JP2589924B2 - オゾン水製造法及びその装置 - Google Patents
オゾン水製造法及びその装置Info
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- JP2589924B2 JP2589924B2 JP5001998A JP199893A JP2589924B2 JP 2589924 B2 JP2589924 B2 JP 2589924B2 JP 5001998 A JP5001998 A JP 5001998A JP 199893 A JP199893 A JP 199893A JP 2589924 B2 JP2589924 B2 JP 2589924B2
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- Japan
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- water
- ozone
- pipe
- opening
- supply pipe
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- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオゾン水製造法及びその
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオゾン反応吸収塔(散気板型、イ
ンゼクション型)はオゾンが容易に水に溶解し難く(溶
解度30〜50%程度)、未溶解オゾンを放出し健康上
有害であった(昭和60年11月20日 三しゅう書房
発行「オゾン利用の新技術」P106〜109)。
ンゼクション型)はオゾンが容易に水に溶解し難く(溶
解度30〜50%程度)、未溶解オゾンを放出し健康上
有害であった(昭和60年11月20日 三しゅう書房
発行「オゾン利用の新技術」P106〜109)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は流水管内にエ
ゼクタによって吸引したオゾンに管内でキャビテーショ
ンによる衝撃波を起させることにより、オゾンを流水中
に殆ど溶解させることを目的とする。
ゼクタによって吸引したオゾンに管内でキャビテーショ
ンによる衝撃波を起させることにより、オゾンを流水中
に殆ど溶解させることを目的とする。
【0004】キャビテーションとは流水中に生じた空洞
(真空部)に溶解気体が衝撃的に放出され、その反動で
次の瞬間には放出気体が高圧となって再び流水中に衝撃
的に溶解を繰返す超音波衝撃波現象(空洞化現象ともい
う)であり、減圧状態での発生気泡は密閉空間内で数1
00気圧〜数1000気圧にも達する。
(真空部)に溶解気体が衝撃的に放出され、その反動で
次の瞬間には放出気体が高圧となって再び流水中に衝撃
的に溶解を繰返す超音波衝撃波現象(空洞化現象ともい
う)であり、減圧状態での発生気泡は密閉空間内で数1
00気圧〜数1000気圧にも達する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の現象を利用し、か
つ上記の目的を達成するため本発明は送水管内の流水に
よりオゾン吸引エゼクタからオゾンを該送水管内に吸引
し、送水管内の流水空間の拡大縮小部に発生するキャビ
テーションによる衝撃波によって上記オゾンを流水内に
溶解させ、かつ複数段の拡大縮小部によりキャビテーシ
ョンを増幅し、送水管の終端開口部に設けた拡大縮小部
から水槽内に挿入した下端開口外套内に送水することを
特徴とするオゾン水製造法オゾン吸引エゼクタを備えた
送水管の下端開口部を両端閉鎖短管の側面に開口接続
し、該短管の内部に上記開口部に対向する邪魔板を設
け、該邪魔板の下流側にある上記短管の側面に流水透孔
を穿設し、該短管を囲繞する下端開口外套を設け、かつ
該外套と上記エゼクタとの間に上記送水管の両側迂回路
を介設してなるオゾン水製造装置上記短管の両端閉鎖板
に流水透孔を穿設し、かつ上記迂回路を複数段に設け、
上記外套の上端板に分離オゾン上昇管を接続し、該上昇
管の上端を上記送水管に設けた第2のオゾン吸引エゼク
タに接続した上記第2発明記載のオゾン水製造装置によ
って構成される。
つ上記の目的を達成するため本発明は送水管内の流水に
よりオゾン吸引エゼクタからオゾンを該送水管内に吸引
し、送水管内の流水空間の拡大縮小部に発生するキャビ
テーションによる衝撃波によって上記オゾンを流水内に
溶解させ、かつ複数段の拡大縮小部によりキャビテーシ
ョンを増幅し、送水管の終端開口部に設けた拡大縮小部
から水槽内に挿入した下端開口外套内に送水することを
特徴とするオゾン水製造法オゾン吸引エゼクタを備えた
送水管の下端開口部を両端閉鎖短管の側面に開口接続
