JP2586361Y2 - コネクタの固定構造 - Google Patents

コネクタの固定構造

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JP2586361Y2
JP2586361Y2 JP2911492U JP2911492U JP2586361Y2 JP 2586361 Y2 JP2586361 Y2 JP 2586361Y2 JP 2911492 U JP2911492 U JP 2911492U JP 2911492 U JP2911492 U JP 2911492U JP 2586361 Y2 JP2586361 Y2 JP 2586361Y2
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達也 新井
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Hirose Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はコネクタの固定構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板80の表裏面に対称
に実装されるコネクタ81の固定構造においては、図1
4に示すようにヒンジ機構82をもつタイプのものがあ
る。
【0003】このコネクタ81の固定構造にあっては表
側コネクタ81aと裏側コネクタ81bとをヒンジ機構
82を介して回動可能に取付け、この表側コネクタ81
aの実装面83aに突起部84aを設け、同様に裏側コ
ネクタ81bの実装面83bにも突起部84bを設けて
いる。
【0004】また、プリン基板80のエッジ部85には
前記表側コネクタ81aに設けた突起部84aと裏側コ
ネクタ81bに設けた突起部84bとに嵌合する嵌合孔
86が形成されていると共に、表裏側コネクタ81a,
81bのコンタクト87に当接して固着されるパッド面
88が形成されている。
【0005】そして、このプリント基板80の嵌合孔8
6に表側コネクタ81aと裏側コネクタ81bとの突起
部84a,84bを嵌合して位置決めを行い、パッド面
88に当接してコンタクト87を溶着する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコネクタ81の固定構造においては、表側コ
ネクタ81aと裏側コネクタ81bとがヒンジ機構82
を介して取付けられているので、どちらか一方のコネク
タに支障が生じて修復する場合、この両コネクタ81
a,81bは分離することができないために、支障のな
いコネクタも取除かなければならないといった事態が生
じると共に、コネクタが幅(長手方向)に長くなった場
合、ヒンジ機構82の回動部が両端部にあるので、この
固定部の間は反り等で実装面が上下に開く場合があり、
しっかりと固定することができないという問題点があっ
た。
【0007】本考案は上記問題点に鑑みて構成されたも
のであり、その目的とするところは、表側コネクタと裏
側コネクタとが分離可能であり、尚かつ両者が強固に固
定されるコネクタの固定構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、プリント基板の表、裏面にコンタクトを接
続するようにしたコネクタの固定構造において、表側コ
ネクタと、裏側コネクタと、前記表、裏側コネクタとは
別部材であり且つ複数の固定部材側係合部を有する固定
部材とを備え、前記表側コネクタの前記裏側コネクタと
の接合面に表側コネクタ側係合突部と表側コネクタ側係
合突部収容溝とを形成すると共に、前記表側コネクタ側
係合突部に前記固定部材側係合部が挿入される表側コネ
クタ側係合部を設け前記裏側コネクタの前記表側コネ
クタとの接合面に前記表側コネクタ側係合突部に係合す
る裏側コネクタ側係合突部収容溝と前記表側コネクタ側
係合突部収容溝に係合する裏側コネクタ側係合突部とを
形成すると共に、前記裏側コネクタ側係合突部に前記固
定部材側係合部が挿入される裏側コネクタ側係合部を設
け、前記表側コネクタと前記裏側コネクタとを前記プリ
ント基板へ実装する際、前記表側コネクタ側係合突部を
前記裏側コネクタ側係合突部収容溝に、前記裏側コネク
タ側係合突部を前記表側コネクタ側係合突部収容溝にそ
れぞれ係合させ、前記表側コネクタ側係合部と前記裏側
コネクタ側係合部とに、前記固定部材側係合部を挿入し
