JP3275275B2 - 耐薬品性に優れた包装材料 - Google Patents

耐薬品性に優れた包装材料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真用現像液等種々の薬
品の容器に用いられる耐薬品性に優れた包装材料に関す
るもので、特に手で引き裂ける機能を有する包装材料に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に種々の容器に用いられる包装材料
は、内容物に対しバリヤー性を有することを重視して選
択されることが多く、特に食品等の内容物に対しては内
容物の保存のみならず酸素、水蒸気等に対するバリヤー
性も含め高バリヤー層が用いられている。このようなバ
リヤー層としては、一般にアルミニウム等の金属箔、ポ
リ塩化ビニリデンコート樹脂フィルム酸化ケイ素等の無
機物を蒸着したフィルム等が用いられ、これらは接着剤
を用いて積層されているものが通常であった。
【0003】また、従来、主に食品や液体洗剤のつめ替
え用の容器に手で引き裂ける機能を持たせるため、引き
裂き性フィルム層を設けた包装材料もあるが、この引き
裂き性フィルム層もまた接着剤を用いて積層されてい
た。
【0004】しかしながら、このような包装材料を用い
る場合には、バリヤー層の内容物に含まれる有機溶媒に
対する耐性や内容物のPHに対する耐性は特に考慮され
たものは少なかった。また、たとえ内容物のPHが酸性
あるいはアルカリ性のものであるとしても、その値はあ
らかじめ限定されているものであることから、これに合
わせたバリヤー層を用いた包装材料を設計し用いること
が可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の包装材料を種々の薬品等に適用させようとする場合、
すなわちPH値が酸性域からアルカリ域にかけて広範に
変化しうる場合、特定のPH域のみに適応しうる包装材
料では、不十分である。特に、内容物の揮発成分が層間
に滞留し、この結果、接着剤を侵し、アルミニウム等の
金属を腐食させる等の好ましくない現象をひきおこした
り、あるいは層間の剥離をひきおこして引き裂き性を劣
化させる等の問題を生じていた。
【0006】すなわち、本発明の目的は、種々の薬品に
対してガスバリヤー層等の剥離をひきおこすことなく優
れたガスバリヤー性を有し、しかも良好な引き裂き性を
有する包装材料を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る包装材料は、ガスバリヤー層の一方
の面に熱溶融押し出し樹脂層を介してヒートシール性樹
脂層を積層し、他方の面に引き裂き性フィルム層を介し
て基材を積層してなることを特徴とするものである
【0008】また、請求項2に係る包装材料は、ガスバ
リヤー層の一方の面に、熱溶融押し出し樹脂層を介して
高密度ポリエチレン層を設け、更に該高密度ポリエチレ
ン層上に熱溶融押し出し樹脂層を介してヒートシール性
樹脂層を積層し、他方の面に引き裂き性フィルム層を介
して基材を積層してなることを特徴とするものである。
【0009】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2において、前記ガスバリヤー層が、エチレン-
酢酸ビニル共重合体ケン化物層及びその両側に設けられ
たナイロン層を有する共押出しフィルムを含むことを特
徴とするものである。
【0010】請求項4記載の発明では、請求項1または
請求項2において、前記ガスバリヤー層が、プラスチッ
クフィルムの少なくとも一方の面にSiOx(xは1〜
2)の蒸着層を有してなることを特徴とするものであ
る。
【0011】さらに、請求項5記載の発明では、前記請
求項1または請求項2において、前記ガスバリヤー層と
前記引き裂き性フィルム層を熱溶融押し出し樹脂層を介
することにより又はドライラミネーション法により積層
してなることを特徴とするものである。
【0012】以下に本発明を更に詳細に説明する。
【0013】本発明におけるガスバリヤー層は例えば、
エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物(以下EVOH
と称す)層の両側にナイロン(以下Nyと称す)層を有
するものを含み、共押出しにより得られるものである
が、好ましくは、少なくとも一方のNy層上に例えば線
状低密度ポリエチレン(以下LLDPEと称す)等のヒ
ートシール性樹脂層を有するもの、すなわち Ny/EVOH/Ny/LLDPE、 LLDPE/Ny/EVOH/Ny/LLDPE 等の構成を有するものである。
【0014】また、本発明におけるガスバリヤー層の他
の構成例としては、ポリエステル樹脂等のプラスチック
フィルムの少なくとも一方の面にSiOX(xは1〜
2)の蒸着層を形成したものである。プラスチックフィ
