JP2586821B2 - 周波数制御可能無線個別呼出し受信機 - Google Patents

周波数制御可能無線個別呼出し受信機

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JP2586821B2 JP11694094A JP11694094A JP2586821B2 JP 2586821 B2 JP2586821 B2 JP 2586821B2 JP 11694094 A JP11694094 A JP 11694094A JP 11694094 A JP11694094 A JP 11694094A JP 2586821 B2 JP2586821 B2 JP 2586821B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数制御可能無線個
別呼出し受信機に関し、特に、受信機の周波数が変更可
能な周波数制御可能無線個別呼出し受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線個別呼出し受信機は、図2に
示すように無線周波数受信部60、無線受信回路部70、信
号処理部80、周波数変更処理部95および、メッセージ表
示・アラート発生部90により構成されている。
【0003】無線個別呼出し受信機が加入する1つの基
地局系からの電波信号は、無線周波数受信部60により受
信され、無線受信回路部70へ送出される。無線受信回路
部70では受信された電波信号のうち、自局の受信周波数
と一致するものを信号処理部80へ送出する。信号処理部
80では送られてきた信号が自局に対する呼出し信号かど
うかを判断し、自局に対する呼出し信号と判断すれば、
その旨を示す信号をメッセージ表示・アラート発生部90
へ出力し、メッセージ表示やアラート音の発生をメッセ
ージ表示・アラート発生部90に行なわせる。
【0004】上記のように、信号処理部80にて受信され
た電波信号が自局に対する呼び出しであるかの確認を行
ない、確認の結果、メッセージ表示やアラート音発生と
いったサービスが実施される。
【0005】無線個別呼出し受信機で実施されるメッセ
ージ表示や、アラート音発生といったサービスの内容は
基地局によってそれぞれ異なる。現在の基地局系の機能
を変更(別のサービス情報の付加)する場合や、故障が
生じた基地局を修理する場合には、基地局動作を停止し
なければならず、当然サービスも行なうことができなく
なる。このため、基地局動作を停止するときには、停止
とする前に無線個別呼出し受信機の受信周波数を変更
し、現在の基地局とは異なる基地局からのサービスを受
ける状態とする。
【0006】上記の受信周波数の変更は、基地局からの
受信周波数を変更する旨を示す信号を送出することよっ
てなされるもので、該信号による周波数変更の命令は、
まず、信号処理部80において判断される。基地局からの
変更周波数の情報が信号処理部80において確認される
と、変更周波数の情報は周波数変更処理部95に送られ
る。 周波数変更処理部95では、送られてきた変更周波
数情報を記憶するとともに、該記憶内容を自局の受信周
波数として、無線受信回路部70へ送出する。無線受信回
路部70は、受信電波信号のうち周波数変更処理部95より
送られてくる受信周波数情報と一致するものを、信号処
理部80へ送出する。これにより、無線個別呼出し受信機
内の受信周波数の設定が変更される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の無線個別呼出し受信機は、無線呼出し受信機が加入す
る1つの基地局系の機能を変更(別のサービス情報の付
加)するときや、故障を修理するためにサービスを停止
させるときに、他の基地局系へ移動させると、移動され
た基地局から受信周波数を変更する旨を示す信号が送出
されない限り、旧基地局系(移動する前の基地局系)へ
復旧することができない。
【0008】このため、基地局系の機能を変更するとき
や故障を修理した後に、元の状態とするためには、受信
周波数変更を行なう旨を示す信号を再度送出する必要が
あり、人手がかかるとともに処理時間が長くなるという
問題点がある。
