JP2590506Y2 - 緊急装置付シャワ−バス - Google Patents

緊急装置付シャワ−バス

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JP2590506Y2
JP2590506Y2 JP1992049830U JP4983092U JP2590506Y2 JP 2590506 Y2 JP2590506 Y2 JP 2590506Y2 JP 1992049830 U JP1992049830 U JP 1992049830U JP 4983092 U JP4983092 U JP 4983092U JP 2590506 Y2 JP2590506 Y2 JP 2590506Y2
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bather
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誠 和田
研一 太田
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オージー技研株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、福祉施設等で使用され
るシャワ−バスにおいて、緊急装置を設けたシャワ−バ
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、シャワ−バスは、上部が
カバーで被われる浴槽の内腔部にシャワ−機構を装設し
て構成され、浴槽内に横臥する入浴者に対してシャワ−
湯を吐出するようになっている(例えば、実公昭51−
2049号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の如きシャワ−バ
スは、通常、カバーにより浴槽内腔部を密閉状態として
その内部に在る入浴者に対してシャワ−湯を吐出する入
浴形態がとられるのであるが、従来のシャワ−バスにお
いては、シャワ−機構からの湯の吐出・停止等の制御操
作が介助者に委ねられ、密閉状態の浴槽内腔部に在る入
浴者自身は操作することができないから、入浴者にとっ
てシャワ−湯温が不適合な時とか疲労を感じた時などに
は専ら入浴者の音声による訴えに頼ることになっていた
のであるが、その訴えができなかったり、声を出したと
してもシャワ−機構の吐出騒音によって掻き消されて介
助者に聞き取りにくいことから、吐出シャワ−の停止す
る対応が遅れがちになるという問題があった。
【0004】本考案は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは、入浴者に
とってシャワ−湯温が不適合な時とか疲労を感じた時な
どには入浴者自身の意思を表示して、シヤワ−の吐出を
緊急停止して対応することができ、又、その緊急状態を
介助者が遅滞なく知ることができて迅速に対応できるよ
うにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するため、本考案にあっては、浴槽と、浴槽の上部を被
うカバーと、シャワ−機構と、シャワ−機構の湯温等を
制御するシャワ−制御系とを備えるシャワ−バスにおい
て、前記シャワ−制御系に入浴者が操作できる吐出緊急
停止系を設けたものに構成しており、また、入浴者が操
作できる吐出緊急停止系に加え、緊急状態報知用の報知
器をも具備するものに構成されている。
【0006】
【作用】本考案におけるシャワ−バスにおいては、入浴
者を浴槽1上のカバー31内に横臥させ入浴者の周囲を
密閉状態にした後に、シャワ−制御系4によりシャワ−
機構3を稼働させると、該機構3の上下側シャワ−吐出
口3a・3bから設定された温度・量のシャワ−湯が入
浴者に対して吐出される。しかして、このように行なわ
れるシヤワ−浴に際し、入浴者が湯温不適合による不快
感、あるいは疲労などでシャワ−浴の継続に耐えられな
いようなことがあれば、入浴者自身が吐出緊急停止系5
を操作することによって直ちにシヤワ−湯の吐出が停止
され、また、その緊急状態が報知器6によって介助者に
も遅滞なく確実に知らせる。
【0007】
【実施例】次に、本考案の実施例について図面を参照し
