JPH0775973A - 自動水平出し電動ドライバー - Google Patents

自動水平出し電動ドライバー

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JPH0775973A
JPH0775973A JP5222548A JP22254893A JPH0775973A JP H0775973 A JPH0775973 A JP H0775973A JP 5222548 A JP5222548 A JP 5222548A JP 22254893 A JP22254893 A JP 22254893A JP H0775973 A JPH0775973 A JP H0775973A
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JP
Japan
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light receiver
floor plate
electric
automatic leveling
floor
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JP5222548A
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English (en)
Inventor
Kyoji Nakamura
協司 中村
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高さ調節螺子のボルト側を回転させ、床板を
ナット側と共に昇降させるような床板を施工する際に、
床板や天井板の能率的且つ正確な水平施工を可能にす
る。 【構成】 レベル光線71を受光器20で受光して、こ
の受光位置が受光器20の基準位置に一致するように床
板3の高さ調節用螺子2を回転調節する自動水平出し電
動ドライバー10において、受光器20と床板3との間
に支持部材50を設けて受光器20と床板3との距離を
一定に維持し、また、受光器20を電動ドライバー本体
10に、その回転軸と平行な方向に摺動可能に結合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動水平出し電動ドラ
イバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、ビルや家屋等の天井板や床板を必
要に応じて高さ調節自在に敷設して、天井や床板に電子
機器の配線や様々な機器を配置する事を可能にした工法
が着目されている。この工法で床板の水平出しを行う際
には、位置センサを固定した電動ドライバー(螺子まわ
し)が用いられる。
【0003】上記のような電動ドライバーは、例えば実
開平3−120374に開示されている。この電動ドラ
イバーを使用して床板の水平出しを行う様子を、図6に
示す。電動ドライバー110は、電気回路,電動モータ
を内蔵し、図示なき電源スイッチをオン操作すると、駆
動軸先端のチャック105が回転するように構成されて
いる。チャック105には、支持ボルト102の螺子山
に嵌合するビット106が固定されている。
【0004】電動ドライバー110には位置センサ12
0が固定されている。位置センサ120の前面に設けら
れている受光器は、電子レベル装置等のレベル光線発光
装置112から水平方向に一定速度で回転投射されるレ
ーザビーム111を検出する。この位置センサ120を
固定した電動ドライバー110を用いて床板の水平出し
を行う場合、まず、レベル光線発光装置112の三脚を
調節して高さを設定し、これを床板103上に設置す
る。電動ドライバー110は、そのビット部を支持ボル
ト102の螺子山に嵌合して設置する。
【0005】図6の実線で示される床板103の状態
は、自動水平出しを開始した時の床板103の状態であ
る。この状態では、レベル光線発光装置112から回転
投射されたレーザビーム111は位置センサ120の受
光器上において、基準とする位置よりも上部で検出され
る。電動ドライバー110のスイッチをオン操作してビ
ット部106を作動させ、支持ボルト102を回転させ
ると、支持ボルト102の回転により床板103に固定
されたナット104が下降し、つまりは、床板103が
下降する。床板103の下降に伴ってレベル光線発光装
置112の傾きは水平方向に近づき、位置センサ120
の受光器上のレーザビーム111を検出する位置が下降
する。床板103が想像線で示される位置まで下降し、
レーザビーム111が検出される位置が受光器上の基準
とする位置に来たとき、電動ドライバー110のビット
部106は回転を停止する。
【0006】自動水平出しを開始した時、レーザビーム
