JP2586180B2 - 面状発熱体 - Google Patents
面状発熱体Info
- Publication number
- JP2586180B2 JP2586180B2 JP2120359A JP12035990A JP2586180B2 JP 2586180 B2 JP2586180 B2 JP 2586180B2 JP 2120359 A JP2120359 A JP 2120359A JP 12035990 A JP12035990 A JP 12035990A JP 2586180 B2 JP2586180 B2 JP 2586180B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- thin foil
- insulating
- cut surface
- insulating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電気暖房器具等の発熱体として用いられる
面状発熱体に関する。
面状発熱体に関する。
(従来の技術) 従来、この種の面状発熱体1は第4図に示されるよう
に、蛇行状に打ち抜き形成された発熱体用薄箔2を、蛇
行状間の絶縁間隔を保ちながら両側面を絶縁板4,4で被
覆挟持し、これらを接着剤を介して一体化して形成され
ている。
に、蛇行状に打ち抜き形成された発熱体用薄箔2を、蛇
行状間の絶縁間隔を保ちながら両側面を絶縁板4,4で被
覆挟持し、これらを接着剤を介して一体化して形成され
ている。
そしてこのような面状発熱体1を製造するに当たって
は、蛇行状に打ち抜き形成された発熱体用薄箔2を、下
面の絶縁板4の上に乗せ蛇行状間の絶縁間隔が正規の寸
法を保つように修正した後、上面にも絶縁板4をのせて
上記発熱体用薄箔2を被覆挟持し、その後この全体を接
着剤を介して加圧及び、加熱して一体化している。
は、蛇行状に打ち抜き形成された発熱体用薄箔2を、下
面の絶縁板4の上に乗せ蛇行状間の絶縁間隔が正規の寸
法を保つように修正した後、上面にも絶縁板4をのせて
上記発熱体用薄箔2を被覆挟持し、その後この全体を接
着剤を介して加圧及び、加熱して一体化している。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来の面状発熱体1では、蛇行状に打ち
抜き形成された発熱体用薄箔は50ミクロン程度のステン
レス箔などからなる極薄の部材であり非常に強度が弱
く、下面の絶縁板4上にヒータパターン作成時、変形、
捩じれ、折れ曲がり等が生じ易く、その作業性がいちじ
るしく劣るので、面状発熱体の生産に手間のかかる欠点
が有った。また、全体の加圧及び、加熱の製造工程中に
ヒータパターンが動いて、絶縁間隔が正しく保てなくな
る欠点があった。
抜き形成された発熱体用薄箔は50ミクロン程度のステン
レス箔などからなる極薄の部材であり非常に強度が弱
く、下面の絶縁板4上にヒータパターン作成時、変形、
捩じれ、折れ曲がり等が生じ易く、その作業性がいちじ
るしく劣るので、面状発熱体の生産に手間のかかる欠点
が有った。また、全体の加圧及び、加熱の製造工程中に
ヒータパターンが動いて、絶縁間隔が正しく保てなくな
る欠点があった。
一方、実願昭58−160855号(実開昭60−69494号)の
マイクロフィルムには、蛇行状をなす金属抵抗体の複数
箇所を支持枠で吊持した打ち抜き加工品を形成し、この
金属抵抗体の周囲を絶縁層で被覆した後、支持枠と金属
抵抗体との連結部分を絶縁層と共に切断した面状発熱体
が開示されている。
マイクロフィルムには、蛇行状をなす金属抵抗体の複数
箇所を支持枠で吊持した打ち抜き加工品を形成し、この
金属抵抗体の周囲を絶縁層で被覆した後、支持枠と金属
抵抗体との連結部分を絶縁層と共に切断した面状発熱体
が開示されている。
しかし、ここに開示される面状発熱体は、支持枠を金
属抵抗体から切断した後に、金属抵抗体の切断面を被覆
する断熱材が、金属抵抗体の端部を密着するようにして
設けられている。このため、面状発熱体を電気暖房器具
等に組み込んで通電すると、熱膨張による金属抵抗体の
伸縮をスムースな動きとしてとらえることも、吸収する
こともできず、面状発熱体が局部的に歪んだり撓んだり
して、理想的な取付け状態とすることができない。ま
た、ここには、断熱材を介在させた状態で、金属抵抗体
の端部を他の固定板に締結具で直接固定させたり、金属
抵抗体の端部を耐熱性の支持棒にフック状に折り曲げた
りしたものも開示されているが、いずれの場合も金属抵
抗体の切断面がそのまま外部に露出することになり、十
分な絶縁性を保持することができない。
属抵抗体から切断した後に、金属抵抗体の切断面を被覆
する断熱材が、金属抵抗体の端部を密着するようにして
設けられている。このため、面状発熱体を電気暖房器具
等に組み込んで通電すると、熱膨張による金属抵抗体の