て説明する。図面は本考案の実施例を示しており、図1
は平面図、図2は正面図、図3は図2を矢印A方向から
見た右側面図、図4は要部拡大断面図、図5はシャワ−
機構3の配管系統図、図6はシャワ−制御系4の回路図
である。
【0008】先ず、全体の概要を説明する。図1乃至図
3に外観状態が示されており、浴槽1と、その上方を被
うカバー2と、上方がカバー2によって被われる浴槽1
の内腔部に上下側シャワ−吐出口3a、3bを開口させ
て設けられるシャワ−機構3とを備えて構成されてい
る。尚、カバー2はその一実施例として、浴槽1の上部
の略半部を被う固定体7と、固定体7の端縁部にヒンジ
装着される開閉扉2とで構成されている。又、図1乃至
図3にはシャワ−機構3が現われていないが、該機構3
の実施例は図5に示されており、その詳細構造について
は後述する。
【0009】図1乃至図3に示される実施例では、浴槽
1に載設された固定体7の遊端縁部にヒンジ装着された
開閉扉2を開動して浴槽上方の略半部を開放し、その開
放部から入浴者を載せた担架(図示省略)を差し込み、
或いは浴槽1内にセットされた担架上に入浴者を移し載
せ、しかる後に、開閉扉2を閉じることによって開閉扉
2と前記固定体7とにより浴槽1の内腔部を略密閉状に
被い得るように構成されている。カバー31の他の実施
例として、図示を省略するが、開閉部を持たないで構成
される場合もあり、又、単一の開閉扉で浴槽上部の全体
を被うように構成される場合もあり、又、複数の開閉扉
で被い、それらを選択的に開閉動して浴槽の上方を部分
的或いは全体的に開放できるように構成される場合もあ
る。尚、図中の符号8は、浴槽1の内腔部に在る入浴者
の頭部を浴槽1外に位置させるために、開閉扉2と固定
体7に跨って開設されている首出孔である。
【0010】次に、シャワ−機構3を図5に従って説明
すると、開閉扉2で上部が被われる浴槽1の内腔部にあ
って上下に所定の間隔を置いて複数の上下側シャワ−吐
出口3a・3bが二段に配設され、これら上下二段シャ
ワ−吐出口3a・3bの間に横臥する入浴者に対して上
方と下方からシャワ−湯を噴出できるようになってい
る。尚、30はハンドシャワ−であり、前記上下側シャ
ワ−吐出口3a・3bからのシャワ−湯の吐出とは直接
関係せず、独立にシャワ−湯を吐出・停止できるものと
なっている。
【0011】上側シャワ−吐出口3aに送湯する上側送
湯ライン9と、下側シャワ−吐出口3bに送湯する下側
送湯ライン10とは、ミキシングバルブ11の吐出側に
連通接続され、ミキシングバルブ11の給入側には、給
湯ポンプP1を備えた給湯ラインと、給水ポンプP2及
び貯水タンク12を備えた給水ラインが接続されてい
る。ミキシングバルブ11の吐出側においては、両送湯
ライン9・10に共通に機能する温度センサ−13、温
度計14、圧力計15と、ドレンバルブSOL1などが
設けられている。
【0012】又、上側送湯ライン9には、その送湯を独
立に停止することができる電磁バルブSOL4と、ドレ
ンバルブSOL2とが設けられ、さらに、サイフォンイ
ンゼクタ16を備えた洗浄液供給ライン17が接続され
ており、下側送湯ライン10には、上側シャワ−吐出口
3a及び上側シャワー吐出口3bに送湯可能で、且つ、
その送湯を独立に停止することができる電磁バルブSO
L5と、ドレンバルブSOL3とが設けられている。
【0013】次に、シャワ−制御系4を図6に従って説
明すると、上記のように構成されるシャワ−機構3がブ
ロック図で示しているシャワ−制御系4によってコント
ロ−ルされるようになっている。シャワ−制御系4は、
操作パネル18に設けられる各種の操作具である電源ス
イッチ19及び入浴・洗浄切替スイッチ20を操作する
と、制御ボックス21に仕組まれた電源回路22、バル
ブ切替回路23などが働いて上記の給湯ポンプP1、給
水ポンプP2及び前記バルブ群SOL1乃至SOL5を
所期のように作動させるべく構成されている。
【0014】制御ボックス21には温度検出器24が設
けられ、前記温度センサ−13の投入信号で温度不良が
判別されると、操作パネル18のエラーランプ25によ
ってその旨が知らしめられるようになっている。尚、実
施例におけるバルブ切替回路23は、電磁バルブSOL
