JP2591094Y2 - 弁板を有する混合弁 - Google Patents

弁板を有する混合弁

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JP2591094Y2
JP2591094Y2 JP1997005582U JP558297U JP2591094Y2 JP 2591094 Y2 JP2591094 Y2 JP 2591094Y2 JP 1997005582 U JP1997005582 U JP 1997005582U JP 558297 U JP558297 U JP 558297U JP 2591094 Y2 JP2591094 Y2 JP 2591094Y2
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valve plate
plate
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fixed valve
valve
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JP1997005582U
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アルフオンス・クナツプ
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マスコ・コーポレーシヨン
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Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本考案は、蛇口本体と、蛇口本体
内に挿入されるカートリッジアセンブリと、制御機構
と、硬物質の弁板を固定するための支持弁座と、固定弁
板と支持弁座の間に配置されたシールと、流量と混合比
を調整するために固定弁板と相対的すべり動作のための
制御機構に連結された可動弁板とを含む混合弁を取り扱
う。 【0002】 【従来技術及びその課題】効果的な閉鎖を達成するため
に、一般に固定弁板と呼ばれる固定弁要素と混合弁の可
動弁板は、流れる水の圧力によって加えられた力よりも
より大きな圧縮力で互いに押されなければならない。と
いうのは、そうでないと、水圧力は、可動弁板を固定弁
要素から分離し、それらが閉じられるのを防止してしま
うからである。そして同様に、圧縮力は、シールの適性
な機能を保証するか、又は過度の圧力が発生する場合に
シール自身の噴出又はその変形を防ぐためにシールを圧
縮するように、固定弁板とそれ自身の支持表面の間に加
えられなければならない。 【0003】多くの場合、シールを圧縮しかつそれを正
しい位置にしっかりと保持するために必要な最小圧縮力
は、固定弁板と可動弁板を作動的に接触、保持するため
に必要な最小圧縮力よりもより高くなければならない。
公知のカートリッジ弁構造において、固定弁板は、蛇口
本体内部の取り替え可能なカートリッジの底部分におい
て、単に支持弁座に位置し、そして圧縮力は、可動弁板
と、可動弁板の方に支持弁座を押したり又は逆に押し返
したりする支持弁座との間に加えられる。 【0004】その結果、加えられた圧縮力は、指定目的
のために必要とされる2つの最小圧縮力の高い方よりも
少なくとも等しいか又はそれ以上でなければならない。
言い換えれば、加えられる圧縮力は、シールを圧縮しか
つそれを正しい位置にしっかりと保持するために必要な
圧縮力に等しい。こうして、圧縮力は、可動弁板を固定
弁板と接触させておく目的のために不必要に高い。可動
板と固定板の間に加えられるそのような過度に高い力の
ために、蛇口は操作がより難しくなり、そして部品の不
必要な機械応力が導入される。固定弁板と可動弁板との
間に圧縮力を生成するために、その底部分を液圧的にバ
イアスさせるカートリッジ弁は、特に、上記の過度に高
い圧縮力によって不利益を被る。 【0005】 【課題を解決するための手段】本考案によれば、混合弁
は、固定弁要素と可動弁板との間の圧縮力よりも大きな
圧縮力が、固定弁要素とそれ自身の支持弁座との間に配
置された弁座に加えられることができるように構成され
