JP2576392Y2 - 防水床パネル - Google Patents

防水床パネル

Info

Publication number
JP2576392Y2
JP2576392Y2 JP1991087984U JP8798491U JP2576392Y2 JP 2576392 Y2 JP2576392 Y2 JP 2576392Y2 JP 1991087984 U JP1991087984 U JP 1991087984U JP 8798491 U JP8798491 U JP 8798491U JP 2576392 Y2 JP2576392 Y2 JP 2576392Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor panel
groove
waterproof
waterproof floor
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991087984U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0532501U (ja
Inventor
規雄 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP1991087984U priority Critical patent/JP2576392Y2/ja
Publication of JPH0532501U publication Critical patent/JPH0532501U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2576392Y2 publication Critical patent/JP2576392Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバルコニー、ベランダ、
テラス等において好適に用いられる防水床パネルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】バルコニー等の防水構造をもつ床とし
て、本出願人は、図12に示すような防水床パネルを考
案した。即ち、この防水床パネルは、屋外に突き出す複
数の大引100の上に家屋101側から屋外側に向かっ
て適当な流れ勾配をもつように順次低く設定されている
複数の高さの異なる根太102a、102b、102c
を直角に載置固定して床骨格が構成され、そして、合成
樹脂製の床パネル本体104の裏面全体に亘って補強用
合板103を貼合わせた防水床パネル105を、上記根
太102a、102b、102cの上に並べ、両面粘着
テープや接着剤(不図示)を介して剥離しないように貼
付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
防水床パネル105は、床パネル本体104と補強用合
板103とが貼着される部分は略全面に亘っているた
め、接着剤等で剥離しないように両者を貼着一体とする
と、床パネル本体104と補強用合板103との熱伸縮
率が異なるので、温度の変化により両者に伸縮差が生じ
て防水床パネル105に反りが発生するといった問題が
あった。
【0004】さらに、伸縮差が生じると床パネル本体1
04と補強用合板103とが剥離する虞があった。特
に、冬期に施工された防水床パネル105が夏期になっ
て気温が高くなると伸縮差が大きくなり、床パネル本体
104と補強用合板103とが剥離を起こし易かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案の防水床パネルは、床パネル本体と補強用合
板とが接合一体とされた防水床パネルであって、上記床
パネル本体は、上記補強用合板と接合される溝条と該溝
条から立上がる断面が逆U字形状の歩行面とが所定間隔
をもって屋内側から屋外側に向かって設けられているこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成の防水床パネルでは、床パネル本体に
所定間隔をもって屋内側から屋外側に向かって形成した
各溝条を補強用合板と接合一体としてあるので、各溝条
に沿う方向では、接合面積が半減していることに加え、
それぞれの溝条間で上方に立上がる断面が逆U字形状の
歩行面が補強リブの役目をなして剛性が確保されて温度
変化の伸縮による歪みが生じ難くなる。また、溝条と直
交する方向では、補強用合板と接合されていない断面が
逆U字形状の各歩行面が自由に伸縮して歪みを吸収緩和
し、床パネル本体と補強用合板との熱伸縮差による防水
床パネルの反り等の変形を生じる虞がなくなる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。
【0008】図1は本考案の一実施例に係る防水床パネ
ルPを一部破断して示す概略斜視図であり、図2は図1
のA−A線に沿った概略断面図であり、バルコニー等を
構成したときの状態を示している。
【0009】この防水床パネルPは、合成樹脂製の床パ
ネル本体1と補強用合板6とを接合一体としたものであ
り、単独で用いてバルコニー等を構成するものである。
床パネル本体1としては、例えばポリ塩化ビニルやガラ
ス繊維強化ポリエステル等の合成樹脂より一体成形され
たもので、屋外側となる床パネル本体1の前方には、流
落した雨水を排水するための排水溝2が形成されてお
り、その一部に集水部2aが形成されて、該集水部2a
の底面に堅樋接続用の排水口2bが形成されている。そ
して、この排水溝2を除く床パネル本体1の表面には、
屋外側に沿って歩行面3と溝条4とが所定間隔を隔てて
断面凸凹形状となるように連接されており、上記の断面