て、前記固定部材により前記表側コネクタと前記裏側コ
ネクタとを互いに固定したことを特徴とする。
【0009】
【作用】かかる構成により、表側コネクタと裏側コネク
タ間を、これら表、裏側コネクタとは別体の固定部材に
よって分離可能に固定しているので、表側コネクタと裏
側コネクタとのどちらか一方のコネクタに支障があった
としても、固定部材を外すことにより、故障したコネク
タのみを取換えることができると共に、どちらか一方の
みのプリント基板への実装が可能になるといった融通性
がある。また、表側コネクタと裏側コネクタ間の幅(長
手方向)全面に、固定部材が装着されているので、表側
コネクタと裏側コネクタとをしっかりと固定することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、図1乃至図13に基づいて本考案のコ
ネクタの固定構造を説明する。
【0011】(実施例1) 図1乃至図5は本考案の第1実施例のコネクタの固定構
造を示すものである。
【0012】プリント基板1の表裏面1a,1bに実装
されるコネクタ本体2は、表側コネクタ3と裏側コネク
タ4とを固定手段5で固定することにより構成されてい
る。
【0013】表側コネクタ3はハウジング6を備えてお
り、このハウジング6の正面部6aには図示しない雄端
子を嵌挿するための雄端子嵌挿孔7が穿設してある。こ
の雄端子嵌挿孔7の雄端子突入口7aは、雄端子の嵌挿
を容易にするためにテーパ状にしてある。また、ハウジ
ング6の背面部6bには、その両端部にプリント基板1
を固定するためのアーム部8が設けてあると共に、各雄
端子嵌挿孔7に貫通する雌端子収容孔9が設けてある。
そして、この雌端子収容孔9に収容された雌端子10
は、一端に雄端子を接触嵌挿する開口部10aを備え、
他端にプリント基板1のパッド面11に当接して固定さ
れるコンタクト10bを備えている。
【0014】そして、後述する裏側コネクタ4の接合面
12に接合する表側コネクタ3の接合面13には、表側
コネクタ側係合部である表側コネクタ側係合突部14と
表側コネクタ側係合突部収容溝15とが等ピッチ間隔で
設けてあり、表側コネクタ側係合突部14は前記接合面
13に連結部16aを介して一体成形された係合保持部
16を備えている。
【0015】また、裏側コネクタ4は表側コネクタ3と
対称なハウジング17を備えており、ハウジング17の
正面部17aには雄端子嵌挿孔18が穿設してある。こ
の雄端子嵌挿孔18の雄端子突入口18aは、雄端子の
嵌挿を容易にするためにテーパ状にしてある。また、ハ
ウジング17の背面部17bには、雌端子19を収容し
た雌端子収容孔20が設けてあり、この両端部にはアー
ム部21が設けてある。
【0016】そして、表側コネクタ3の接合面13に接
合する裏側コネクタ4の接合面12には、裏側コネクタ
側係合部である裏側コネクタ側係合突部22と裏側コネ
クタ側係合突部収容溝23とが等ピッチ間隔で設けてあ
り、裏側コネクタ側係合突部22は前記接合面12に連
結部24aを介して一体成形された係合保持部24を備
えている。
【0017】また、固定部材25は固定部材本体27
備えており、この固定部材本体27の表裏面27a,2
7bには前記表、裏側コネクタ側係合突部14,22を
係合する固定部材側係合部である係合突部収納溝28が
交互に設けてある。そして、この固定部材25がコネク
タ本体2に挿入する際の面部を挿入面29としてある。
【0018】また、表側コネクタ3と裏側コネクタ4と
を固定する固定手段5について図2乃至図5に基づいて
説明する。この固定手段5は表側コネクタ3と裏側コネ
クタ4との接合面13,12に設けた表、裏コネクタ側
係合突部14,22と固定部材25とから構成されてい
る。表側コネクタ3と裏側コネクタ4との接合面13,
12同士を合致することにより、各係合保持部16,2
4同士が接合し、各表、裏コネクタ側係合突部14,2
2の外側部14a,22aが各表、裏コネクタ側係合突
部収容溝15,23に収容される。そして、このように
合致したコネクタ本体2に正面方向から固定部材25
挿入されて、この固定部材25の表裏に形成した係合突
部収納溝28に各表、裏コネクタ側係合突部14,22
の内側部14b,22bが収納される。この固定部材2
5により表側コネクタ3と裏側コネクタ4とが固定され
る。
【0019】ここで本考案の第1実施例を用いたコネク
タ2の使用方法について説明する。
【0020】まず、表側コネクタ3の背面部6bにある
