JP2594155B2 - 粘着テープ付きハップ剤の製造方法 - Google Patents

粘着テープ付きハップ剤の製造方法

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JP2594155B2
JP2594155B2 JP1220244A JP22024489A JP2594155B2 JP 2594155 B2 JP2594155 B2 JP 2594155B2 JP 1220244 A JP1220244 A JP 1220244A JP 22024489 A JP22024489 A JP 22024489A JP 2594155 B2 JP2594155 B2 JP 2594155B2
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淳一 石黒
文子 石黒
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大協薬品工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は患部の皮膚に貼着して使用されるハップ剤に
関するものであり、特に貼着使用の際にハップ剤のズレ
・脱落を防止する粘着テープをハップ剤の周囲に設けた
粘着テープ付きハップ剤及びその製造方法に関する。
[従来の技術] 患部の皮膚に貼着して使用されるハップ剤は、貼着の
際にハップ剤のズレ・脱落を防止するために、粘着テー
プをハップ剤の上から更に貼着して使用していた。
このため、ハップ剤の大きさ・形状に見合った粘着テ
ープを個別に販売したり、ハップ剤に付録として付して
販売している製品もある。
しかしながら、ハップ剤を貼着した後に、更に粘着テ
ープを貼着することは面倒であり、ハップ剤に対して粘
着テープがズレて貼着されたりする失敗も多かった。こ
のため、製品時に既に粘着テープの中央にハップ剤を保
持した粘着テープ付きハップ剤が切望されていた。
しかしながら、製品時に既に粘着テープの中央にハッ
プ剤を保持した粘着テープ付きハップ剤は、機械による
連続製造が難しく、よって未だ実現に至っていない。
即ち、従来考えられていた粘着テープ付きハップ剤の
連続製造は、次の2つがあった。
第4図は従来の粘着テープ付きハップ剤の連続製造の
工程を示す工程図である。図に示す通り、支持体を兼ね
た帯状の粘着テープ4の剥離紙6を剥離して、連続に供
給し、ゲル状の膏体2を押出成形して、前記連続的に供
給される粘着テープ4上の所定位置・所定間隔に載置す
る。更に膏体2を載置された帯状の粘着テープ4全表面
に剥離ライナー5を連続的に被覆した後、裁断機7で小
分け切断して、粘着テープ付きハップ剤製品8を得る。
この場合、ゲル状の膏体2の取り扱い、即ち膏体2を
成形する点及びこれを所定個所に載置する点に困難を要
するため、機械化が難しく、機械化しても製造ミスが多
いことが予測され、連続製造には至っていない。
また、第5図は別の粘着テープ付きハップ剤の連続製
造の工程を示す工程図である。図に示す通り、支持体11
に膏体12を展延塗布した後、その積層体を裁断してハッ
プ剤13を得る。このハップ剤13を剥離紙16を剥離して連
続的に供給される帯状の粘着テープ14上に所定間隔で貼
りつけ、更にその上に剥離ライナー15を貼り合せた後、
裁断機17で小分け切断して粘着テープ付きハップ剤製品
18を得る。
この場合、ハップ剤13を帯状の粘着テープ14の所定位
置・所定間隔に正確に貼りつけることが難しく、更に予
め作成されたハップ剤13の膏体12を露出して粘着テープ
14面上に貼りつけなければならないため、機械化が困難
であり、剥離ライナー15を貼り合せるまでに膏体12にゴ
ミ等のものが混入したり、有効成分が蒸散したりして製
品とならない等の諸問題が予想され、未だ連続製造には
至っていない。
[発明が解決しようとする課題] 前述の通り、製品時に既に粘着テープの中央にハップ
剤を保持した粘着テープ付きハップ剤は、切望されてい
