JP2593548B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JP2593548B2
JP2593548B2 JP1091108A JP9110889A JP2593548B2 JP 2593548 B2 JP2593548 B2 JP 2593548B2 JP 1091108 A JP1091108 A JP 1091108A JP 9110889 A JP9110889 A JP 9110889A JP 2593548 B2 JP2593548 B2 JP 2593548B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、各種機器のマン・マシン・インターフェー
スを、各国語で表現されたメッセージ表示で行うのデー
タ処理装置に関する。
(従来の技術) コンピュータを利用したデータ処理装置では、外部に
メッセージを表示することが多い。例えば、次のような
場合である。すなわち、オペレータへの指示,進行状況
の表示,処理結果の表示等である。このようなメッセー
ジは、本来、オペレータの理解できる言語(母国語)で
表示すべきであるが、現状にあっては、後述する技術的
困難性により、一国語のみでなされているのが実状であ
る。一般には、国際語としての英語が多用されている。
例えば日本人のオペレータにとっては英語よりも日本
語でメッセージ表示されたほうが、一般に理解しやすい
ので、このため、日本語対応,英語対応,独語対応…の
ように多国語に対応して別々の装置を用意するべきであ
るが、特に大型で高価な機器では、装置構成上及びコス
トの観点から実用的でなく、採用されていないのが実情
である。
一方、従来、この種の装置におけるメッセージ表示方
式は、内蔵したプログラムが直接にメッセージを表示す
るのが一般的であった。すなわち、第7図(a)(b)
はこのような形式のプログラムを示している。例えば、
第7図(a)は、プログラム構造の命令部にて、表示の
ための命令語DISPLAYを用い、DISPLAY(“おはよう”)
とデータ“おはよう”との記述で、プログラムを実行し
て「おはよう」なるメッセージを表示するようにしてい
る。第7図(b)は、プログラム構造の命令部にて、表
示のための命令語DISPLAYを用い、DISPLAY(“こんにち
は”)とデータ“こんにちは”との記述で、プログラム
を実行して「こんにちは」なるメッセージを表示するよ
うにしている。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の装置によるメッセージ表示方式は、
内蔵したプログラムが直接にメッセージを表示する方式
であるが、このような方式では、メッセージの一部又は
全てを変更するには、プログラム自体を変更しなければ
ならない。これが使用言語(国語)の変更となると、そ
の影響はほとんどメッセージ表示のためのプログラムば
かりか他のプログラムや応用プログラムにも及ぶので、
変更のための工数は膨大なものとなる。
そこで本発明の目的は、使用言語の変更が容易であり
ながら、所望の言語にてメッセージを受けることができ
るようにし、且つ各国の言語間で同じメッセージでもそ
の文字列長さが異なり、これにより表示のバランスがく
ずれることを解決できるデータ処理装置を提供すること
である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決し且つ目的を達成するために
次のような手段を講じた構成としている。すなわち、本
発明によるデータ処理装置は、各国語で表現されたメッ
セージ内容を表示する際のレイアウトを特定するレイア
ウト制御コードを含む各国語共通のメッセージコード及
び各国語特有のメッセージデータとで、対応付けしてな
るメッセージ辞書を複数国語分格納してなる格納手段
と、メッセージ表示における国語を任意に選択する手段
と、この選択手段により選択された国語のメッセージ辞
書を前記格納手段から呼出して記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶されたメッセージ辞書を参照して特定
国語で表現されたメッセージデータを表示する表示手段
と、前記選択手段にて任意に選択された国語におけるメ
ッセージデータを前記記憶手段から読み出し、このメッ
セージデータを前記表示手段にて所定位置の表示枠内に
表示するよう制御する制御手段と、前記記憶手段から読
み出された前記メッセージデータの前記表示枠内におけ
る表示位置を前記レイアウト制御コードを利用して調整
