JP2589339Y2 - 電気機器における下方隙間への埃、ゴミ等侵入防止枠 - Google Patents

電気機器における下方隙間への埃、ゴミ等侵入防止枠

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JP2589339Y2
JP2589339Y2 JP1992091722U JP9172292U JP2589339Y2 JP 2589339 Y2 JP2589339 Y2 JP 2589339Y2 JP 1992091722 U JP1992091722 U JP 1992091722U JP 9172292 U JP9172292 U JP 9172292U JP 2589339 Y2 JP2589339 Y2 JP 2589339Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は冷蔵庫、冷凍・冷蔵タイ
プフリージング、冷凍タイプフリーザ、冷凍専用フード
ストッカー、ショーケース、業務用屋内飲料自動販売
機、ウォータークーラー、及びジュースクーラー等の冷
蔵庫類など本体下部のコンプレッサー、ファンモータ
ー、コンデンサー及びこれらを接続する電気配線等が露
出した電気機器の下方隙間からの埃、ゴミの侵入を阻止
して、上記露出部に埃、ゴミが溜まらない様にした電気
機器における下方隙間への埃、ゴミ等侵入防止枠に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、本体底部にコンプレッサー、ファ
ンモーター、コンデンサー及びこれらを接続する電気配
線等を内蔵し、一部露出している冷蔵庫類等の電気機器
は各機能の放熱を機器本体底部から床に向けて強制ファ
ンにより強制空冷しているために、機器本体底部と床の
間に隙間を設けているが、かかる隙間から埃、ゴミが侵
入して上記露出部に溜まったり、ファンモーター等の吸
気部やコンデンサーに付着することにより放熱作用が低
下し、特に冷蔵庫類にあっては冷却力が低下するため、
消費電力の浪費を招来し、而も電気配線等のショートを
誘発して故障の原因となっていた。
【0003】かかる理由により、冷蔵庫類を動かして溜
まった埃、ゴミの定期的除去・清掃作業が必要である
が、主にその作業をするのは主婦、子女であり、更に近
年の冷蔵庫類の大型化に伴い冷蔵庫類を動かすことは略
不可能であることと、人目に触れ難い場所であることか
らそのまま放置しておく傾向が強く、而もコンプレッサ
ー及び強制ファンからの放出熱等を好んでゴキブリ、二
十日鼠等の害虫が入り込み、溜まった埃、ゴミと相俟っ
て冷蔵庫類の下方隙間が不衛生な環境と成る欠点を有し
ていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、電気機器の
下方隙間からの埃、ゴミ及び害虫等の侵入を阻止するこ
とによって、コンプレッサー、ファンモーター、コンデ
ンサー及びこれらを接続する電気配線等の外部露出部に
溜まる埃、ゴミの定期的な除去・清掃作業を不要と成す
と共に下方隙間の衛生状態を改善し、而も蓄積した埃、
ゴミ及び入り込んだ害虫が原因の機能低下、故障の発生
を防止することにより、節電及び電気機器の寿命の向上
を図る電気機器における下方隙間への埃、ゴミ等侵入防
止枠を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記従来技術に
基づく、下方隙間から侵入する埃、ゴミ及び害虫が冷蔵
庫類等の電気機器に悪影響を及ぼす課題に鑑み、L型コ
ーナー板を四隅部に配置し、かかるL型コーナー板間に
側板を配設すると共に、該側板の両端部をL型コーナー
板のコーナー部材にスライド自在に装着して拡縮自在と
し、かかる埃、ゴミ等侵入防止枠により電気機器の下方
隙間を囲う様にし縮閉して下方隙間を閉塞することによ
って、かかる下方隙間からの埃、ゴミ及び害虫等の侵入
を阻止する様にして上記欠点を解消せんとしたものであ
る。
【0006】
