのに比べて、ピン孔(6)に
対するダンパーピン(5)の差込み方向の動きが制約さ
れず、取付け作業が簡単に行うことができ、また防振ゴ
ムダンパー(3)を傷付けることもなくなる。
【0009】また、図中(12)はシャーシベース
(1)の前側に脱着自在に取付けるフロントシャーシ
で、この両側部が前側の左右ホルダ取付け面(11)
(10)に接合して取付けられる。(13)はシャーシ
ベース(1)の後側に脱着自在に取付けるリヤシャーシ
で、この両側部が後側の左右ホルダ取付け面(11)
(10)に接合して取付けられる。
【0010】尚、シャシベース(1)に対するサイドシ
ャーシ(9)及びフロントシャーシ(12)及びリヤシ
ャーシ(13)の固定はビスで行われる。
【0011】図2乃至図4に示す如く、前記防振ゴムダ
ンパー(3)は、断面円形のダンパー本体(14)の両
端外周にフランジ部(15)を一体形成すると共に、シ
ャーシベース(1)の内側に向くダンパー本体(14)
端面中心からダンパー本体(14)中間部までの深さの
ピン孔(6)が設けられている。
【0012】また、前記ダンパーホルダ(4)は合成樹
脂成型品で、前記左右のフランジ部(15)間のダンパ
ー本体(14)の外周に脱着自在に嵌着させるリングの
1部を切欠いたC形のホルダ本体(リング状部)(1
6)と、左右側面に縦溝(17)を形成する四角形のホ
ルダベース(18)と、ホルダベース(18)前面にホ
ルダ本体(16)背面を固定するリブ(19)から成
り、ホルダベース(18)をホルダ取付け面(10)
(11)に取付け、ホルダ本体(16)をホルダ取付け
面(10)(11)内側に突出させ、ホルダ本体(1
6)に形成したリングの切欠部(16a)から防振ゴム
ダンパー(3)を嵌着させるものである。このリングの
切欠部(16a)については後に詳述する。
【0013】さらに、ホルダ取付け面(10)(11)
にこの下縁または上縁を部分的に切欠いて形成する凹形
の溝(20)を設ける一方、ホルダ取付け面(10)
(11)に対するフロントシャーシ(12)及びリヤシ
ャーシ(13)の接合部で溝(20)に対応する位置に
ホルダベース(18)を囲う四角形の孔(21)を開設
すると共に、ホルダ取付け面(10)(11)の下縁ま
たは上縁に接合させて溝(20)の開放端を閉鎖する押
え面(22)をフロントシャーシ(12)及びリヤシャ
ーシ(13)に一体形成している。
【0014】従って、ホルダ取付け面(10)(11)
に対するダンパーホルダ(4)の取付けは、フロントシ
ャーシ(12)及びリヤシャーシ(13)を取外した状
態でホルダベース(18)の縦溝(17)をホルダ取付
け面(10)(11)の溝(20)にこの下方または上
方から差込み、この後、フロントシャーシ(12)及び
リヤシャーシ(13)を取付けることにより、押え面
(22)で溝(20)の開放端が閉鎖され、またホルダ
ベース(18)が溝(20)内側に押付けられるので、
ダンパーホルダー(4)はホルダ取付け面(10)(1
1)にビスを用ることなく固定でき、つまり防振ゴムダ
ンパー(3)がシャーシ(1)(9)にビスを用いるこ
となく取付けることができ、ダンパーホルダ(4)をホ
ルダ取付け面(10)(11)にビスを用いて取付け固
定するのに比べ、つまり防振ゴムダンパー(3)の取付
け固定にビスを用いるものに比べて、取付け作業が簡単
に行うことができ、またビスもその分不要となってコス
トを下げることができる。
【0015】尚、ダンパーホルダー(4)を取付け固定
後、ホルダ取付け面(10)(11)外側に突出するホ
ルダベース(18)背面にフロントシャーシ(12)及
びリヤシャーシ(13)の孔(21)が一致すること
で、ホルダ取付け面(10)(11)にフロントシャー
シ(12)及びリヤシャーシ(13)の接合面を密着さ
せることができる。
【0016】さらに、ホルダ本体(16)の切欠部(1
6a)について詳述すると、図2および図5に示したよ
うに、この実施例の切欠部(16a)は、ホルダ本体
(16)をリングと見たてると、約90度の角度にわた
って切欠いてあり、この角度は60度程度の小角度であ
っても良いし、90度よりも若干広い角度に切欠いても
良い。ただし、経験的事実によると、この切欠部(16
a)の角度は60度より小さくなると、ゴムダンパー
(3)の挿入が容易でなくなり、90度より広くなる
と、ゴムダンパー(3)が抜けやすくなるし、振動の減
衰効果もあまり得られなくなった。上述の角度90度〜
60度は、リングの円周、に対する割合で表現すると、
約1/4〜1/6の切欠きということになる。
【0017】なお、上記の90度の角度の切欠き(16
a)が形成してある場合のダンパーホルダ(4)とゴム
ダンパー(3)との斜視図を図5に示し、ゴムダンパー
(3)の挿入方向を矢印Aで示す。この例のダンパーホ
ルダー(4)は樹脂成形品であるので若干の弾性があ
り、ゴムダンパー(3)の弾力性とあいまって、ゴムダ