【0009】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、受信周波数
を変更したときに元の状態とすることを人手を介するこ
となく迅速かつ容易に行なうことのできる周波数制御可
能無線個別呼び出し受信機を実現することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明の周波数制御可能無線個別呼出し受信機は、
同一地域内に存在する、複数の周波数の基地局からの呼
出しを受信する周波数制御可能無線個別呼出し受信機に
おいて、基地局から発せられた電波信号を受信する無線
周波数受信部と、無線周波数受信部にて受信された電波
信号のうち、自局の受信周波数と一致するものを信号処
理部に送出する無線受信回路部と、無線受信回路部から
送られてきた信号が、自局に対する呼出し信号かどうか
を判断し、呼出し信号と判断すれば、その旨を示す信号
をメッセージ表示・アラート発生部に出力する信号処理
部と、信号処理部から送られてきた信号により、メッセ
ージ表示やアラート音を発生させるメッセージ表示・ア
ラート発生部と、無線個別呼出し受信機の受信周波数を
変更する処理を行なう周波数変更処理部とを具備し、前
記周波数変更処理部は、基地局から送られてくる、無線
個別呼出し受信機の複数の受信周波数および、各受信周
波数に対応する受信周波数変更時刻をそれぞれ蓄積する
変更周波数メモリー部および周波数変更時間メモリー部
とを有し、周波数変更時間メモリー部に蓄積されている
受信変更時刻となると、該受信変更時刻に対応して、変
更周波数メモリー部に記憶されている受信周波数に変更
することを特徴とする。
【0011】本発明の他の形態による周波数制御可能無
線個別呼出し受信機は、同一地域内に存在する、複数の
周波数の基地局からの呼出しを受信する周波数制御可能
無線個別呼出し受信機において、基地局から発せられた
電波信号を受信する無線周波数受信部と、無線周波数受
信部にて受信された電波信号のうち、自局の受信周波数
と一致するものを信号処理部に送出する無線受信回路部
と、無線受信回路部から送られてきた信号が、自局に対
する呼出し信号かどうかを判断し、呼出し信号と判断す
れば、その旨を示す信号をメッセージ表示・アラート発
生部に出力する信号処理部と、信号処理部から送られて
きた信号により、メッセージ表示やアラート音を発生さ
せるメッセージ表示・アラート発生部と、無線個別呼出
し受信機の受信周波数を変更する処理を行なう周波数変
更処理部とを具備し、前記周波数変更処理部は、基地局
から送られてくる、無線個別呼出し受信機の複数の受信
周波数および、各受信周波数に対応する受信周波数変更
時間を送出順にそれぞれ蓄積する変更周波数メモリー部
および周波数変更時間メモリー部とを有し、周波数変更
時間メモリー部に蓄積されている受信変更時間が経過す
ると該受信変更時間に対応して、変更周波数メモリー部
に記憶されている受信周波数に順次変更することを特徴
とする。
【0012】
【作用】上記のとおりに構成された本発明において、無
線個別呼出し受信機が加入する基地局系を変更する場合
には、基地局からの周波数変更指示を受け、周波数変更
処理部において受信周波数が変更され、他の基地局系へ
移動する。
【0013】上記の周波数の変更において、信号処理部
内に設けられた変更周波数メモリー部には、基地局から
送られてきた複数の受信周波数が蓄積され、周波数変更
時間メモリー部には上記の複数の受信周波数にそれぞれ
対応する受信周波数の変更時刻または変更時間の情報が
蓄積される。
【0014】周波数変更時間メモリー部に蓄積された周
波数変更時刻となったとき、または、周波数変更時間が
経過すると、それぞれに対応する受信周波数に変更され
るので、あらためて基地局から指示を受信することな
く、自動的に変更され、該変更された受信周波数によっ
て、メッセージ表示やアラートが発生される。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0016】図1は、周波数制御可能無線個別呼出し受
信機の内部構成を示すブロック図である。本受信機は、
無線周波数受信部10、無線受信回路部20、信号処理部3
0、周波数変更処理部40、メッセージ表示・アラート発