ている。本考案によれば、構成は、固定弁要素をそれ自
身の支持弁座に連結するある付属(attachmen
t)機構と、それらの間に圧縮されたシールにより、そ
してこれらの部分を圧縮力の下に保持することによって
達成される。 【0006】この構成により、固定弁要素の下のシール
の圧縮は、シール自身と、付属機構と、連結部分の弾力
的かつ幾何学的特性によって決定される。圧縮力は、付
属機構と、固定弁要素と、支持弁座と、シールに、固定
弁要素と支持要素に外部から加えられる力に関係なく、
連続して加えられる。 【0007】それから、任意の外部から加えられた圧縮
力は、固定弁要素と可動弁板との間の必要な動作密封接
触を生成するために専ら決定された大きさを有すること
ができる。固定弁要素と可動弁板との間の圧縮力は、固
定弁要素と可動板との間の接触の必要性のみを考慮し、
そして固定弁要素の下におけるシールの固定と圧縮を考
慮することなしに、選択されることができる。 【0008】板の間に加えられる圧縮力は、バネのよう
な弾性要素によって生成されるか、又は固定板を可動板
に対して押すためにピストンとして作用する支持弁座の
底部分に水圧力を加えることによって生成されることが
できる。板の間に加えられる圧縮力は、大いに減少さ
れ、こうして一般に板の間に存在する過度の摩擦力のな
い最も容易に操作される混合弁蛇口が得られる。 【0009】 【実施例】図1に示された蛇口は、温水と冷水の通路に
対し、そこに連結された2つの入口パイプ7と8を有す
る本体1を含む。本体1は、カートリッジを収容しかつ
出口ポート2bと連絡する環状周縁部2aを形成する内
部室2を有する。パイプ7と8の反対側で、室2は、本
体1にねじで連結されたふた5によって閉じられる。シ
ール6が、漏れを防ぐために間に置かれる。 【0010】カートリッジは、好ましくはプラスチック
から作られ、そして蛇口本体1の室2において軸方向運
動が可能な下方部材10を含む。下方部材10は、蛇口
本体1に提供されためす弁座3と4に密封されるシール
11bと12bを備えた2つの垂れ下がったおす連結部
11と12を有する底部分9を有する。弁座3と4は、
そこを通る開口3aと4aを有する。カバー10の底部
分9は、開口3aと4aと連絡するそれぞれの連結部1
1と12を通る通路11aと12aを有し、そして蛇口
の固定弁板18のための支持弁座を形成する表面9aを
通って上方に延びている。 【0011】通路11aと12aは、シール16と17
によって囲まれている。本実施態様において、シール1
6と17は、カバー10の底部分9において凹部となっ
た対応する環状溝に収容された2つの別々の環状部分を
具備する。 【0012】しかし、シール16と17は、より複雑な
形式を有する単一部分によって置き換えることができ
る。シール16と17は、支持表面9aと固定板18と
の間で密封する機能をする。板18は、温水と冷水が通
るための通路11aと12aと整合された2つの開口1
8aと18bを有する。 【0013】可動弁板19は、固定弁板18に当接し、
且つ弁板19を動かすために制御機構に取り付けられて
いる。特に、可動弁板19は、カバー10に回転できる
ように取り付けられた制御リング21によって囲まれる
制御スライド20に取付られている。スライド20は、
カバー10の開口において固定された半軸受け22に対
し板19と反対側で当接する。半軸受け22は、蛇口本
体2を閉じるふた5に対し隣接する。別の半軸受け23
は、ふた5に収容される。シール24を有する関節ボー
ル25は、半軸受け22と23の間の中間に置かれる。 【0014】腕26は、ボール25から外側に延びてい
る。操作レバー29を有するキャップ28は、腕26に
結合される。平キー27は、制御スライド20の対応す
る弁座に収容されているボール25から下方に垂れ下っ
ている。制御機構は、レバー29のいろいろな回転と傾
けによって、混合流量が出口2bを出る環状室周縁部2
aにおいて混合するパイプ7と8からの流体流量を希望
通りに調整するために、固定板18に関して、並進と回
転の両方により、制御スライド20とそこに取り付けら
れた可動板19をシフトする。 【0015】カートリッジ形カバー10の底部分9と蛇
