JPH1017U - 弁板を有する混合弁 - Google Patents

弁板を有する混合弁

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JPH1017U
JPH1017U JP005582U JP558297U JPH1017U JP H1017 U JPH1017 U JP H1017U JP 005582 U JP005582 U JP 005582U JP 558297 U JP558297 U JP 558297U JP H1017 U JPH1017 U JP H1017U
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アルフオンス・クナツプ
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マスコ・コーポレーシヨン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に操作することができる混合弁を提供す
る。 【解決手段】 支持表面とに固定して取り付けられた弁
板と、固定板と支持表面との間に置かれたシール手段
と、該固定弁板に対して接触し、かつ該固定弁板に関し
て該弁板を動かすための制御手段に操作動的に連結され
た可動弁板と、固定弁板を該支持弁表面に対し押し付
け、これにより固定板と該支持表面との間に置かれたシ
ール手段を、該固定板と該可動板との間に加えられるい
かなる小さな圧縮力に関係なく圧縮する圧縮手段とを具
備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、蛇口本体と、蛇口本体内に挿入されるカートリッジアセンブリと、 制御機構と、硬物質の弁板を固定するための支持弁座と、固定弁板と支持弁座の 間に配置されたシールと、流量と混合比を調整するために固定弁板と相対的すべ り動作のための制御機構に連結された可動弁板とを含む混合弁を取り扱う。
【0002】
【従来技術及びその課題】
効果的な閉鎖を達成するために、一般に固定弁板と呼ばれる固定弁要素と混合 弁の可動弁板は、流れる水の圧力によって加えられた力よりもより大きな圧縮力 で互いに押されなければならない。というのは、そうでないと、水圧力は、可動 弁板を固定弁要素から分離し、それらが閉じられるのを防止してしまうからであ る。そして同様に、圧縮力は、シールの適性な機能を保証するか、又は過度の圧 力が発生する場合にシール自身の噴出又はその変形を防ぐためにシールを圧縮す るように、固定弁板とそれ自身の支持表面の間に加えられなければならない。
【0003】 多くの場合、シールを圧縮しかつそれを正しい位置にしっかりと保持するため に必要な最小圧縮力は、固定弁板と可動弁板を作動的に接触、保持するために必 要な最小圧縮力よりもより高くなければならない。公知のカートリッジ弁構造に おいて、固定弁板は、蛇口本体内部の取り替え可能なカートリッジの底部分にお いて、単に支持弁座に位置し、そして圧縮力は、可動弁板と、可動弁板の方に支 持弁座を押したり又は逆に押し返したりする支持弁座との間に加えられる。
【0004】 その結果、加えられた圧縮力は、指定目的のために必要とされる2つの最小圧 縮力の高い方よりも少なくとも等しいか又はそれ以上でなければならない。言い 換えれば、加えられる圧縮力は、シールを圧縮しかつそれを正しい位置にしっか りと保持するために必要な圧縮力に等しい。こうして、圧縮力は、可動弁板を固 定弁板と接触させておく目的のために不必要に高い。可動板と固定板の間に加え られるそのような過度に高い力のために、蛇口は操作がより難しくなり、そして 部品の不必要な機械応力が導入される。固定弁板と可動弁板との間に圧縮力を生 成するために、その底部分を液圧的にバイアスさせるカートリッジ弁は、特に、 上記の過度に高い圧縮力によって不利益を被る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、混合弁は、固定弁要素と可動弁板との間の圧縮力よりも大き な圧縮力が、固定弁要素とそれ自身の支持弁座との間に配置された弁座に加えら れることができるように構成されている。本考案によれば、構成は、固定弁要素 をそれ自身の支持弁座に連結するある付属(attachment)機構と、そ れらの間に圧縮されたシールにより、そしてこれらの部分を圧縮力の下に保持す ることによって達成される。