111が受光器の基準とする位置よりも下部で検出され
た場合、ビット部106は床板103を上昇させる方向
に回転する。全ての支持ボルトについて以上の操作を完
了した時、支持ボルト102の床板103への螺入度は
一定であり、床板103は基礎床101から一定の距離
で水平に設置される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6に示したような、
基礎床に立設された支持ボルト側を回転させ、床板をナ
ットと共に昇降させるような床板の施工は、支持ボルト
が回転しても電動ドライバー自体は上下方向に変位しな
い。そのため、発光装置を基礎床上に設置したのでは、
レーザビームと電動ドライバーとの間に相対変位が得ら
れない。かと言って、発光装置自体を昇降する床板上に
設置しても、床板の施工は実質的に不可能である。その
理由を以下に説明する。
【0008】図6に示すように、基礎床101には回転
可能な支持ボルト102が設けられ、床板103には支
持ボルト102とそれぞれ螺合するナット104が固定
されている。電動ドライバー110本体には位置センサ
120が固定されている。そして、発光装置112が三
脚によって床板103上に設置されている。電子レベル
装置等のレベル光線発光装置112は、通常は自動水準
補正機構を備えており、ハウジングの傾斜に関わらず、
レーザビーム111を常に水平方向に投射するように構
成されている。そのため、図に実線で描かれたように、
床板103が傾斜していても、発光装置112からのレ
ーザビーム111は水平方向に向かっている。この床板
103を水平に施工するには、図示の位置で電動ドライ
バー110を駆動し、支持ボルト102を回転させるの
であるが、想像線で描かれたように床板が水平になって
も、レーザビーム111の高さ位置にほとんど変化がな
いことがわかる。したがって、電動ドライバー110本
体に対して固定的に設けた位置センサ120からは、床
板103の変位に応答する光電信号を得ることができな
い。
【0009】本発明はこのような問題点を解決し、床板
を正確に水平施工することが可能な自動水平出し電動ド
ライバーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の自動水平出し電
動ドライバーは、レベル光線発光装置から投射されるレ
ーザビームを受光器で受光して、この受光器上のビーム
受光位置が受光器の基準位置に一致するようにモータの
回転を制御して床板の高さ調節用螺子を回転調節する自
動水平出し電動ドライバーにおいて、次の要素を設け
た。
【0011】受光器を支持する支持部と床板に載置され
る載置部とを有する支持部材を設け、従来は電動ドライ
バーで支持していた受光器をこの支持部材で支持する。
受光器はドライバーの本体に、受光器が回転軸と平行な
方向に摺動可能となるように結合することが好適であ
る。前記の支持部材は、床板の敷設高さに応じて長さ調
節可能に構成することが好ましい。
【0012】
【作用】本発明による床板の施工作業を説明する。最初
に、電動ドライバーを床板の高さ調節用螺子に嵌合さ
せ、支持部材を床面に対して垂直に設置する。電動ドラ
イバーを作動させると、高さ調節用螺子が回転して床板
が昇降する。この時、電動ドライバーの位置は静止して
おり、支持部材によって支持された受光器のみが床板に
伴って昇降する。受光器の基準位置がレーザビームの回
転軌跡と一致すると、モータを停止させる。この時点で
床板はレーザビームによって指示された高さに自動的に
位置合わせされ、一つのねじ込み作業が終了する。そし
て、床板が所定の高さに水平に設置される。
【0013】請求項2に記載した発明では、受光器は結
合手段によってドライバーの本体に結合されており、こ
の結合方法は受光器が電動ドライバーの回転軸と平行な
方向に摺動可能に構成されているので、受光器は床板の
昇降時には結合手段を介して摺動する。また、床板を異
なる敷設高さに設定する時は、長さ調節可能に構成した
支持部材の長さを調節した後に、上記の操作を行う。
【0014】
【実施例】図1と図2とにおいて、電動ドライバー10
は、電源回路,電動モータ等をハウジングに内蔵し、握
り部に設けられた引き金スイッチの操作に応答して電動
モータが駆動され、駆動軸先端のチャックが回転するよ
うに構成されている。チャックには、支持ボルト2の螺
子山に嵌合するビット14が固定され、ハウジングの側
部には、支持枠15が固定されている。支持枠15は、
図3に詳細に示されるように、一対のフランジ17,1
8によって両端を保持されたガイド棒16を有する。
【0015】位置センサ20の前面には受光器21とL
CD表示部62とが設けられている。受光器21は電子
レベル装置等のレベル光線発光装置から水平方向に一定
速度で回転投射されるレーザビームを検出するもので、
