JP2591016B2 - 内燃機関の大気圧計測装置 - Google Patents

内燃機関の大気圧計測装置

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JP2591016B2
JP2591016B2 JP3404488A JP3404488A JP2591016B2 JP 2591016 B2 JP2591016 B2 JP 2591016B2 JP 3404488 A JP3404488 A JP 3404488A JP 3404488 A JP3404488 A JP 3404488A JP 2591016 B2 JP2591016 B2 JP 2591016B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関の大気圧計測装置に関する。
〔従来の技術〕
機関吸気通路内に設けた絶対圧センサにより大気圧を
計測するためにイグニッションスイッチがオンにされて
から機関が始動される前の吸気通路内の絶対圧を計測し
てこれを大気圧とみなすようにした内燃機関が公知であ
る(特開昭58−133433号公報参照)。
また、イグニッションスイッチがオンとされてから機
関が始動されるまでに吸気通路内の絶対圧を複数回検出
し、これら絶対圧の平均値を大気圧とみなすようにした
内燃機関が公知である(特開昭59−168229号公報参
照)。
また、三方電磁切換弁を用いて絶対圧センサを吸気通
路或いは大気に選択的に連結し、絶対圧センサを大気に
連結したときに計測される絶対圧を大気圧とするように
した内燃機関が公知である(特開昭57−104835号公報参
照)。ただしこの場合には三方電磁切換弁を必要とす
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらスタータモータを作動させても機動が始
動せず一旦イグニッションスイッチをオフとした後に再
びイグニッションスイッチがオンにされた場合には吸気
通路内に負圧が残っており、このように負圧が残ってい
る場合に特開昭58−133433号公報に記載されている如く
このときの吸気通路内の絶対圧を大気圧とみなすと正し
い大気圧を計測することはできない。
また、コンピュータとバッテリ間に設けられたリレー
の接触不良等によりコンピュータへの電力の供給が一時
的に停止する場合がある。このような場内には特開昭58
−133433号公報に記載された方法ではそのときの吸気通
路内の絶対圧を大気圧とみなしてしまい、従って全く大
気圧を検出できなくなる。
また、特開昭59−168229号公報に記載された方法でも
吸気通路内に負圧が残っている場合には大気圧を正確に
検出するのは困難である。即ち、吸気通路内に負圧が残
っている場合でもこの負圧は時間の経過と共に徐々に小
さくなっていくが吸気通路内に負圧が残っている限り複
数回計測した絶対圧の平均値を大気圧としても大気圧を
正確に検出することはできない。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明によれば第1図の
発明の構成図に示されるように機関吸気通路60内に設け
た絶対圧センサ14により大気圧を計測するようにした大
気圧計測装置において、イグニッションスイッチ31と、
不揮発性メモリ28と、イグニッションスイッチ31がオン
されてから機関が始動されるまでの間において絶対圧セ
ンサ14により計測された吸気通路60内の絶対圧の変化分
が予め定められた値よりも小さいか否かを判別する判別
手段61と、絶対圧の変化分が予め定められた値よりも小
さいときには該絶対圧センサ14により計測された絶対圧
或いは絶対圧の平均値を大気圧として不揮発性メモリ28
に記憶する大気圧決定手段62とを具備している。
〔実施例〕
第2図を参照すると、1は機関本体、2はピストン、
3は燃焼室、4は点火栓、5は吸気弁、6は吸気ポー
ト、7は排気弁、8は排気ポートを夫々示す。吸気ポー
ト6は枝管9を介してサージタンク10に接続され、サー
ジタンク10は吸気ダクト11を介してエアクリーナ(図示
せず)に接続される。各枝管9には燃料噴射弁12が取付
けられ、吸気ダクト11内にはスロットル弁13が配置され
る。更に、サージタンク10内には絶対圧センサ14が配置
され、この絶対圧センサ14は電子制御ユニット20に接続
される。
電子制御ユニット20はディジタルコンピュータからな
り、双方向性バス21によって相互に接続されたROM(リ
ードオンメモリ)22、RAM(ランダムアクセスメモリ)2
3、CPU(マイクロプロセッサ)24、入力ポート25および
出力ポート26を具備する。更に、電子制御ユニット20は
