JP2592197Y2 - 送り幅可変機構を有する枚葉式洗浄装置における乾燥装置 - Google Patents

送り幅可変機構を有する枚葉式洗浄装置における乾燥装置

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JP2592197Y2
JP2592197Y2 JP1993004592U JP459293U JP2592197Y2 JP 2592197 Y2 JP2592197 Y2 JP 2592197Y2 JP 1993004592 U JP1993004592 U JP 1993004592U JP 459293 U JP459293 U JP 459293U JP 2592197 Y2 JP2592197 Y2 JP 2592197Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は枚葉式洗浄装置における
乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、図7乃至図10に示すよ
うに、飛散水受槽1に間隔をおいて多数の搬送軸2,
2,…を回転自在に横架し、各搬送軸2,2,…の一端
にウォーム3を軸着し、各搬送軸2,2,…と交差する
駆動軸4に軸着したウォームホイール5と前記各ウォー
ム3とが噛合うようになっている。そして、端部に位置
したウォームホイール5は回転伝達モータ6によって駆
動されるウォーム7と噛合っており、このウォーム7に
より駆動軸4が回動する。又、各搬送軸2,2,…の上
方には押え用軸8,8,…が横架され、飛散水槽1外に
位置した各搬送軸2と各押え用軸8に夫々互いに当接す
る歯車9,10を軸着して搬送軸2の回転を押え用軸8
に伝達して押え用軸8を反対方向に回転させるようにな
っている。
【0003】そして、各搬送軸2,2,…には、両側に
ガラス基板11を支持する当接面が平面状の鍔付搬送ロ
ーラ12,13を設け、各押え用軸8,8,…にはガラ
ス基板11を押える当接面が平面状の押えローラ14,
15を取付けている。尚、一方の各鍔付搬送ローラ13
と各押えローラ15は一枚のローラ移動用金具16によ
って共動して対向する鍔付搬送ローラ12と押えローラ
14とに対向する間隔を調整してガラス基板11の巾方
向に対処できるようになっている。ローラ移動用金具1
6は両側に設けたローラ移動用螺子17,18と螺合し
ており、軸端に夫々歯付プーリ19,20を軸着してタ
イミングベルト21を掛け、一方のローラ移動用螺子1
7に設けたハンドル22を回転させることにより両ロー
ラ移動用螺子17,18を回転させてローラ移動用金具
16を移動させるようになっている。
【0004】又、2個所の搬送軸2,2間には図8に示
すように上下に水切用エアーナイフ23,24を設けて
ガラス基板11上の水切を行うようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】従来装置は前記のよう
に構成したもので、ガラス基板11を支持する搬送ロー
ラ12,13は1本の搬送軸2に取付けているため、水
切用エアーナイフ23,24の取付位置に制約を受け
る。例えば長さ240mmのガラス基板11を搬送する
場合、水切用エアーナイフ23,24の設置角度は4度
しかとれなかった。そのため、水切用エアーナイフ2
3,24の水切性能があがらず、ガラス基板11上に水
滴が残るという問題点があった。又、ガラス基板11を
搬送する搬送ローラ12,13と押えローラ14,15
は共に当接面が平面状に形成されているため、ガラス基
板11との接触面積が大きく、押えローラ及び搬送ロー
ラからの汚染を防止することができなかった。
【0006】そこで、本考案においては水切用エアーナ
イフの設置角度を大きくとることができると共に、ガラ
ス基板とローラとの接触を小さくしてガラス基板の汚染
を防止することができる装置を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は前記課題を解決
するために、被洗浄物を搬送する両側の鍔付搬送ローラ
と、その上方に位置した押えローラとを間隔をおいて多
数設置し、上下の水切用エアーナイフを位置させる個所
の鍔付搬送ローラと押えローラは夫々片持搬送軸と片持
押え用軸に軸着し、搬送方向と平行する一方側の鍔付搬
送ローラと押えローラとを軸上を移動させて搬送幅を可
変にした送り幅可変機構を有する枚葉式洗浄装置におけ
る乾燥装置を構成する。
【0008】又、被洗浄物を搬送する両側の各鍔付搬送
ローラと押えローラとを夫々テーパー状に形成した送り
幅可変機構を有する枚葉式洗浄装置における乾燥装置を
構成する。
【0009】
【作用】本考案は前記のように構成したもので、テーパ
ー状の鍔付搬送ローラとテーパー状の押えローラで被洗