一対の楔型受光素子を備えることによって、受光器21
を横切るレーザビームの位置に応じて変化する一対の光
電信号S1,S2を発生する。図4に示すように、これ
らの光電信号S1,S2は、位置センサ20に内蔵され
た信号処理回路63に入力される。信号処理回路63は
増幅やピークホールド,比較等の機能をもち、上記光電
信号S1,S2を処理してレーザビームが受光器21の
下端の位置Aを横切る時に出力ラインに出力信号aを発
生し、中央の基準位置Bを横切る時に出力ラインに出力
信号bを発生し、そして上方の位置Cを横切る時に出力
ラインに出力信号cを発生する。LCD表示部62は出
力ラインの出力信号a,b,cを受けて下向き矢印,バ
ー,上向き矢印をそれぞれ表示する。
【0016】電動ドライバー10にはモータの駆動制御
回路64が内蔵され、上述の信号処理回路63からの出
力信号a,b,cを受信して、モータ65の回転方向お
よび速度を制御する。位置センサ20の裏面にはガイド
棒16と嵌合するスライダー22が固定されている。そ
れによって、位置センサ20と電動ドライバー10と
は、駆動軸方向に相対移動可能であり、そして、クラン
プノブ23を操作することによって、スライダー22を
ガイド棒16に固定可能に設けられている。位置センサ
20の上方側面には、気泡管等の水平姿勢指示器40が
固設され、下方側面には、支持板50が設けられてい
る。支持板50は、蝶螺子53によって結合された一対
の切片51,52を有し、長さ調節が可能に構成されて
いる。一方の切片51の上端は位置センサ20のハウジ
ングに固定され、他方の切片52の下端は直角に折り曲
げられ、踏み板54を形成している。
【0017】この実施例による床板の施工作業を図5を
参照して説明する。最初に、発光装置70から投射され
るレーザビーム71の基礎床1からの高さをh1、床板
3の上面の基礎床1からの設計上の高さをh2とすると
き、受光器21の検出中心から支持板50の下端の踏み
板54までの長さがh1−h2となるように、支持板5
0の長さを調節する。
【0018】次に、電動ドライバー10のビット14を
支持ボルト2に嵌合させ、踏み板54を足で踏んで支持
板50及び位置センサ20を垂直に立て、水平姿勢指示
器40によって垂直状態を確認する。図示なき電源スイ
ッチをオン操作し、支持ボルト2を回転させると、ナッ
ト4と共に床板3が下降する。この時、電動ドライバー
10の位置は静止しているが、床板の下降に伴ってスラ
イダー22がガイド棒16に沿って摺動し、支持板50
及び位置センサ20が下降する。
【0019】受光器21の中心がレーザビーム71に次
第に近づくと、受光器21の下端がレーザビーム71の
回転軌跡内に進入するようになり、受光器21から光電
信号S1,S2(但し、S1>S2)が出力される。信
号処理回路23は、これらの光電信号に基づいて受光器
のビーム受光位置が図4の位置A−B間であることを判
断し、出力ラインに出力信号aを発生する。駆動制御回
路64はこの出力信号aを受信すると、モータの回転速
度をおよそ3分の1に減速させ、床板3をゆっくりと下
降させる。
【0020】受光器21の中央がレーザビーム71の回
転軌跡と一致すると、信号処理回路63はビーム受光位
置が図4の位置Bであることを判断して出力ラインに出
力信号bを発生する。すなわち、受光器21からの一対
の光電信号はS1=S2となり、駆動制御回路64はモ
ータを停止させる。この時点で床板3はレーザビーム7
1によって指示された高さに自動的に位置合わせされ、
一つのねじ込み作業が終了する。そして、想像線で示す
ように床板3が所定の高さに水平設置される。
【0021】トルク等の関係で出力ラインに出力信号b
が発生してもその瞬間にモータを停止することができ
ず、ビーム受光位置Bを通り過ぎてしまった場合、一対
の光電信号はS1<S2の関係となる。そこで、信号処
理回路63は受光器21のビーム受光位置が図4の位置
B−C間であることを判断し、出力ラインに出力信号c
を発生する。この出力信号cを受けて駆動制御回路64
はモータを低速で逆転させ、そして再び出力信号bが出
た時点でモータを停止させる。
【0022】なお、実施例において天井板の水平施工を
実施する場合には、支持板50は用いずに、スライダー
22をクランプノブ23によって固定して受光器21の
中心を位置決めすればよい。また、実施例において、前
述の長さh1−h2を表す目盛り55を支持板の一方の
切片52に刻設しておけば便利である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、支持部材
によって受光器を床板に固定し、基準床に設置したレベ
ル光線発光装置から発せられるレーザビームを基準とし
ているため、床板の自動水平出しを正確に行うことがで
きる。また、受光器をドライバーに、ドライバーの回転