【0006】 この構成により、固定弁要素の下のシールの圧縮は、シール自身と、付属機構 と、連結部分の弾力的かつ幾何学的特性によって決定される。圧縮力は、付属機 構と、固定弁要素と、支持弁座と、シールに、固定弁要素と支持要素に外部から 加えられる力に関係なく、連続して加えられる。
【0007】 それから、任意の外部から加えられた圧縮力は、固定弁要素と可動弁板との間 の必要な動作密封接触を生成するために専ら決定された大きさを有することがで きる。固定弁要素と可動弁板との間の圧縮力は、固定弁要素と可動板との間の接 触の必要性のみを考慮し、そして固定弁要素の下におけるシールの固定と圧縮を 考慮することなしに、選択されることができる。
【0008】 板の間に加えられる圧縮力は、バネのような弾性要素によって生成されるか、 又は固定板を可動板に対して押すためにピストンとして作用する支持弁座の底部 分に水圧力を加えることによって生成されることができる。板の間に加えられる 圧縮力は、大いに減少され、こうして一般に板の間に存在する過度の摩擦力のな い最も容易に操作される混合弁蛇口が得られる。
【0009】
【実施例】
図1に示された蛇口は、温水と冷水の通路に対し、そこに連結された2つの入 口パイプ7と8を有する本体1を含む。本体1は、カートリッジを収容しかつ出 口ポート2bと連絡する環状周縁部2aを形成する内部室2を有する。パイプ7 と8の反対側で、室2は、本体1にねじで連結されたふた5によって閉じられる 。シール6が、漏れを防ぐために間に置かれる。
【0010】 カートリッジは、好ましくはプラスチックから作られ、そして蛇口本体1の室 2において軸方向運動が可能な下方部材10を含む。下方部材10は、蛇口本体 1に提供されためす弁座3と4に密封されるシール11bと12bを備えた2つ の垂れ下がったおす連結部11と12を有する底部分9を有する。弁座3と4は 、そこを通る開口3aと4aを有する。カバー10の底部分9は、開口3aと4 aと連絡するそれぞれの連結部11と12を通る通路11aと12aを有し、そ して蛇口の固定弁板18のための支持弁座を形成する表面9aを通って上方に延 びている。
【0011】 通路11aと12aは、シール16と17によって囲まれている。本実施態様 において、シール16と17は、カバー10の底部分9において凹部となった対 応する環状溝に収容された2つの別々の環状部分を具備する。
【0012】 しかし、シール16と17は、より複雑な形式を有する単一部分によって置き 換えることができる。シール16と17は、支持表面9aと固定板18との間で 密封する機能をする。板18は、温水と冷水が通るための通路11aと12aと 整合された2つの開口18aと18bを有する。
【0013】 可動弁板19は、固定弁板18に当接し、且つ弁板19を動かすために制御機 構に取り付けられている。特に、可動弁板19は、カバー10に回転できるよう に取り付けられた制御リング21によって囲まれる制御スライド20に取付られ ている。スライド20は、カバー10の開口において固定された半軸受け22に 対し板19と反対側で当接する。半軸受け22は、蛇口本体2を閉じるふた5に 対し隣接する。別の半軸受け23は、ふた5に収容される。シール24を有する 関節ボール25は、半軸受け22と23の間の中間に置かれる。
【0014】 腕26は、ボール25から外側に延びている。操作レバー29を有するキャッ プ28は、腕26に結合される。平キー27は、制御スライド20の対応する弁 座に収容されているボール25から下方に垂れ下っている。制御機構は、レバー 29のいろいろな回転と傾けによって、混合流量が出口2bを出る環状室周縁部 2aにおいて混合するパイプ7と8からの流体流量を希望通りに調整するために 、固定板18に関して、並進と回転の両方により、制御スライド20とそこに取 り付けられた可動板19をシフトする。
【0015】 カートリッジ形カバー10の底部分9と蛇口本体1の底部の間の間隔に、バネ 30が、連結部11と12の通路のために穴をあけられ、かつ本体1の底部とカ ートリッジ形カバー10の底部分9の間に斥力を提供するようにアーチ形にされ た円板を含んで配置される。他のバネ構造も、連結部11と12の下か、又は底 部9と本体1の間に配置されたエラストマー・リングのように可能である。
