JP2587828B2 - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JP2587828B2 JP2587828B2 JP62090725A JP9072587A JP2587828B2 JP 2587828 B2 JP2587828 B2 JP 2587828B2 JP 62090725 A JP62090725 A JP 62090725A JP 9072587 A JP9072587 A JP 9072587A JP 2587828 B2 JP2587828 B2 JP 2587828B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 1
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用表示装置に係り、特に表示デバイスの
表示パターンを運転席前方の投影面に投影し、表示パタ
ーンの虚像をフロントガラス前方の外景と重複して視認
する所謂ヘッドアップディスプレイ装置に関するもので
ある。
表示パターンを運転席前方の投影面に投影し、表示パタ
ーンの虚像をフロントガラス前方の外景と重複して視認
する所謂ヘッドアップディスプレイ装置に関するもので
ある。
第2図はこの種のヘッドアップディスプレイ装置を示
すもので、車両の運転席1の前方のダッシュボード2内
には、光源3と表示デバイス4とレンズ5とからなる投
影装置6が設置されており、投影装置6からの表示デバ
イス4上の表示パターンの像は、フロントガラス7で反
射されてフロントガラス7の前方に虚像8として視認さ
れるものである。
すもので、車両の運転席1の前方のダッシュボード2内
には、光源3と表示デバイス4とレンズ5とからなる投
影装置6が設置されており、投影装置6からの表示デバ
イス4上の表示パターンの像は、フロントガラス7で反
射されてフロントガラス7の前方に虚像8として視認さ
れるものである。
表示デバイスとしては蛍光表示管、LED液晶セル(LC
D)などが一般的に用いられ、LCDの場合には表示パター
ンは背後から照射されて透過する光によりフロントガラ
ス7上に投影される。レンズ5は投影された表示パター
ンの像8を拡大するとともにフロントガラス7の前方の
所望位置に像8を形成させるためのものである。
D)などが一般的に用いられ、LCDの場合には表示パター
ンは背後から照射されて透過する光によりフロントガラ
ス7上に投影される。レンズ5は投影された表示パター
ンの像8を拡大するとともにフロントガラス7の前方の
所望位置に像8を形成させるためのものである。
ところで、所謂車両用ヘッドアップディスプレイ装置
では、運転者がフロントガラス7を介して見る外景と重
複して表示像を視認するため、運転中に視線を移動させ
る必要がなく、従って表示の読み取りが早く、また安全
運転にも役立つとされている。
では、運転者がフロントガラス7を介して見る外景と重
複して表示像を視認するため、運転中に視線を移動させ
る必要がなく、従って表示の読み取りが早く、また安全
運転にも役立つとされている。
しかし乍ら、上記従来のヘッドアップディスプレイ装
置では、ダッシュボード2の上面からフロントガラス7
面に直接投影されるため、投影面までの光路長が短か
く、表示像8はフロントガラス7の前方の比較的近傍位
置に結像されてしまい、その結果、運転者は外景に対す
る焦点合せと表示像8に対する焦点合せを繰り返し求め
られることになり、良好な視認性を得られないばかり
か、眼の疲労度が増大するという欠点を有する。そこで
表示像8を遠方に形成するため更にレンズを光路中に挿
入することが考えられるが、レンズの追加はコストアッ
プにつながるため、好ましいものではない。
置では、ダッシュボード2の上面からフロントガラス7
面に直接投影されるため、投影面までの光路長が短か
く、表示像8はフロントガラス7の前方の比較的近傍位
置に結像されてしまい、その結果、運転者は外景に対す
る焦点合せと表示像8に対する焦点合せを繰り返し求め
られることになり、良好な視認性を得られないばかり
か、眼の疲労度が増大するという欠点を有する。そこで
表示像8を遠方に形成するため更にレンズを光路中に挿
入することが考えられるが、レンズの追加はコストアッ
プにつながるため、好ましいものではない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、低コスト
で視認性にすぐれた車両用表示装置の提供を目的として
