JP2592373Y2 - ゲーム装置 - Google Patents

ゲーム装置

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JP2592373Y2
JP2592373Y2 JP1993069628U JP6962893U JP2592373Y2 JP 2592373 Y2 JP2592373 Y2 JP 2592373Y2 JP 1993069628 U JP1993069628 U JP 1993069628U JP 6962893 U JP6962893 U JP 6962893U JP 2592373 Y2 JP2592373 Y2 JP 2592373Y2
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housing
switch
adjusting
leg
fixing
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政紀 小山
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Sega Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はゲーム装置に係り、特に
装置筐体の設置作業を容易に行うよう構成したゲーム装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ゲームセンタ等に設置されるゲ
ーム装置は、かなりの重量があるので、筐体の底部に移
動を容易にするため車輪が設けられている。従って、ゲ
ーム装置を運搬する際は、主に工場から出荷されて顧客
のゲームセンタに到着するまで、トラック等の交通手段
を利用して運搬しており、トラックの荷台から降ろされ
た後は、筐体底部に設けられた車輪を利用して屋内の所
定の設置場所に移動させていた。
【0003】そして、ゲーム装置の底部に設けられた固
定用脚を車輪より低い位置に移動させて車輪が床から浮
いた状態にすることにより、ゲーム装置が簡単に移動で
きないようにする。この固定用脚は、ゲーム装置の底部
に螺合するおねじを有する構成であるので、所定の設置
場所に到着すると、作業員は固定用脚を回転させて固定
用脚の下端が床面に当接するようにする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来は、上記のように
手動操作により固定用脚を回転させる構成であるので、
設置作業が面倒であるばかりか、4本の各固定用脚を略
同じ長さに突出させて装置を安定に設置する必要がある
ので、かなりの手間がかかり設置完了するまでの時間が
長くなるといった課題がある。
【0005】又、ディスプレイの画面が傾斜しているの
でゲーム装置の設置場所によっては、天井に設けられた
照明が画面上で反射して画像が見にくいことがある。こ
のような場合、作業員は筐体底部の各固定用脚の突出長
さを変えることにより筐体を傾けるか、あるいは4本の
固定用脚のうち前側あるいは後側の固定用脚と床との間
に板等のスペーサを挿入して画面の傾斜角度を変更させ
るようにしている。しかるに、この方法では傾斜角度を
微調整することができず、固定用脚と床との間に挿入さ
れる板の厚さにより大雑把な調整が行われていた。
【0006】そこで、本考案は上記課題を解決したゲー
ム装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、筐体の前面に
設けられたディスプレイと、該ディスプレイに表示され
た画像の動きに応じて遊戯者によって操作される操作部
と、前記筐体の前面側に配設された前側脚部と、前記筐
体の後面側に配設された後側脚部とを有するゲーム装置
において、前記筐体の前面側の高さ位置を調整する際に
操作される第1の操作スイッチと、 前記筐体の後面側の
高さ位置を調整する際に操作される第2の操作スイッチ
と、 前記前側脚部の前記筐体底部からの突出長さを調整
する第1の調整機構と、 前記後側脚部の前記筐体底部か
らの突出長さを調整する第2の調整機構と、 前記第1の
操作スイッチの操作により前記第1の調整機構を駆動す
る第1の駆動手段と、 前記第2の操作スイッチの操作に
より前記第2の調整機構を駆動する第2の駆動手段と、
を備えてなることを特徴とする。
【0008】
【0009】
【作用】考案によれば、第1の操作スイッチにより筐