【0016】 固定弁板18は、先行技術で公知の如く、カートリッジカバー10の底部9を 含む支持要素に単に位置するわけではなく、シール16と17を圧縮下に保持す るようにして配置された付属機構によってそれに固定される。
【0017】 特に、図1に表された形式において、固定板18は、そのねじ切りされた心棒 がカートリッジカバー10の底部9にねじ止めされるねじ頭31を収容するよう に構成された凹状中央弁座を有する。異なる部品は、ねじ31が取り付けられ、 そして固定板18を底部9と確実に接触して保持する時の如くいろいろに大きさ が決められる。シール16と17は、底部9と固定板18の間の密封を保証し、 かつそれらを噴出するか又は変形させる傾向があるすべての動作に対しシール1 6と17を弁座に維持するために適当な圧縮力により圧縮される。この圧縮力は 、高くもなり得るが、他の蛇口構成部品に影響を与えることなしに部品9、16 、17、18、31の間に保持される。
【0018】 水圧力に関係なく、バネ30は、ふた5の方に向けられたカートリッジカバー 10の底部に力を加える。この力は、カバー10の底部分9から固定板18に、 そして後者から可動板19、スライド20、半軸受け22とふた5へと伝えられ る。この力は、カートリッジ底部10を(この力によって圧縮されることになる シール16と17を通り)固定板18に接触して保持し、そして板18と19も 互いに接触して保持し、それらに密封接触を提供する。この力は、低圧力におい て蛇口の標準動作を保証するために充分でなければならない。
【0019】 蛇口本体とカートリッジの間で作動する弾性バネ30は、板18と19の間の 密封接触に対し最小必要圧縮力を供給するように構成されることができる。多く の例において、バネ30は除去できる。
【0020】 パイプ7と8によって送られる水圧力は、それらを板18と19の方に押すこ とによってピストンの如く連結部11と12に働き、そしていろいろな部品の適 切な大きさにより、それは、すでに考察された如く、ふた5まで伝わる力を生成 し、そして正しい挙動を保証することによって、有効な作動圧力に対する板18 と19との間の圧縮力を増大させる。
【0021】 シール16と17に加えられる圧縮力はいかなる他の蛇口部分に影響を及ぼさ ないので、従ってそれは、通常よりもより高く選ぶことができる。こうして、必 要のために通常受け入れられるよりもより大きな部品又はより弾性的な力を有す るこれらのシールを計画する際に、より高い自由度が与えられる。ねじ31は、 必要ならば、カートリッジからの固定板の分解を可能にするが、多くの場合、そ のような分解が行われることは必要とされない。シール16と17はバネ30と は関係なく圧縮されるので、バネ30は、シール16と17を圧縮するのに充分 であり、かつ多くの場合、その粘着力が不必要に高い圧力の下で発生する板18 と19との間の密封接触のためにすこぶる過度な、比較的高い圧縮力を供給する 必要はなくなる。前の弁のこの欠点は、これにより、除去される。
【0022】 図2を参照すると、中央弁座15を有する固定板18は、カートリッジ底部9 と一体に形成された突起13によって保持されることができ、拡大頭部13aを 形成するために超音波を使用することによって加熱圧縮又は圧縮されることがで き、一方そのような操作中、板18は、アセンブリ中にシール16と17の圧縮 に必要な力を供給するパンチによって底部9に対し下方に押込まれている。拡大 頭部13aは、板18を保持し、そしてシール16と17に伝えられる圧縮力を 提供する。
【0023】 他の設備、例えばリベット、ベント要素、強弾性解放歯状物(strong elastic release teeth)等も、固定板18の中央弁座1 5と共同するために予測される。
【0024】 図3において、固定板18cは、また、シール16と17を圧縮することによ って、そして前の弁形式において使用される如く、その中央ではなくて板の周縁 部に刻み目を付けることによって、カートリッジカバーの底部9に対し保持され る。図3による板18cは、カートリッジカバー10の幾つかの突起32が係合 され、そしてシール16と17に圧縮力を提供する周辺下方弁座14を有する。 突起32は、強弾性解放歯状物を含むか、又は熱か超音波かいくつかの他の方法 により変形されたカバーの部分であり、一方そのような操作中、板18cは、シ ールを圧縮するためにパンチによって押されている。