いる。
で視認性にすぐれた車両用表示装置の提供を目的として
いる。
上記目的を達成するため本発明によりなされた車両用
表示装置は、表示デバイスの表示パターンを運転席前方
のフロントガラスにより反射させて前記フロントガラス
前方に生じさせた表示パターンの虚像を運転者にフロン
トガラス前方の外景と重複して視認させるようにした車
両用表示装置において、前記運転席前方のダッシュボー
ド上にダッシュボードにほぼ水平に設置したミラーと、
前記運転席上方の天井部分に設けられ該天井部分より前
記ミラーに前記表示デバイスの表示パターンを投影する
手段とを備え、前記ミラーは前記投影された前記表示デ
バイスの表示パターンを反射して前記フロントガラスに
向けて入射し、前記フロントガラスは前記ミラーで反射
されて入射された前記表示デバイスの表示パターンを運
転席側に反射させるようにしたことを特徴としている。
表示装置は、表示デバイスの表示パターンを運転席前方
のフロントガラスにより反射させて前記フロントガラス
前方に生じさせた表示パターンの虚像を運転者にフロン
トガラス前方の外景と重複して視認させるようにした車
両用表示装置において、前記運転席前方のダッシュボー
ド上にダッシュボードにほぼ水平に設置したミラーと、
前記運転席上方の天井部分に設けられ該天井部分より前
記ミラーに前記表示デバイスの表示パターンを投影する
手段とを備え、前記ミラーは前記投影された前記表示デ
バイスの表示パターンを反射して前記フロントガラスに
向けて入射し、前記フロントガラスは前記ミラーで反射
されて入射された前記表示デバイスの表示パターンを運
転席側に反射させるようにしたことを特徴としている。
上記構成により、運転席前方のダッシュボード上にほ
ぼ平行に設置したミラーに表示デバイスの表示パターン
を投影し、ミラーで反射した表示デバイスの表示パター
ンをフロントガラスにより運転席側に反射させ、フロン
トガラス前方に生じる表示パターンの虚像を運転者に視
認させるようにしているので、フロントガラス前方に生
じる表示パターンの虚像は、天井部分からミラーまで、
及びミラーからフロントガラスまでの光路長さに相当す
る距離だけフロントガラス前方に形成され、投影装置が
ダッシュボード内部に設置されるものに比べ、ダッシュ
ボード内部のスペースを利用することなく、表示パター
ンの虚像をフロントガラス前方の遠方に視認させること
ができる。
ぼ平行に設置したミラーに表示デバイスの表示パターン
を投影し、ミラーで反射した表示デバイスの表示パター
ンをフロントガラスにより運転席側に反射させ、フロン
トガラス前方に生じる表示パターンの虚像を運転者に視
認させるようにしているので、フロントガラス前方に生
じる表示パターンの虚像は、天井部分からミラーまで、
及びミラーからフロントガラスまでの光路長さに相当す
る距離だけフロントガラス前方に形成され、投影装置が
ダッシュボード内部に設置されるものに比べ、ダッシュ
ボード内部のスペースを利用することなく、表示パター
ンの虚像をフロントガラス前方の遠方に視認させること
ができる。
第1図は本発明の実施例を示すもので、投影装置6は
運転席1の側部下方に位置するセンターコンソール9に
取付けられており、投影装置6内には光源、表示デバイ
ス、レンズ等(図示せず)が収納されている。一方運転
席前方の天井10には全反射ミラーからなる第1のミラー
11が固定されており、ダッシュボード2の上面にはやは
り全反射ミラーからなる第2のミラー12がダッシュボー
ドに対してほぼ平行に設置されている。
運転席1の側部下方に位置するセンターコンソール9に
取付けられており、投影装置6内には光源、表示デバイ
ス、レンズ等(図示せず)が収納されている。一方運転
席前方の天井10には全反射ミラーからなる第1のミラー
11が固定されており、ダッシュボード2の上面にはやは
り全反射ミラーからなる第2のミラー12がダッシュボー
ドに対してほぼ平行に設置されている。
投影装置6からの光は図に示すように、天井10の第1
ミラー11により反射された後、第2ミラー12に達し、第
2ミラー12による反射光はフロントガラス7により反射
されて運転者のアイポイントに到達する。
ミラー11により反射された後、第2ミラー12に達し、第
2ミラー12による反射光はフロントガラス7により反射
されて運転者のアイポイントに到達する。
以上から明らかなように、運転席上方の天井部分に設
けられた第1ミラー11は投影装置6が内蔵する表示デバ
イスの表示パターンを運転席上方の天井部分よりダッシ