ルムとしてはナイロン、延伸ポリビニルアルコール、延
伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート(PE
T)が好ましく用いられる。また、SiOXの蒸着層の
厚さは、200〜1000Åが好ましい。
【0015】上記のガスバリヤー層がプラスチックフィ
ルムの一方の面のみにSiOXの蒸着層を有するもので
ある場合、これを包装材料として用いるときはSiOX
の蒸着層を内側とすることが必要である。これは、内容
物の影響によりPETとSiOXの蒸着層との密着強度
が低下するおそれがあるためである。
【0016】本発明の包装材料は上記のガスバリヤー層
に例えばポリエチレン、酸変性ポリエチレン等の熱溶融
押し出し樹脂層を介してLLDPE等のヒートシール性
樹脂層を積層してなるものである。また本発明において
は包装材料としての剛性を付与するため上記ガスバリヤ
ー層とヒートシール性樹脂層の間に上記と同様の熱溶融
押し出し樹脂層を介して高密度ポリエチレン(以下HD
PEと称す)層を設けた構成、例えば、基材/・・・/
(LLDPE)/Ny/EVOH/Ny/LLDPE/
PE/HDPE/PE/LLDPE等の構成をとること
もできる。
【0017】本発明の包装材料は上記のガスバリヤー層
のヒートシール性樹脂層を積層した側と反対の面に引き
裂き性フィルム層を積層してなるものである。このよう
な引き裂き性フィルム層とガスバリヤー層を積層する方
法としては、ドライラミネーションによる方法又は熱溶
押し出し樹脂層を介して積層する方法が用いられる
が、内容物の浸透が激しく若干でもガスバリヤー層を透
過する恐れがある場合には上記の後者の方法によるのが
望ましい。このような引き裂き性フィルム層としては、
ガスバリヤー層とドライラミネーション法による積層を
行う場合には、例えば延伸ポリプロピレン(例えば日石
プラスト株式会社製:PG)、延伸ナイロン、延伸ポリ
エチレン(例えば三井東圧化学株式会社製:ハイブロン
P)等の各フィルムが好ましく用いられ、ガスバリヤー
層と熱溶融押し出し樹脂層を介して積層する場合には、
例えば延伸ポリプロピレンとLLDPEの共押出しフィ
ルム(例えば三井東圧化学株式会社製:ASC−H)、
延伸ポリエチレンフィルム等が好ましく用いられる。
【0018】本発明の包装材料は通常上記引き裂き性フ
ィルム層を基材の内側に積層させて作製することができ
る。このような基材と引き裂き性フィルム層を積層する
方法としては、ヒートラミネーションあるいはドライラ
ミネーションによる方法又は熱溶融押し出し樹脂層を介
して積層する方法が用いられ、熱溶融押し出し樹脂を用
いる場合は、共押出し法によるのが好ましい。用いられ
る基材としてはPET、延伸ナイロン等のプラスチック
フィルム、プラスチックフィルムと紙の積層体等が好ま
しく用いられる。
【0019】本発明の包装材料は、これをフレキシブル
パッケージ化することにより、三方あるいは四方シール
のスタンディングパウチ、又はバッグインボックスの内
袋として用いることができる。
【0020】
【作用】本発明の如く、ヒートシール性樹脂層と引き裂
き性フィルム層の間にガスバリヤー層を積層することに
より、高いガスバリヤー性が得られ、しかも内容物の浸
透により隣接する層と引き裂き性フィルム層の密着強度
が落ちるのを防ぐため、内容物の種類にはかかわらずに
良好な引き裂き性が得られる。
【0021】また、ガスバリヤー層よりも内層側の積層
に熱溶融押し出し樹脂層を用いることで接着剤の使用に
起因する剥離を防止できる。
【0022】更には、ガスバリヤー層と引き裂き性フィ
ルム層、引き裂き性フィルム層と基材等の外層の積層に
おいても、熱溶融押し出し樹脂を用いることにより、完
全に接着剤、アンカーコートなしにこれらを積層するこ
とが可能となり、上記剥離を完全に防止できる。
【0023】
【実施例】以下に実施例を示して本発明を更に具体的に
説明する。
【0024】実施例1 ガスバリヤー層としてLLDPE/Ny/EVOH/N
y/LLDPEの構成からなる厚さ25μmの共押出し
フィルム(グンゼ(株)製:BH)の一方の面に、厚さ
80μmのLLDPE(アイセロ化学(株)製:スズロ
ンL L−145)を、その間に溶融したポリエチレン
(三井石油化学工業(株)製:M14P)を厚さ15μ
mの膜状に押し出して両者を積層する、いわゆるサンド
ラミネーション法により積層し、上記ガスバリヤー層の
反対の面に引き裂き性フィルムとして縦延伸ポリプロピ
レン(以下、縦延伸PPとする)/LLDPEの構成か
らなる厚さ25μmの共押出しフィルム(三井東圧化学
(株)製:ASC−H)を上記サンドラミネーション法
により同様に積層し、更にその外側に基材として厚さ1
2μmのPET(東レ(株)製:ルミラーP−60)を
二液硬化型接着剤A−515(タケダ(株)製)を3〜
3.5g/m2塗布してドライラミネーション法により