体前面側に配設された前側脚部の筐体底部からの突出長
さが調整されて筐体前面側の高さ位置を調整することが
でき、又は第2の操作スイッチの操作により筐体後面側
に配設された後側脚部の筐体底部からの突出長さが調整
されて筐体後面側の高さ位置を調整することができるの
で、筐体の前面側と後面側とを個別に調整できると共
に、第1、第2の操作スイッチを同時に操作することに
筐体の前面側と後面側とを同一高さに調整することがで
きる。そのため、設置作業が容易となり、より短時間で
設置することができる。また、高さ調整の操作が簡単で
あるため、熟練を要せず、経験の浅い作業者でも、容易
に高さ調整できる。さらに、ディスプレイの画面の傾斜
角度を任意の角度に調整することが可能になり、画面の
角度調整を容易に行える。
【0010】
【0011】
【実施例】図1乃至図4に本考案になるゲーム装置の一
実施例を示す。
【0012】各図中、ゲーム装置1は、筐体2の前面に
カラーのディスプレイ3が取り付けられ、ディスプレイ
3より前方に突出した操作パネル4が設けられている。
この操作パネル4には、操作レバー及びスイッチ釦など
よりなる1人操作スイッチ5と2人操作スイッチ6とが
配設されている。
【0013】さらに、操作パネル4上には、1人プレイ
か2人プレイかを選択する1人プレイスイッチ8と2人
プレイスイッチ9とが配設されている。又、操作パネル
4の下方には、コイン投入口10が設けられている。
【0014】上記筐体2の底板2aの下面側各角部に
は、車輪11(11a〜11d)が設けられ、各車輪1
1(11a〜11d)の外側には固定用脚12(12a
〜12d)が設けられている。固定用脚12(12a〜
12d)は後述するように上下方向に昇降するよう支持
されており、底板2aの上面には前側の固定用脚12
a,12bの突出長さを調整する第1の調整機構13
と、後側の固定用脚12c,12dの突出長さを調整す
る第2の調整機構14と、が配設されている。
【0015】第1の調整機構13は、駆動用モータ(
1の駆動手段)15と、固定用脚12a,12bと同軸
的に設けられた一対の大径ギヤ16と、駆動用モータ1
5に駆動される小径ギヤ17及び一対の大径ギヤ16に
巻き掛けされた歯付きベルト18と、一対の大径ギヤ1
6の中央孔16aに摺動自在に嵌合して固定用脚12
a,12bに連結されたおねじ19a,19bとよりな
る。
【0016】又、第2の調整機構14も上記第1の調整
機構13と同様な構成であり、駆動用モータ20(第2
駆動手段)と、固定用脚12c,12dと同軸的に設
けられた一対の大径ギヤ21と、駆動用モータ20に駆
動される小径ギヤ22及び一対の大径ギヤ21に巻き掛
けされた歯付きベルト23と、一対の大径ギヤ21の中
央孔21aに摺動自在に嵌合して固定用脚12c,12
dに連結されたおねじ19c,19dとよりなる。
【0017】上記各おねじ19(19a〜19d)は、
筐体2の底板2aに設けられためねじ24に螺合して昇
降機構を構成している。おねじ19の上端には、断面が
四角形状とされた係合部25が設けられ、大径ギヤ1
6,21の中央孔16a,21aも四角形状となってい
る。そのため、係合部25は中央孔16a,21aを貫
通することにより回転方向を規制されるが、軸方向には
摺動自在となっている。
【0018】又、大径ギヤ16,21は、底板2aの上
面に当接する円筒状の支柱16b,21bを有し、小径
ギヤ17,22と同一高さ位置に支持されている。従っ
て、上記モータ15,20が駆動されて歯付きベルト1
8,23が走行すると大径ギヤ16,21が回転駆動さ
れて各おねじ19(19a〜19d)が底板2aのめね
じ24に対して昇降する。
【0019】おねじ19(19a〜19d)の下端に
は、球状の連結部26が一体に設けらている。この球状
の連結部26は固定用脚12a〜12dの球面凹部27
に揺動自在に嵌合している。そのため、例えば床が傾斜
している設置場所や後述するように筐体2を傾斜させる
場合に固定用脚12a〜12dが連結部26に対して揺
動して床に密着することができる。
【0020】尚、上記モータ15,20の回転駆動力
は、小径ギヤ17,22と大径ギヤ16,21とのギヤ
比に応じた駆動力に拡大されておねじ19(19a〜1
9d)に伝達される。
【0021】尚、駆動モータ15,20は、上記小径ギ
ヤ17,22と大径ギヤ16,21を介しておねじ19
(19a〜19d)を回転駆動するため、小径ギヤ1