浄物を搬送し、片持搬送軸と片持押え用軸との間に設け
た上下の水切用エアーナイフで大きく傾斜角度を調整し
てエアーを噴射させて乾燥を行う。
【0010】
【実施例】本考案の実施例を図1乃至図6に基いて詳細
に説明する。飛散水槽1の搬送方向と平行な両側面の両
端に夫々軸受具25,25´,26,26´を固定し、
夫々駆動軸4,4´を回転自在に軸支している。そし
て、駆動軸4の軸受具25側に従来と同様にウォームホ
イール5を軸着し、回転伝達モータ6に設けたウォーム
7と噛合って駆動軸4は回転させる。この駆動軸4には
端部のウォームホイール5と他に間隔をおいて2個所に
同様なウォームホイール5を軸着しており、搬入側の端
部に位置したウォームホイール5と噛合うウォーム3を
飛散水槽1に横架した搬送軸2に軸着している。この搬
送軸2の他方の軸端にもウォーム3´を軸着し、駆動軸
4´に軸着したウォームホイール5´と噛合うようにな
っている。他の2個所のウォームホイール5と噛合うウ
ォーム3は飛散水槽1の片側の側壁のみで支持されてい
る短い片持搬送軸27,27に軸着している。
【0011】前記搬入側に位置した搬送軸2と片持搬送
軸27,27との間には搬送軸2,2を飛散水槽1に横
架し、搬出側に位置した片持搬送軸27の搬出側にも搬
送軸2を飛散水槽1に横架している。そして搬入側端部
の搬送軸2と同様に他の各搬送軸2,2,…の回転伝達
モータ6と反対する側の軸端に夫々ウォーム3´,3´
を軸着して駆動軸4´に軸着した各ウォームホイール5
´と噛合って搬送軸2,2…を回動させるようになって
いる。又、前記片持搬送軸27,27と対向する短い片
持搬送軸27´,27´を飛散水槽1の片側側壁のみで
軸支しており、この両片持搬送軸27´,27´にも夫
々ウォーム3´,3´を軸着して駆動軸4´のウォーム
ホイール5´,5´と噛合っている。
【0012】各搬送軸2,2,…の上方に押え用軸8,
8,…が横架され、又、各片持搬送軸27´,27´の
上方にも同様な片持押え用軸28´,28´が横架さ
れ、駆動軸4´側の飛散水槽1外に位置した搬送軸2,
2,…と片持搬送軸27´,27´と各押え用軸8,8
…,と片持押え用軸28´,28´に夫々互いに当接す
る歯車9´,10´を軸着して各押え用軸8,8,…と
片持押え用軸28´,28´を夫々搬送軸2,2…,と
片持搬送軸27´,27´の反対方向に回転させるよう
になっている。
【0013】又、片持搬送軸27,27とその上方に片
持で支持された片持押え用軸28,28の飛散水槽1外
に位置した個所には夫々互いに当接する歯車9,9,1
0,10を軸着して、片持搬送軸27の回転を片持押え
用軸28に逆方向へ回転させるように伝動させる。
【0014】又、搬送軸2,2,…の駆動軸4´側及び
片持搬送軸27´,27´にはテーパー状をした鍔付搬
送ローラ29,29,…を軸着し、押え用軸8,8,…
及び片持押え用軸28´,28´にテーパー状の押えロ
ーラ30,30…を軸着してガラス基板11の端面のみ
を挾持するようになっている。
【0015】一方、搬送軸2,2,…の駆動軸4側には
夫々図3に示すようにキー溝31,31,…を設けてテ
ーパー状の鍔付搬送ローラ32,32,…を嵌合し、鍔
付搬送ローラ32,32,…の内側にキー溝31,3
1,…に挿入するピン(図示省略)を突設しており、片
持搬送軸27にも図5に示すように同様なキー溝33を
設け、一端に摺動管34を有するテーパー状の鍔付搬送
ローラ32´,32´を嵌合し、内面にキー溝33に挿
入するピン35、35を夫々突設して片持搬送軸27上
を鍔付搬送ローラ32´,32´が摺動できるように形
成している。
【0016】又、テーパー状の鍔付搬送ローラ32´,
32´の上方に設けた押え用軸8,8にはキー溝36,
36を設けてテーパー状の押えローラ37,37を嵌合
し、内面に設けたピン(図示省略)をキー溝36に嵌合
してテーパ状の押えローラ37を夫々押え用軸8上を摺
動できるようになっている。又、テーパー状の鍔付搬送
ローラ32´,32´の上方に設けた片持押え用軸2
8,28には、図5に示すように、キー溝38を設け
て、一端に摺動管39を有するテーパー状の押えローラ
40を嵌合し、押えローラ40の内面にピン41を突設
してキー溝38に挿入して押えローラ40を片持押え用
軸28上を摺動させるように形成している。
【0017】又、各鍔付搬送ローラ32,32´及び押
えローラ37,40には夫々移動用溝42,42,…を
設けてローラ移動用金具16の嵌合部43,43,…を
嵌合している。
【0018】又ローラ移動用金具16には飛散水槽1の
下側に横架した両移動用螺子17,18が螺合してお
り、両移動用螺子17,18に夫々歯付プーリ19,2
0を固定してタイミングベルト21を掛け、一方の移動
用螺子17に取付けた移動用モータ44の駆動でローラ
移動用金具16を移動させて、前記各鍔付搬送ローラ3