双方向性バス27を介してCPU24に接続されたバックアッ
プRAM28を具備する。絶対圧センサ14はサージタンク10
内の絶対圧に比例した出力電圧を発生し、この出力電圧
はAD変換器29を介して入力ポート25に入力される。ま
た、入力ポート25には機関回転数を表わす回転数センサ
30の出力信号、イグニッションスイッチ31の作動信号お
よびスタータスイッチ32の作動信号が入力される。一
方、出力ポート26は一方では駆動回路33およびイグナイ
タ34を介して点火栓4に接続され、他方では駆動回路35
を介して燃料噴射弁12に接続される。イグニッションス
イッチ31がオンになるとCPU24に電力が供給され、イグ
ニッションスイッチ31がオフになるとCPU24に対する電
力の供給が停止せしめられる。一方、バックアップRAM2
8は常時バッテリ36に接続されており、従ってイグニッ
ションスイッチ31がオフにされてもバックアップRAM28
に記憶されたデータはそのまま消えることなく保持され
る。従ってバックアップRAM28は不揮発性メモリを構成
することがわかる。
次に第3図を参照して本発明による大気圧を計測方法
について説明する。第3図に示すルーチンは一定時間
毎、例えば2ms毎の割込みによって実行される。なお、
第3図に示すルーチンにおいて使用されるフラグXおよ
びフラグYはイグニッションスイッチ31がオフにされる
とリセットされる。
第3図を参照するとまず始めにスチップ40においてフ
ラグXがリセットされている否かが判別される。イグニ
ッションスイッチ31がオフからオンに切換えられたとき
はフラグXはリセットされているのでステップ41に進
む。ステップ41では絶対圧センサ14により検出された絶
対圧PがP1としてRAM23に記憶される。従ってこのP1
イグニッションスイッチ31がオンになったときの絶対圧
Pを表わしている。次いでステップ42においてフラグX
がセットされ、処理サイクルが完了する。
次の処理サイクルではステップ40からステップ43に進
んでスタータスイッチ32がオンであるか否かが判別され
る。スタータスイッチ32がオフであれば処理サイクルを
完了し、スタータスイッチ32がオンであればステップ44
に進む。ステップ44ではフラグYがリセットされている
か否かが判別される。イグニッションスイッチ31がオン
になった後に始めてステップ44に進んだときにはフラグ
Yはリセットされているのでステップ45に進み、フラグ
Yをセットする。次いでステップ46では絶対圧センサ14
により検出された絶対圧PをP2としてこのP2をRAM23に
記憶する。従ってこのP2はスタータスイッチ32がオンに
なったときの絶対圧Pを表わしている。スタータスイッ
チ32がオンにされるとその後機関が始動される。
次いでステップ47ではP1とP2の差の絶対値が予め定め
られた圧力差ΔPよりも小さいか否かが判別される。|P
1−P2|ΔPであれば処理サイクルを完了する。一方、
|P1−P2|<ΔPであればステップ48に進んでバックアッ
プRAM28に記憶されている大気圧PAをP1とする。無論、
この場合、P2をPAとすることもできるし、P1とP2の平均
値をPAとすることもできる。
次いでこのバックアップRAM28に記憶された大気圧PA
に基づいてEGR制御、高地低地の判別、燃料噴射弁12か
ら燃料噴射量、および点火栓4の点火時期が計算され
る。
イグニッションスイッチ31がオンにされたときにサー
ジタンク10内に負圧が残っている場合にはこの負圧は時
間の経過と共に小さくなるのでスタータスイッチ32がオ
ンにされる頃にはサージタンク10内の負圧が小さくなっ
ている。従ってイグニッションスイッチ31がオンになっ
たときの絶対圧P1とスタータスイッチ32がオンになった
ときの絶対圧P2が一定の圧力差ΔP以上であればサージ
タンク10内に負圧が残っていることになり、従ってP1,P
2は大気圧を正確に表わしていない。従ってこの場合に
は大気圧PAを表わすデータとして既にバックアップRAM2
8に記憶されている値を用いる。一方、P1とP2との圧力
差が一定圧力差ΔP以下であれば、即ちP1とP2との間に
実質的に差がなければサージタンク10内は大気圧となっ
ており、従ってこのときはP1,P2或いはP1とP2の平均値
を大気圧PAとしてバックアップRAM28に記憶し、この大
気圧PAに基づいて燃料噴射量等の計算が行なわれる。な
おCPU24に供給される電力が一時的に中断してもフラグ
X,Yがリセットされるだけであり、スタータスイッチ32
がオンとされない限りステップ43を経て処理サイクルを
完了するのでこのときのサージタンク10内の絶対圧P1