雌端子10のコンタクト10bを表側プリント基板1a
のエッジ部にあるパッド面11に当接して固着する。ま
た、同様に裏側コネクタ4の背面部17bにある雌端子
19のコンタクト19bを裏側プリント基板1bのエッ
ジ部にあるパッド面29に当接して固着する。そして、
プリント基板1の表裏面1a,1bに実装された表側コ
ネクタ3と裏側コネクタ4の接合面13,12同士を合
わせて、各表、裏コネクタ側係合突部14,22の外側
部14a,22aを各表、裏コネクタ側係合突部収容溝
15,23に係合して表側コネクタ3と裏側コネクタ4
とを合致することにより、コネクタ本体2の正面部から
固定部材25を挿入して、各表、裏コネクタ側係合突部
14,22の内側部14b,22bを固定部材25の係
合突部収納溝28に収納する。これにより表側コネクタ
3と裏側コネクタ4とは固定されたことになる。
【0021】(第2実施例) 次に本考案の第2実施例を図6乃至図9に基づいて説明
する。
【0022】第2実施例のコネクタの固定構造は、前記
第1実施例に用いられる固定手段5が異なるものであ
り、前記第1実施例と重複するコネクタ内部の説明は省
略する。
【0023】表側コネクタ3の接合面13には表側コネ
クタ側係合突部30と表側コネクタ側係合突部収容溝3
1とが等ピッチ間隔で交互に設けてあり、この表側コネ
クタ側係合突部30の左右側面部には表側コネクタ側係
合部である嵌合溝30aが設けてある。
【0024】また、表側コネクタ3の接合面13に接合
する裏側コネクタ4の接合面12には、裏側コネクタ側
係合突部32と裏側コネクタ側係合突部収容溝33とが
等ピッチ間隔で交互に設けてあり、この裏側コネクタ側
係合突部32の左、右側面部には裏側コネクタ側係合部
である嵌合溝32aが設けてある。
【0025】また、固定部材34は、基端部35に前記
嵌合溝30a,30bに嵌合する固定部材側係合部であ
嵌合片36を左右方向に等ピッチ間隔で多数形成した
ものである。
【0026】表側コネクタ3と裏側コネクタ4とを固定
する固定手段37を図6乃至図9に基づいて説明する。
この固定手段37は表側コネクタ3と裏側コネクタ4と
の接合面13,12に形成した表、裏コネクタ側係合突
部30,32と、固定部材34とから構成されている。
そして、この表側コネクタ3と裏側コネクタ4との各
表、裏コネクタ側係合突部30,32が各表、裏コネク
タ側係合突部収容溝31,33に収容されて、互いの
表、裏コネクタ側係合突部30,32が一列に連結す
る。そして、この表、裏コネクタ側係合突部30,32
の嵌合溝30a,32aに固定部材34の嵌合片36を
挿入嵌合することにより、表側コネクタ3と裏側コネク
タ4とは固定される。また、表側コネクタ3と裏側コネ
クタ4間の表、裏コネクタ側係合突部30,32同志が
一直線上になって、各表、裏コネクタ側係合突部30,
32を固定部材34が係合しているので、コネクタ2の
高さ寸法を小さくすることができる。
【0027】(第3実施例) 次に本考案の第3実施例を図10乃至図13に基づいて
説明する。
【0028】第3実施例のコネクタの固定構造は、前記
第1実施例の固定手段5が異なるものであり、前記第1
実施例と重複するコネクタ内部の説明は省略する。
【0029】表側コネクタ3の接合面13には、表側コ
ネクタ側係合突部40と表側コネクタ側係合突部収容溝
41とが等ピッチ間隔で設けてあり、この表側コネクタ
係合突部40には嵌合孔42が設けてある。
【0030】また、表側コネクタ3の接合面13に接合
する裏側コネクタ4の接合面12には、係合突部43と
係合突部収容溝44とが等ピッチ間隔で設けてあり、こ
の係合突部43には表側コネクタ側係合部である嵌合孔
45が設けてある。
【0031】また、固定部材46は、前記嵌合孔42,
45に嵌合する固定部材側係合部である嵌合片47を基
端部48に左右方向に等ピッチ間隔で多数形成したもの
である。
【0032】表側コネクタ3と裏側コネクタ4とを固定
する固定手段49について図10乃至図13に基づいて
説明する。
【0033】表側コネクタ3と裏側コネクタ4との各
表、裏コネクタ側係合突部40,43が各表、裏コネク
タ側係合突部収容溝41,44に収容されて、互いの
表、裏コネクタ側係合突部40,43を一列に連らな
る。そして、この表、裏コネクタ側係合突部40,43
の嵌合孔42,45に固定部材46の嵌合片47を挿入
嵌合することにより、表側コネクタ3と裏側コネクタ4
とは固定される。また、表側コネクタ3と裏側コネクタ