する調整手段とを具備してなる。
(作用) このような手段を講じた結果、操作手段による簡単な
操作にて所望の国語のメッセージ辞書を呼出すことがで
き、この国語のメッセージ辞書を参照して特定国語で表
現されたメッセージ内容を表示することができ、また、
格納手段に、必要な国語のメッセージ辞書を格納するだ
けで、使用言語の変更及び追加が容易である。また、変
更手段の操作により、一つ又は複数のメッセージ辞書の
内容を簡単に変更することができ、便利であると供に、
表示枠内におけるメッセージデータの表示位置を調整し
ているので、表示枠内にメッセージデータをバランスよ
く表示することができ、各国の言語間で同じ内容のメッ
セージでもその文字長が異なり、これにより表示のバラ
ンスがくずれることを解決できる。
(実施例) 以下本発明にかかるメッセージ表示のためのデータ処
理装置の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は同実施例装置のブロック図、第2図は格納手
段として磁気ディスク記憶装置等の外部記憶ユニットに
格納されているメッセージ辞書のデータ構造を示す模式
図、第3図はデータ処理の流れを示す図、第4図はレイ
アウト制御の例を示す図、第5図はレイアウト制御の効
果の例を示す図、第6図はメッセージ辞書における他の
データ構造例を示す模式図である。
第1図に示すように、本実施例のデータ処理装置は、
CPU1と、磁気ディスク記憶装置等の外部記憶ユニット2
と、ギーボードを主体とする操作部3と、メッセージ辞
書を記憶するメモリ4と、表示部5と、メッセージ変換
部6とから構成され、これは通常のコンピュータシステ
ムのハードウェア構成と同じであるか、又は、通常のコ
ンピュータシステムのハードウェア構成に、メモリ4と
メッセージ変換部6とを新規に付加したハードウェア構
成である。もちろん、ソフトウェアにて構成することも
できる。
ここで、外部記憶ユニット2には、第2図に示すよう
に、複数国語分(例えば日本語,英語,独語等)のメッ
セージ辞書を格納してなり、ある国語のメッセージ辞書
は、その国語で表現されたメッセージ内容を、各国語共
通のメッセージコード部TBL1と、その国語特有のメッセ
ージデータ部TBL2とで対応付けしてなる。
すなわち、メッセージコード部TBL1は、メッセージ索
引コードm iとメッセージの格納場所(アドレス)を示
すポインタP iとからなり、このメッセージ索引コードm
iとポインタP iとは、同じメッセージ内容について
は、各国語メッセージ辞書共通である。つまり、各国語
メッセージ辞書は、同一のメッセージコードを有し、辞
書内のただ一つのメッセージ内容と一対一に対応するよ
うになっている。さらに、あるメッセージコードに対応
するメッセージ内容は、言語が異なっても同じ意味を持
つように構成されている。
また、メッセージデータ部TBL2は、メッセージ内容を
示すメッセージデータmsg iからなり、メッセージデー
タmsg iは、メッセージ文字列text iの他に付帯情報と
して、メッセージの文字数(桁数)であるメッセージ長
l iと、レイアウト制御コードlc iとを有する。
このメッセージ辞書におけるメッセージコード部TBL1
と、メッセージデータ部TBL2とを、例えば、日本語メッ
セージ辞書と、英語メッセージ辞書とについて例示する
と、次のようになる。例えば、日本語メッセージ辞書に
おいて、メッセージ索引コードm7=○○○○,ポインタ
P7=□□□□,メッセージデータmsg7=おはよう,メッ
セージ長l i=4,レイアウト制御コードlc7=Lであっ
て、英語メッセージ辞書においては、メッセージ索引コ
ードm7=○○○○,ポインタP7=□□□□,メッセージ
データmsg7=Good morning,メッセージ長l7=12,レイ
アウト制御コードlc7=Lである。ここで、レイアウト
制御コードlc iにおいては、例えば、Rを右寄せ,Cをセ
ンタリング,Lを左寄せとしている。
ここで、第3図及び第4図を参照してデータ処理の手
順を詳細に説明する。すなわち、第3図において、先
ず、操作部3によって複数国語の中のある一言語が選択
されると、外部記憶ユニット2より対応する言語のメッ
セージ辞書がメモリ4にロードされる。
本実施例装置内部にて走行する全てのプログラムP
は、表示部5により外部にメッセージを表示するときに
は、メッセージ変換部6に以下のパラメータを与え、該
メッセージ変換部6の出力を表示部5を介して表示す
る、との規約の下でプログラミングされている。これ
は、外部にメッセージを表示するに際し、プログラムP