口本体1の底部の間の間隔に、バネ30が、連結部11
と12の通路のために穴をあけられ、かつ本体1の底部
とカートリッジ形カバー10の底部分9の間に斥力を提
供するようにアーチ形にされた円板を含んで配置され
る。他のバネ構造も、連結部11と12の下か、又は底
部9と本体1の間に配置されたエラストマー・リングの
ように可能である。 【0016】固定弁板18は、先行技術で公知の如く、
カートリッジカバー10の底部9を含む支持要素に単に
位置するわけではなく、シール16と17を圧縮下に保
持するようにして配置された付属機構によってそれに固
定される。 【0017】特に、図1に表された形式において、固定
板18は、そのねじ切りされた心棒がカートリッジカバ
ー10の底部9にねじ止めされるねじ頭31を収容する
ように構成された凹状中央弁座を有する。異なる部品
は、ねじ31が取り付けられ、そして固定板18を底部
9と確実に接触して保持する時の如くいろいろに大きさ
が決められる。シール16と17は、底部9と固定板1
8の間の密封を保証し、かつそれらを噴出するか又は変
形させる傾向があるすべての動作に対しシール16と1
7を弁座に維持するために適当な圧縮力により圧縮され
る。この圧縮力は、高くもなり得るが、他の蛇口構成部
品に影響を与えることなしに部品9、16、17、1
8、31の間に保持される。 【0018】水圧力に関係なく、バネ30は、ふた5の
方に向けられたカートリッジカバー10の底部に力を加
える。この力は、カバー10の底部分9から固定板18
に、そして後者から可動板19、スライド20、半軸受
け22とふた5へと伝えられる。この力は、カートリッ
ジ底部10を(この力によって圧縮されることになるシ
ール16と17を通り)固定板18に接触して保持し、
そして板18と19も互いに接触して保持し、それらに
密封接触を提供する。この力は、低圧力において蛇口の
標準動作を保証するために充分でなければならない。 【0019】蛇口本体とカートリッジの間で作動する弾
性バネ30は、板18と19の間の密封接触に対し最小
必要圧縮力を供給するように構成されることができる。
多くの例において、バネ30は除去できる。 【0020】パイプ7と8によって送られる水圧力は、
それらを板18と19の方に押すことによってピストン
の如く連結部11と12に働き、そしていろいろな部品
の適切な大きさにより、それは、すでに考察された如
く、ふた5まで伝わる力を生成し、そして正しい挙動を
保証することによって、有効な作動圧力に対する板18
と19との間の圧縮力を増大させる。 【0021】シール16と17に加えられる圧縮力はい
かなる他の蛇口部分に影響を及ぼさないので、従ってそ
れは、通常よりもより高く選ぶことができる。こうし
て、必要のために通常受け入れられるよりもより大きな
部品又はより弾性的な力を有するこれらのシールを計画
する際に、より高い自由度が与えられる。ねじ31は、
必要ならば、カートリッジからの固定板の分解を可能に
するが、多くの場合、そのような分解が行われることは
必要とされない。シール16と17はバネ30とは関係
なく圧縮されるので、バネ30は、シール16と17を
圧縮するのに充分であり、かつ多くの場合、その粘着力
が不必要に高い圧力の下で発生する板18と19との間
の密封接触のためにすこぶる過度な、比較的高い圧縮力
を供給する必要はなくなる。前の弁のこの欠点は、これ
により、除去される。 【0022】図2を参照すると、中央弁座15を有する
固定板18は、カートリッジ底部9と一体に形成された
突起13によって保持されることができ、拡大頭部13
aを形成するために超音波を使用することによって加熱
圧縮又は圧縮されることができ、一方そのような操作
中、板18は、アセンブリ中にシール16と17の圧縮
に必要な力を供給するパンチによって底部9に対し下方
に押込まれている。拡大頭部13aは、板18を保持
し、そしてシール16と17に伝えられる圧縮力を提供
する。 【0023】他の設備、例えばリベット、ベント要素、
強弾性解放歯状物(strongelastic re
lease teeth)等も、固定板18の中央弁座
15と共同するために予測される。 【0024】図3において、固定板18cは、また、シ
