JP2586683B2 - テープの切断装置 - Google Patents

テープの切断装置

Info

Publication number
JP2586683B2
JP2586683B2 JP2081939A JP8193990A JP2586683B2 JP 2586683 B2 JP2586683 B2 JP 2586683B2 JP 2081939 A JP2081939 A JP 2081939A JP 8193990 A JP8193990 A JP 8193990A JP 2586683 B2 JP2586683 B2 JP 2586683B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
lever
cutting blade
cutting
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2081939A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03278975A (ja
Inventor
幸仁 高木
照雄 今牧
茂 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2081939A priority Critical patent/JP2586683B2/ja
Priority to US07/653,404 priority patent/US5174670A/en
Priority to EP91302254A priority patent/EP0449465B1/en
Priority to DE69107640T priority patent/DE69107640T2/de
Publication of JPH03278975A publication Critical patent/JPH03278975A/ja
Priority to US07/913,798 priority patent/US5224786A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2586683B2 publication Critical patent/JP2586683B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レバーによって押動される切断刃によって
テープの端部を切断するテープの切断装置に関する。
[従来の技術] 従来より、切断刃によりテープを切断するテープの切
断装置として、例えば、特公昭47−16105号公報に開示
されるように、本体に固着させた切断刃に対して、押圧
部材でテープを押し付けて切断するものや、切断刃をテ
ープ面に向かって移動可能に本体に取り付け、レバーで
切断刃を押圧してテープを切断するもの等が知られてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、こうした従来のものでは、押圧部材が
テープを切断刃に押し付け可能な位置、あるいはレバー
が切断刃を押し付け可能な位置に常にあり、切断刃を取
り外そうとすると、その押圧部材、レバー等が邪魔にな
り、切断刃の交換が困難で切断刃を交換可能にするため
には、交換可能な配置となるように、特別に考慮する必
要がある。例えば、側方から交換を行うためには、その
ためのスペースを設ける必要が有り、側方に他の部品を
配置できなくなってしまう。特に他の装置と一体的に構
成して、切断装置の本体を他の装置の部材等と共有した
りする場合には、切断刃の交換のためのスペースを側方
に確保しておかなければならず、部品の配置が煩雑とな
ったり、切断装置の配置場所が非常に限定されるなどの
不都合が生じていた。
そこで本発明は上記の課題を解決することを目的と
し、切断刃を本体から容易に取り外して交換することが
でき、他の装置と一体的に構成しても容易にその配置が
できるテープの切断装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するた
めの手段として次の構成を取った。即ち、 所定長さのテープが挿入される案内溝を有する本体
に、着脱可能に、かつ前記案内溝内のテープ面に向かっ
て移動することによって前記テープを切断可能に支持さ
れた切断刃と、該切断刃を押動するレバーと、該レバー
を揺動可能に支承するレバーホルダとを備え、該レバー
ホルダは、前記レバーが揺動された際に当該レバーが前
記切断刃を押動して前記テープを切断可能な第1の位置
と、前記レバーが前記切断刃から離間して前記切断刃を
前記本体に着脱可能な第2の位置との間で移動可能なよ
うに前記本体に保持されていることを特徴とするテープ
の切断装置の構成がそれである。
[作用] 前記構成を有する本発明のテープの切断装置によれ
ば、切断刃を押動するレバーがレバーホルダによって揺
動可能に支承されており、そのレバーホルダを第1の位
置へ移動させた状態でレバーを揺動させるとそのレバー
が切断刃を押動する。すると切断刃は案内溝内に挿入さ
れたテープ面に向かって移動してテープを切断すること
ができる。
一方、切断刃を交換する場合には、レバーホルダを、
揺動されたレバーによって切断刃を押動しテープを切断
可能な第1の位置から第2の位置へ移動させる。この第
2の位置は、レバーが切断刃から離間し、切断刃を本体
に着脱可能な位置であるため、この位置で切断刃を本体
から外し、交換用の切断刃を装着する。その後、レバー
ホルダを第2の位置から第1の位置へ戻せば、またレバ
ーを揺動して切断刃を押動することによってテープを切
断することができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例であるテープの切断装置を
備えた印字装置の概略斜視図である。本実施例では印字
装置1のハウジング2の側面3に一体的に設けられてお
り、印字装置1により印字されたテープ4の端部6を手
軽に処理できるようにされている。
まず、印字装置1について簡単に説明にする。ハウジ
ング2の上面には回動操作可能な選字ダイヤル8が設け
られており、円環状のダイヤル面10には英数字・記号・
符号等が表示されている。そして、選字ダイヤル8に隣
接して、印字装置1の各種制御を行う機能キー群14が設
けられており、入力文字を液晶ディスプレイ16に表示す
ると共にテープ4に印字し、図示しないテープ排出口か
らハウジング2の外部に送り出す。送り出されたテープ
4は図示しないカット機構により、第2図に示すよう
に、両端部6に印字機構とカット機構との関係により生
ずる余白を持った状態で切断される。
次に、上記のように印字、切断されたテープ4の端部
6を切断する切断装置20について説明する。切断装置20
はハウジング2の側面3に設けられており、ハウジング
2の一部が切断装置20の本体21を兼ねている。本実施例
ではテープ幅12mm用の案内溝22とテープ幅9mm用の案内
溝24とが、上下に並んで形成されている。以下、テープ
幅12mm用の案内溝22について説明する。
前記側面3がテープ4の幅に応じてくぼまされて、テ
ープ4のテープ面5を横にして挿入可能な案内溝22が形
成されている。そして、案内溝22内には、テープ4を挿
入した際にその先端が当接して、それ以上のテープ4が
深く挿入するのを防止する停止面25が設けられている。
また、案内溝22内には、挿入されたテープ4を跨ぐよ
うにしてカッタホルダ30が設けられており、第3図に示
すように、その両側に係止爪32(片方のみ図示する)が
設けられている。この係止爪32を本体21に係合させるこ
とにより、カッタホルダ30は本体21に着脱可能に取り付
けられている。
そして、カッタホルダ30には、テープ4が案内溝22に
挿入される際に、テープ4が案内溝22に沿って適正に挿
入できるように案内するテープガイド部34が設けられて
いる。更に、カッタホルダ30には、挿入されるテープ4
と略平行に停止面24に向かって延出されて、弾性変形可
能な弾性部36が形成されており、この弾性部36の先端に
は、内部が空洞のカバー部38が設けられている。また、
このカバー部38からテープ面5に向かって2本の押え足
40、42が斜め下方に延出されて、押え足40、42がたわま
されてテープ4の端部6を案内溝22に押し付けるように
されている。
また、前記カバー部38の一部が切欠かれると共に、テ
ープ面5に向かって垂下された保持部44が、カバー部38
の内部に形成されている。そして保持部44に立設された
ピン部45には切断刃46が嵌合され、その刃先48をテープ
面5に向けて保持されている。なお、案内溝24について
も、以上と同様の構成であるテープ幅9mmの用のカッタ
ホルダ50とテープ幅9mm用の切断刃52が設けられてい
る。
また、ハウジング2の側面3をくぼませて、第4図、
第5図に示すように、側面3より所定量奥まった位置で
側面3と平行して広がる底面60と、側面3と直交して向
かい合う壁62、63を形成し、本体21の一部としてある。
そして第6図、第7図に示すように、この壁62、63には
それぞれ位置決めピン64及び移動用レール66が向かい合
って突設されている。この移動用レール66は底面60と平
行に延びており、位置決めピン64の突設量は移動用レー
ル66よりも大きくされている。
切断装置20にはレバーホルダ70が設けられており、上
記位置決めピン64及び移動用レール66と摺動可能に係合
するレールガイド68を備え、底面60と平行に摺動可能で
あるように本体21に保持されている。このレールガイド
68には位置決めピン64の先端部65と係合する。長円状の
係止孔72が設けられている。そして、レバーホルダ70が
底面60と平行に摺動したとき、係止孔72の両端で位置決
めピン64と当接して、その摺動が規制されるようにされ
ており、後述する「第1の位置」としての押動可能位置
と「第2の位置」としての着脱可能位置との間で摺動可
能とされている。
さらに、レバーホルダ70には、第5図に示すように、
底面60と平行に延びる板状のロックアーム74が設けられ
ており、途中で折曲げられて、断面U字状の突出部75が
形成されている。また、このロックアーム74の先端に
は、底面60方向に突出した突起76が形成されており、底
面60の2箇所に、押動可能位置と着脱可能位置とに対応
した位置にロック爪78、80が突設されている。尚、ロッ
クアーム74は弾性変形可能とされており、摺動方向にあ
る一定以上の力を加えると、突起76がロック爪78、80を
乗り越えて、摺動方向に進むことができるようにされて
いる。
レバーホルダ70に設けた摺動軸81には、レバー82が揺
動自在に支承されており、一端をレバー82に係合させ、
他端をレバーホルダ70に設けた鈎状部84に係合させたひ
きばね86によって底面60方向に引っ張られ、レバーホル
ダ70内に収納できるようにされている。なお、レバー82
は突出部75に当接して、それ以上底面60方向に摺動しな
いようにされている。
そして、レバーホルダ70をカッタホルダ30方向に摺動
させ、係止孔72の一端に位置決めピン64が当接してそれ
以上進まなくなった押動可能位置においては、第5図に
示すように、レバー82をひきばね84の引張力に逆らって
矢印A方向に揺動させることにより、カッタホルダ30の