5を開いて上側及下側の吐出口3a・3bから湯を吐出
させたり、電磁バルブSOL4のみを開いて、洗浄液供
給ライン17から供給される洗浄液が混入した湯を上側
吐出口3aのみから吐出させたりすることができるよう
に構成されている。
【0015】上記のように構成されるシャワ−制御系4
は、殆どの場合、介助者によって操作されるため、その
操作パネル18は、介助者が操作し易いシャワ−バスの
外部に設けられる。それ故に、頭部のみが浴槽外に出る
体勢で浴槽1の内腔部に横臥する入浴者が操作すること
はできないため、入浴者が湯温不良により不快感を持っ
たり疲労を感じたりしても、声で介助者に意思表示する
しかなく、意思が伝わりにくくて不具合であり、緊急時
に介助者への適切な対応が遅れがちになる。そこで、本
考案においては、上記シャワ−制御系4に、入浴者が操
作できる吐出緊急停止系5を設け、入浴者の意思による
入浴者自身の操作によって、上下側シャワ−吐出口3a
・3bからの湯の吐出を緊急停止することができるよう
に構成されている。
【0016】次に、吐出緊急停止系5を図5及び図6に
従って説明すると、該停止系5は、上側送湯ライン9の
電磁バルブSOL4及び下側送湯ライン10の電磁バル
ブSOL5の双方を閉じ、且つ、全てのドレンバルブS
OL1、SOL2、SOL3を開放する緊急停止回路3
2を、バルブ切替回路23に設け、該緊急停止回路32
を、浴槽1の内腔部の所要位置に配設する非常停止操作
具26で作動させるように構成されている。又、非常停
止操作具26により作動される上述の緊急停止回路32
を設けると共に、非常停止操作具26により作動される
緊急状態を報知する報知器6を操作パネル18に設け、
それによって緊急状態を介助者に確実に知らしめるよう
に構成されしている。尚、報知器6は、警報音か音声等
の音声信号によるもの、警報灯等の光信号によるもの、
それら双方を備えるものの何れかで構成されている。
【0017】非常停止操作具26は、局部的な小さい触
れ部のものであってもよいが、入浴者が上肢(手や肘な
ど)や下肢の一部でもって作動させ得るように、広い触
れ部を持つものであることがより好ましいので、そのよ
うな非常停止操作具26の一例として、図4に示す実施
例では、前記固定体7の内壁面7aに沿って位置する広
面積のタッチ板27を全方位に傾動できるように枢設
し、そのタッチ板27の何れの個所に触れても、タッチ
板27に連係する作動体28が複数のリミットスイッチ
29のいずれかを作動させて、前記緊急停止回路32を
停止動作させるように構成されている。
【0018】従って、図示のものにおいては、入浴者が
自身の意思により上肢或いは下肢のうち都合のよい部分
でタッチ板27を押圧すれば、上側送湯ライン9の電磁
バルブSOL4および下側送湯ライン10の電磁バルブ
SOL5の双方が閉じられて吐出口群3a・3bからの
湯の吐出が停止される。更に、全てのドレンバルブSO
L1、SOL2、SOL3が開放し、この作動によって
送湯ライン9・10内の湯が残りなく排出されることと
なって、次回の湯の吐出に際しその当初に残り湯が出る
ことのない良好な吐出が行なわれる。そして、緊急停止
回路32と共に報知器6が設けられているので、上記の
緊急状態が介助者に確実に知らせることができる。
【0019】尚、タッチ板27が浴槽1の内腔部に設け
られる故に、入浴者の意思に基づくことなく誤って触れ
られることもあるので、吐出緊急停止系5は、タッチ板
27への接触によって交互にON・OFFが反復される
フリップフロップ回路に構成する。即ち、入浴者が、誤
ってタッチ板27を押した時再度タッチ板27を押せば
元の状態に復帰する。しかし、場合によっては前述とは
逆に、緊急停止回路が一旦作動されると浴槽の外部から
しかリセットできないように組成することも可能であ
る。
【0020】さらに、非常停止操作具26およびその枢
支構造は、図示のものに限られるものではなく、図示を
省略するが、例えば複数枚のタッチ板を並設して広い触
れ部とするもの、或いは押圧方式ではなく引っ張りによ
って作動できるものなど、必要に応じて種々の構成が採
用される。又、非常停止操作具26は、リミットスイッ
チやシ−トスイッチに代表される接点スイッチのほか、