4間の表、裏コネクタ側係合突部40,43同志が一直
線上になって、各表、裏コネクタ側係合突部40,43
を固定部材46が係合しているので、コネクタ2の高さ
寸法を小さくすることができる。
【0034】
【考案の効果】上記のように構成された本考案のコネク
タの固定構造によれば、表側コネクタと裏側コネクタ間
、これら表、裏側コネクタとは別体の固定部材によっ
て分離可能に固定しているので、表側コネクタと裏側コ
ネクタのどちらか一方のコネクタに支障があったとして
も、固定部材を外すことにより、故障したコネクタのみ
を取換えることができると共に、どちらか一方のみのプ
リント基板への実装が可能になるといった融通性があ
る。また、表側コネクタと裏側コネクタ間の幅(長手方
向)全面に、固定部材が装着されているので、表側コネ
クタと裏側コネクタとをしっかりと固定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例のコネクタの固定構造を示
す参考斜視図である。
【図2】同コネクタの分離状態を示す一部省略した正面
図である。
【図3】固定部材を示す一部破断した斜視図である。
【図4】同正面図である。
【図5】第1実施例のコネクタの分解状態を示す断面図
である。
【図6】第2実施例のコネクタの分離状態を示す一部省
略した正面図である。
【図7】同コネクタの合致状態を示す一部省略した正面
図である。
【図8】固定部材を示す一部破断した斜視図である。
【図9】第2実施例のコネクタの分解状態を示す断面図
である。
【図10】第3実施例のコネクタの分離状態を示す一部
省略した正面図である。
【図11】同コネクタの合致状態を示す一部省略した
面図である。
【図12】固定部材を示す一部破断した斜視図である。
【図13】第3実施例のコネクタの分解状態を示す断面
図である。
【図14】従来のコネクタの固定構造を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 プリント基板 2 コネクタ本体 3 表側コネクタ 4 裏側コネクタ 12 接合面 13 接合面 14 表コネクタ側係合突部 15 表コネクタ側係合突部収容溝 22 裏コネクタ側係合突部 23 裏コネクタ側係合突部収容溝 25 固定部材 30 表コネクタ側係合突部 31 表コネクタ側係合突部収容溝 32 裏コネクタ側係合突部 33 裏コネクタ側係合突部収容溝 34 固定部材 40 表コネクタ側係合突部 41 表コネクタ側係合突部収容溝 43 裏コネクタ側係合突部 44 裏コネクタ側係合突部収容溝 46 固定部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板の表、裏面にコンタクトを
    接続するようにしたコネクタの固定構造において、表側コネクタと、裏側コネクタと、前記表、裏側コネク
    タとは別部材であり且つ複数の固定部材側係合部を有す
    る固定部材とを備え、 前記 表側コネクタの前記裏側コネクタとの接合面に表側
    コネクタ側係合突部と表側コネクタ側係合突部収容溝と
    を形成すると共に、前記表側コネクタ側係合突部に前記
    固定部材側係合部が挿入される表側コネクタ側係合部を
    設け、 前記 裏側コネクタの前記表側コネクタとの接合面に前記
    表側コネクタ側係合突部に係合する裏側コネクタ側係合
    突部収容溝と前記表側コネクタ側係合突部収容溝に係合
    する裏側コネクタ側係合突部とを形成すると共に、前記
    裏側コネクタ側係合突部に前記固定部材側係合部が挿入
    される裏側コネクタ側係合部を設け、 前記 表側コネクタと前記裏側コネクタとを前記プリント
    基板へ実装する際、前記表側コネクタ側係合突部を前記
    裏側コネクタ側係合突部収容溝に、前記裏側コネクタ側
    係合突部を前記表側コネクタ側係合突部収容溝にそれぞ
    れ係合させ、前記表側コネクタ側係合部と前記裏側コネクタ側係合部
    とに、前記固定部材側 係合部を挿入して、前記固定部材
    により前記表側コネクタと前記裏側コネクタとを互いに
    固定したことを特徴とするコネクタの固定構造。
JP2911492U 1992-04-06 1992-04-06 コネクタの固定構造 Expired - Lifetime JP2586361Y2 (ja)

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