し、該短管の内部に上記開口部に対向する邪魔板を設
け、該邪魔板の下流側にある上記短管の側面に流水透孔
を穿設し、該短管を囲繞する下端開口外套を設け、かつ
該外套と上記エゼクタとの間に上記送水管の両側迂回路
を介設してなるオゾン水製造装置上記短管の両端閉鎖板
に流水透孔を穿設し、かつ上記迂回路を複数段に設け、
上記外套の上端板に分離オゾン上昇管を接続し、該上昇
管の上端を上記送水管に設けた第2のオゾン吸引エゼク
タに接続した上記第2発明記載のオゾン水製造装置によ
って構成される。
【0006】
【作用】本発明では水槽8内に下端開口外套6及び両端
閉鎖短管3を挿入し、水面9を上記外套6の上部に保持
し、送水管1の上端部に配管10及びポンプPを接続
し、送水管1内に送水する。
閉鎖短管3を挿入し、水面9を上記外套6の上部に保持
し、送水管1の上端部に配管10及びポンプPを接続
し、送水管1内に送水する。
【0007】このようにすると第1のオゾン吸引エゼク
タ2からオゾン発生器11のオゾンを送水管1内に吸引
し、送水管1の内径の拡大による流水空間の拡大部eに
第1のキャビテーションが発生しオゾンと流水との混合
撹拌が起る。
タ2からオゾン発生器11のオゾンを送水管1内に吸引
し、送水管1の内径の拡大による流水空間の拡大部eに
第1のキャビテーションが発生しオゾンと流水との混合
撹拌が起る。
【0008】次に第2のオゾン吸引エゼクタ2’から上
昇管12内のオゾンが吸引され、送水管1の内径拡大部
eに第2のキャビテーションが発生し、キャビテーショ
ンの増幅現象が現われ、オゾンと流水との衝撃波による
混合撹拌が行われ該オゾンは流水中に一部溶解する。
昇管12内のオゾンが吸引され、送水管1の内径拡大部
eに第2のキャビテーションが発生し、キャビテーショ
ンの増幅現象が現われ、オゾンと流水との衝撃波による
混合撹拌が行われ該オゾンは流水中に一部溶解する。
【0009】さらに上記流水は両側迂回路7の分岐面
7’に衝突して両側に迂回する際流水空間(迂回路7、
7)が拡大倍増するため空洞を生じて著しく減圧され送
水管1への合流縮小部rからの反圧によってキャビテー
ションを増幅発生し衝撃波によって上記オゾンを超高圧
で溶解する。この合流後再び第2の両側迂回路7、7に
流入して上述同様のキャビテーションが増幅発生し溶解
は促進する。
7’に衝突して両側に迂回する際流水空間(迂回路7、
7)が拡大倍増するため空洞を生じて著しく減圧され送
水管1への合流縮小部rからの反圧によってキャビテー
ションを増幅発生し衝撃波によって上記オゾンを超高圧
で溶解する。この合流後再び第2の両側迂回路7、7に
流入して上述同様のキャビテーションが増幅発生し溶解
は促進する。
【0010】第2の両側迂回路7、7を通過した流水は
下端の送水管1’に合流し、これを下降して両端閉鎖短
管3内に流下し邪魔板4に高圧で衝接して該邪魔板4の
両側に迂回しさらに上記両端閉鎖板3’、3’に衝接し
て流水透孔5、5’から上記外套6内に排出する際該邪
魔板4の上下両側部にキャビテーションを生じ、それに
よる激しい衝撃波によって上記短管3の内外は沸膨状態
となりオゾン気泡は超高圧により水中に溶解し上記外套
6内を下降し下端開口部6’から水槽8内に流入し該水
槽8内の水はオゾン水となる。外套6の上端の沸膨状オ
ゾン気泡は上昇管12から第2の上記エゼクタ2’に循
環する。
下端の送水管1’に合流し、これを下降して両端閉鎖短
管3内に流下し邪魔板4に高圧で衝接して該邪魔板4の
両側に迂回しさらに上記両端閉鎖板3’、3’に衝接し
て流水透孔5、5’から上記外套6内に排出する際該邪
魔板4の上下両側部にキャビテーションを生じ、それに
よる激しい衝撃波によって上記短管3の内外は沸膨状態
となりオゾン気泡は超高圧により水中に溶解し上記外套
6内を下降し下端開口部6’から水槽8内に流入し該水
槽8内の水はオゾン水となる。外套6の上端の沸膨状オ
ゾン気泡は上昇管12から第2の上記エゼクタ2’に循
環する。
【0011】
【実施例】水槽8内に下端開口外套6を挿入し上端板
6”の中央部に送水管1の下端開口部1’を挿入し該送
水管1と上記外套6とを一体に固定する。この送水管1
の上端には配管10を介して汎用ポンプPを接続し、該
ポンプPの吸引管10’を水槽8内に挿入し水の循環路
を形成する。吸引管10’を別の独立水槽内に挿入し必
ずしも循環路を形成する必要はない。
6”の中央部に送水管1の下端開口部1’を挿入し該送
水管1と上記外套6とを一体に固定する。この送水管1
の上端には配管10を介して汎用ポンプPを接続し、該
ポンプPの吸引管10’を水槽8内に挿入し水の循環路
を形成する。吸引管10’を別の独立水槽内に挿入し必
ずしも循環路を形成する必要はない。
【0012】上記送水管1には上部から第1及び第2の
オゾン吸引エゼクタ2、2’を接続し、図6に示すよう