【作用】本考案にあっては、拡縮自在とすることによっ
て、あらゆる大きさの電気機器に対応出来、又電気機器
の下方隙間を囲う様に本体をセットすると共に、L型コ
ーナー板及び側板の内側面が電気機器の外側面に当接す
るまで縮閉して下方隙間を閉塞することにより、埃、ゴ
ミ及び害虫等の侵入を阻止し、又側板の網部により埃、
ゴミ等が侵入することなく通風性を良好なものとしてい
る。
【0007】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本考案に係る電気機器における下方隙間へ
の埃、ゴミ等侵入防止枠の本体であり、該本体1は方形
枠状にして四隅部にL型コーナー板2、2a、3、3aを配
置し、該L型コーナー板2、2a、3、3a間に側板4、4a
…を配設すると共に、該側板4、4a…の両端部をL型コ
ーナー板2、2a、3、3aにスライド自在に装着して、本
体1を拡縮自在と成している。
【0008】L型コーナー板2、2a、3、3aは夫々に起
立平板状のコーナー部材5、5aをL型に一体形成したも
のにして、内側面を除く外側面及び両端面の下方部には
段部6が形成され、各コーナー部材5、5aは内側上部に
内方への張出部7、7aを形成すると共に、該張出部7、
7aの下面に嵌合溝8、8aを刻設している。
【0009】9、9aは蟻溝状のスライド溝であり、該ス
ライド溝9、9aはコーナー部材5、5aの内側面中央の横
方向に設けると共に、コーナー部材5、5aの外端部に到
達しない様に設定している。
【0010】10、10a はスライド溝9、9a内に移動自在
に配設したスライド駒であり、該スライド駒10、10a は
スライド溝9、9aの断面形状に合致する様に上下部を傾
斜面とした板体にして、中央部に雌螺子11、11a を埋設
している。
【0011】12、12a はガイド突条であり、該ガイド突
条12、12a はコーナー部材5、5aの内側面下方部の横方
向に水平に設けている。
【0012】尚、L型コーナー板2、2a、3、3aの底面
に極薄のフエルト(図示せず)を貼着しても良い。
【0013】又、L型コーナー板2、2a、3、3aにスラ
イド自在に装着した側板4、4a…は内側上縁部の全体に
渡って直角な切欠部13を形成して側板4、4a…上部に嵌
合溝8、8aへの嵌合部14を形成すると共に、外側面下方
部におけるコーナー部材5、5aのガイド突条12、12a と
の対応位置にガイド溝15、15a を刻設して成り、かかる
側板4、4a…は内側面を張出部7の内側面と、底面をコ
ーナー部材5、5aの底面と夫々面一としている。
【0014】16、16a は各側板4、4a…の両端部中央に
設けた貫通孔であり、該貫通孔16、16a はテーパー段付
き孔状にして内側を大径部、外側を小径部と成してい
る。
【0015】17、17a は接続螺子であり、該接続螺子1
7、17a は各側板4、4a…の貫通孔16、16a に挿入する
と共に、各L型コーナー板2、2a、3、3aにおけるスラ
イド駒10、10a の雌螺子11、11a に螺入し、そして各側
板4、4a…の嵌合部14を嵌合溝8、8aに、各L型コーナ
ー板2、2a、3、3aのガイド突条12、12a を各側板4、
4a…のガイド溝15、15a に夫々嵌合して、側板4、4a…
をL型コーナー板2、2a、3、3aに対してスライド自在
に装着している。
【0016】尚、本実施例においてL型コーナー板2、
2a、3、3aは一体であるが、他の実施例においてはコー
ナー部材5、5aに分割可能と成し、この場合一方のコー
ナー部材5aの接合面に差込孔18、18a を穿設すると共
に、他方のコーナー部材5の接合面に差込孔18、18a と
対応する差込19、19a を突設し、各L型コーナー板2、
2a、3、3aのコーナー部材5、5aは側板4、4a…に装着
された状態のままとし、前方及び後方の側板4、4aの両
端部にはコーナー部材5を、側方の側板4b、4cの両端部
にはコーナー部材5aが夫々装着されている。