が逆U字形状の歩行面3は、その排水溝2に近い表面を
傾斜させて溝条4と面一とし、歩行面3を流れる雨水も
排水溝2に流下させるようになっている。尚、歩行面3
のそれぞれの表面に滑り止めを兼ねた凹凸模様を設けて
もよい。また、排水溝2の前端縁に前側面5a、家屋側
に後側面5b、左右に左右側面5c、5dが立設されて
おり、雨水の床パネル本体1外への雨水の漏水防止と、
バルコニー等の床骨格へ取り付けの容易性を保ってい
る。これらの前側面5a,後側面5b,左右側面5c,
5dの高さは、歩行面3と同じであっても、或はそれよ
り高くてもよい。
【0010】補強用合板6は天然木材や貼合せ合板等の
厚さが6〜15mm程度のものが使用される。
【0011】この床パネル本体1と補強用合板6とは、
例えば、図2に示すように、接着剤等により溝条4の裏
面側だけで貼着一体となっている。該接着剤としては、
臭気がなく防火性に優れた水溶性エマルジョン系接着剤
等が好適に使用される。そして、床パネル本体1と補強
用合板6とが接着された防水床パネルPは、バルコニー
等を設置する屋内7から屋外に突き出す大引8の上に屋
内7側から屋外側に向かって適当な流れ勾配をもつよう
に順次低く設定されている複数の根太9a、9b、9c
を直角に載置固定して床骨格を構成し、それぞれの根太
9a、9b、9cの上に補強用合板6を接着剤や両面粘
着テープ(不図示)を介して貼付けられる。更に、周縁
に立設された前側面5a、後側面5b、左右側面5c、
5dは、例えば、バルコニー等の前壁10と後壁11及
び側壁(不図示)に止具12を介して固定され、防水粘
着テープ13を貼り付けて水密性を確保して水漏れが防
止されるようになっている。
【0012】上記防水床パネルPでは、床パネル本体1
に屋内7側から屋外側に向かって平行に歩行面3と溝条
4とを連続して形成することにより、溝条4に沿って雨
水が流下し、歩行面3表面に雨水が溜まりにくくなると
共に、各溝条に沿う方向では、接合面積が半減している
ことに加え、溝条4から立上がる断面が逆U字形状の
行面3が雨水の流れ方向に対する補強リブの役目を果た
すようになり、床パネル本体1と補強用合板6の熱伸縮
の差による防水床パネルPの歪みは、床パネル本体1の
伸縮力が半減した接合面積により補強用合板6に伝わら
ず、しかも補強リブにより床パネル本体1自体も歪まな
くなっているので、溝条方向には歪みがなくなる。ま
た、溝条と直交する左右方向では、図3に一点鎖線で示
すように、補強用合板6と接合されていない断面が逆U
字形状の歩行面3、つまり歩行する上面と両側の立上面
4aとが自由に伸縮して歪みを吸収緩和し、床パネル本
体1と補強用合板6との熱伸縮差による防水床パネルP
の反り等の変形を生じる虞がなくなる。また、この防水
床パネルPでは、床パネル本体1と補強用合板6との接
合面積が各溝条4の裏面側だけとなって従来の全面に亘
るものと比べて略半減するが、温度変化による熱伸縮の
歪みが床パネル本体1で吸収されて補強用合板6と剥離
する虞もなくなる。
【0013】尚、床パネル本体1の溝条4と補強用合板
6との接合面積が余り狭いと防水床パネルP自体との接
合強度が弱められるし、あまり広いと歩行面3同士の間
隔が広くなりすぎ、爪先が入り込む虞があるので、図3
に示すように、溝条4の幅W1 を15〜25mm程度、
歩行面3の幅W2 を10〜40mm程度、歩行面3の立
ち上がり高さHを20〜30mm程度とし、最小限の接
合面積と歩行性を確保する必要がある。
【0014】図4から図9は本考案の他の実施例に係る
防水床パネルPa〜Pcの各床パネル本体1a…の左右
の端面部分を拡大して示す要部概略断面図である。これ
らの防水床パネルPa〜Pbは、何れも複数枚を左右に
複数枚並べてバルコニー等を構成する場合に好適に使用
されるもので、隣り合う防水床パネルPa〜Pb同士を
水密的に接続するため、床パネル本体1a…の左右端縁
部分にそれぞれ特徴を持たせたもので、他の部分は上記
した防水床パネルとPと実質的に同じであるので、ここ
では、特徴となる床パネル本体について説明する。即
ち、図4乃至図6に示す防水床パネルPaの床パネル本
体1aでは、左右の連結される歩行面における端縁部分
は、図4及び図6に示すように、歩行面3の略半分の幅
とした歩行面3aを少し低く形成され、排水溝2の連結
される端縁部分は図5に示すように、一段低い底面2d
が形成されたものである。
【0015】このような床パネル本体1aでは、左右に
並べて歩行面3a同士の連結部分から底面2dの連結部
分にかけて両面粘着テープ14を貼着し、目地カバー材
15が貼り付けられる。この際、排水溝2の底面2dで
の水密性を確保するために、図5に示すように、シーリ
ング剤16を塗布してから上記目地カバー材15を貼着
すればよい。尚、両面粘着テープ14としては、天然繊
維、化学繊維、無機繊維等を素材とする柔軟なテープ基
材の両面にブチルゴム等の粘着剤を塗布した両面粘着性
の防水粘着テープが好適であり、このような両面粘着性
のテープ14を使用すると、目地カバー材15が簡単に
剥離しないように貼着できる。また、上記シーリング剤
16としてはポリサルファイド系シーリング剤が好適に
使用される。また、図6に示すように、連結される歩行
面3a,3aを覆うような略コ字状の目地カバー材15
aを用いると、連結部分での水密性がより確実となる。
【0016】図7及び図8に示す防水床パネルPbの床
パネル本体1bは、図7に示すように、歩行面3の略1
/4の幅となる歩行面3bと一段低く形成された凹溝3
cが設けられ、図8に示すように、排水溝2の端縁には
一段低くなった凹溝2eが形成されている。
【0017】このような床パネル本体1bは、左右に並
