JP3235767B2 - 無線通信の一斉着信同期方法、無線回線接続装置及び無線端末 - Google Patents

無線通信の一斉着信同期方法、無線回線接続装置及び無線端末

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JP3235767B2
JP3235767B2 JP14479195A JP14479195A JP3235767B2 JP 3235767 B2 JP3235767 B2 JP 3235767B2 JP 14479195 A JP14479195 A JP 14479195A JP 14479195 A JP14479195 A JP 14479195A JP 3235767 B2 JP3235767 B2 JP 3235767B2
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晋介 岡林
剛 丹田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば移動通信にお
ける一斉着信に適用され、通信回線に接続された1台の
無線回線接続装置から制御チャネルを通じて複数の着呼
メッセージを順次繰り返し送信し、無線端末では自己に
予め決められた固有のタイミングで着呼メッセージを受
信し、それが自己宛のものであると、呼出し動作を行う
着呼通知方法における複数の無線端末に対し同時に着呼
動作させる方法と、そのための無線回線接続装置および
無線端末に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信においては公衆固定網のような
通信回線と接続された無線基地局(無線回線接続装置)
から論理制御チャネル(LCCH)を通じて移動端末
(無線端末)に対する着信報知を行っている。論理制御
チャネル(以下単に制御チャネルと記す)は、例えば図
3Aに示すように、チャネル構造に関する情報、システ
ムに関する情報、制御に関する情報を含む報知チャネル
(BCCH:Broadcast Control Channel)を先頭(ヘッ
ダ)として、着信を通知する着呼メッセージを通知する
呼出しチャネル(PCH:Paging Channel) と、通信を
行うための無線通話チャネル情報を通知するサービスチ
ャネル(SCCH:Signalling Control Channel)とが
時間的に繰り返し配列された後、再び報知チャネルから
複数の呼出しチャネル、サービスチャネルを送出するこ
とが繰り返される。
【0003】移動端末では自己に予め決められたタイミ
ングで、つまり予め決められた1つの呼出しチャネルを
間欠的に受信して着信を待受けている。基地局は着信さ
せる移動局の番号を、その移動局が間欠受信するPCH
番号のPCHに設定して送信する。図3Bに示すよう
に、基地局CSは通信網から着信信号を受信し、これが
移動局PS−1,PS−2に対する一斉着信であると判
断すると、移動局PS−1の呼出しチャネルPCH1に
その移動局番号を設定して着信を報知する。移動局PS
−1では呼出しチャネルPCH1を受信し、自己の番号
と一致すると、移動局PS−1はブザーを鳴動させると
共に連続受信状態にする。通常は、例えば1秒間鳴動さ
せると、2秒間無鳴動とさせることを繰り返す。移動局
PS−2の呼出しチャネルPCH2にその移動局番号を
設定して着信を報知する。移動局PS−2ではこれを受
信して、この時からブザーを鳴動し、かつ受信状態を継
続させる。基地局CSは移動局PS−1,PS−2から
着信応答があるまで、または所定回数、各呼出しチャネ
ルPCH1,PCH2ごとにPS−1,PS−2に対す
る着信を報知する。基地局CSで移動局PS−1,PS
−2からの応答があると、これを網側へ通知し、これを
知った網側は着信信号を停止する。
【0004】基地局CSは通信網からの着信信号が終了
すると、呼出しチャネルPCH1に対するPS−1の番
号の設定を停止し、また呼出しチャネルPCH2に対す
るPS−2の番号の設定を停止する。移動局PS−1,
PS−2ではそれぞれ呼出しチャネルPCH1,PCH
2でそれぞれの自己の番号が受信されなくなると、ブザ
ーの鳴動を停止する。この着信停止動作を行う前に、制