生部50、そして信号処理部30内に設置される周波数変更
時間メモリー部30−Aおよび、変更周波数メモリー部30
−Bより構成される。
【0017】基地局(不図示)から発せられた電波信号
は、無線周波数受信部10である呼出し受信機内の内蔵ア
ンテナによって受信され、無線受信回路部20へ送出され
る。無線受信回路部20では受信された電波信号のうち、
自局の受信周波数と一致するものを信号処理部30へ送出
する。
【0018】まず、通常の呼出し信号が受信されたとき
の処理手順について説明する。
【0019】信号処理部30では送られてきた信号が、自
局に対する呼出し信号かどうかを判断し、呼出し信号と
判断すれば、その旨を示す信号をメッセージ表示・アラ
ート発生部50へ出力し、メッセージ表示やアラート音の
発生をメッセージ表示・アラート発生部50に行なわせ
る。
【0020】次に、周波数制御可能無線個別呼出し受信
機が加入する基地局を変更する場合の処理手順について
説明する。
【0021】基地局からの受信周波数を変更する旨を示
す信号が受信され、信号処理部30において確認される
と、該信号の情報は周波数変更処理部40に送られる。周
波数変更処理部40では、送られてきた変更周波数情報を
記憶するとともに、該記憶内容を自局の受信周波数とし
て、無線受信回路部20へ送出する。無線受信回路部20
は、受信電波信号のうち周波数変更処理部40より送られ
てくる受信周波数情報と一致するものを、信号処理部30
へ送出する。これにより、周波数制御可能無線個別呼出
し受信機内の受信周波数の設定が変更される。
【0022】以上説明した構成および動作は、図2に示
した従来例のものと同様であるが、本実施例の周波数制
御可能無線個別呼出し受信機においては、さらに、周波
数制御可能無線個別呼出し受信機内の受信周波数を、変
更する情報を蓄積しておく、周波数変更時間メモリー部
30−Aおよび変更周波数メモリー部30−Bが信号処理部
30部内に設置され、また、基地局は、基地局の変更を複
数回行なう場合には、複数の受信周波数、および各受信
周波数に対応する時刻信号を送出するように構成されて
いる。
【0023】周波数変更時間メモリー部30−Aは、基地
局から受信された、複数の周波数制御可能無線個別呼出
し受信機の受信周波数の変更時刻の情報を蓄積し、変更
周波数メモリー部30−Bは、基地局から受信された、複
数の変更周波数の情報を蓄積する。
【0024】周波数制御可能無線個別呼出し受信機は、
周波数変更時間メモリー部30−Aに蓄積された基地局か
らの指定時刻である周波数変更時刻になると、無線個別
呼出し受信機の受信周波数を、変更周波数メモリー部30
−Bに蓄積された周波数に変更するという信号が周波数
変更処理部40に送出され、周波数変更処理部40に送出さ
れた信号により受信周波数が自動的に変更され、変更さ
れた周波数を有する基地局からのサービスを受けること
ができる。
【0025】上述の構成によって、例えば、ある指定時
刻になったら現在の基地局系の周波数に受信周波数を変
更するという命令を周波数変更時間メモリー部30−Aお
よび変更周波数メモリー部30−Bに蓄積し、無線個別呼
出し受信機を他の基地局系へ移動すると、無線個別呼出
し受信機の電源がOFFの状態でも周波数変更時間メモ
リー部30−Aに蓄積された指定時刻になると、現在の受
信周波数に復帰し、現在の基地局からサービスを受ける
ことができる。
【0026】なお、上述した実施例の説明においては、
周波数変更時間メモリー部30−Aには周波数変更時刻を
記憶するものとして説明していたが、一度、受信周波数
が変更されてから再度受信周波数が変更されるまでの指
定時間を記憶させ、変更が実際になされてから前記記憶
内容である時間を順次デグリメントさせ、0となったと
きに受信周波数変更を行なうように構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0028】請求項1に記載のものにおいては、指定の
周波数変更時間になると、指定の周波数に無線個別呼出
し受信機の受信周波数が変更され、無線個別呼出し受信
機の加入する基地局系を自動的に変更される。
【0029】したがって、無線個別呼出し受信機が、現