2,32´及び押えローラ37,40を夫々移動させて
ガラス基板11の幅に対応させるようになっている。
【0019】尚、上下の水切用エアーナイフ23,24
は夫々片持搬送軸27,27´及び片持押え用軸28,
28´間に位置して傾斜角度を十分にとれるようになっ
ている。
【0020】本実施例は前記のように構成したもので、
乾燥させようとするガラス基板11の幅に応じてローラ
移動用金具16を移動させて鍔付搬送ローラ32,32
´及び押えローラ37,40の位置を変化させて対向す
る鍔付搬送ローラ29と押えローラ30との距離を調整
する。その後、両側の上下の水切用エアーナイ23,2
4の角度を調整した後に回転伝達モータ6を駆動してガ
ラス基板11の搬送を行い、その途中において上下の水
切用エアーナイフ23,24から噴射するエアーで水切
りを行う。
【0021】
【考案の効果】本考案は前記のような構成、作用を有す
るものでガラス基板はテーパー状の搬送ローラとテーパ
ー状の押えローラで搬送されるもので、ガラス基板は両
側の端面のみで支持されることになり、ローラによる汚
染を防止することができる。又、上下の水切用ナイフは
軸が存在しない個所に位置しているので、傾斜角度を大
きく調整することができ、水切効果を十分に得ることが
できる。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る送り幅可変機構を有する枚葉式洗
浄装置における乾燥装置の一実施例の平面図。
【図2】図1におけるA−A´断面図。
【図3】図1におけるB−B´断面図。
【図4】鍔付搬送ローラと押えローラとを示す側面図。
【図5】移動側の片持用の鍔付搬送ローラと押えローラ
とを示す拡大断面図。
【図6】固定側の片持用の鍔付搬送ローラと押えローラ
とを示す側面図。
【図7】従来装置の平面図。
【図8】図7のA−A´断面図。
【図9】図7のB−B´断面図。
【図10】鍔付搬送ローラと押えローラとを示す側面
図。
【符号の説明】
1 飛散水槽 2 搬送軸 3 ウォーム 3´ ウォーム 4 駆動軸 4´ 駆動軸 5 ウォームホイール 5´ ウォームホイール 6 回転伝達モータ 7 ウォーム 8 押え用軸 9 歯車 9´ 歯車 10 歯車 10´ 歯車 11 ガラス基板 12 鍔付搬送ローラ 13 鍔付搬送ローラ 14 押えローラ 15 押えローラ 16 ローラ移動用金具 17 ローラ移動用螺子 18 ローラ移動用螺子 19 歯付プーリ 20 歯付プーリ 21 タイミングベルト 22 ハンドル 23 水切用エアーナイフ 24 水切用エアーナイフ 25 軸受具 25´ 軸受具 26 軸受具 26´ 軸受具 27 片持搬送軸 27´ 片持搬送軸 28 片持押え用軸 28´ 片持押え用軸 29 鍔付搬送ローラ 30 押えローラ 31 キー溝 32 鍔付搬送ローラ 32´ 鍔付搬送ローラ 33 キー溝 34 摺動管 35 ピン 36 キー溝 37 押えローラ 38 キー溝 39 摺動管 40 押えローラ 41 ピン 42 移動用溝 43 嵌合部 44 移動用モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B08B 5/02 B08B 5/02 Z (72)考案者 名倉 隆之 静岡県小笠郡大須賀町大渕12117 コー ニングジャパン株式会社 静岡事業セン ター内 (56)参考文献 実開 平3−18165(JP,U) 実開 昭59−57537(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F26B 13/10 F26B 21/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被洗浄物を搬送する両側の鍔付搬送ロー
    ラと、その上方に位置した押えローラとを間隔をおいて
    多数設置し、上下の水切用エアーナイフを位置させる個
    所の鍔付搬送ローラと押えローラは夫々片持搬送軸と片
    持押え用軸に軸着し、搬送方向と平行する一方側の鍔付
    搬送ローラと押えローラとを軸上を移動させて搬送幅を
    可変にしたことを特徴とする送り幅可変機構を有する枚
    葉式洗浄装置における乾燥装置。
  2. 【請求項2】 被洗浄物を搬送する両側の各鍔付搬送ロ
    ーラと押えローラと夫々テーパー状に形成したことを特
    徴とする請求項1記載の送り幅可変機構を有する枚葉式
    洗浄装置における乾燥装置。
JP1993004592U 1993-01-22 1993-01-22 送り幅可変機構を有する枚葉式洗浄装置における乾燥装置 Expired - Lifetime JP2592197Y2 (ja)

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