を実行すると、メッセージコード部TBL1に基づき対応す
る言語のメッセージ辞書がメモリ4にロードされ、この
メッセージ辞書のメッセージデータ部TBL2のメッセージ
内容を表示するようになっている。
ここで、メッセージ変換部6に与えるプログラムPの
パラメータを例示すると、 m i:メッセージ索引コードと、 Lc:レイアウト制御コードと、 L f:メッセージ表示をする枠の大きさと、 OT flame:メッセージの出力先(アドレス)とである。
ここで、プログラムP上で設定されるレイアウト制御
コードLcについて説明する。lc iは、メッセージ辞書の
メッセージデータ部TBL2におけるレイアウト制御コード
である。
(イ)プログラムPが自律的にレイアウト制御する場
合、レイアウト制御コードLcにはレイアウトコードその
ものを設定する。
(ロ)メッセージデータに付帯されているレイアウト制
御に従う場合、レイアウト制御コードLcにはNULL(無効
を示す)を設定する。
さらに、メッセージ変換部6は次のように作用する。
(i)メッセージ索引コードm iをキーとしてメモリ4
内のメッセージコード部TBL1を索引し、メッセージの格
納場所(アドレス)を示すポインタP iを求める。
(ii)ポインタP iによりメモリ4内のメッセージデー
タ部TBL2から目的とするメッセージデータを索引し、OT
flameで指定される出力先にメッセージ文字列text iを
コピーする。
(iii)メッセージ文字列text iをコピーする際、Lc又
はlc i,L f,l iを、パラメータとして表示枠のレイアウ
ト設定処理を同時に実行する。
次にレイアウト制御コードLcの示す意味及びその作用
を第4図を参照して説明する。第4図では、レイアウト
制御の一例として、“おはよう”という4桁の文字列を
6桁の表示枠(L f)内に表示する場合を示している。
本実施例におけるレイアウト制御コードは、少なくと
も以下に述べる3態を制御することができる。
“R"(右寄せ)…メッセージを右詰めに入れ、前2桁は
空白とする。
“C"(センタリング)…メッセージを真中に入れ、前後
に空白を入れる。
“L"(を左寄せ)…メッセージを左詰めに入れ、後2桁
は空白とする。
この3態のレイアウト制御以外に、例えばメッセージ
内の各文字を何桁空けて表示する等の各種のレイアウト
制御コードを定義することにより、多様なレイアウト制
御を行うことができるものである。
次ぎに第5図を参照して、前述の3態のレイアウト制
御の効果について説明する。第5図は、「氏名」,「性
別」,「生年月日」を見出しとする一覧表を表示する例
を示したものである。本一覧表を英語でも表示するもの
とすると、第5図(a)に示すように、英語の見出しの
方が桁数が多いため、本発明の骨子である多国語対応を
実現するには、英語を基にした一覧表とするべきであ
る。この第5図(a)に示す英語を基にした一覧表によ
る枠組に、日本語の見出しをそのまま表示すれば、第5
図(c)に示すように、全ての見出しが左寄りになって
しまい、表全体の釣合いがとれなくなる。
そこで、例えば、第5図(b)に示すように、メッセ
ージのレイアウト制御コードとして“C"(センタリン
グ)を付与することにより、整然としたメッセージを表
示できることになる。
このように本実施例によれば、外部記憶ユニット2
に、各国語で表現されたメッセージ内容を、各国語共通
のメッセージコード部TBL1と、各国語特有のメッセージ
データ部TBL2とで対応付けしてなるメッセージ辞書を複
数国語分格納しておき、メッセージ表示における国語を
選択すると、この選択された国語のメッセージ辞書はメ
モリ4にロードされ、プログラムPを実行することによ
り、当該メッセージ辞書のメッセージコード部TBL1をイ
ンデックスとして前記選択されたメッセージ辞書又は複
数国語のメッセージ辞書のメッセージデータ部TBL2を指
定し、当該メッセージデータ部TBL2の内容、特にメッセ
ージの内容やレイアウトを変更することができ、且つ外
部記憶ユニット2において変更した前記記憶されたメッ
セージ辞書又は複数国語のメッセージ辞書を置換えるこ
とができる。
このように、簡単な操作にて所望の国語のメッセージ
辞書を呼出すことができ、この国語のメッセージ辞書を
参照して特定国語で表現されたメッセージ内容を表示す
ることができる。
また、外部記憶ユニット2に、必要な国語のメッセー
ジ辞書を格納しておくだけで、使用言語の変更及び追加
が容易である。
さらに、メッセージコード部TBL2に付加したレイアウ
ト制御コードを利用して各国語で表現されたメッセージ
内容のレイアウト調整を行うことができ、自由度のある