7,22と大径ギヤ16,21とのギヤ比を大きくする
ことにより小型のモータを使用できる。
【0022】図1に示すように、筐体2の前面に設けら
れた前面開口2bは、前面パネル28により閉蓋されて
いる。この前面開口2bの近傍には、図5に示すような
スイッチパネル29が設けられている。スイッチパネル
29は、筐体2の高さ方向の位置を調整するためのスイ
ッチパネルで、モータ電源スイッチ30と、前側昇降ス
イッチ(第1の操作スイッチ)31と、後側昇降スイッ
(第2の操作スイッチ)32と、が配設されている。
前側昇降スイッチ31には、上昇スイッチ釦31aと下
降スイッチ釦32bとが設けられ、後側昇降スイッチ3
2には、上昇スイッチ釦32aと下降スイッチ釦32b
とが設けられている。
【0023】尚、前面パネル28は、上記スイッチパネ
ル29の各スイッチ30〜32を操作する際に筐体2か
ら外される。
【0024】上記構成になるゲーム装置1は、工場から
ゲームセンタ等に運搬される際は図1に示すように、固
定用脚12(12a〜12d)が車輪11(11a〜1
1d)より上方に位置している。そのため、ゲーム装置
1を移動させる際は車輪11(11a〜11d)が床3
3を転動する。
【0025】そして、ゲーム装置1が所定の設置場所に
移動すると、上記前面パネル28が筐体2から外され、
前面開口2b内に設けられたスイッチパネル29の各ス
イッチ30〜32が操作される。通常は、スイッチパネ
ル29のモータ電源スイッチ30をオンに操作した後、
前側昇降スイッチ31の下降スイッチ釦31bと後側昇
降スイッチ32の下降スイッチ釦32bとを同時にオン
に操作する。尚、モータ電源スイッチ30がオフの状態
のときはモータ15,20が駆動されず、例えばメンテ
ナンス作業時に誤ってスイッチ31,32に触れてもモ
ータ15,20が駆動されないようになっている。
【0026】下降スイッチ釦31b,32bが押圧され
ると、モータ15,20が回転駆動される。各モータ1
5,20の駆動力は、小径ギヤ17,22,歯付きベル
ト18,23、大径ギヤ16,21を介しておねじ19
(19a〜19d)に伝達される。よって、固定用脚1
2(12a〜12d)は、おねじ19(19a〜19
d)の回転量に応じて降下する。
【0027】そして、固定用脚12(12a〜12d)
が図4中実線で示す位置から車輪11(11a〜11
d)より低い位置(図4中一点鎖線で示す)に到達した
とき下降スイッチ釦31b,32bの押圧を解除してオ
フにする。その後、モータ電源スイッチ30をオフにし
て固定用脚12(12a〜12d)の高さ調整作業が終
了する。
【0028】そのため、ゲーム装置1は、図6に示すよ
うに、固定用脚12(12a〜12d)が床33に当接
して車輪11(11a〜11d)が床から浮いた状態に
なり、移動不可状態となる。
【0029】このように、ゲーム装置1を設置する際
は、前側昇降スイッチ31の下降スイッチ釦31bと後
側昇降スイッチ32の下降スイッチ釦32bとを同時に
オンに操作するだけで、固定用脚12(12a〜12
d)が床33に当接する位置まで降下させることができ
るので、作業者は短時間で設置作業を終了することがで
きる。しかも、4個の固定用脚12(12a〜12d)
を同時に降下させるため、個々の突出長さが同一になる
ように調整する手間が不要であるので、微調整のために
設置作業が長引くおそれもない。
【0030】又、上記のように高さ調整の操作が簡単で
あるため、熟練を要せず、経験の浅い作業者でも、容易
に高さ調整できる。
【0031】尚、ゲーム装置1を設置した後に移動させ
る必要が生じたときは、モータ電源スイッチ30をオン
に操作した後、前側昇降スイッチ31の上昇スイッチ釦
31aと後側昇降スイッチ32の上昇スイッチ釦32a
とを同時にオンに操作する。これにより、各モータ1
5,20が上記とは逆方向に回転駆動され、固定用脚1
2(12a〜12d)が図4中一点鎖線で示す位置から
車輪11(11a〜11d)より高い位置(図4中実線
で示す)に上昇する。これで、ゲーム装置1は移動可能
状態となり、別の設置位置に移動させた後、上記設置作
業と同様の操作を行う。
【0032】又、図7に示すように、天井に設けられた
照明34からの光がディスプレイ3の画面に反射して画
像が見にくい場合、後側昇降スイッチ32の上昇スイッ
チ釦32aをオンに操作する。これにより、筐体2の後
側に配設されたモータ20のみが駆動されて後側の固定