ール16と17を圧縮することによって、そして前の弁
形式において使用される如く、その中央ではなくて板の
周縁部に刻み目を付けることによって、カートリッジカ
バーの底部9に対し保持される。図3による板18c
は、カートリッジカバー10の幾つかの突起32が係合
され、そしてシール16と17に圧縮力を提供する周辺
下方弁座14を有する。突起32は、強弾性解放歯状物
を含むか、又は熱か超音波かいくつかの他の方法により
変形されたカバーの部分であり、一方そのような操作
中、板18cは、シールを圧縮するためにパンチによっ
て押されている。 【0025】図4に示された如く、周縁部の周りの底部
9に対する固定板18cの保持は、また、円板の下方弁
座14に導入されかつカートリッジ形カバーと一体のリ
ング33の如く、追加工具により実現できる。リング
は、プラスチックから構成され、そして半田付けか又は
にわか付けによりカバー10に固定されるか、又はそれ
は、(この場合金属であることができる)膨張により固
定される弾性リングから構成できる。固定板18cは、
また、周辺又は中央に位置する付属装置の組み合わせに
よって、即ち図3と図4に示されたような実施態様と図
1と図2のような実施態様を組合わすことによって、底
部9に対し保持されることができる。 【0026】支持要素と本体底部との間の中間に置かれ
たシール11bと12bは、板の間の密封接触のために
必要とされる最小圧縮力よりも大きな軸線方向スラスト
を起こさないのが望ましい。図1に示されたものと同様
な放射状(Radial)シール11bと12bは、適
度の軸線方向スラストのみを及ぼすシールであるか、又
はその軸方向スラスト(又はその一部分)が、蛇口板の
間にスラストが伝えられることなしに、いくらか補償さ
れるより複雑なシールである。 【0027】もちろん、すでに述べたものに加えて、い
ろいろな変更を使用されることができる。例えば、板1
8の固定は、円板の直径に沿って配置された2つのねじ
(31の如く)か、又は三角形の如く配置された3つの
ねじ等により行われることができる。 【0028】本考案の変形と変更が、請求の範囲に記載
された範囲と精神を逸脱することなく可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案の第1実施態様によるカートリッジを含
む混合弁の側断面図。 【図2】本考案のいくつかの代りの実施態様による固定
弁板とその付属機構を含む蛇口カートリッジに対する底
部カバー・アセンブリの側部断面図。 【図3】考案のいくつかの代りの実施態様による固定弁
板とその付属機構を含む蛇口カートリッジに対する底部
カバー・アセンブリの側部断面図。 【図4】考案のいくつかの代りの実施態様による固定弁
板とその付属機構を含む蛇口カートリッジに対する底部
カバー・アセンブリの側部断面図。 【符号の説明】 1 蛇口本体 2 カートリッジ収容室 5 ふた

Claims (1)

  1. (57)【実用新案登録請求の範囲】 1.カートリッジ収容部材を有する蛇口本体と、 該カートリッジ収容室に収容され、流体収容室と流体収
    容室に面する支持表面上を有するカートリッジと、 該支持表面に取り付けられた固定弁板と、 該固定弁板と該支持表面との間に配置されたシール手段
    と、 該固定弁板に接触し、該固定弁板に対して移動できるよ
    うに制御手段に作動的に連結された可動弁板と、 該固定弁板を該支持弁表面に対し押し付け、これにより
    該固定弁板と該支持表面との間に配置かれたシール手段
    を、該固定弁板と該可動弁板との間に加えられる小さな
    圧縮力に関係なく圧縮する圧縮手段とを具備し、 該圧縮手段が、該固定弁板の実質的に中央部分と共同す
    る付属装置を含み、 該付属装置が、該支持表面から延びて、該固定弁板のへ
    こんだ中央弁座に係合する一体の突起であり、 該突起が、該固定弁板と該支持表面との間に配置された
    該シール手段に圧縮力を加えるように、該固定弁板を保
    持する拡大頭部を有することを特徴とする混合弁。
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