JP2595916Y2 - 床 材 - Google Patents

床 材

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JP2595916Y2
JP2595916Y2 JP1993010838U JP1083893U JP2595916Y2 JP 2595916 Y2 JP2595916 Y2 JP 2595916Y2 JP 1993010838 U JP1993010838 U JP 1993010838U JP 1083893 U JP1083893 U JP 1083893U JP 2595916 Y2 JP2595916 Y2 JP 2595916Y2
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隆桂司 室
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ダイワラクダ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バルコニーやベランダ
など建物の室外内側において雨水のかかりやすい個所に
用いられる床材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床材としては、図8に示
すように、塩化ビニール製の床部材aを室内側方向に互
いに重ね合わせるようにして連結したものが多用されて
いるが、この従来の床材であれば、床部材の重ね合せ部
分から漏水し、階下の洗濯物を濡らすなど水密性に問題
があった。
【0003】また床材の水密性を持たすために、床材に
防水パンを付設する場合があるが、この防水パンは中空
材ではなく板状のもので合板や他の樹脂製品と組み合わ
せて付設するため、コストアップの原因となり、また品
質の安定性が不十分であった。また、従来の防水パン
は、技術上の問題からその長さが半間から1間の大きさ
が限界であり、バルコニー等の床材が長くなれば、防水
パンどうしを接合しなければならず、その接合部にシー
リング等の現場作業を必要し当然に面倒な手間がかかっ
た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、従来の上記
問題的に鑑み、床材そのものに防水性をもたらすことに
よって、上述のような防水パンの付設を不要とし、且つ
バルコニーやベランダ等の床材の長さを自由に取ること
ができるような床材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、実請求項1の考案にかかる床材にあっては、床部材
本体1の室外側端縁である前端縁4とその一方の側縁側
である一方側側端縁5と室内側端縁である後端縁6とに
わたって連続した堰壁7,8,9が一体突設され、且つ
他方側端縁10は堰壁を有せず開放されてなり、床部材
本体1は中空板状に形成され、その中空内部2には前後
端縁4,6方向にかけて、即ち室内外方向に延びる補強
リブ3がこれに直交する方向に適当間隔に一体形成さ
れ、このうち堰壁を有しない開放端縁である前記他方側
端縁10側の補強リブ3は該他方側端縁、即ち開放端縁
10と面一に形成されて該開放端縁10を面一端面10
aとなし、且つ床部材本体1の前端縁4側から後端縁6
側にかけて表面11が緩勾配になっており、後端縁側堰
壁9に沿って樋溝12が凹設されてなる床部材Aからな
り,該床部材Aを一対用いてそれぞれの前記開放端縁1
0,10、即ち面一端面10a,10aどうしを互いに
水密的に連結してなる構成を採用するものである。
【0006】また請求項2の考案にかかる床材にあって
は、床部材本体1の室外側端縁である前端縁4とその一
方の側縁側である一方側側端縁5と室内側端縁である後
端縁6とにわたって連続した堰壁7,8,9が一体突設
され、且つ他方側端縁10は堰壁を有せず開放されてな
り、床部材本体1は中空板状に形成され、その中空内部
2には前後端縁4,6方向にかけて、即ち室内外方向に
延びる補強リブ3がこれに直交する方向に適当間隔に一
体形成され、このうち堰壁を有しない開放端縁である前
記他方側端縁10側の補強リブ3は該他方側端縁、即ち