伸縮をスムースな動きとしてとらえることも、吸収する
こともできず、面状発熱体が局部的に歪んだり撓んだり
して、理想的な取付け状態とすることができない。ま
た、ここには、断熱材を介在させた状態で、金属抵抗体
の端部を他の固定板に締結具で直接固定させたり、金属
抵抗体の端部を耐熱性の支持棒にフック状に折り曲げた
りしたものも開示されているが、いずれの場合も金属抵
抗体の切断面がそのまま外部に露出することになり、十
分な絶縁性を保持することができない。
本発明は、上記のような従来技術の欠点を解決するた
めに創案されたものであり、発熱体用薄箔の蛇行状間の
絶縁間隔を正しく保つとともに、発熱体用薄箔の絶縁性
を保持しつつも、理想的な取付け状態とすることができ
る面状発熱体を提供することを目的とする。
めに創案されたものであり、発熱体用薄箔の蛇行状間の
絶縁間隔を正しく保つとともに、発熱体用薄箔の絶縁性
を保持しつつも、理想的な取付け状態とすることができ
る面状発熱体を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、端部に連結片を残して蛇行状に打ち抜き形
成された発熱体用薄箔と、この状態で、発熱体用薄箔の
両側面を被覆挟持する絶縁板と、前記発熱体用薄箔の連
結片を絶縁板と共に除去することにより形成される切断
面と、この除去された切断面との間に間隙をもたせると
共に、前記絶縁板との接触面にビードを有して弾性的に
前記切断面を被覆する断面コ字型の絶縁枠とからなる面
状発熱体である。
成された発熱体用薄箔と、この状態で、発熱体用薄箔の
両側面を被覆挟持する絶縁板と、前記発熱体用薄箔の連
結片を絶縁板と共に除去することにより形成される切断
面と、この除去された切断面との間に間隙をもたせると
共に、前記絶縁板との接触面にビードを有して弾性的に
前記切断面を被覆する断面コ字型の絶縁枠とからなる面
状発熱体である。
(作 用) 上記構成によれば、面状発熱体は、蛇行状に打ち抜き
形成された発熱体用薄箔の端部に、連結片を残した状態
で絶縁板により挟着一体化されるので、その蛇行状間の
絶縁間隔が正しく保たれる。また、発熱体用薄箔の連結
片を絶縁板と共に除去することにより形成された露出す
る切断面と、断面コ字状で、切断面との間に間隔をもた
せてあり、しかも、絶縁板との接触面にビードを有する
絶縁枠で弾性的に被覆している。したがって、面状発熱
体の熱膨張による伸縮を、ビードによりスムースな動き
としてとらえると共に、間隙により吸収することができ
るので、面状発熱体を理想的な取り付け状態とすること
が可能になり、しかも、発熱体用薄箔の露出する切断面
を、絶縁枠により被覆することで、発熱体用薄箔の絶縁
性を保持することが可能になる。
形成された発熱体用薄箔の端部に、連結片を残した状態
で絶縁板により挟着一体化されるので、その蛇行状間の
絶縁間隔が正しく保たれる。また、発熱体用薄箔の連結
片を絶縁板と共に除去することにより形成された露出す
る切断面と、断面コ字状で、切断面との間に間隔をもた
せてあり、しかも、絶縁板との接触面にビードを有する
絶縁枠で弾性的に被覆している。したがって、面状発熱
体の熱膨張による伸縮を、ビードによりスムースな動き
としてとらえると共に、間隙により吸収することができ
るので、面状発熱体を理想的な取り付け状態とすること
が可能になり、しかも、発熱体用薄箔の露出する切断面
を、絶縁枠により被覆することで、発熱体用薄箔の絶縁
性を保持することが可能になる。
(実施例) 以下本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、図において第4図と同一符号は同一部分を示
す。
る。なお、図において第4図と同一符号は同一部分を示
す。
2は50ミクロン程度の厚さのステンレス系の金属薄箔
等の発熱体用薄箔で、両端部に連結片3、3を残して蛇
行状に打ち抜き形成されている。この発熱体用薄箔2に
は通電のための端子金具8が両端の2カ所に夫々取り付
けられている。上記発熱体用薄箔2は、接着性機能を有
するシリコンワニスを含浸させたマイカ板からなる絶縁
板4,4によって、両側面を被覆挟持されて一体化されて
いる。6、6は切断面で、上記発熱体用薄箔2の連結片
3、3を絶縁板4,4と共に除去することにより形成され
るもので、絶縁枠5、5により、発熱体用薄箔2の露出
部を被覆する。また、上記絶縁枠5、5は、断面コ字状
のシリコンゴム等の絶縁性、弾力性、耐熱性のある材料
からなり、上記切断面6、6との間に間隙11をもたせる
と共に、絶縁板4、4との接触面にビード12を有して弾
性的に絶縁被覆している。
等の発熱体用薄箔で、両端部に連結片3、3を残して蛇
行状に打ち抜き形成されている。この発熱体用薄箔2に
は通電のための端子金具8が両端の2カ所に夫々取り付
けられている。上記発熱体用薄箔2は、接着性機能を有
するシリコンワニスを含浸させたマイカ板からなる絶縁