たが、粘着テープ付きハップ剤を得る前記何れの製造方
法も、ハップ剤の膏体がゲル状であるため、取扱いが困
難であり、剥離ライナーを貼り合せるまでにゴミ等の混
入や有効成分の蒸散等の問題があった。また、粘着テー
プの粘着面上への正確な貼りつけの困難があり、連続的
な生産工程の確立や、ゲル状の膏体を正確に成形・載置
する機械・ゲル状の膏体を露出させたまま載置する機械
等の新たな機械の作成が必要であり、未だ連続製造には
至っていない。
本発明は、貼着使用の際にハップ剤のズレ・脱落を防
止する粘着テープをハップ剤の周囲に設けた粘着テープ
付きハップ剤及びそれを特別な機械を開発する必要がな
く、従来の製造機械を用いて容易に製造することのでき
る製造方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る粘着テープ付きハップ剤の製造方法で
は、膏体を支持体面上に展延塗布し、該膏体面側に剥離
ライナーを貼り合せる工程と;前記剥離ライナーを残し
て前記支持体と膏体との積層体を予め定められた抜き形
状に打ち抜き、前記抜き形状以外の余分な支持体と膏体
を前記剥離ライナー上から除去する工程と;前記抜き形
状の膏体と支持体との積層体を表面に残した前記剥離ラ
イナーの全表面に粘着テープを貼り合せ、しかる後小分
け裁断する工程と;を有するものである。
[作用] 本発明の製造方法においては、膏体を支持体面上に展
延塗布し、該膏体面側に剥離ライナーを貼り合せる工程
と;前記剥離ライナーを残して前記支持体と膏体との積
層体を予め定められた抜き形状に打ち抜き、前記抜き形
状以外の余分な支持体と膏体を前記剥離ライナー上から
除去する工程と;前記抜き形状の膏体と支持体との積層
体を表面に残した前記剥離ライナーの全表面に粘着テー
プを貼り合せ、しかる後小分け裁断する工程;とを有す
るものであるため、膏体を支持体に展延塗布してすぐに
膏体面上に剥離ライナーを貼り合せるので、ゴミ等の混
入や有効成分の蒸散が少ない。
また、剥離ライナーを残して支持体と膏体との積層体
を打ち抜き、余分な積層体を前記剥離ライナー上から除
去するため、打ち抜き形状は自由であり、しかも剥離ラ
イナーはつながったままのため、連続製造が容易とな
る。また、剥離ライナー全表面に粘着テープを貼り合せ
る際には、粘着テープは剥離ライナーを覆うように調整
すればよいので、位置決めし易く、連続製造が容易とな
り、従来の製造機械を用いて容易に製造することができ
る。
また、上記の如き本発明の製造方法によれば、支持体
上面に膏体を展延塗布したハップ剤と、該ハップ剤の外
周に沿って粘着周縁が張り出すように前記ハップ剤を粘
着面上に保持した粘着テープと、前記ハップ剤の膏体表
面と粘着テーブの前記粘着周縁の粘着面とを被覆した剥
離ライナーとを備えた粘着テープ付きハップ剤を得るこ
とができる。このようなハップ剤では、貼着した後に、
その上に更に粘着テープを貼着する煩雑さを解消するも
のであり、貼着時に膏体がハミ出すことがない。
[実施例] 第1図は本発明の製造方法により得られる粘着テープ
付きハップ剤の構成を示す断面図であり、第2図は第1
図の拡大断面図である。図において、支持体21の一面上
に膏体22を展延塗布して積層形成されたハップ剤23があ
る。このハップ剤23の外周に沿って粘着周縁が張り出す
ようにハップ剤23を粘着面34上に保持した粘着テープ24
と、ハップ剤23の膏体22と粘着テープ24の前記粘着周縁
の粘着面34とを被覆した剥離ライナー25とを備えた粘着
テープ付きハップ剤である。
ハップ剤23の外周に沿って張り出すように設けられた
粘着周縁の幅は5〜10mmが良い。即ち、5mm以下である
と患部の伸縮に伴なう接着力の低下に対向できなくなる
ためであり、10mm以上であれば接着力の低下はないが、
粘着テープの面積を広くとる必要があり、コストアップ
となるためである。
尚、本発明による粘着テープ付きハップ剤の膏体22
は、皮膚に直接効果のある薬剤及び経皮吸収により局部
又は全身に効果のある薬剤等を保形剤・粘着剤等の基剤