御チャネル中のサービスチャネルを通じて、移動局PS
−1,PS−2に対して通信チャネルの指定を通知して
おき、着信停止になるとその指定された通信チャネルに
受信機を切り替えて、網側から情報を受信できるように
する。図3Bにおいて制御チャネル中の呼出しチャネル
PCH1,PCH2以外の呼出しチャネルPCHやサー
ビスチャネルSCCHをLCCHとして示した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3Bに示したように
一斉着信において、移動局PS−1,PS−2は呼出し
音の鳴動タイミングが異なっているため、移動局PS−
1,PS−2が比較的接近している場合は、まぎらわし
く、かつ不快感を与えるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の方法に
よれば、呼出しチャネルの繰り返し周期内に時間的に配
列され、かつ何れの無線端末でも同時に検出可能な複数
の着信動作指示ビットを制御チャネルに設け、無線回線
接続装置は着信動作指示ビットをONまたはOFFに設
定して送信し、各無線端末は自己に対する着呼メッセー
ジを受信後に、着信動作指示ビットのON,OFFに応
じてブザーの鳴動を断続させる呼出し動作を行う。
【0007】請求項2の発明の回線接続装置によれば、
網側からの着信信号が回線制御手段に入力され、回線制
御手段により着信すべき無線端末と対応する呼出しチャ
ネルで着呼が生じたことを示す着呼メッセージを設定
し、また回線制御手段よりの着信信号が着信信号検出手
段に入力され、その着信信号検出手段により制御チャネ
ルに設けられた何れの無線端末でも同時に検出可能な複
数の着信動作指示ビットのON,OFFを制御する。
【0008】請求項3の発明の無線端末によれば、状態
制御手段で待受け中の呼出しチャネルで自己宛に対する
着信を検出すると、受信状態を継続し、制御チャネル中
の着信動作指示ビットを検出し、そのON,OFFに応
じてブザーを断続させる呼出し動作を制御する手段が設
けられる。
【0009】
【実施例】図1に請求項1の発明の実施例を示す。この
発明では制御チャネルLCCHの全チャネル、つまり全
呼出しチャネルPCHおよび(または)全サービスチャ
ネルSCCHとBCCHに着信動作指示ビットを設け
る。いま図3Bの場合と同様に移動局(無線端末)PS
−1,PS−2に一斉着信があった場合を例として説明
する。基地局において通信網から着信信号が受信されて
いない状態では、着信動作指示ビットはOFFとしてお
く。通信網から着信信号が受信され、これが移動局PS
−1,PS−2に対する一斉着信であると判断され、そ
の後に呼出しチャネルPCH1のタイミングになると、
PS−1の番号を設定し、着呼メッセージを移動局PS
−1に報知する。移動局PS−1はこの呼出しチャネル
PCH1を受信し、自己に対する着信があったことを検
出すると、受信機を受信継続状態とし、かつ着信動作指
示ビットの状態を検出する。この例では、呼出しチャネ
ルPCH1でPS−1の番号を設定すると共に、これよ
PCH1の着信動作指示ビットをONにした場合であ
り、移動局PS−1は受信状態となった次のBCCHの
着信動作指示ビットのONを検出し、この検出により呼
出しブザーを鳴動させる。
【0010】次に呼出しチャネルPCH2になると、こ
れにPS−2の番号を設定し、つまり移動局PS−2に
対する着呼メッセージを報知する。これを受信した移動
局PS−2は受信継続状態とし、かつ着信動作指示ビッ
トの状態を検出する。よって次のBCCHの着信動作指
示ビットのONを検出して移動局PS−2で呼出しブザ
ーを鳴動させる
【0011】制御チャネル(BCCH)中の着信動作指
示ビットがOFFになると、これを検出した移動局PS
−1,PS−2は共にブザーの鳴動を停止する。その
後、着信動作指示ビットをONにすると、移動局PS−
1,PS−2は依然として受信継続状態であるから、こ
のONを検出して、同時にブザーを鳴動させ、呼出し動
作中になる。このようにして移動局PS−1,PS−2
の呼出し動作は同期して動作する。この状態で従来と同
様に、移動局PS−1,PS−2からの着信応答にもと