保持部44を押し下げて、切断刃32をテープ面5に向かっ
て移動させられるように構成されている。また、レバー
ホルダ70をカッタホルダ30から遠ざかる方向に摺動さ
せ、第4図に示すように、係止孔72の他端に位置決めピ
ン64が当接してそれ以上進まなくなった着脱可能位置に
おいては、カッタホルダ30上からレバー82を退避させ、
案内溝22内のカッタホルダ30を上からのぞけるような状
態となるよう構成されている。
次に本実施例のテープの切断装置の作動について説明
する。
切断装置20によってテープ4を切断する場合は、第5
図に示すような押動可能位置において使用する。まず、
使用者が、案内溝22にテープ4を挿入し、テープ4を停
止面25に当接させてテープ4を位置決めさせる。この
時、テープガイド部34がテープ4を案内して、案内溝22
に沿って適正に挿入させる。この押動可能位置では、係
止孔72の一端に位置決めピン64が係止して、レバーホル
ダ70がカッタホルダ30方向にそれ以上進まないようにし
ている。その上、ロックアーム74の突起76がカッタホル
ダ30側のロック爪78に係止して、レバーホルダ70がカッ
タホルダ30から離れる方向に簡単には移動しないように
する。そして、使用者がレバー82をひきばね84の引張力
に逆らって矢印A方向に揺動させると、レバー82の一端
がカッタホルダ30の保持部44を押し下げる。すると、押
え足40、42をたわませてテープ4の端部6を案内溝22に
押し付けながら、弾性部36を弾性変形させて切断刃46の
刃先48をテープ面5に向かって移動させ、テープ4を切
断する。
つぎに、切断刃46の交換時には、押動可能位置にある
レバーホルダ70を、カッタホルダ30から離れる矢印B方
向に引っ張ると、突起76がカッタホルダ30に近い側のロ
ック爪78を乗り越え、レールガイド68が位置決めピン64
及び移動用レール66と摺接しながら、矢印B方向に移動
する。そして、ロックアーム74がたわみ、突起76がもう
一方のロック爪80を乗り越えて、第4図に示すように、
係止孔72の端に位置決めピン64が当接し、レールガイド
68がそれ以上矢印B方向に移動しないようにして、着脱
可能位置となる。この着脱可能位置では、反矢印B方向
にレバーホルダ70を摺動させようとすると、突起76がロ
ック爪80を乗り越させるように、ロックアーム74をたわ
ませる力を加えなければ、レバーホルダ70がカッタホル
ダ30に近づく方向に移動しない。
こうしてレバー82を、レバーホルダ70ごと押動可能位
置から着脱可能位置に移動させた後、本体21に係合して
いるカットホルダ30の係止爪32を本体21から外して、切
断刃46を保持させたまま、カッタホルダ30ごと矢印C方
向に案内溝22から取り外す。そして、新たなカッタホル
ダ30を再び係止爪32を本体21に係合させて、カッタホル
ダ30を所定位置に取り付けたのち、レバーホルダ70を反
矢印B方向に押す。すると、ロックアーム74がたわん
で、突起76がロック爪80を乗り越え、更に、他方のロッ
ク爪78をも乗り越える。また、係止溝72の端に位置決め
ピン64が当接して、その摺動を規制して、レバーホルダ
70を押動可能位置とする。
このように、テープ4を切断する際には、押動可能位
置にあるレバー82が切断刃46をテープ面5に向かって移
動させ、テープ4を切断する。切断刃46を交換する際に
は、レバー82を、レバーホルダ70ごと押動可能位置から
着脱可能位置に移動させた後、切断刃46を、カッタホル
ダ30ごと本体21から外して交換する。このため、切断刃
46の交換時にレバー82が取り外しの邪魔になることもな
く、又、本実施例のように、印字装置1と一体的に構成
し、ハウジング2の一部が切断装置20の本体21を兼ねて
いるようなものでも、切断刃46を矢印C方向に取り外し
て容易に交換することができる。また、第1図に示すよ
うに、案内溝22内にレバーホルダ70等を収納しているの
で、案内溝22の大きさのものを配置するスペースがあれ
ば、印字装置1の側面3に限らず、他の側面や上面にで
も、そのまま配置が可能である。このように特に、配置
場所に限定を受ける事なく、容易に印字装置1に配置す
ることができる。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々な
る態様で実施し得る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明のテープの切断装置は、レ
バーを支承しているレバーホルダを、揺動されたレバー
によって切断刃を押動しテープを切断可能な第1の位置
から、レバーが切断刃から離間し、切断刃を本体に着脱
可能な第2の位置へ移動させた後、切断刃を本体から外
し、交換用の切断刃を装着することができるため、切断
刃を本体から容易に取り外して交換することができ、配
置場所に限定される事なく、他の装置に容易に配置する
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるテープの切断装置の概
略斜視図、第2図は本実施例のテープの概略図、第3図
は本実施例のカッタホルダの斜視図、第4図は第1図の
D−D断面図、第5図は第1図のE−E断面図、第6図
は本実施例の切断装置の押動可能位置での上面図、第7
図は本実施例の切断装置の着脱可能位置での上面図であ
る。 4……テープ 5……テープ面 21……本体 46、52……切断刃 82……レバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定長さのテープが挿入される案内溝を有
    する本体に、着脱可能に、かつ前記案内溝内のテープ面