ノイズ式、静電容量式、光学式、超音波式、磁界式、レ
−ザ−式などのタッチスイッチや近接スイッチ、あるい
は遮蔽式、反射式などのフォトインタラプタなど、いか
ようなスイッチを用いて構成してもよい。
【0021】
【考案の効果】以上のように本考案は、浴槽と、浴槽の
上部を被うカバーと、シャワ−機構と、シャワ−機構の
湯温などを制御するシャワ−制御系とを備えたシャワ−
バスにおいて、前記シャワ−制御系に、入浴者が操作で
きる吐出緊急停止系を設けたものであるから、入浴者が
湯温不良により不快感を持つ、或いは疲労するなどして
シャワ−浴の継続に耐えられないとの意思を持った場合
には、入浴者の意思による入浴者自身の操作でシャワ−
の吐出を緊急停止することができるので安心して安全に
シャワ−浴できる利点がある。
【0022】又、吐出緊急停止系に代えて、緊急状態を
報知する報知器を設けることにより、入浴者は緊急事態
を介助者に遅滞なく確実に知らせることができ、介助者
はその後シャワ−の吐出を緊急停止する等の対応を迅速
適切に行なうことができる。
【0023】又、吐出緊急停止系に緊急状態を報知する
報知器を加えて設けることにより、入浴者の意思による
入浴者自身の操作でシャワ−の吐出を緊急停止すること
ができると同時に、緊急事態が起きたことを介助者は遅
滞なく確実に知ることができ、介助者はその後シャワー
湯温を調節したり、シャワー湯吐出を継続したり、入浴
を中止し終了する等の適宜な対応を迅速に行なうことが
でき、入浴者を保護し、快適な入浴を実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が実施された緊急装置付シャワ−バスの
平面図である。
【図2】本考案実施例の正面図である。
【図3】図2を矢印A方向から見た右側面図である。
【図4】本考案実施例の要部の拡大断面図である。
【図5】本考案実施例におけるシャワ−機構の配管系統
図である。
【図6】本考案実施例におけるシャワ−制御系の回路図
である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 開閉扉 3 シャワ−機構 4 シャワ−制御系 5 吐出緊急停止系 6 報知器 31 カバー

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽(1)と、浴槽の上部を被うカバー
    (31)と、シャワ−機構(3)と、シャワ−機構の湯温等
    を制御するシャワ−制御系(4)とを備えたシャワ−バス
    において、前記シャワ−制御系(4)に、入浴者が操作で
    きる吐出緊急停止系(5)を設けたことを特徴とする緊急
    装置付シャワ−バス。
  2. 【請求項2】 浴槽(1)と、浴槽の上部を被うカバー
    (31)と、シャワ−機構(3)と、シャワ−機構の湯温等
    を制御するシャワ−制御系(4)とを備えたシャワ−バス
    において、前記シャワ−制御系(4)に、入浴者が操作で
    きる緊急状態報知用の報知器(6)を設けたことを特徴と
    する緊急装置付シャワ−バス。
  3. 【請求項3】 浴槽(1)と、浴槽の上部を被うカバー
    (31)と、シャワ−機構(3)と、シャワ−機構の湯温等
    を制御するシャワ−制御系(4)とを備えたシャワ−バス
    において、シャワ−制御系(4)に、入浴者が操作できる
    吐出緊急停止系(5)と緊急状態報知用の報知器(6)とを
    設けたことを特徴とする緊急装置付シャワ−バス。
JP1992049830U 1992-06-22 1992-06-22 緊急装置付シャワ−バス Expired - Lifetime JP2590506Y2 (ja)

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JPH063337U JPH063337U (ja) 1994-01-18
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JPH063337U (ja) 1994-01-18

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