開放端縁10と面一に形成されて該開放端縁10を面一
端面10aとなし、且つ床部材本体1の前端縁4側から
後端縁6側にかけて表面11が緩勾配になっており、後
端縁側堰壁9に沿って樋溝12が凹設されてなる側部床
部材Aと、同じく床部材本体1の室外側端縁である前端
縁4と室内側端縁である後端縁6とに堰壁7,9が一体
突設され、且つ両側側端縁5,5は堰壁を有せず開放さ
れてなり、床部材本体1は中空板状に形成され、その中
空内部2には前後端縁4,6方向にかけて、即ち室内外
方向に延びる補強リブ3がこれに直交する方向に適当間
隔に一体形成され、このうち堰壁を有しない開放端縁で
ある前記両側側端縁5,5側の補強リブ3は該両側側端
縁、即ち両開放端縁5,5と面一に形成されて該開放端
縁5,5を面一端面5a,5aとなし、且つ床部材本体
1の前端縁4側から後端縁6側にかけて表面11が緩勾
配になっており、後端縁側堰壁9に沿って樋溝12が凹
設されてなる中間部床部材Bとからなり、一対の側部床
部材A,Aと、単体または複数の中間部床部材Bとを用
い、それぞれの開放端縁10,5、即ち両面一端面10
a,5aどうしを互いに水密的に連結してなる構成を採
用するものである。
【0007】
【作用】請求項1の考案に係る床材によれば、床部材A
を形成する床部材本体1は、中空板状となっているため
軽量であるにもかかわらず、中空内部には適当間隔に補
強リブ3が一体形成されているため充分な強度を有す
る。
【0008】また、床部材本体1の表面11に付着した
雨水は堰壁7,8,9に堰き止められて外部に落ちるこ
とがなく、緩勾配に形成された表面11を伝って後端縁
堰壁側の樋溝12に集められて迅速に外部に排出される
ことになり、表面11上に雨水が滞留することがない。
【0009】しかも床部材本体1の中空内部2には前後
端縁4,6方向にかけて、即ち室内外方向に延びる補強
リブ3がこれに直交する方向に適当間隔に一体形成さ
れ、このうち堰壁を有しない開放端縁である前記他方側
端縁10側の補強リブ3は該他方側端縁、即ち開放端縁
10と面一に形成されて該開放端縁10を面一端面10
aとなし、一対の床部材A,Aをそれぞれの前記開放端
縁10,10、即ち面一端面10a,10aどうしを互
いに水密的に連結してなるため、一対の床部材A,Aの
互いの被連結面の面接触面積が大きく、溶着または接着
するだけで、あるいは水密的な他の適当な連結手段によ
って連結する際に、大きな面接触面積全体で連結される
ため、それだけ強固に連結することができると共に、そ
れだけ被連結面の水密性を安定して確保することができ
る。また床部材本体1の中空内部2は該補強リブ3によ
って確実に密封状に形成され、雨水の中空内部2への侵
入を確実に防止し、防水性の良好な床材を製作すること
ができる。
【0010】また請求項2の考案にかかる床材によれ
ば、上述の作用と共に、単体または複数の中間部床部材
Bを一対の床部材A間に介在させるだけで必要とする長
さの床材を製作することができる。
【0011】
【実施例】図1において、Aは側部床部材を示し、Bは
中央部床部材を示し、両床部材A,Bは、ともに塩化ビ
ニール等の合成樹脂成形品からなり、該床部材本体1
は、図2〜図5に示すように、中空板状に形成され、そ
の中空内部2には室外側端縁である前端縁4と室内側端
縁である後端縁6方向にかけて、即ち室内外方向に延び
る補強リブ3がこれに直交する方向に適当間隔に一体形
成され、これによって両床部材A,Bにおける床部材本
体1の軽量と強度との相乗効果を計っている。
【0012】両床部材A,Bのうち、側部床部材Aは、
その室外側端縁である前端縁4とそのこの左右のいずれ
か一方の側縁である一方側側端縁5と室内側端縁である
後端縁6とにわたって連続した堰壁7,8,9が一体突
設され、且つ他方側端縁10には堰壁を有しないで開放
されると共に、該開放端縁10側の補強リブ3は該開放
端縁10と面一に形成されて該開放端縁10を面一端面
10aとなし、且つ床部材本体1の前端縁4側から後端
縁6側にかけて表面11が緩勾配になっており、後端縁
側堰壁9に沿って樋溝12が凹設されてなるものであ
る。なお、この側部床部材Aにあって、床部材本体1に
突設される側部側の堰壁8は、右側に取り付けられる床