板4,4によって、両側面を被覆挟持されて一体化されて
いる。6、6は切断面で、上記発熱体用薄箔2の連結片
3、3を絶縁板4,4と共に除去することにより形成され
るもので、絶縁枠5、5により、発熱体用薄箔2の露出
部を被覆する。また、上記絶縁枠5、5は、断面コ字状
のシリコンゴム等の絶縁性、弾力性、耐熱性のある材料
からなり、上記切断面6、6との間に間隙11をもたせる
と共に、絶縁板4、4との接触面にビード12を有して弾
性的に絶縁被覆している。
そのため、面状発熱体1を電気暖房器具等に組み込ん
で通電した場合、面状発熱体1の熱膨張による伸縮をビ
ード12によりスムースな動きとしてとらえると共に、間
隙11により吸収し、理想的な取り付け状態とすることが
できる。13はコ字状の金属枠で、絶縁枠5を覆う物であ
る。
で通電した場合、面状発熱体1の熱膨張による伸縮をビ
ード12によりスムースな動きとしてとらえると共に、間
隙11により吸収し、理想的な取り付け状態とすることが
できる。13はコ字状の金属枠で、絶縁枠5を覆う物であ
る。
次に面状発熱体の製造方法について説明する。まず、
発熱体用薄箔2を第2図に示すように、端部に1対の連
結片3,3を残して蛇行状に打ち抜き形成する。次に、発
熱体用薄箔2を、その連結片3、3を残した状態で、シ
リコンワニスを含浸させたマイカ板からなる絶縁板4、
4で両側面から被覆挟持し、この全体を加圧及び、加熱
することにより、シリコンワニスの一部を溶融し絶縁板
4、4同士を接着して一体化する。次いで、発熱体用薄
箔2の連結片3,3を、一体化した絶縁板4、4と共に切
断除去して、第1図に示す面状発熱体1が製造される。
従って、発熱体用薄箔2は取扱い中に変形、折れ曲がり
等を生ずることがなく、また、加圧及び、加熱の製造工
程中にも動いたりせず、ヒータパターンが正規の形状に
保たれる。
発熱体用薄箔2を第2図に示すように、端部に1対の連
結片3,3を残して蛇行状に打ち抜き形成する。次に、発
熱体用薄箔2を、その連結片3、3を残した状態で、シ
リコンワニスを含浸させたマイカ板からなる絶縁板4、
4で両側面から被覆挟持し、この全体を加圧及び、加熱
することにより、シリコンワニスの一部を溶融し絶縁板
4、4同士を接着して一体化する。次いで、発熱体用薄
箔2の連結片3,3を、一体化した絶縁板4、4と共に切
断除去して、第1図に示す面状発熱体1が製造される。
従って、発熱体用薄箔2は取扱い中に変形、折れ曲がり
等を生ずることがなく、また、加圧及び、加熱の製造工
程中にも動いたりせず、ヒータパターンが正規の形状に
保たれる。
以上のように、上記実施例における面状発熱体1は、
蛇行状に打ち抜き形成された発熱体用薄箔2の端部に連
結片3,3を残した状態で、絶縁板4,4により挟着一体化さ
れることにより、その蛇行状間の絶縁間隔が正しく保つ
ことができる。また、発熱体用薄箔2の連結片3、3を
絶縁板4,4と共に除去することにより形成された露出す
る切断面6,6を、断面コ字状で、切断面との間に間隙11
をもたせてあり、しかも、絶縁板4,4との接触面にビー
ド12を有する絶縁枠5,5で弾性的に被覆している。した
がって、面状発熱体1を電気暖房器具等に組み込んで通
電した場合、面状発熱体1の熱膨張による伸縮を、ビー
ド12によりスムースな動きとしてとらえると共に、間隙
11により吸収することができるので、面状発熱体1を理
想的な取り付け状態とすることが可能になり、しかも、
発熱体用薄箔2の露出する切断面6,6を、絶縁枠5,5によ
り被覆することで、発熱体用薄箔2の絶縁性を保持する
ことが可能になる。
蛇行状に打ち抜き形成された発熱体用薄箔2の端部に連
結片3,3を残した状態で、絶縁板4,4により挟着一体化さ
れることにより、その蛇行状間の絶縁間隔が正しく保つ
ことができる。また、発熱体用薄箔2の連結片3、3を
絶縁板4,4と共に除去することにより形成された露出す
る切断面6,6を、断面コ字状で、切断面との間に間隙11
をもたせてあり、しかも、絶縁板4,4との接触面にビー
ド12を有する絶縁枠5,5で弾性的に被覆している。した
がって、面状発熱体1を電気暖房器具等に組み込んで通
電した場合、面状発熱体1の熱膨張による伸縮を、ビー
ド12によりスムースな動きとしてとらえると共に、間隙
11により吸収することができるので、面状発熱体1を理
想的な取り付け状態とすることが可能になり、しかも、
発熱体用薄箔2の露出する切断面6,6を、絶縁枠5,5によ
り被覆することで、発熱体用薄箔2の絶縁性を保持する
ことが可能になる。
[発明の効果] 本発明の面状発熱体は、端部に連結片を残して蛇行状
に打ち抜き形成された発熱体用薄箔と、この状態で、発
熱体用薄箔の両側面を被覆挟持する絶縁板と、前記発熱
体用薄箔の連結片を絶縁板と共に除去することにより形
成される切断面と、この除去された切断面との間に間隙
をもたせると共に、前記絶縁板との接触面にビードを有
して弾性的に前記切断面を被覆する断面コ字型の絶縁枠
とからなり、発熱体用薄箔の蛇行状間の絶縁間隔を正し
く保つとともに、発熱体用薄箔の絶縁性を保持しつつ
も、理想的な取付け状態とすることができる面状発熱体
を提供できる。
に打ち抜き形成された発熱体用薄箔と、この状態で、発
熱体用薄箔の両側面を被覆挟持する絶縁板と、前記発熱
体用薄箔の連結片を絶縁板と共に除去することにより形
成される切断面と、この除去された切断面との間に間隙
をもたせると共に、前記絶縁板との接触面にビードを有
して弾性的に前記切断面を被覆する断面コ字型の絶縁枠
とからなり、発熱体用薄箔の蛇行状間の絶縁間隔を正し
く保つとともに、発熱体用薄箔の絶縁性を保持しつつ
も、理想的な取付け状態とすることができる面状発熱体
を提供できる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は全体の斜視図、第2図はその一部を破断して示す製造
工程図、第3図は断面図、第4図は従来例を示す斜視図
である。 1……面状発熱体 2……発熱体用薄箔 3……連結片 4……絶縁板 5……絶縁枠 6……切断面 11……間隙 12……ビード
は全体の斜視図、第2図はその一部を破断して示す製造
工程図、第3図は断面図、第4図は従来例を示す斜視図
である。 1……面状発熱体 2……発熱体用薄箔 3……連結片 4……絶縁板 5……絶縁枠 6……切断面 11……間隙 12……ビード
Claims (1)
- 【請求項1】端部に連結片を残して蛇行状に打ち抜き形
成された発熱体用薄箔と、この状態で、発熱体用薄箔の
両側面を被覆挟持する絶縁板と、前記発熱体用薄箔の連
結片を絶縁板と共に除去することにより形成される切断
面と、この除去された切断面との間に間隙をもたせると
共に、前記絶縁板との接触面にビードを有して弾性的に
前記切断面を被覆する断面コ字型の絶縁枠とからなる面
状発熱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120359A JP2586180B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 面状発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120359A JP2586180B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 面状発熱体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417288A JPH0417288A (ja) | 1992-01-22 |
JP2586180B2 true JP2586180B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14784253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2120359A Expired - Lifetime JP2586180B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 面状発熱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586180B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6937051B2 (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-22 | 谷口 秀夫 | 3次元プリンタ及びこれを用いた造形方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5351359Y2 (ja) * | 1973-09-26 | 1978-12-08 | ||
JPS6069494U (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | 株式会社フジクラ | 面状発熱体 |
JPS6113590A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | 坂口電熱株式会社 | マイカヒ−タ |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2120359A patent/JP2586180B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417288A (ja) | 1992-01-22 |
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