づき、網側からの着信信号がなくなると基地局CSは直
ちに着信動作指示ビットをOFFとする。従って移動局
PS−1,PS−2のブザーは同時に停止する。また基
地局は呼出しチャネルPCH1,PCH2となると、そ
れぞれPS−1の番号、PS−2の番号の各設定を行わ
ず、つまり着呼メッセージを停止し、着信なしの状態と
する。通信チャネルを指示して、網側の情報を移動局P
S−1,PS−2で一斉に受信させる手法は従来と同様
に行う。図1においても呼出しチャネルPCH1,PC
H2以外の制御チャネル中の各チャネルをLCCHとし
て示した。
【0012】なお、図1では着信信号を受信すると、着
信動作指示ビットをONとし、各移動局PS−1,PS
−2を受信状態にしてから着信動作指示ビットを一旦O
FFとした後、ONとしてブザー鳴動の同期をとった
が、一斉着信すべき各移動局PS−1,PS−2を全て
継続受信状態にしてから着信動作指示ビットをONにし
てもよい。一斉着信でない場合は、着信すべき移動局に
対し、着呼メッセージを送ると同時に着信動作指示ビッ
トをONにするとよい。
【0013】図2に請求項2および3の各発明の実施例
を示す。無線回線接続装置11、つまりこの例では無線
基地局CS11の回線制御回路12に通信網より着信信
号13が入力されると、回線制御回路12はその着信す
べき移動局(無線端末)、例えばPS−1と対応した呼
出しチャネルPCH1にそのPS−1の番号を設定し、
つまり着呼メッセージを設定して状態通知信号14とし
て送信機15を駆動して、制御チャネルの呼出しチャネ
ルPCH1よりアンテナ16を通じて送信する。この動
作は従来と同一である。この発明では回線制御回路12
から着信信号17が着信信号検出回路18へ供給され、
着信信号検出回路18では制御チャネル中の着信動作指
示ビットをONまたはOFFに制御し、そのON,OF
Fを示すビットが送信機15,アンテナ16を通じて送
信される。着信信号検出回路18において、1つの無線
端末に対する個別の着信か、複数の無線端末に対する一
斉着信かの判断がなされ、これに応じて着信動作指示ビ
ットのON,OFF制御が、図1に示したように制御さ
れる。
【0014】通信網からの着信信号13が停止すると、
これに応じて対応移動局に対する着呼メッセージの停
止、つまり移動局番号を除去して設定した状態通知信号
14を送信機15から送信する。また着信信号検出回路
18より、着信信号13の停止にもとづき着信動作指示
ビットをOFFにする制御が図1で説明したように行わ
れる。
【0015】一方、無線端末(無線通信装置)21で
は、その無線端末、例えばPS−1に予め決められた呼
出しチャネルPCH1をカバーするタイミングごとに、
アンテナ22,受信機23により基地局11からの制御
チャネル中の呼出しチャネルPCH1を状態制御回路2
4の制御のもとに間欠待ち受け受信し、その受信出力の
状態通知信号から状態制御回路24にて自己の番号が検
出され、つまり、その移動局への着信を示す着呼メッセ
ージが検出されると、その受信制御信号25により受信
機23は継続(連続)受信状態とされる。また、これよ
り状態制御回路24で選出された制御チャネル中の各着
信動作指示ビット26が呼出し制御回路27へ供給さ
れ、呼出し制御回路27は入力された着信動作指示ビッ
ト26がONであれば、サウンダ28を動作させ、つま
りブザーを鳴動させ、OFFであればサウンダ28の動
作を停止させる。
【0016】従って、待ち受け中において自己に対する
着信が検出されると継続受信になり、かつ着信動作指示
ビット26が呼出し制御回路27へ供給され、受信した
着信動作指示ビットのON,OFFに応じて呼出し動作
が行われ、またその停止が行われる。上述ではこの発明
を移動通信に適用した実施例を説明したが、固定通信に
おいても、無線により一斉着信を行う場合にもこの発明
を適用できる。また呼出し動作としては、ブザーのよう
な可聴報知、他に可視報知でもよい。両者を併用しても
よい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば着
信動作指示ビットにより、呼出し動作を制御するように
しているため、複数無線端末で、同一タイミングで呼出