ュボード上の第2ミラー12に投影する手段として働いて
いる。
けられた第1ミラー11は投影装置6が内蔵する表示デバ
イスの表示パターンを運転席上方の天井部分よりダッシ
ュボード上の第2ミラー12に投影する手段として働いて
いる。
従って、表示デバイスの表示パターンの像8は、フロ
ントガラス7内に虚像として現われ、運転者はこの虚像
8を外景と重複して視認する。
ントガラス7内に虚像として現われ、運転者はこの虚像
8を外景と重複して視認する。
この場合、投影装置6からフロントガラス7までの光
路長は、投影装置6から第1ミラー11までの距離aと、
第1ミラー11から第2ミラー12までの距離bと、第2ミ
ラー12からフロントガラス7までの距離cとの和である
から、虚像8が形成される位置、即ち、フロントガラス
7から前方の虚像8までの距離dは、a+b+cと、更
にフロントガラス7の湾曲によるレンズ効果分αとの和
に等しくなる。従って、一般的な車両におけるセンター
コンソール9、天井10、ダッシュボード2の位置関係か
ら換算すると、虚像8の位置はフロントガラス7の前方
1.8〜2.3〔m〕程度となり、外景位置に近いものとな
る。加えて、虚像8はフロントガラス7のレンズ効果に
よって幾分拡大される。
路長は、投影装置6から第1ミラー11までの距離aと、
第1ミラー11から第2ミラー12までの距離bと、第2ミ
ラー12からフロントガラス7までの距離cとの和である
から、虚像8が形成される位置、即ち、フロントガラス
7から前方の虚像8までの距離dは、a+b+cと、更
にフロントガラス7の湾曲によるレンズ効果分αとの和
に等しくなる。従って、一般的な車両におけるセンター
コンソール9、天井10、ダッシュボード2の位置関係か
ら換算すると、虚像8の位置はフロントガラス7の前方
1.8〜2.3〔m〕程度となり、外景位置に近いものとな
る。加えて、虚像8はフロントガラス7のレンズ効果に
よって幾分拡大される。
また本実施例では、ダッシュボード2上の第2ミラー
12は投影面として用いられず略水平に置かれているの
で、運転者の前方視界を妨げることないし、目ざわり感
もない。
12は投影面として用いられず略水平に置かれているの
で、運転者の前方視界を妨げることないし、目ざわり感
もない。
尚、上記実施例では投影装置6はセンターコンソール
9に設置されているが、ダッシュボード2前面(運転者
側)の下部に設けることも可能である。
9に設置されているが、ダッシュボード2前面(運転者
側)の下部に設けることも可能である。
また同実施例では、天井10に設けた第1のミラー11は
一枚のミラーであるが、これを複数枚とし、順に反射さ
せてダッシュボード上の第2ミラー12に反射させるよう
にすることもできる。
一枚のミラーであるが、これを複数枚とし、順に反射さ
せてダッシュボード上の第2ミラー12に反射させるよう
にすることもできる。
以上説明したように本発明によれば、運転席前方のダ
ッシュボード上にほぼ水平に設置したミラーに、表示デ
バイスの表示パターンを運転席上方の天井部分より投影
し、ミラーによりフロントガラスに向けて反射させた表
示デバイスの表示パターンをミラーにより運転席側に反
射させ、フロントガラス前方に生じる表示パターンの虚
像を視認させるようにしたことにより、表示パターンの
虚像は天井部分からミラーまで、及びミラーからフロン
トガラスまでの光路長さに相当する距離だけフロントガ
ラス前方に形成されるようになるので、投影装置がダッ
シュボード内部に設置されるものに比べ、ダッシュボー
ド内部のスペースを利用することなく、表示パターンの
虚像をフロントガラス前方の遠方に視認させることがで
きる。
ッシュボード上にほぼ水平に設置したミラーに、表示デ
バイスの表示パターンを運転席上方の天井部分より投影
し、ミラーによりフロントガラスに向けて反射させた表
示デバイスの表示パターンをミラーにより運転席側に反
射させ、フロントガラス前方に生じる表示パターンの虚
像を視認させるようにしたことにより、表示パターンの
虚像は天井部分からミラーまで、及びミラーからフロン
トガラスまでの光路長さに相当する距離だけフロントガ
ラス前方に形成されるようになるので、投影装置がダッ
シュボード内部に設置されるものに比べ、ダッシュボー
ド内部のスペースを利用することなく、表示パターンの
虚像をフロントガラス前方の遠方に視認させることがで
きる。
したがって、運転者は外景に近い焦点にて像を視認す
ることになるから、視認性がよく、疲労も少ない。
ることになるから、視認性がよく、疲労も少ない。