【0017】又、後方のL型コーナー板3、3aの高さ
を若干高くすると共に、張出部7の内側面に横方向の嵌
込溝20、20aを刻設し、後方のコーナー部材5の嵌
込溝20は横方向全体に渡ると共に、側方のコーナー部
材5aの嵌込溝20aは中間位置迄とし、かかるコーナ
ー部材5、5aの嵌込溝20、20aに直角三角形状の
嵌め板21、21aを嵌め込んでいる。
【0018】又、上記実施例において側板4、4a…は平
板であるが、他の実施例においては、側板4、4a…に規
則的に開口部22、22a …を設けると共に、該開口部22、
22a…に密目の網部23、23a …を設け、又開口部22、22a
…の形状は図25に示したものだけに限定しない。
【0019】又、分解状態の本体1の組立方法は、先ず
電気機器Mの裏側に後方の側板4aを差し込むと共に、そ
の両端部を後方のL型コーナー板3、3aにおける夫々の
コーナー部材5のスライド駒10に接続螺子17にて螺着
し、次にL型コーナー板3、3aにおける夫々のコーナー
部材5aのスライド駒10a に側方の側板4b、4cの一端を接
続螺子17a にて螺着すると共に、かかる側方の側板4b、
4cの他端を前方のL型コーナー板2、2aのコーナー部材
5aのスライド駒10a に接続螺子17a にて螺着し、そして
前方の側板4の両端部を前方のL型コーナー板2、2aの
コーナー部材5のスライド駒10に螺着して、本体1にて
下方隙間Sを囲う様にして本体1を組み立てる。
【0020】又、他の実施例においては、両端部にコー
ナー部材5を装着した後方の側板4aを電気機器Mの裏側
に差し込み、次に側方の側板4b、4cの一方のコーナー部
材5aの差込孔18、18a にコーナー部材5の差込19、19a
を嵌め込んで後方の側板4aに側方の側板4b、4cを固定
し、そして該側板4b、4cの他方のコーナー部材5aの差込
孔18、18a に前方の側板4のコーナー部材5の差込19、
19a を嵌め込んで、本体1にて下方隙間Sを囲う様にし
て本体1を組み立てる。
【0021】次に、本考案に係る電気機器における下方
隙間への埃、ゴミ等侵入防止枠の作用について説明する
と、上記方法により組み立てた本体1、又は組立状態に
て電気機器M上方から落とし込んで、該電気機器Mの下
方隙間Sを囲う様にした本体1を、L型コーナー板2、
2a、3、3a及び側板4、4a…の内側面が電気機器Mの外
側面に当接するまで縮閉し下方隙間Sを閉塞して、埃、
ゴミ及び害虫等の侵入を阻止する。
【0022】又、電気機器Mの背面角部を大きく面取り
したものにおいては、かかる面取り面と後方のL型コー
ナー板3、3aで形成される直角三角形状の隙間に合致し
た嵌め板21、21a を後方のL型コーナー板3、3aの嵌込
溝20、20a に嵌め込んで上記隙間を閉塞する。
【0023】又、網部23、23a …を設けた側板4、4a…
は通気性が良好で、網部23、23a …により埃、ゴミ等を
排除した新鮮な空気だけを電気機器Mの下方隙間S内に
送り込んでいる。
【0024】又、各L型コーナー板2、2a、3、3a
をコーナー部材5、5aに分割・組立自在としたことに
よって、かかるコーナー部材5、5aを各側板4、4a
…の両端部にスライド自在に装着しておけば、かかる状
態の側板4、4a…は略平板状となるため、本体1を分
解状態としても嵩ばらず、よって運搬、組立時に扱い易
い。
【0025】
【考案の効果】 要するに本考案は、四隅部に配置したL
型コーナー板2、2a、3、3a間に側板4、4a…を
配設すると共に、該側板4、4a…に設けた開口部2
2、22a…に網部23、23a…を設けたことによっ
て、通気性が良好で網部23、23a…により埃、ゴミ
等を排除した新鮮な空気が外部から下方隙間S内に流入
するため、特に冷蔵庫類の冷却機能の更なる向上を図る
ことが出来る。 又、側板4、4a…の両端部をL型コー
ナー板2、2a、3、3aにスライド自在に装着したこ
とによって、下方隙間Sを囲う様に本体1をセットし且
つ縮閉することで下方隙間Sを閉塞出来るため、かかる