しを動作させることができる。更に、この無線通信シス
テム以外に同じ通信網に接続された外付けの通信装置と
呼出し音等の鳴動音の同期確立が可能となる。
【0018】移動通信において、着信中にサービス圏外
から復帰してきた場合でも、そのPHCから着信中を検
出後より直ちに他の移動端末と同一タイミングで呼出し
音等の着信動作状態に移行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の処理手順の例を示す図。
【図2】請求項2の発明の無線回線接続装置の一例およ
び請求項3の発明の無線端末の一例をそれぞれ機能的に
示したブロック図。
【図3】Aは制御チャネルのフレーム構成例を示す図、
Bは従来の一斉着信の処理手順を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楯 和幸 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−234196(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/00 H04M 3/42 - 3/58 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線に接続された無線回線接続装置
    から、制御チャネルを通じて複数の呼出しチャネルを順
    次送信することを周期的に行い、無線端末は自己に予め
    決められた固有のタイミングで上記制御チャネルの呼出
    しチャネルを受信し、その呼出しチャネルの着呼メッセ
    ージが自己宛のものであると、ブザーの鳴動を断続させ
    呼出し動作を行う無線通信方法における複数の無線端
    末に一斉に着信させる方法において、 上記呼出しチャネルの繰り返し周期内に時間的に配列さ
    れ、かつ何れの無線端末でも同時に検出可能な複数の着
    信動作指示ビットを上記制御チャネルに設け、上記無線
    回線接続装置は、上記着信動作指示ビットをONまたは
    OFFに設定して送信し、 上記各無線端末は自己に対する着呼メッセージを受信後
    に、上記着信動作指示ビットのON,OFFに応じて、
    上記ブザーの鳴動を断続させて呼出し動作を行う ことを特徴とする無線通信の一斉着信同期方法。
  2. 【請求項2】 接続された通信回線から無線端末への着
    信信号が受信されると、制御チャネルにより順次送信す
    ることが繰り返される複数の呼出しチャネル中の上記無
    線端末と対応するタイミングの呼出しチャネルにその無
    線端末への着呼が生じたことを示す着呼メッセージを、
    回線制御手段および送信機を通じて送信する無線回線接
    続装置において、 上記回線制御手段より上記着信信号が入力され、上記制
    御チャネルに設けられた何れの無線端末でも同時に検出
    可能な着信動作指示ビットのON,OFFを制御する着
    信信号検出手段が設けられていることを特徴とする無線
    回線接続装置。
  3. 【請求項3】 複数の呼出しチャネルが順次周期的に繰
    り返し送信されている無線制御チャネルを、自己に予め
    決められた固有のタイミングでその1つの呼出しチャネ
    ルを受信機で受信し、その受信した呼出しチャネルが自
    己宛の着呼を示す状態通知信号を状態制御手段で検出し
    て、ブザーを断続させて呼出し動作を行う無線端末にお
    いて、 上記制御チャネルに含まれている着信動作指示ビットを
    検出する手段と、 上記状態制御手段が自己宛の着呼を示す状態通知信号を
    検出した状態で上記検出した着信動作指示ビットのO
    N,OFFに応じて上記ブザーを断続させる呼出し動作
    を制御する手段とを具備することを特徴とする無線端
    末。
JP14479195A 1995-06-12 1995-06-12 無線通信の一斉着信同期方法、無線回線接続装置及び無線端末 Expired - Lifetime JP3235767B2 (ja)

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