【0025】 図4に示された如く、周縁部の周りの底部9に対する固定板18cの保持は、 また、円板の下方弁座14に導入されかつカートリッジ形カバーと一体のリング 33の如く、追加工具により実現できる。リングは、プラスチックから構成され 、そして半田付けか又はにわか付けによりカバー10に固定されるか、又はそれ は、(この場合金属であることができる)膨張により固定される弾性リングから 構成できる。固定板18cは、また、周辺又は中央に位置する付属装置の組み合 わせによって、即ち図3と図4に示されたような実施態様と図1と図2のような 実施態様を組合わすことによって、底部9に対し保持されることができる。
【0026】 支持要素と本体底部との間の中間に置かれたシール11bと12bは、板の間 の密封接触のために必要とされる最小圧縮力よりも大きな軸線方向スラストを起 こさないのが望ましい。図1に示されたものと同様な放射状(Radial)シ ール11bと12bは、適度の軸線方向スラストのみを及ぼすシールであるか、 又はその軸方向スラスト(又はその一部分)が、蛇口板の間にスラストが伝えら れることなしに、いくらか補償されるより複雑なシールである。
【0027】 もちろん、すでに述べたものに加えて、いろいろな変更を使用されることがで きる。例えば、板18の固定は、円板の直径に沿って配置された2つのねじ(3 1の如く)か、又は三角形の如く配置された3つのねじ等により行われることが できる。
【0028】 本考案の変形と変更が、請求の範囲に記載された範囲と精神を逸脱することな く可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施態様によるカートリッジを含
む混合弁の側断面図。
【図2】本考案のいくつかの代りの実施態様による固定
弁板とその付属機構を含む蛇口カートリッジに対する底
部カバー・アセンブリの側部断面図。
【図3】考案のいくつかの代りの実施態様による固定弁
板とその付属機構を含む蛇口カートリッジに対する底部
カバー・アセンブリの側部断面図。
【図4】考案のいくつかの代りの実施態様による固定弁
板とその付属機構を含む蛇口カートリッジに対する底部
カバー・アセンブリの側部断面図。
【符号の説明】
1 蛇口本体 2 カートリッジ収容室 5 ふた
【手続補正書】
【提出日】平成9年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ収容部材を有する蛇口本体
    と、該カートリッジ収容室に収容され、かつ流体収容室
    と流体収容室に面する支持表面上を有するカートリッジ
    と、支持表面とに固定して取り付けられた弁板と、固定
    板と支持表面との間に置かれたシール手段と、該固定弁
    板に対して接触し、かつ該固定弁板に関して該弁板を動
    かすための制御手段に操作動的に連結された可動弁板
    と、固定弁板を該支持弁表面に対し押し付け、これによ
    り固定板と該支持表面との間に置かれたシール手段を、
    該固定板と該可動板との間に加えられるいかなる小さな
    圧縮力に関係なく圧縮する圧縮手段とを具備することを
    特徴とする混合弁。
  2. 【請求項2】 該支持表面が、該カートリッジの可動底
    部分を具備し、スポウリング手段が、該底部分と該蛇口
    本体との間に中間に置かれ、かつ適切な動作を保証する
    ために、2つの弁板を一緒に密封して押し付ける大きさ
    の圧縮力を伝えるように構成されている請求の範囲1に
    記載の混合弁。
  3. 【請求項3】 該圧縮手段が、該固定板の実質的に中央
    部分と共同する付属装置を含む請求の範囲1に記載の混
    合弁。
  4. 【請求項4】 該付属装置が、該固定弁板の中央弁座の
    凹部に頭部と、該支持表面に係合するねじ切りされた部
    分とを有するねじである請求の範囲3に記載の混合弁。
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