部材Aには、該堰壁8は当然に右側に、また左側に取り
付けられる床部材Aにあっては、当然に左側に突設され
る。
【0013】これに対して中央部床部材Bは、その床部
材本体1の室外側端縁である前端縁4と室内側端縁であ
る後端縁6とにのみ堰壁7,9が一体突設され、左右両
側端縁5,5には堰壁を有しないで開放されており、床
部材本体1は中空板状に形成され、その中空内部2には
前後端縁4,6方向にかけて、即ち室内外方向に延びる
補強リブ3がこれに直交する方向に適当間隔に一体形成
され、このうち堰壁を有しない開放端縁である左右両側
端縁5,5側の補強リブ3は、これら両開放端縁5,5
と面一に形成されて該開放端縁5,5を面一端面5a,
5aとなし、且つ床部材本体1の前端縁4側から後端縁
6側にかけて表面11が緩勾配になっており、後端縁側
堰壁9に沿って樋溝12が凹設されてなる。
【0014】しかして、長手方向に短尺なバルコニーや
ベランダの床材として用いる場合には、図6に示すよう
に、一対の側部床部材Aのみを用い、それぞれの開放端
縁10,10である面接触面積の大きな面一端面10
a,10aどうしを接着材や溶着によって、あるいは水
密的な他の適当な連結手段によって不離一体的に連結す
ることによって、強固に連結され且つ良好な水密性を有
する床材が形成されることになる。
【0015】そして図3に示すように、床部材本体1の
樋溝12の端部に排水口13が設けられ、該排水口13
の下方に連通形成される接続部14に樋管15を連結す
ればよい。
【0016】また長手方向に長尺なバルコニーやベラン
ダの床材として用いる場合には、図7に示すように、一
対の側部床部材Aと、単体または複数の中央部床部材B
を用いて、それぞれの開放端縁10,5である面一端面
10a,5aどうしを接着剤を用いて、あるいは溶着手
段によってこれらの床部材A,Bを互いに不離一体的に
連結することによって、強固に連結され且つ良好な水密
性を有し、必要とする長さの床材が形成される。
【0017】従って、製造工場では、予め床部材A,B
を多数製造しておき、設置現場の要求に応じて短尺から
所望の長尺な床材を迅速に供給することが可能である。
【0018】更には、床部材A,Bは、これらを互いに
不離一体的に連結することによって、完全に水密構造に
形成され、且つ床部材本体1の表面11は緩勾配に形成
されているから、漏水の虞のない、また水掃けのよい床
材を提供することができ、従来のように防水パンの付設
を一切必要としないというメリットがある。
【0019】
【考案の効果】請求項1に示す考案によれば、床部材を
形成する床部材本体は、中空板状となっているため軽量
であるにもかかわらず、中空内部には適当間隔に補強リ
ブが一体形成されているため充分な強度を有し、軽量で
強度の高い床材を提供することができる。
【0020】またこの考案によれば、床部材本体の表面
に付着した雨水は堰壁に堰き止められて外部に落ちるこ
とがなく、緩勾配に形成された表面を伝って後端縁堰壁
側の樋溝に集められて迅速に外部に排出されることにな
り、表面上に雨水が滞留することがなく、水密性と排水
性の良い床材を提供することができ、従来のように防水
パンを付設する必要がないから取付作業が簡単である。
【0021】特にこの考案によれば、床部材本体の中空
内部には前後端縁方向にかけて、即ち室内外方向に延び
る補強リブがこれに直交する方向に適当間隔に一体形成
され、このうち堰壁を有しない開放端縁側の補強リブは
該開放端縁と面一に形成されて該開放端縁を面一端面と
なし、一対の床部材をそれぞれの前記開放端縁、即ち面
一端面どうしを互いに水密的に連結してなるため、互い
に連結される床部材の互いの被連結面の面接触面積が大
きく、溶着または接着するだけで、あるいは水密的な他
の適当な連結手段によって連結する際に、大きな面接触
面積全体で連結されるため、それだけ強固に連結するこ
とができると共に、それだけ被連結面の水密性を安定し
て確保することができる。また床部材本体の中空内部は
該補強リブによって確実に密封状に形成され、雨水の中
空内部への侵入を確実に防止し、防水性の良好な床材を
製作することができる。
【0022】また請求項2の考案にかかる床材によれ