PAとされることはない。
第4図から第6図は特定の運転状態においても大気圧
を正確に検出しうるようにした実施例を示している。
まず始めに第4図に示す実施例について説明するとこ
の実施例では第3図に示すフローチャートに対して破線
で囲んだ処理が追加されている。即ち、この実施例では
イグニッションスイッチ31がオンとされて絶対圧P1が記
憶された後、ステップ40からステップ42′に進んでカウ
ント値Cが1だけインクリメントされる。その後、スタ
ータスイッチ32がオンとされて絶対圧P2が記憶され、次
いでステップ47において|P1−P2|<ΔPであると判断さ
れたときはステップ47′に進む。このステップ47′では
カウント値Cが予め定められた一定値C0よりも大きいか
否かが判別され、C>C0のときにはステップ48に進んで
前述したようにバックアップRAM28に記憶されている大
気圧PAをP1,P2又はP1とP2の平均値とし,CCoのときは
処理サイクルを完了する。即ち、ステップ47において|P
1−P2|<ΔPであると判別されてもイグニッションスイ
ッチ31がオンとされてからスタータスイッチ32がオンと
されるまでにC>C0となったとき、即ち一定時間を経過
しているときのみステップ48に進んでバックアップRAM2
8に記憶されている大気圧PAが書き換えられる。
前述したように|P1−P2|<ΔPであれば、即ちP1とP2
との間に実質的な差がなければサージタンク10内は大気
圧となっていると考えられる。しかしながらサージタン
ク10内に負圧が残っている場合にはこの負圧は徐々に低
下するのでイグニッションスイッチ31がオンとされてか
らスタータスイッチ32がオンとされるまでの時間が極め
て短かい場合にはサージタンク10内に負圧が残っていた
としても|P1−P2|>ΔPであると判断され、バックアッ
プRAM28に記憶されている大気圧PAが正確でない大気圧
に書き換えられてしまう。そこで第4図に示す実施例で
は|P1−P2|<ΔPであると判断された場合であってもイ
グニッションスイッチ31がオンとされてからスタータス
イッチ32がオンとされるまで一定時間以上経過した場合
に限り、バックアップRAM28に記憶されている大気圧PA
を書き換えるようにしている。
一方、第5図に示す実施例では第3図に示すフローチ
ャートに対して破線で囲んで処理が追加されている。即
ち、この実施例では第6図に示す圧力差の計算ルーチン
が一定のクランク角における割込みによって実行され
る。即ち、ステップ50において現在のサージタンク10内
の絶対圧Pと前回の割込みルーチンにおけるサージタン
ク10内の絶対圧との差の絶対値|P−|が圧力差DPと
される。第5図に示すフローチャートではスタータスイ
ッチ32がオフになっているときにはステップ51に進んで
圧力差DPが予め定められた一定値P0よりも大きいか否か
が判別され、DP>P0であればステップ52に進んでフラグ
Zがセットされる。一方、ステップ47において|P1−P2|
<ΔPであると判別されたときはステップ47′に進んで
フラグZがリセットされているか否かが判別される。フ
ラグZがリセットされている場合にはステップ48に進ん
でバックアップRAM28に記憶されている大気圧PAが書き
換えられ、フラグZがセットされている場合には処理サ
イクルを完了する。即ち、ステップ47において|P1−P2|
<ΔPであると判別されも圧力差DPが一定値P0以上にな
らなかったときに限りステップ48に進んでバックアップ
RAM28に記憶されている大気圧PAが書き換えられる。
前述したように第3図に示すルーチンにおいてはCPU2
4に供給される電力が一時的に中断してもスタータスイ
ッチ32がオンとされない限りバックアップRAM28に記憶
されている大気圧PAが書き換えられることはなく、従っ
て大気圧PAが不正確な大気圧に書き換えられることはな
い。しかしながら機関が始動した後にCPU24に供給され
る電力が一時的に中断し、その後エンジンストールを生
じ、その後スタータスイッチ32がオンにされると大気圧
PAが不正確な大気圧に書き換えられる危険性がある。即
ち、CPU24に供給される電力が一時的に中断すると各フ
ラグX,Yはリセットされる。次いでCPU24に再び電力が供
給されるとそのときのサージタンク10内の絶対圧Pがス
テップ41においてP1とされる。次いでエンジンストール
を生じ、イグニッションスイッチ31がオフとされること
なくスタータスイッチ32がオンとされるとそのときのサ
ージタンク10内の絶対圧Pがスンテップ46においてP2
される。この場合、CPU24に供給される電力が一時的に
中断され次いで再び電力の供給が開始されたときのサー