送水管1の内径拡大部eにオゾン吸引環状口2”を開口
し、上記拡大部eに形成される流水と拡大送水管1の内
周面との間の空洞部(真空減圧部)にオゾンが吸引され
かつ流水はキャビテーションを起す。勿論上記第1のエ
ゼクタ2にはオゾン発生器11が接続される。
オゾン吸引エゼクタ2、2’を接続し、図6に示すよう
送水管1の内径拡大部eにオゾン吸引環状口2”を開口
し、上記拡大部eに形成される流水と拡大送水管1の内
周面との間の空洞部(真空減圧部)にオゾンが吸引され
かつ流水はキャビテーションを起す。勿論上記第1のエ
ゼクタ2にはオゾン発生器11が接続される。
【0013】第1の上記エゼクタ2の下方には第2のエ
ゼクタ2’を設け、上昇管12によって外套6の上端板
6”と連通させ、外套6の上端部に残留するオゾンを上
記第2のエゼクタ2’に吸引させることができる。勿論
第2のエゼクタ2’も送水管1の内径拡大部eにオゾン
吸引環状口2”を開口し、該送水管1の内径及び該拡大
部eの内径は第1エゼクタ2の上記内径よりもそれぞれ
大である。
ゼクタ2’を設け、上昇管12によって外套6の上端板
6”と連通させ、外套6の上端部に残留するオゾンを上
記第2のエゼクタ2’に吸引させることができる。勿論
第2のエゼクタ2’も送水管1の内径拡大部eにオゾン
吸引環状口2”を開口し、該送水管1の内径及び該拡大
部eの内径は第1エゼクタ2の上記内径よりもそれぞれ
大である。
【0014】このようにした第2エゼクタ2’と送水管
1の下端開口部1’との間には該送水管1の両側迂回路
7、7を設け、合流送水管1から第2の両側迂回路7、
7を設け送水管1の上記下端開口部1’にて合流させ
る。このような両側迂回路7、7は複数個設けることが
できる。
1の下端開口部1’との間には該送水管1の両側迂回路
7、7を設け、合流送水管1から第2の両側迂回路7、
7を設け送水管1の上記下端開口部1’にて合流させ
る。このような両側迂回路7、7は複数個設けることが
できる。
【0015】送水管1の下端開口部1’には上記外套6
内に配置した両端を閉鎖板3’で閉鎖した横向短管3の
上側面中央部を接続し、上記開口部1’を該短管3内に
開口し、該開口部1’に対向する邪魔板4を該短管3の
中央内部に図3、図4に示すように架設し、かつ該邪魔
板4の下流側にある上記短管3の下側面及び上記閉鎖板
3’、3’に複数の大小の流水透孔5、5’を穿設して
なるものである。
内に配置した両端を閉鎖板3’で閉鎖した横向短管3の
上側面中央部を接続し、上記開口部1’を該短管3内に
開口し、該開口部1’に対向する邪魔板4を該短管3の
中央内部に図3、図4に示すように架設し、かつ該邪魔
板4の下流側にある上記短管3の下側面及び上記閉鎖板
3’、3’に複数の大小の流水透孔5、5’を穿設して
なるものである。
【0016】上記ポンプPから0.2〜0.35kg/cm
2 の水を送水管1内に送水することによって上述のキャ
ビテーションによる衝撃波によってオゾンが流水中に溶
解することは上記のとおりである。尚図中13は上昇管
12、12の集合函である。
2 の水を送水管1内に送水することによって上述のキャ
ビテーションによる衝撃波によってオゾンが流水中に溶
解することは上記のとおりである。尚図中13は上昇管
12、12の集合函である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述の方法及び装置によったの
で普通のポンプPで送水管1を経て水槽8中に送水しオ
ゾン吸引エゼクタ2、2’からオゾンを吸引させるだけ
でキャビテーション及びその増幅作用を生じ、それによ
って水槽8内の水に上記オゾンを殆ど溶解させ得る効果
がある。
で普通のポンプPで送水管1を経て水槽8中に送水しオ
ゾン吸引エゼクタ2、2’からオゾンを吸引させるだけ
でキャビテーション及びその増幅作用を生じ、それによ
って水槽8内の水に上記オゾンを殆ど溶解させ得る効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオゾン水製造装置を示す正面図であ
る。
る。
【図2】両側迂回路の斜視図である。
【図3】両端閉鎖短管の縦断正面図である。
【図4】図3A−A線による側面図である。
【図5】図1B−B線による平面図である。
【図6】オゾン吸引エゼクタの拡大縦断面図である。
1 送水管 1’ 下端開口部 2、2’ オゾン吸引エゼクタ e 拡大部 r 縮小部 3 両端閉鎖短管 4 邪魔板 5、5’ 流水透孔 6 下端開口外套 7 両側迂回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−305291(JP,A) 実開 昭63−98798(JP,U) 実開 平4−26095(JP,U) 実公 昭11−9205(JP,Y1)
Claims (3)