積層して下記構成の包装材料を作成した。
【0025】 PET//〔縦延伸PP/LLDPE〕/PE/〔LLDPE/Ny/ (12μm) (25μm) (15μm) (25μm) EVOH/Ny/LLDPE〕/PE/LLDPE (15μm) (80μm) 上記//はドライラミネーション法により積層したこと
を示す(以下同様)。
【0026】実施例2 PETの一方の面にSiOを800Åの厚さに真空蒸
着により形成してなる厚さ12μmのガスバリヤー層の
内側、即ちSiOの蒸着面に、厚さ80μmの前記L
LDPEを、その間に溶融した酸変性ポリエチレン(昭
和電工(株)製:ET184)を厚さ20μmの膜状に
押し出して両者をサンドラミネーション法により積層
し、上記ガスバリヤー層の反対の面に引き裂き性フィル
ムとして前記縦延伸PP/LLDPEの共押出しフィル
ムを上記サンドラミネーション法により同様に積層し、
更にその外側に基材として厚さ25μmの延伸ナイロン
(ONy)をドライラミネーション法により積層して下
記構成の包装材料を作成した。 ONy//〔縦延伸PP/LLDPE〕/酸変性PE/PET−SiO (25μm) (25μm) (20μm) (12μm) /酸変性PE/LLDPE (20μm)(80μm) また、これと同時に比較例として以下の構成の包装材料
をそれぞれ作成した。 比較例1 PET//〔LLDPE/Ny/EVOH/Ny/LLDPE〕/PE (12μm) (25μm) (20μm) /LLDPE (80μm) 比較例2 K−ONy:ポリ塩化ビニリデンコート延伸ナイロン 比較例3 比較例4 比較例5 延伸PP:日石プラスト株式会社製PG 上記実施例1及び2、比較例1〜5の構成をそれぞれ有
する包装材料よりスタンディングパウチを作成し、混合
して使用する塩化鉄用発色現像剤の原液A(PH=9.
0)、原液B( PH=1.5)、原液C(P H=14.
0)、をそれぞれ500ml充填密封し、50℃、35
%RHの条件下で1ヵ月の保存テストを行った。保存テ
ストの結果を表1に示す。
【0027】
【表1】 *引き裂き性 ○ ほぼまっすぐに、小さな力で引き裂
ける △ 引き裂けるが、力が必要 × 引き裂けない表1の結果から、本発明の包装材料は
ガスバリヤー性に優れ、しかも経時において安定した良
好な引き裂き性を有していることがわかる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、種々の薬品に対しても高いガスバリヤー性を有
し、しかも内容物の浸透による引き裂き性フィルム層の
密着強度の低下をひきおこすことなく、経時でも安定し
た良好な引き裂き性を有する包装材料が得られ、また接
着剤を用いることなくラミネートすることも可能で接着
剤の使用に起因する剥離を防止することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−8610(JP,A) 特開 平6−238840(JP,A) 特開 平6−238809(JP,A) 実開 平3−114332(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガスバリヤー層の一方の面に熱溶融押し出
    樹脂層を介してヒートシート性樹脂層を積層し、他方
    の面に引き裂き性フィルム層を介して基材を積層してな
    ることを特徴とする包装材料。
  2. 【請求項2】ガスバリヤー層の一方の面に、熱溶融押し
    出し樹脂層を介して高密度ポリエチレン層を設け、更に
    該高密度ポリエチレン層上に熱溶融押し出し樹脂層を介
    してヒートシール性樹脂層を積層し、他方の面に引き裂
    き性フィルム層を介して基材を積層してなることを特徴
    とする包装材料。
  3. 【請求項3】前記ガスバリヤー層が、エチレン-酢酸ビ
    ニル共重合体ケン化物層及びその両側に設けられたナイ
    ロン層を有する共押出しフィルムを含むことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の包装材料。
  4. 【請求項4】前記ガスバリヤー層が、プラスチックフィ
    ルムの少なくとも一方の面にSiOx(xは1〜2)の
    蒸着層を有してなることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の包装材料。
  5. 【請求項5】前記ガスバリヤー層と前記引き裂き性フィ
    ルム層を熱溶融押し出し樹脂層を介することにより又は
    ドライラミネーション法により積層してなることを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載の包装材料。
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