在の基地局系から他の基地局系へ移動されても、あらか
じめ指定の時刻に移動された基地局系から、移動する前
の基地局系へ復旧する指示が、現在(移動する前の)の
基地局から無線個別呼出し受信機に送られていれば、移
動された基地局からの指示がなくても、移動する前の基
地局系へ復旧することができ、移動されたまま他の基地
局からのサービスを受け続けることもできるため、人手
を介することなく迅速かつ容易に行なうことのできると
いう効果がある。
【0030】請求項2に記載のものにおいては、サービ
ス変更に必要と予想される時間を設定するなどの操作に
より、受信周波数を変更してからの経過時間によって順
次受信周波数が変更され、実際の使用に適したものとす
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
10 無線周波数受信部 20 無線受信回路部 30 信号処理部 30−A 周波数変更時間メモリー部 30−B 変更周波数メモリー部 40 周波数変更処理部 50 メッセージ・アラート発生部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一地域内に存在する、複数の周波数の
    基地局からの呼出しを受信する周波数制御可能無線個別
    呼出し受信機において、 基地局から発せられた電波信号を受信する無線周波数受
    信部と、 無線周波数受信部にて受信された電波信号のうち、自局
    の受信周波数と一致するものを信号処理部に送出する無
    線受信回路部と、 無線受信回路部から送られてきた信号が、自局に対する
    呼出し信号かどうかを判断し、呼出し信号と判断すれ
    ば、その旨を示す信号をメッセージ表示・アラート発生
    部に出力する信号処理部と、 信号処理部から送られてきた信号により、メッセージ表
    示やアラート音を発生させるメッセージ表示・アラート
    発生部と、 無線個別呼出し受信機の受信周波数を変更する処理を行
    なう周波数変更処理部とを具備し、 前記周波数変更処理部は、基地局から送られてくる、無
    線個別呼出し受信機の複数の受信周波数および、各受信
    周波数に対応する受信周波数変更時刻をそれぞれ蓄積す
    る変更周波数メモリー部および周波数変更時間メモリー
    部とを有し、周波数変更時間メモリー部に蓄積されてい
    る受信変更時刻となると、該受信変更時刻に対応して、
    変更周波数メモリー部に記憶されている受信周波数に変
    更することを特徴とする周波数制御可能無線個別呼出し
    受信機。
  2. 【請求項2】 同一地域内に存在する、複数の周波数の
    基地局からの呼出しを受信する周波数制御可能無線個別
    呼出し受信機において、 基地局から発せられた電波信号を受信する無線周波数受
    信部と、 無線周波数受信部にて受信された電波信号のうち、自局
    の受信周波数と一致するものを信号処理部に送出する無
    線受信回路部と、 無線受信回路部から送られてきた信号が、自局に対する
    呼出し信号かどうかを判断し、呼出し信号と判断すれ
    ば、その旨を示す信号をメッセージ表示・アラート発生
    部に出力する信号処理部と、 信号処理部から送られてきた信号により、メッセージ表
    示やアラート音を発生させるメッセージ表示・アラート
    発生部と、 無線個別呼出し受信機の受信周波数を変更する処理を行
    なう周波数変更処理部とを具備し、 前記周波数変更処理部は、基地局から送られてくる、無
    線個別呼出し受信機の複数の受信周波数および、各受信
    周波数に対応する受信周波数変更時間を送出順にそれぞ
    れ蓄積する変更周波数メモリー部および周波数変更時間
    メモリー部とを有し、周波数変更時間メモリー部に蓄積
    されている受信変更時間が経過すると該受信変更時間に
    対応して、変更周波数メモリー部に記憶されている受信
    周波数に順次変更することを特徴とする周波数制御無線
    個別呼出し受信機。
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