ンパー(3)のダンパー本体(14)の径(D)がダン
パーホルダ(4)の切欠部(16a)の間隙(d)より
も大であっても、若干の押圧力を与えて上記矢印A方向
で押し込めば、ゴムダンパー(3)はダンパーホルダー
(4)に容易に嵌め込まれる。この際、ゴムダンパー
(3)はダンパーホルダー(4)に対して正面から挿入
するので、フランジ部(15)が邪魔になることはな
い。
【0018】さらに、ピックアップシャーシ(2)に対
するダンパーホルダー(4)の取付けは図6に略示した
ようにシャーシの四隅に同一方向向きとなるが、これら
ダンパーホルダ(4)の各切欠き(16a)位置は、同
一側面に配された2個ずつが互いに対面する配置とされ
ている。このように配置することによって、ピックアッ
プシャーシ(2)が前後に(矢印B)激しく振動したと
してもダンパーホルダ(4)からのゴムダンパー(3)
の抜けを防止できるし、振動減衰効果も高いものが得ら
れる。なお、経験によれば、本案のようなディスクプレ
ーヤを車両(特に自動車)に搭載した場合、前後方向の
振動が一番激しいことが分かっている。
【0019】
【考案の効果】以上のように、本考案に係るディスクプ
レーヤの防振装置では防振ゴムダンパーをダンパーホル
ダの正面から切欠きを通して挿入しうる上に、そのよう
にしてホルダーに固定したゴムダンパーはピックアップ
シャーシから突設した4本のダンパーピンにそれぞれ左
右から挿入するだけの簡単な作業で組立てでき、かつ左
右2個ずつのゴムダンパーをそれぞれ固定保持した左右
の側壁は、フロントシャーシとリヤシャーシを取付ける
だけで、左右への分離を止められて固定されるので、ゴ
ムダンパーのダンパーピンからの抜けが防止できる。ま
た、組立てられた状態では左右それぞれ2個ずつのリン
グ状部の切欠きが対面配置となるので、ゴムダンパーの
ピン孔が有底であって各ダンパーピンが、ゴムダンパー
の途中までしか嵌合していなくとも、ゴムダンパーのダ
ンパーホルダからの抜脱が防止できるという利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の平面図。
【図2】ダンパーホルダ部の側面説明図。
【図3】ダンパーホルダ部の平面説明図。
【図4】ダンパーホルダ部の背面説明図。
【図5】ゴムダンパーのダンパーホルダへの挿入方法を
示す斜視図。
【図6】ピックアップシャーシに対するダンパーホルダ
の取付けと切欠きの方向を示す平面図。
【符号の説明】
(1)シャーシベース (2)ピックアップシャーシ (3)防振ゴムダンパー (4)ダンパーホルダー (16)ホルダ本体(リング状部) (16a)切欠き

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピックアップシャーシ(2)をシャーシベ
    ース(1)に防振ゴムダンパー(3)を介して取付ける
    構造において、防振ゴムダンパー(3)は有底のピン孔
    (6)を備えると共に、ダンパーホルダ(4)を介して
    シャーシベース(1)に保持され、かつ前記ピックアッ
    プシャーシ(2)から突設された4本のダンパーピン
    (5)にそれぞれ左右から挿入嵌合されるものであり、
    前記ダンパーホルダ(4)は防振ゴムダンパー(3)
    保持するリング状部(16)を有し、該リング状部には
    防振ゴムダンパー(3)の挿入用切欠き(16a)が形
    成してあることを特徴とするディスクプレーヤの防振装
    置。
  2. 【請求項2】前記ダンパーホルダ(4)は、ピックアッ
    プシャーシ(2)に対する左右の2個ずつが前記シャー
    シベース(1)を構成する側壁(7)(8)に固定さ
    れ、かつそれぞれのリング状部(16)は、同一側壁
    (7)(8)に固定された2個ずつがその切欠きの向き
    を互いに対面するように配置されている請求項1に記載
    ディスクプレーヤの防振装置。
  3. 【請求項3】前記左右の側壁(7)(8)は、それぞれ
    に固定したダンパーホルダ(4)が保持する防振ゴムダ
    ンパー(3)が前記ダンパーピン(4)に嵌合した状態
    で、その前後端をフロントシャーシ(12)とリヤシャ
    ーシ(13)により固定されることを特徴とする請求項
    2に記載のディスクプレーヤの防振装置。
JP1993061968U 1993-11-17 1993-11-17 ディスクプレーヤの防振装置 Expired - Lifetime JP2596771Y2 (ja)

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JPH0732795U JPH0732795U (ja) 1995-06-16
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