用脚12c,12dがさらに降下する。よって、後側の
固定用脚12c,12dは前側の固定用脚12a,12
bよりも下方に突出し、筐体2を図8に示すように傾斜
させる。
【0033】そのため、照明34からの光がディスプレ
イ3の画面から外れた位置で反射することになり、照明
34の反射光により画像が見にくくなることを防止でき
る。又、筐体2が傾斜することにより、おねじ19(1
9a〜19d)が固定用脚12(12a〜12d)に対
して傾くが、おねじ19(19a〜19d)と各固定用
脚12(12a〜12d)とは球状の連結部26と球面
凹部27とにより揺動自在に連結されているため、筐体
2は上記のように傾斜しても安定状態に設置される。
【0034】尚、上記実施例では、2個のモータ15,
20で各固定用脚12(12a〜12d)を昇降させた
が、4個のモータを設けて各固定用脚12(12a〜1
2d)を個別に駆動するようにしても良い。
【0035】
【考案の効果】上述の如く、考案によれば、第1の操
作スイッチにより筐体前面側に配設された前側脚部の筐
体底部からの突出長さが調整されて筐体前面側の高さ位
置を調整することができ、又は第2の操作スイッチの操
作により筐体後面側に配設された後側脚部の筐体底部か
らの突出長さが調整されて筐体後面側の高さ位置を調整
することができるので、筐体の前面側と後面側とを個別
に調整できると共に、第1、第2の操作スイッチを同時
に操作することに筐体の前面側と後面側とを同一高さに
調整することができる。そのため、設置作業が容易とな
り、より短時間で設置することができる。また、高さ調
整の操作が簡単であるため、熟練を要せず、経験の浅い
作業者でも、容易に高さ調整できる。さらに、ディスプ
レイの画面の傾斜角度を任意の角度に調整することが可
能になり、画面の角度調整を容易に行うことができる。
そのため、例えば天井に設けられた照明からの光がディ
スプレイの画面に反射して画像が見にくくなることを防
止できる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になるゲーム装置の一実施例の正面図で
ある。
【図2】図1に示すゲーム装置の側面図である。
【図3】固定用脚の高さ位置を調整する調整機構の平面
図である。
【図4】固定用脚の高さ位置を調整する調整機構を拡大
して示す図である。
【図5】スイッチパネルに設けられた各スイッチを示す
図である。
【図6】ゲーム装置の設置状態を示す正面図である。
【図7】照明の光の反射を説明するための側面図であ
る。
【図8】筐体を傾斜させた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ゲーム装置 2 筐体 3 ディスプレイ 11(11a〜11d) 車輪 12(12a〜12d) 固定用脚 13 第1の調整機構 14 第2の調整機構 15,20 駆動用モータ 16,21 大径ギヤ 17,22 小径ギヤ 18,23 歯付きベルト 19(19a〜19d) おねじ 29 スイッチパネル 30 モータ電源スイッチ 31 前側昇降スイッチ 32 後側昇降スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の前面に設けられたディスプレイ
    と、該ディスプレイに表示された画像の動きに応じて
    戯者によって操作される操作部と、前記筐体の前面側に
    配設された前側脚部と、前記筐体の後面側に配設された
    後側脚部とを有するゲーム装置において、前記筐体の前面側の高さ位置を調整する際に操作される
    第1の操作スイッチと、 前記筐体の後面側の高さ位置を調整する際に操作される
    第2の操作スイッチと、 前記前側脚部の前記筐体底部からの突出長さを調整する
    第1の調整機構と、 前記後側脚部の前記筐体底部からの突出長さを調整する
    第2の調整機構と、 前記第1の操作スイッチの操作により前記第1の調整機
    構を駆動する第1の駆動手段と、 前記第2の操作スイッチの操作により前記第2の調整機
    構を駆動する第2の駆動手段と、 を備えてなるゲーム装置。
JP1993069628U 1993-12-27 1993-12-27 ゲーム装置 Expired - Lifetime JP2592373Y2 (ja)

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