べて歩行面3bの凹溝3cと排水溝2の凹溝2eの連結
部分にかけて両面粘着テープ14を貼着するともに、上
記シーリング剤16を凹溝3c及び2eに注入してから
目地カバー材15bを貼り付ければよく、両面粘着テー
プ14とシーリング剤16によって水密性が高められ
る。
【0018】また、図9に示す防水床パネルPcの床パ
ネル本体1cのように、歩行面3の略1/4の幅となる
歩行面3bから階段状に補強用合板6に当接される端縁
3dを形成したものであってもよい。この床パネル本体
1cは、階段状の端縁3d間をシーリング剤16で水密
的に接合してから歩行面3b間を目地カバー材15cと
両面粘着テープ14とシーリング材16によって水密的
に連結すればよい。このように、上下で水密的に連結す
るので、より一層水密性が高められる。
【0019】上記した防水床パネルPa…は、何れも左
右に複数枚並べられるそれぞれの床パネル本体1a…の
連結部分に水密的に目地カバー材15…を貼着している
ので、その中の一枚の防水床パネルPa…を取り替える
場合でも、当該防水床パネルPaの両端の目地カバー材
15…を強制的に取り外すことにより、根太9a…から
除去し、新しい防水床パネルPa…を根太9a…の上に
貼り付け、隣接する床パネル本体1a…間に両面粘着テ
ープ14やシーリング剤16を介して再度目地カバー材
15…を貼り付けるだけで、簡単に交換することができ
る。このような防水床パネルPa…であっても、上記防
水床パネルPと同様に、温度変化による床パネル本体1
a…と補強用合板6との伸縮差の歪みを吸収緩和し、各
防水床パネルPa…が反ったり、補強用合板6が剥離す
ることがなくなる。
【0020】図10に更に他の実施例となる防水床パネ
ルPdを示す。この防水床パネルPdは、床パネル本体
1dの排水溝2の部分を含む前後縁部分に歩行面3より
若干高く持ち上がる傾斜面17が形成されており、該傾
斜面17に垂下する立下り面18が形成されて補強用合
板6と接合一体となったものである。
【0021】この防水床パネルPdの床パネル本体1d
では、例えば、前後縁の立下り面18を前壁10や後壁
11に取り付けられる水切り19の端縁に形成される受
溝20に投入されシーリング剤16上に載置して固定す
ると共に、この受溝20に更にシーリング剤16aを供
給して周囲カバー材21が差し込まれて取り付けられ
る。周囲カバー材21は、受溝20のシーリング材16
aに差し込まれるる矢状の突起21aと、傾斜面17に
当接される押面21bと、水切り19に当接される押面
21cとで構成される長尺成形品であり、突起21aと
押面21bを硬質塩化ビニル等で、水切縁19との水密
性を要する押面21cを軟質塩化ビニル等で成形したも
のである。
【0022】このような周囲カバー材21によって水切
り19の受溝20に接合される床パネル本体1dの周縁
の立下がり面18をカバーすると、従来のように、周囲
に立ち上がる側面に止具等を打ち込み、防水テープ等を
貼着して水密性を確保するといった面倒な作業を行うこ
となく防水床パネルPdを水密的に取着できるような
る。また、歩行面3の周囲が傾斜面17となって若干高
くなっているので、周縁部分にごみ等が溜まることなく
雨水と一緒に溝条4に流下して排水溝2から排出される
ようになる。
【0023】更に、図11に示す防水床パネルPeのよ
うに、周縁部分が歩行面3の高さと略面一状態に成形さ
れる床パネル本体1eと補強用合板6とを接合したもの
であってもよい。このような防水床パネルPeでは、床
パネル本体1eの排水溝2や溝条4の立上り部分に止具
12を打ちんでバルコニー等の前壁10や後壁11に固
定し、防水粘着テープ13を周囲に貼り付けて水漏れを
防止すればよい。
【0024】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
の防水床パネルでは床パネル本体と補強用合板の熱伸
縮差による歪みを床パネル本体の溝条から立上がる断面
が逆U字形状の歩行面によって吸収緩和でき、反り等の
歪みを生じる心配がなく、また、補強用合板が床パネル
本体から剥離することもなくなるといった効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る防水床パネルの一部破
断して示す概略斜視図。
【図2】本考案の防水床パネルを用いてバルコニー等を
構成した状態を示す図1のA−A線に沿った概略横断面
図。
【図3】同実施例の防水床パネルと合成樹脂板との接合
部分を図2のB−B線に沿って拡大して示す概略縦断面
図。
【図4】本考案の他の実施例に係る防水床パネルとその
歩行面での接合状態を示す概略縦断面図。
【図5】上記実施例に係る防水床パネルとその排水溝部
分での接合状態を示す概略縦断面図。
【図6】本考案のその他の実施例に係る防水床パネルと
その歩行面部分での接合状態を示す概略縦断面図。
【図7】本考案の更に他の実施例に係る防水床パネルと
その歩行面部分での接合状態を示す概略縦断面図。
【図8】上記実施例に係る防水床パネルとその排水溝部
分での接合状態を示す概略縦断面図。
【図9】本考案の他の実施例に係る防水床パネルとその
歩行面部分での接合状態を示す概略縦断面図。
【図10】本考案のその他の実施例に係る防水床パネル
を用いてバルコニー等を構成した状態を一部拡大して示
す概略横断面図。
【図11】本考案の更にその他の実施例に係る防水床パ
ネルを用いてバルコニー等を構成した状態を一部拡大し
て示す概略横断面図。
【図12】従来の防水床パネルを用いてバルコニー等を
構成した概略横断面図。
【符号の説明】
P,Pa,Pb,Pc,Pd 防水床パネル 1,1a,1b,1c,1d 床パネル本体 3,3a,3b 歩行面 4 溝条 6 補強用合板 7 屋内