メッセージ表示及びその変更ができる。
次に本発明の他の実施例を説明する。すなわち、上記
実施例で、各国語で表現されたメッセージ内容を記憶す
るメッセージ辞書を、各国語共通のメッセージコード部
TBL1と、各国語特有のメッセージデータ部TBL2とで分離
した構成としている。このようなデータ構造は、多くの
データ処理システムにおいて採用されているが、これ
は、表示メッセージの長さ(桁数)は、メッセージの内
容(意味)によってまちまちであり、一方、外部記憶ユ
ニット2の容量も限られていることを考慮したためであ
る。
従って、メッセージ長が一定であり、且つ外部記憶ユ
ニット2の容量も充分であれば、メッセージコード部TB
L1とメッセージデータ部TBL2とをまとめることにより、
メッセージ辞書の構造を、例えば第6図に示すように、
簡単なものにすることができる。
さらに、本実施例では、レイアウト制御を、プログラ
ムPからの制御Lcと、メッセージデータに付加されたレ
イアウト制御コードlc iとの双方から行なうことができ
るものとしているが、いずれか一方のみにより行なうこ
とができるように構成してもよい。
この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できるものである。
[発明の効果] 本願発明によれば、格納手段にメッセージ辞書を複数
国語分格納しているので、所望の国語のメッセージ辞書
を選択的に記憶手段に呼出すだけで、各国語間の仕様変
更を簡単に実施できる。
また、メッセージコードは各国語間で共通であるの
で、メッセージコードによる記憶手段からの呼出し等の
処理を各国語間で共通にすることができる。
さらに、表示枠内におけるメッセージデータの表示位
置を調整するので、各国の言語間で同じメッセージでも
その文字長が異なり、これにより表示のバランスがくず
れることを解決できる。
この結果、本発明は、使用言語の変更が容易でありな
がら、所望の言語にてメッセージを受けることができる
ようにし、且つ各国の言語間で同じメッセージでもその
文字列長さが異なり、これにより表示のバランスがくず
れることを解決できるデータ処理装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるデータ処理装置の一実施例のブ
ロック図、第2図は格納手段として磁気ディスク記憶装
置等の外部記憶ユニットに格納されているメッセージ辞
書のデータ構造を示す模式図、第3図はデータ処理の流
れを示す図、第4図はレイアウト制御の例を示す図、第
5図はレイアウト制御の効果の例を示す図、第6図は本
発明の他の実施例としてメッセージ辞書における他のデ
ータ構造例を示す模式図、第7図は従来のメッセージ表
示の例を示すプログラム構造図である。 1……CPU、2……外部記憶ユニット、3……操作部、
4……メモリ、5……表示部、6……メッセージ変換
部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各国語で表現されたメッセージ内容を表示
    する際のレイアウトを特定するレイアウト制御コードを
    含む各国語共通のメッセージコード及び各国語特有のメ
    ッセージデータとで、対応付けしてなるメッセージ辞書
    を複数国語分格納してなる格納手段と、 メッセージ表示における国語を任意に選択する手段と、 この選択手段により選択された国語のメッセージ辞書を
    前記格納手段から呼出して記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたメッセージ辞書を参照して特
    定国語で表現されたメッセージデータを表示する表示手
    段と、 前記選択手段にて任意に選択された国語におけるメッセ
    ージデータを前記記憶手段から読み出し、このメッセー
    ジデータを前記表示手段にて所定位置の表示枠内に表示
    するよう制御する制御手段と、 前記記憶手段から読み出された前記メッセージデータの
    前記表示枠内における表示位置を前記レイアウト制御コ
    ードを利用して調整する調整手段とを具備してなるデー
    タ処理装置。
  2. 【請求項2】前記レイアウト制御コードは、右寄せ、セ
    ンターリング、左寄せのいずれかのコードからなること
    を特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
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