軸と平行な方向に摺動可能なように結合することによっ
て、上記の効果を損なうことなく、ドライバーと床板上
の支持部材を設置する位置との距離を一定に維持するこ
とができる。
【0024】また、支持部材を床板の敷設高さに応じて
長さ調節可能に構成することにより、様々な高さの床板
の水平出しを行うことができる。また、必要に応じて床
板の高さを変更する場合にも好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による電動ドライバーの正面図
を示す。
【図2】図1の右側面図を示す。
【図3】実施例の電動ドライバーの要部拡大斜視図を示
す。
【図4】実施例における電気回路のブロック図を示す。
【図5】床板施工における使用状態を示す。
【図6】従来の技術を用いた、床板施工における使用状
態を示す。
【主要部分の符号の説明】
2・・支持ボルト、4・・ナット、10・・電動ドライバー、
14・・ビット部、15・・支持枠、16・・ガイド棒、20
・・位置センサ、22・・スライダー、23・・クランプノ
ブ、40・・水平姿勢支持器、50・・支持板、54・・踏み
板、21・・受光器、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバーの回転軸を電動モータで駆動
    して床板の高さ調節用螺子を回転させる電動ドライバー
    と、レベル光線発生装置から投射されるレーザビームを
    受光する受光器とを備え、該受光器上のビーム受光位置
    が受光器の基準位置に一致するように受光器の出力に応
    答して前記電動モータの回転を制御する自動水平出し電
    動ドライバーにおいて、 前記受光器を支持する支持部と前記床板上に載置される
    載置部とを有して前記受光器と前記床板との距離を一定
    に維持する支持部材を備え、前記受光器を該支持部材で
    支持したことを特徴とする自動水平出し電動ドライバ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記受光器を前記電動ドライバーに前記
    回転軸に対して平行な方向に摺動可能となるように結合
    する結合手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の自動水平出し電動ドライバー。
  3. 【請求項3】 前記支持部材は、前記床板の敷設高さに
    応じて長さ調節可能に構成されていることを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の自動水平出し電動ドラ
    イバー。
JP5222548A 1993-09-07 1993-09-07 自動水平出し電動ドライバー Pending JPH0775973A (ja)

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JP5222548A JPH0775973A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 自動水平出し電動ドライバー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011137522A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Kamiyama Tekkosho:Kk 建築用ネジおよび建築用ネジの締結方法
JP2019138070A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 株式会社マイゾックス レベル表示具用レベル調整装置およびプログラム
JP2020105873A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 センクシア株式会社 支持脚レベル設定器
JP2020106411A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 センクシア株式会社 支持脚レベル設定器

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JP2019138070A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 株式会社マイゾックス レベル表示具用レベル調整装置およびプログラム
JP2020106411A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 センクシア株式会社 支持脚レベル設定器
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