    に向かって移動することによって前記テープを切断可能
    に支持された切断刃と、 該切断刃を押動するレバーと、 該レバーを揺動可能に支承するレバーホルダとを備え、 該レバーホルダは、前記レバーが揺動された際に当該レ
    バーが前記切断刃を押動して前記テープを切断可能な第
    1の位置と、前記レバーが前記切断刃から離間して前記
    切断刃を前記本体に着脱可能な第2の位置との間で移動
    可能なように前記本体に保持されていることを特徴とす
    るテープの切断装置。
JP2081939A 1990-03-29 1990-03-29 テープの切断装置 Expired - Lifetime JP2586683B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2081939A JP2586683B2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 テープの切断装置
US07/653,404 US5174670A (en) 1990-03-29 1991-02-11 Tape printer with end trimming cutter
EP91302254A EP0449465B1 (en) 1990-03-29 1991-03-15 Tape printer with end trimming cutter
DE69107640T DE69107640T2 (de) 1990-03-29 1991-03-15 Streifdrucker mit Endescheidenvorrichtung.
US07/913,798 US5224786A (en) 1990-03-29 1992-07-16 Tape printer with end trimming cutter

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2081939A JP2586683B2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 テープの切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03278975A JPH03278975A (ja) 1991-12-10
JP2586683B2 true JP2586683B2 (ja) 1997-03-05

Family

ID=13760462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2081939A Expired - Lifetime JP2586683B2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 テープの切断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2586683B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2508583B (en) 2012-10-15 2019-11-20 Sanford Lp Printing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03278975A (ja) 1991-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1306645B1 (en) Holder assembly for hand-held device
US4322885A (en) Knife apparatus
US6782785B2 (en) Cutter cassette and cutting device
JP4486038B2 (ja) 外科用メス刃用ホルダ
EP0289957A1 (en) Cutter
US10994429B2 (en) Retractable cutting tool
JPH07119135B2 (ja) テープの端部処理装置
JP6320001B2 (ja) テープ先端処理治具
JP2586683B2 (ja) テープの切断装置
JP2004330408A (ja) 裁断機とツールの組合せと、裁断機のブレードアセンブリの位置を変える方法
JP4537760B2 (ja) プリンタ装置
US20040177738A1 (en) Cutter cassette and cutting device
WO2020162107A1 (ja) ユニット取付構造および電子機器
JP4493036B2 (ja) 外科用メス刃用ホルダ
JP5947635B2 (ja) 中留
US4698883A (en) Cutting and mounting apparatus
JP3587288B2 (ja) カッティング機能付き装置におけるカッター昇降機構
JP4704930B2 (ja) コネクタ抜け止め装置及び数値制御装置
JP3165879B2 (ja) チューブまたはラベルテープ用プリンタのカット装置
JP2002321851A (ja) ロール紙の支持装置
US3118680A (en) Apparatus for preparing printed matter
JPH03287397A (ja) テープ切断装置
JP2001314667A (ja) カッターナイフ用刃体折り具、カッターナイフのホルダ及びカッターナイフ
JPH0575861U (ja) メモリーカードコネクタ
KR100428872B1 (ko) 슬라이드식 커터의 슬라이더