に含有したものである。
この膏体22に含有される有効薬剤の具体的な例として
は、鎮痛消炎剤として、インドメタシン,ケトプロフェ
ン,フルルビプロフェン,イブプロフェン,ピロキシカ
ム,サリチル酸メチル,サリチル酸グリコール,l−メン
トール,dl−カンフル,ノニル酸ワリニリルアシド,カ
プサイシン及び各種生薬がある。また、冠血管拡張剤と
して、ニトログリセリン,ニフェジピン,イソソルバイ
ドナイトレート等がある。その他の薬剤として、クロニ
ジン,カリクレイン(抗高血圧剤).コルチコステロイ
ド類,抗菌剤等がある。
又、膏体22に含有される保形・粘着剤の例としては、
カルボキシメチルセルロースナトリウム、メチルセルロ
ースナトリウム,ポリビニルアルコール,アルギン酸ナ
トリウム,ポリアクリル酸ナトリウム,ポリビニルピロ
リドン,ゼラチン,カーボポール等の増粘剤、天然ゴム
系,合成ゴム系,スチレン−イソプレン−スチレンブロ
ックコポリマー系,シリコーン樹脂系,ポリビニルエー
テル系の粘着剤がある。
更に、必要に応じて使用する保湿剤として、グリセリ
ン,プロピレングリコール,ソルビトール等がある。
また、本発明による粘着テープ付きハップ剤の支持体
21は、膏体の塗布・保持の役目をするものであり、薬剤
と密着すること、薬剤の裏もれを防止し、肌へのフィッ
ト感を高める伸縮性・通気性・風合の良いものが使用さ
れる。
その具体的な例としてネル,織布,メリヤス,不織
布,プラスチックフィルム等がある。尚、本発明による
製造方法の工程では打ち抜き工程があるので、角丸、ス
リット等と自由に形を作ることができる。
また、本発明による粘着テープ付きハップ剤の粘着テ
ープ24は、膏体と支持体を肌に、よりフィットさせるた
めに全周に付けたものである。これは、以下の特徴を有
するものである。即ち、(1)膏体22が肌に密着して剥
がれない。(2)薬剤が周囲からはみ出ないようにす
る。このため、下着等に膏体22がつく、はがれる等が全
くない粘着テープ付きハップ剤が得られる。具体的な粘
着テープ24の材質として、不織布,プラスチックフィル
ム等の通気性の高い物が使用され、細かい通気孔や中央
部に大きな通気孔を有した構造をも取り得るものであ
る。
また、粘着テープ24の粘着剤として、具体的な例とし
てはポリアクリル酸エステル系,天然・合成ゴム系,ス
チレン−イソプレン−スチレンブロックポリマー系のも
のであり、肌へのカブレの少ないものが使用される。
第3a〜c図は粘着テープ付きハップ剤の製造工程の一
実施例を示す工程図である。
第3a図に示す通り、膏体22を帯状の支持体21に展延塗
布し、膏体22層面上に剥離ライナー25を積層状に貼り合
せた帯状ハップ剤33とする。以上のように、膏体22を支
持体21に展延塗布してすぐに膏体22層面上に剥離ライナ
ー25を貼り合せたので、ゴミ等の混入や有効成分の蒸散
が少ない。
第3b図に示す通り、帯状ハップ剤33を表裏を逆にし
て、下から順に剥離ライナー25,膏体22,支持体21とす
る。この帯状ハップ剤33を上方に方形形状の抜き型を有
する平版打ち抜き機29により一定間隔に支持体21と膏体
22とを前記剥離ライナー25を残して打ち抜いてハップ剤
23とその外周の余分な部分30を分離する。更に、打ち抜
かれたハップ剤23の外周部分の支持体と膏体との余分な
部分30を剥離ライナー25上から除去する。
得られたハップ剤23は帯状の剥離ライナー25上に両幅
方向に均等な長さの縁を有した位置に、その縁を2倍し
た距離を置いた間隔で均等に載置される。
余分な部分30を前記剥離ライナー25上から除去するた
め、剥離ライナー25を残して打ち抜く際には、打ち抜き
形状は自由に選択できるが、前記の通り、ハップ剤23の
外周に沿って設けられた粘着周縁の幅は5〜10mmが良い
ため、略方形であり縁を5〜10mm残す。
第3c図に示す通り、抜き形状の膏体22と支持体21との
ハップ剤23とを表面に残した剥離ライナー25全表面に剥
離紙26を除去した帯状の粘着テープ24を貼り合せる。貼