ジタンク10内の負圧とエンジンストール後にスタータス
イッチ32がオンとされたときのサージタンク10内の負圧
とが実質的に同じであればバックアップRAM28に記憶さ
れている大気圧PAはこの負圧とされ、斯くして大気圧PA
は不正確な大気圧に書き換えられることになる。
従って第5図に示す実施例では機関始動後に再びスタ
ータスイッチ32がオンとされるような場合にはバックア
ップRAM28に記憶されている大気圧を書き換えないよう
にしている。即ち、イグニッションスイッチ31がオンと
されてからスタータスイッチ32がオンとされる通常の機
関始動時にはサージタンク10内の絶対圧はさほど大きく
変化せず、またサージタンク10内に負圧が残っていて絶
対圧が変化する場合でもその変化率は小さい。しかしな
がら機関が始動され、スタータスイッチ32がオフとされ
た後にエンジンストールが生じて再びスタータスイッチ
32がオンとされる場合にはその間にサージタンク10内の
絶対圧は通常必ず大きな変化をどこかで生じている。従
って第5図に示すフローチャートではステップ51におい
て差圧力DP、即ちサージタンク10内の絶対圧の変化率が
一定値P0以上であるか否かを判別し、DP>P0の場合には
フラグZをセットしてたとえステップ47において|P1−P
2|<ΔPであると判別されてもバックアップRAM28に記
憶されている大気圧PAを書き換えないようにしている。
〔発明の効果〕
吸気通路内に設けた絶対圧センサによって大気圧を正
確に計測することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、第2図は内燃機関の全体図、
第3図は大気圧の計測を行なうためのフローチャート、
第4図は大気圧の計測を行なうための別の実施例を示す
フローチャート、第5図は大気圧の計測を行なうための
更に別の実施例を示すフローチャート、第6図は圧力差
を計算するためのフローチャートである。 6……吸気ポート、10……サージタンク、 14……絶対圧センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大庭 秀洋 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−168229(JP,A) 特開 昭63−12847(JP,A) 特開 平1−208542(JP,A) 特開 平1−208551(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機関吸気通路内に設けた絶対圧センサによ
    り大気圧を計測するようにした大気圧計測装置におい
    て、イグニッションスイッチと、不揮発性メモリと、イ
    グニッションスイッチがオンにされてから機関が始動さ
    れるまでの間において絶対圧センサにより計測された吸
    気通路内の絶対圧の変化分が予め定められた値よりも小
    さいか否かを判別する判別手段と、絶対圧の変化分が予
    め定められた値よりも小さいときには該絶対圧センサに
    より計測された絶対圧或いは絶対圧の平均値を大気圧と
    して不揮発性メモリに記憶する大気圧決定手段とを具備
    した内燃機関の大気圧計測装置。
JP3404488A 1987-12-10 1988-02-18 内燃機関の大気圧計測装置 Expired - Lifetime JP2591016B2 (ja)

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JP3404488A JP2591016B2 (ja) 1987-12-10 1988-02-18 内燃機関の大気圧計測装置

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JP62-310916 1987-12-10
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JPH01253549A JPH01253549A (ja) 1989-10-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0833140B2 (ja) * 1988-02-12 1996-03-29 三菱電機株式会社 エンジン制御用大気圧検出装置

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JPH01253549A (ja) 1989-10-09

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