ば、上述の効果と共に、単体または複数の中間部床部材
を一対の床部材間に介在させるだけで必要とする長さの
床材を製作することができ、即納体制に容易に対応する
ことが可能であるから迅速に施工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1におけるII線断面図である。
【図3】図1におけるIII 線断面図である。
【図4】図1におけるIV線断面図である。
【図5】図1におけるV線断面図である。
【図6】組立状態の一例を示す斜視図である。
【図7】組立状態の他の一例を示す斜視図である。
【図8】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 床部材本体 2 中空内部 3 補強リブ 4 前端縁4 5 一方側側端縁 6 後端縁 7 堰壁 8 堰壁 9 堰壁 10 他方側側端縁 11 表面 12 樋溝 A 床部材 B 床部材

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床部材本体1の室外側端縁である前端縁
    4とその一方の側縁側である一方側側端縁5と室内側端
    縁である後端縁6とにわたって連続した堰壁7,8,9
    が一体突設され、且つ他方側端縁10は堰壁を有せず開
    放されてなり、床部材本体1は中空板状に形成され、そ
    の中空内部2には前後端縁4,6方向にかけて、即ち室
    内外方向に延びる補強リブ3がこれに直交する方向に適
    当間隔に一体形成され、このうち堰壁を有しない開放端
    縁である前記他方側端縁10側の補強リブ3は該他方側
    端縁、即ち開放端縁10と面一に形成されて該開放端縁
    10を面一端面10aとなし、且つ床部材本体の前端
    側から後端縁側にかけて表面11が緩勾配になっ
    ており、後端縁側堰壁に沿って樋溝12が凹設されて
    なる床部材からなり,該床部材を一対用いてそれぞ
    れの前記開放端縁10,10、即ち面一端面10a,1
    0aどうしを互いに水密的に連結してなる床材。
  2. 【請求項2】 床部材本体1の室外側端縁である前端縁
    4とその一方の側縁側である一方側側端縁5と室内側端
    縁である後端縁6とにわたって連続した堰壁7,8,9
    が一体突設され、且つ他方側端縁10は堰壁を有せず開
    放されてなり、床部材本体1は中空板状に形成され、そ
    の中空内部2には前後端縁4,6方向にかけて、即ち室
    内外方向に延びる補強リブ3がこれに直交する方向に適
    当間隔に一体形成され、このうち堰壁を有しない開放端
    縁である前記他方側端縁10側の補強リブ3は該他方側
    端縁、即ち開放端縁10と面一に形成されて該開放端縁
    10を面一端面10aとなし、且つ床部材本体の前端
    側から後端縁側にかけて表面11が緩勾配になっ
    ており、後端縁側堰壁に沿って樋溝12が凹設されて
    なる側部床部材と、同じく床部材本体1の室外側端縁
    である前端縁4と室内側端縁である後端縁6とに堰壁
    7,9が一体突設され、且つ両側側端縁5,5は堰壁を
    有せず開放されてなり、床部材本体1は中空板状に形成
    され、その中空内部2には前後端縁4,6方向にかけ
    て、即ち室内外方向に延びる補強リブ3がこれに直交す
    る方向に適当間隔に一体形成され、このうち堰壁を有し
    ない開放 端縁である前記両側側端縁5,5側の補強リブ
    3は該両側側端縁、即ち両開放端縁5,5と面一に形成
    されて該開放端縁5,5を面一端面5a,5aとなし、
    且つ床部材本体の前端縁側から後端縁側にかけて
    表面11が緩勾配になっており、後端縁側堰壁に沿っ
    て樋溝12が凹設されてなる中間部床部材とからな
    り、一対の側部床部材A,Aと、単体または複数の中間
    部床部材とを用い、それぞれの開放端縁10,5、即
    ち両面一端面10a,5aどうしを互いに水密的に連結
    してなる床材。
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