- 【請求項1】 送水管内の流水によりオゾン吸引エゼク
タからオゾンを該送水管内に吸引し、送水管内の流水空
間の拡大縮小部に発生するキャビテーションによる衝撃
波によって上記オゾンを流水内に溶解させ、かつ複数段
の拡大縮小部によりキャビテーションを増幅し、送水管
の終端開口部に設けた拡大縮小部から水槽内に挿入した
下端開口外套内に送水することを特徴とするオゾン水製
造法。 - 【請求項2】 オゾン吸引エゼクタを備えた送水管の下
端開口部を両端閉鎖短管の側面に開口接続し、該短管の
内部に上記開口部に対向する邪魔板を設け、該邪魔板の
下流側にある上記短管の側面に流水透孔を穿設し、該短
管を囲繞する下端開口外套を設け、かつ該外套と上記エ
ゼクタとの間に上記送水管の両側迂回路を介設してなる
オゾン水製造装置。 - 【請求項3】 上記短管の両端閉鎖板に流水透孔を穿設
し、かつ上記迂回路を複数段に設け、上記外套の上端板
に分離オゾン上昇管を接続し、該上昇管の上端を上記送
水管に設けた第2のオゾン吸引エゼクタに接続した請求
項(2) 記載のオゾン水製造装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5001998A JP2589924B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | オゾン水製造法及びその装置 |
JP5099614A JPH06206708A (ja) | 1993-01-08 | 1993-04-26 | 流水超音波発生法、その装置及びオゾン水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5001998A JP2589924B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | オゾン水製造法及びその装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5099614A Division JPH06206708A (ja) | 1993-01-08 | 1993-04-26 | 流水超音波発生法、その装置及びオゾン水製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06233989A JPH06233989A (ja) | 1994-08-23 |
JP2589924B2 true JP2589924B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=11517119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5001998A Expired - Lifetime JP2589924B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | オゾン水製造法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2589924B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002119835A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-04-23 | Max Co Ltd | オゾン水生成器 |
JP2008149209A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Marcom:Kk | 微細気泡発生器および微細気泡供給システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398798U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-27 | ||
JPH0426095U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-02 | ||
JPH04305291A (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-28 | Kobe Steel Ltd | オゾン浄水器 |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP5001998A patent/JP2589924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06233989A (ja) | 1994-08-23 |
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