り合せた後に、裁断機27でハップ剤23間を小分け裁断し
て製品28を得た。以上のように剥離ライナー25全表面に
粘着テープ24を貼り合せるため、粘着テープ24は剥離ラ
イナー25を覆うように調製すればよいので、位置決めが
し易く、連続製造が容易となる。
尚、前記第3a,b図において、その終端は次の工程に連
続して続いてもよいし、一旦ドラム等にに巻き取っても
よい。
また、前記打ち抜き機29や裁断機27は実施例のものに
限定されるものではなく、例えば平版打ち抜き機の変わ
りにダイロールカット様の打ち抜き機を使用してもよ
く、また裁断機もダイロールカット様の裁断機を使用し
てもよい。
以上のように、本製造方法では、打ち抜きした余分な
部分は破棄せざるを得ないためコストアップとなるが、
従来の連続製造に対して、製造ミスが極端に少ないた
め、充分に採算が取れる製造方法である。
[発明の効果] 本発明は以上説明したとおり、膏体を支持体面上に展
延塗布し、該膏体面側に剥離ライナーを貼り合せる工程
と;前記剥離ライナーを残して前記支持体と膏体との積
層体を予め定められた抜き形状に打ち抜き、前記抜き形
状以外の余分な支持体と膏体を前記剥離ライナー上から
除去する工程と;前記抜き形状の膏体と支持体との積層
体を表面に残した前記剥離ライナーの全表面に粘着テー
プを貼り合せ、しかる後小分け裁断する工程と;を有す
るものであるため、膏体を支持体に展延塗布してすぐに
膏体面上に剥離ライナーを貼り合せるので、ゴミ等の混
入や有効成分の蒸散が少ない。また、剥離ライナーを残
して支持体と膏体との積層体を打ち抜き、余分な積層体
を前記剥離ライナー上から除去するため、打ち抜き形状
は自由であり、しかも剥離ライナーはつながったままの
ため、連続製造が容易となる。また、剥離ライナー全表
面に粘着テープを貼り合せる際には、粘着テープは剥離
ライナーを覆うように調整すればよいので、位置決めし
易く、連続製造が容易となり、従来の製造機械を用いて
容易に製造することができる等の効果がある。
また、上記の如き本発明の製造方法によれば、支持体
上面に膏体を展延塗布したハップ剤と、該ハップ剤の外
周に沿って粘着周縁が張り出すように前記ハップ剤を粘
着面上に保持した粘着テープと、前記ハップ剤の膏体表
面と粘着テーブの前記粘着周縁の粘着面とを被覆した剥
離ライナーとを備えた粘着テープ付きハップ剤を得るこ
とができる。このようなハップ剤では、貼着した後に、
その上に更に粘着テープを貼着する煩雑さを解消するも
のであり、貼着時に膏体がハミ出すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による粘着テープ付きハップ剤の構成を
示す断面図であり、第2図は第1図の拡大断面図、第3a
〜c図は粘着テープ付きハップ剤の製造工程の一実施例
を示す工程図、第4図は従来の粘着テープ付きハップ剤
の連続製造の工程を示す工程図、第5図は従来の別の粘
着テープ付きハップ剤の連続製造の工程を示す工程図で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】膏体を支持体面上に展延塗布し、該膏体面
    側に剥離ライナーを貼り合せる工程と; 前記剥離ライナーを残して前記支持体と膏体との積層体
    を予め定められた抜き形状に打ち抜き、前記抜き形状以
    外の余分な支持体と膏体を前記剥離ライナー上から除去
    する工程と; 前記抜き形状の膏体と支持体との積層体を表面に残した
    前記剥離ライナーの全表面に粘着テープを貼り合せ、し
    かる後小分け裁断する工程と; を有することを特徴とする粘着テープ付きハップ剤の製
    造方法。
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JP5371806B2 (ja) * 2009-01-30 2013-12-18 久光製薬株式会社 粘着テープ包装袋

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