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床パネル本体と補強用合板とが接合一体と
    された防水床パネルであって、上記床パネル本体は、上
    記補強用合板と接合される溝条と該溝条から立上がる
    面が逆U字形状の歩行面とが所定間隔をもって屋内側か
    ら屋外側に向かって設けられていることを特徴とする防
    水床パネル。
JP1991087984U 1991-09-30 1991-09-30 防水床パネル Expired - Lifetime JP2576392Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991087984U JP2576392Y2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 防水床パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991087984U JP2576392Y2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 防水床パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0532501U JPH0532501U (ja) 1993-04-27
JP2576392Y2 true JP2576392Y2 (ja) 1998-07-09

Family

ID=13930085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991087984U Expired - Lifetime JP2576392Y2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 防水床パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2576392Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6162136U (ja) * 1984-09-27 1986-04-26
JP3080801U (ja) * 2001-04-03 2001-10-12 株式会社セイワ 自動車車室内で用いる眼鏡ホルダー

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0532501U (ja) 1993-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1994000655A1 (en) A sealing arrangement for windows, in particular roof windows
US8484921B2 (en) Rain-screen apparatus and method
JP2576392Y2 (ja) 防水床パネル
JP2004204449A (ja) 床板材と床構造
JP4897351B2 (ja) 建築物防水構造
JPH04113601U (ja) 防水床構造
JP2583965Y2 (ja) 防水床パネル
JPH11159102A (ja) 建築板の接合構造
JP2517880Y2 (ja) 床パネル
JP2598723Y2 (ja) 床 材
JP2595441Y2 (ja) 防水床パネル
JP3848496B2 (ja) 外部床の出隅における防水構造
JP2531783Y2 (ja) 床パネル
JP2546577Y2 (ja) 防水床パネル
JP2001011935A (ja) 床構造体
JP2001220814A (ja) バルコニー用床構造体
JP2001323555A (ja) バルコニー用床構造体
JP3344800B2 (ja) 外壁目地交差部の防水構造
JP2002167870A (ja) 水切り防水構造と水切り防水方法
JP3378793B2 (ja) 組立式ベランダ
JP2001288874A (ja) 床化粧材の敷設構造
JP2595916Y2 (ja) 床 材
JP3848497B2 (ja) 出隅用防水パネルユニット及び外部床の出隅における防水施工方法
JP2003160970A (ja) 組立式ベランダ
JP2001227093A (ja) バルコニー用床構造体

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980303