下方隙間Sからの埃、ゴミ及び害虫の侵入が阻止出来、
よって埃、ゴミ及び害虫の定期的な除去・清掃作業が不
要と成ると共に、下方隙間Sの衛生状態が改善出来、而
も蓄積した埃、ゴミ及び入り込んだ害虫が原因の機能低
下、故障の発生を防止することにより、節電及び電気機
器Mの寿命の向上を図ることが出来る。 又、L型コーナ
ー板2、2a、3、3aの内側面中央に形成したスライ
ド溝9、9a内に移動自在に配設したスライド駒10、
10aに側板4、4a…の両端部を固定したので、L型
コーナー板2、2a、3、3aに対し側板4、4a…を
スムーズに、且つスライド溝9、9aの形成方向に確実
にスライドさせることが出来る。
【0026】又、後方のL型コーナー板3、3a…と電
気機器M間の隙間を閉塞する嵌め板21、21aの嵌込
溝20、20aを設けたので、四角形状の電気機器Mは
もちろんのこと、背面角部を面取りした電気機器M(冷
蔵庫)であっても、嵌め板21、21aを取り付けるこ
とにより、電気機器M(冷蔵庫)の下方隙間への埃、ゴ
ミ等の侵入を完全に阻止出来るため、電気機器M(冷蔵
庫)の大きさ、形状に拘らず設置出来る等その実用的効
果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る埃、ゴミ等侵入防止枠の拡開状態
の平面図である。
【図2】同上正面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】埃、ゴミ等侵入防止枠の縮閉状態の平面図であ
る。
【図5】同上正面図である。
【図6】同上側面図である。
【図7】図1のAーA要部拡大断面図である。
【図8】図1のBーB要部拡大断面図である。
【図9】前方のL型コーナー板の前方のコーナー部材の
背面図である。
【図10】同上側面図である。
【図11】同上平面図である。
【図12】前方のL型コーナー板の側方のコーナー部材
の背面図である。
【図13】同上側面図である。
【図14】同上平面図である。
【図15】側板を装着した状態の前方のL型コーナー板
の斜視図である。
【図16】後方のL型コーナー板の後方のコーナー部材
の背面図である。
【図17】同上側面図である。
【図18】同上平面図である。
【図19】後方のL型コーナー板の側方のコーナー部材
の背面図である。
【図20】同上側面図である。
【図21】同上平面図である。
【図22】側板を装着した状態の後方のL型コーナー板
の斜視図である。
【図23】側板の要部背面図である。
【図24】同上側面図である。
【図25】他の実施例の側板の背面図である。
【図26】配設状態を示す背面斜視図である。
【符号の説明】
2、2a 前方のL型コーナー板 3、3a 後方のL型コーナー板 4、4a… 側板 5、5a コーナー部材 22、22a … 開口部 23、23a … 網部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅部に配置したL型コーナー板間に側
    板を配設すると共に、該側板に設けた開口部に網部を設
    け、側板の両端部をL型コーナー板にスライド自在に装
    した侵入防止枠において、 L型コーナー板の内側面中央に形成したスライド溝内に
    移動自在に配設したスライド駒に側板の両端部を固定し
    ことを特徴とする電気機器における下方隙間への埃、
    ゴミ等侵入防止枠。
  2. 【請求項2】 後方のL型コーナー板の内側面上部に、
    L型コーナー板と電気機器間の隙間を閉塞する嵌め板の
    嵌込溝を設けたことを特徴とする請求項1の電気機器に
    おける下方隙間への埃、ゴミ等侵入防止枠。
JP1992091722U 1992-12-17 1992-12-17 電気機器における下方隙間への埃、ゴミ等侵入防止枠 Expired - Lifetime JP2589339Y2 (ja)

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