しかも、天井部分からの投影光をフロントガラスに向
かって反射するダッシュボード上のミラーがダッシュボ
ード上にほぼ水平に配置されているので、ミラーが運転
者の前方の視界を妨げるととがなく、目ざわり感もなく
なる。
かって反射するダッシュボード上のミラーがダッシュボ
ード上にほぼ水平に配置されているので、ミラーが運転
者の前方の視界を妨げるととがなく、目ざわり感もなく
なる。
第1図は本発明実施例の構造説明図、 第2図は従来の車両用表示装置の構造説明図である。 1……運転席、2……ダッシュボード、3……光源、4
……表示デバイス、6……投影装置、7……フロントガ
ラス、8……表示像、10……天井、11……第1ミラー、
12……第2ミラー。
……表示デバイス、6……投影装置、7……フロントガ
ラス、8……表示像、10……天井、11……第1ミラー、
12……第2ミラー。
Claims (1)
- 【請求項1】表示デバイスの表示パターンを運転席前方
のフロントガラスにより反射させて前記フロントガラス
前方に生じさせた表示パターンの虚像を運転者にフロン
トガラス前方の外景と重複して視認させるようにした車
両用表示装置において、 前記運転席前方のダッシュボード上にダッシュボードに
ほぼ水平に設置したミラーと、 前記運転席上方の天井部分に設けられ該天井部分より前
記ミラーに前記表示デバイスの表示パターンを投影する
手段とを備え、 前記ミラーは前記投影された前記表示デバイスの表示パ
ターンを反射して前記フロントガラスに向けて入射し、
前記フロントガラスは前記ミラーで反射されて入射され
た前記表示デバイスの表示パターンを運転席側に反射さ
せるようにした ことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090725A JP2587828B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 車両用表示装置 |
| GB8808683A GB2204421B (en) | 1987-04-15 | 1988-04-13 | Display apparatus for a vehicle |
| DE3812650A DE3812650A1 (de) | 1987-04-15 | 1988-04-15 | Anzeigevorrichtung fuer ein fahrzeug |
| US07/358,516 US4978196A (en) | 1987-04-15 | 1989-05-30 | Display apparatus for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090725A JP2587828B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63258233A JPS63258233A (ja) | 1988-10-25 |
| JP2587828B2 true JP2587828B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=14006531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62090725A Expired - Fee Related JP2587828B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587828B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6510578B2 (ja) * | 2017-03-28 | 2019-05-08 | 本田技研工業株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639458B2 (ja) * | 1986-07-01 | 1997-08-13 | 三菱電機株式会社 | 自動車用表示装置 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62090725A patent/JP2587828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63258233A (ja) | 1988-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |