JP2586596Y2 - プレススルーパックの蓋材 - Google Patents

プレススルーパックの蓋材

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JP2586596Y2
JP2586596Y2 JP1992050491U JP5049192U JP2586596Y2 JP 2586596 Y2 JP2586596 Y2 JP 2586596Y2 JP 1992050491 U JP1992050491 U JP 1992050491U JP 5049192 U JP5049192 U JP 5049192U JP 2586596 Y2 JP2586596 Y2 JP 2586596Y2
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充幸 和佐本
宏 西尾
裕幸 背戸土井
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、医薬品等を包装するプ
レススルーパックの蓋材に関し、耐衝撃性及び耐熱性に
優れると共にプレススルー性にも優れたプレススルーパ
ックの蓋材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレススルーパックは、医薬品等の内容
物を個別に収納するためのポケットを多数具備するシー
ト状の容器本体と、この容器本体に積層及び接着されて
ポケットの口を密封するためのシート状の蓋材とよりな
っている。そして、容器本体は一般的に透明な合成樹脂
で形成され、蓋材は一般的に硬質又は半硬質のアルミニ
ウム箔を主体として形成されている。医薬品等の内容物
は、容器本体のポケットを押し潰し、硬質又は半硬質の
アルミニウム箔を主体とする蓋材を破ることによって、
取り出すことができる。
【0003】従来のプレススルーパックの蓋材は、図2
に示すように、オーバープリント層1,硬質又は半硬質
のアルミニウム箔2,熱封緘剤層3の順で積層され一体
化されたものである。硬質又は半硬質のアルミニウム箔
2の表面又は裏面には、文字や図柄4等が印刷されてい
る。オーバープリント層1は、この文字や図柄4等が剥
げ落ちるのを防止するために設けられているものであ
る。オーバープリント層は、具体的には、硬質又は半硬
質のアルミニウム箔2の表面に、合成樹脂溶液を塗布し
て形成されるものである。そして、合成樹脂としては、
ニトロセルロース系樹脂,アクリル−メラミン系樹脂,
エポキシ系樹脂等が用いられる。一方、熱封緘剤層3
は、蓋材をシート状容器本体に貼合するために使用され
るものである。熱封緘剤層3も、硬質又は半硬質のアル
ミニウム箔2の裏面に、溶液状の熱封緘剤を塗布して形
成されるものである。熱封緘剤としては、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体樹脂,ポリエステル系樹脂,エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体樹脂,塩素化ポリプロピレン樹
脂,カルボン酸変性ポリプロピレン樹脂等が使用され
る。
【0004】このような従来のプレススルーパックの蓋
材を使用した場合、以下に示すような欠点があった。即
ち、オーバープリント層1の強度が低いため、プレスス
ルーパックをミシン目に沿って切断する場合やプレスス
ルーパックを搬送する場合などの取り扱い中に、蓋材が
破れたり或いはピンホールが発生するということがあっ
た。蓋材が破れたりすると、内容物である医薬品等が外
部の湿気を吸収し、医薬品等の品質が劣化するという欠
点が生じる。
【0005】一方、プレススルーパックの製造方法は、
容器本体のポケットの口を上方に向けて搬送しながら、
そのポケットに医薬品等の内容物を収納する。次いで、
熱封緘剤層3が容器本体に接するようにして、蓋材を容
器本体に積層する。その後、蓋材のオーバープリント層
1に加熱ヘッドを当接して、熱封緘剤層3を溶融又は軟
化させ、蓋材と容器本体とを接着させてプレススルーパ
ックを得るのである。従って、オーバープリント層1に
は、高温の加熱ヘッドが当接されるため、オーバープリ
ント層1が軟化又は溶融することがあり、加熱ヘッドに
多量の合成樹脂が付着する(加熱ヘッドへの樹脂のビル
ドアップ)ということがあった。合成樹脂が付着する
と、加熱ヘッドの熱伝導性が低下し、熱封緘剤層3が溶
融又は軟化しにくくなって、蓋材と容器本体とを強固に
封緘することができなくなるという欠点が生じるのであ
る。また、加熱ヘッドに付着した合成樹脂を除去する作
業を、煩雑に行なわなければならないという欠点もあっ
た。
【0006】以上の如き欠点は、全て、オーバープリン
ト層1の物性に係るものである。従って、オーバープリ
ント層1を形成する合成樹脂として、強度が高く且つ耐
熱性に優れるものを使用すれば良いと考えられる。しか
し、オーバープリント層1を形成する合成樹脂として、
強度の高いものを使用すると、プレススルー性が悪くな
ることが一般的であった。即ち、引張強度や引裂強度の
高いオーバープリント層1は、当然のように医薬品等の
内容物によって加えられる圧力によっても、破れにくい
のである。なお、プレススルー性とは、容器本体のポケ
ットの上から医薬品等の内容物を押圧した際において、
内容物の圧力による蓋材の破れ性のことである。プレス
スルー性が悪いことは、医薬品等の内容物を取り出しに
くいということであり、プレススルーパックにとって致
命的な欠点である。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】そこで、本考案者等が
種々検討を重ねた結果、強度が高く且つ耐熱性に優れた
合成樹脂の中で、ある特定の合成樹脂よりなるフィルム
を、オーバープリント層と同様の方法で使用すると、プ
レススルー性に悪影響を与えることが少ないことが判明
したのである。本考案は、この知見に基づいてなされた
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本考案は、ポリフ
ェニレンサルファイドフィルム,接着剤層,アルミニウ
ム箔,熱封緘剤層の順で積層され一体化されてなるプレ
ススルーパックの蓋材に関するものである。
【0009】以下、図1に基づいて説明する。本考案に
係るプレススルーパックの蓋材は、オーバープリント層
としてポリフェニレンサルファイドフィルム5を使用す
る。ポリフェニレンサルファイドは、その高分子鎖中に
芳香環を持っているので、非常に耐熱性に優れ且つ高強
度なものである。高分子鎖中に芳香環を持ち、耐熱性に
優れ且つ高強度なものとして、芳香族ポリアミド等が存
在するが、これらはプレススルー性が悪いため、本考案
においては使用することができない。即ち、ポリフェニ
レンサルファイドフィルム5は、耐熱性に優れ且つ高強
度であるにも拘らず、プレススルー性が良好なのであ
る。ポリフェニレンサルファイドフィルム5の厚さは2
〜4μmであるのが好ましい。ポリフェニレンサルファ
イドフィルム5の厚さが、4μmを超えると、プレスス
ルー性が低下する傾向が生じる。逆に、ポリフェニレン
サルファイドフィルム5の厚さが2μm未満であると、
強度が低下する傾向が生じる。
【0010】このポリフェニレンサルファイドフィルム
5と硬質又は半硬質のアルミニウム箔2とは、接着剤層
6を介して貼合されている。接着剤としては、従来公知
の任意のものを採用することができるが、ポリフェニレ
ンサルファイドフィルム5とアルミニウム箔2の両者に
対して、親和性の良好な二液型ウレタン系接着剤を使用
するのが好ましい。接着剤層6の厚さは、2〜5μmであ
るのが好ましい。接着剤層6の厚さが5μmを超える
と、接着剤が多量に必要で経済的でない。逆に、接着剤
層6の厚さを2μm未満にすることは、製造上困難であ
る。
【0011】アルミニウム箔2としては、従来と同様に
プレススルー性の良好な硬質又は半硬質のアルミニウム
箔が使用される。アルミニウム箔2の厚さも従来と同様
に、10〜20μm程度である。アルミニウム箔2にポリフ
ェニレンサルファイドフィルム5を貼合するには、アル
ミニウム箔2に接着剤を塗布して接着剤層6を形成した
後、ポリフェニレンサルファイドフィルム5をラミネー
トすることによって行なうことができる(ドライラミネ
ーション法)。
【0012】アルミニウム箔2の他面(ポリフェニレン
サルファイドフィルム5が貼合されているのと反対面)
には、熱封緘剤層3が積層されている。熱封緘剤として
は、従来と同様に、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹
脂,ポリエステル系樹脂,エチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂,塩素化ポリプロピレン樹脂,カルボン酸変性ポ
リプロピレン樹脂等が使用される。そして、この熱封緘
剤よりなる溶液状物を、アルミニウム箔2の他面上に、
例えばグラビアコーティング法等で塗布することによっ
て、熱封緘剤層3を形成することができる。熱封緘剤層
3の厚さは、従来と同様に4〜5μm程度である。なお、
アルミニウム箔2の両面には、従来と同様に文字や図柄
4等が設けられている。
【0013】
【実施例】実施例1 厚さ20μmの硬質アルミニウム箔の表面に、ウレタン系
接着剤を塗布して、厚さ3μmの接着剤層を形成させ
た。その後、ドライラミネーション法で、厚さ2μmの
ポリフェニレンサルファイドフィルムを接着剤層上に積
層し、硬質アルミニウム箔とポリフェニレンサルファイ
ドフィルムとを貼合した。その後、硬質アルミニウム箔
の他面に、カルボン酸変性ポリプロピレンの微粒子を有
機溶剤に分散させてなる溶液状物、即ちオルガノゾルを
塗布して、厚さ4μmの熱封緘剤層を形成した。このよ
うにして得られたプレススルーパックの蓋材は、厚さ2
μmのポリフェニレンサルファイドフィルム,厚さ3μ
mの接着剤層,厚さ20μmの硬質アルミニウム箔,厚さ
4μmの熱封緘剤層の順で積層され、一体化されたもの
であった。
【0014】実施例2 熱封緘剤としてカルボン酸変性ポリプロピレンに代え
て、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用する以外
は、実施例1と同様にしてプレススルーパックの蓋材を
得た。
【0015】実施例3 硬質アルミニウム箔の厚さを12μmとした以外は、実施
例1と同様にしてプレススルーパックの蓋材を得た。
【0016】比較例1 厚さ20μmの硬質アルミニウム箔の表面に、ニトロセル
ロース系樹脂を塗布して、厚さ2μmのオーバープリン
ト層を設けた。一方、硬質アルミニウム箔の他面に、カ
ルボン酸変性ポリプロピレンの微粒子を有機溶剤に分散
させてなる溶液状物、即ちオルガノゾルを塗布して、厚
さ4μmの熱封緘剤層を形成した。このようにして得ら
れたプレススルーパックの蓋材は、厚さ2μmのオーバ
ープリント層,厚さ20μmの硬質アルミニウム箔,厚さ
4μmの熱封緘剤層の順で積層され、一体化されたもの
であった。
【0017】比較例2 オーバープリント層としてニトロセルロース系樹脂に代
えて、エポキシ系樹脂を使用した以外は、比較例1と同
様にしてプレススルーパックの蓋材を得た。
【0018】比較例3 熱封緘剤としてカルボン酸変性ポリプロピレンに代え
て、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用した以外
は、比較例1と同様にしてプレススルーパックの蓋材を
得た。
【0019】比較例4 オーバープリント層としてエポキシ系樹脂を使用し、且
つその厚さ4μをした以外は、比較例3と同様にしてプ
レススルーパックの蓋材を得た。
【0020】比較例5 オーバープリント層としてポリエステルフィルムを使用
した以外は、実施例1と同様にしてプレススルーパック
の蓋材を得た。なお、ポリエステルフィルムとアルミニ
ウム箔との貼合は、実施例1と同様のドライラミネーシ
ョン法によった。
【0021】以上の実施例1〜3及び比較例1〜5で得
られたプレススルーパックの蓋材を使用し、加熱ヘッド
を蓋材のポリフェニレンサルファイドフィルム面又はオ
ーバープリント層面に当接し、蓋材の熱封緘剤層を溶融
又は軟化させて、ポリプロピレン製の容器本体に貼合し
た。この際、実施例1〜3に係る蓋材を使用した場合に
は、加熱ヘッドへ樹脂が付着することはなかった。これ
に対し、比較例1〜5に係る蓋材は、加熱ヘッドに樹脂
が付着するというトラブルが発生した。また、得られた
プレススルーパックを使用して、プレススルー性につい
て試験を行なった結果、いずれの蓋材もプレススルー性
が良好であった。また、振動テストによって破れが発生
するか否かも評価したが、実施例1〜3及び比較例5に
係る蓋材は破れが生じなかった。これに対し、比較例1
〜4に係る蓋材は、破れが発生した。更に、容器本体の
ミシン目を切断する際に、蓋材に破れ或いはピンホール
が発生するか否かも評価したが、実施例1〜3及び比較
例5に係る蓋材は、破れ等が生じなかった。これに対
し、比較例1〜4に係る蓋材は、破れ若しくはピンホー
ルが発生した。
【0022】
【作用及び考案の効果】以上説明したように、本考案に
係るプレススルーパックの蓋材は、従来のオーバープリ
ント層に代えて、ポリフェニレンサルファイドフィルム
を使用したので、耐熱性が良好で且つ強度的にも優れて
いる。従って、蓋材と容器本体とを、加熱ヘッドを使用
して貼合した場合、加熱ヘッドがポリフェニレンサルフ
ァイドフィルムに当接しても、ポリフェニレンサルファ
イドフィルムが軟化又は溶融することがないので、加熱
ヘッドに樹脂が付着するということ(加熱ヘッドへの樹
脂のビルドアップ)を防止しうる。また、ポリフェニレ
ンサルファイドフィルムは、高強度であるので、プレス
スルーパックの取り扱い中において、破れやピンホール
が発生するのを防止しうるという効果も奏する。更に、
ポリフェニレンサルファイドフィルムは、高強度であり
ながら、プレススルー性が低下せず、プレススルーパッ
ク中に収納されている医薬品等の内容物を取り出しやす
いという効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一例に係るプレススルーパックの蓋材
の模式的横断面図である。
【図2】従来のプレススルーパックの蓋材の一例を示し
た模式的横断面図である。
【符号の説明】
2 アルミニウム箔 3 熱封緘剤層 5 ポリフェニレンサルファイドフィルム 6 接着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−16976(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 75/34 B32B 15/08

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリフェニレンサルファイドフィルム,
    接着剤層,アルミニウム箔,熱封緘剤層の順で積層され
    一体化されてなるプレススルーパックの蓋材。
JP1992050491U 1992-06-24 1992-06-24 プレススルーパックの蓋材 Expired - Fee Related JP2586596Y2 (ja)

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