JP2585984Y2 - サッシ枠材における中間縦部材とアタッチメントの取付構造 - Google Patents

サッシ枠材における中間縦部材とアタッチメントの取付構造

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JP2585984Y2 JP7178593U JP7178593U JP2585984Y2 JP 2585984 Y2 JP2585984 Y2 JP 2585984Y2 JP 7178593 U JP7178593 U JP 7178593U JP 7178593 U JP7178593 U JP 7178593U JP 2585984 Y2 JP2585984 Y2 JP 2585984Y2
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勝則 合林
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築物外壁開口部のサ
ッシ枠材における熱膨張の伸張や外壁・上枠のたわみに
よる圧縮を受ける中間方立、召合せ方立、縦中骨等の中
間縦部材とアタッチメントの取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】建築物外壁開口部のサッシ枠材における
上枠と下枠とを中間で連結する中間方立、開口部の一半
の開閉部と一半の嵌殺し部との召合せ部の上枠と下枠と
を連結する召合せ方立等の中間縦部材は、熱により膨張
し、また外壁や上枠のたわみにより圧縮をうけるため例
えば実公昭61−15193号公報に示すように方立の
上端部に逃げ部を設けた貫通孔を設けて上枠との連結部
材を伸張可能にビス止めしたり、また特公平5−227
94号公報に示すように、下枠にビス止めした連結部材
の上半部に逃げ部を設けた貫通孔を設けて方立の下端部
に伸張可能にビス止めして設けてあり、そしてこのよう
に伸張する方立に対して嵌殺し部のガラスパネルを取付
けるアタッチメントは、夫々サッシ枠を構成する上枠、
下枠、縦枠に上枠アタッチメント、下枠アタッチメン
ト、縦枠アタッチメントが各別にビス止めしてあり、上
枠アタッチメント、下枠アタッチメントの両端部は夫々
方立、縦枠の側面に当接して設けられていて方立の熱膨
張による伸張の影響を受けないように構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来における方立とア
タッチメントの取付構造は上枠アタッチメントおよび下
枠アタッチメントの両端部は単に方立、縦枠の側面に当
接させて取付けられているため、アタッチメントの切断
寸法誤差や組み方次第で当接部に隙間が生じて水密、気
密性能に影響を及ぼし、またアタッチメントを現場で組
立てるため作業効率が悪く手間がかかる等の問題点を有
していた。そこで本考案は前記の問題点を解消して水
密、気密性が高く作業性も良好で、方立等の中間縦部材
の熱膨張および外壁のたわみにも対応できるサッシ枠材
における中間縦部材とアタッチメントの取付構造を提供
することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するため、窓枠サッシ構造における中間方立、召合せ方
立、縦中骨等の中間縦部材6の上端部27を、上枠1の
嵌合溝2内に伸び代間隔24をおいて嵌合して、一端を
上枠1の嵌合溝2内に固定したL字状の連結金具18の
他端に、上方に伸張可能にビス20止めすると共に、四
隅をビス止めして前記中間縦部材6に取付けて方形状に
形成したアタッチメント7,7a,7b,10,13の
うち、上枠アタッチメント7,7a,7bの中間縦部材
側28を、上枠1の嵌合溝2内に中間縦部材6の伸び代
間隔24と略同じ間隙を形成してビス8により固定して
取付けて、上枠アタッチメント7,7a,7bの中間縦
部材側28を中間縦部材6の伸張と共に上方に移動可能
に構成してサッシ枠材における中間縦部材とアタッチメ
ントの取付構造を構成したものである。また窓枠サッシ
構造における中間方立、召合せ方立、縦中骨等の中間縦
部材6の上端部27を、上枠1の嵌合溝2内に伸び代間
隔24をおいて嵌合して、一端を上枠1の嵌合溝2内に
固定したL字状の連結金具18の他端に、上方に伸張可
能にビス20止めすると共に、四隅をビス止めして前記
中間縦部材6に取付けて方形状に形成したアタッチメン
ト7c,10,13のうち、上枠アタッチメント7cと
中間縦部材6との間は、中間縦部材6が上枠アタッチメ
ント7cに対して伸張可能に長孔25を介してビス26
止めし、そして上枠アタッチメント7cを上枠1の嵌合
溝2内にビス8止めして、方形状に形成したアタッチメ
ント7c,10,13を取付けて構成してサッシ枠材に
おける中間縦部材とアタッチメントの取付構造を構成し
たものである。
【0005】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。図1は本考案の取付構造を用いたサッシ枠体の縦断
面を、また図2は同じく横断面を示したものである。図
1および図2に示す窓部Aは、上枠1、下枠3、左右の
縦枠5,5により方形状に構成され、中間には上枠1と
下枠3を連結する召合せ方立6が取付けられていて、そ
の両側には図8に示すように嵌殺し部Bと開閉部Cとが
設けられている。そして嵌殺し部Bには、ガラスパネル
16を取付ける上枠アタッチメント7、下枠アタッチメ
ント10、縦枠アタッチメント13が夫々上枠1、下枠
3、縦枠5にビス8、ビス11、ビス14によって固定
されており、ガラスパネル16はその下端と側端を下枠
アタッチメント10の嵌合溝12と召合せ方立6の嵌合
溝とに嵌込まれ、またガラスパネル16の上端と側端は
上取付枠9と縦取付枠15によって嵌殺し状態に取付け
られている。そして開閉部Cは、ガラス障子17が建込
まれていて、嵌殺し部Bの室内側の裏側に移動して開口
部を開放することができるようになっている。召合せ方
立6は、側面にガラスパネル16を取付ける嵌合溝を有
し、上端部27は上枠1の嵌合溝2に、熱膨張で伸張す
る長さの伸び代間隔24をおいて嵌合されて、図7に示
すように上枠1の嵌合溝2にビス止めされたL字状の連
結金具18の垂直部が、召合せ方立6の上端部27の側
面に設けた長孔19にビス20が挿通し固定されて、上
方に伸張可能に取付けられている。ビス20は長孔19
の上方に接して挿通し固定しているため、召合せ方立6
の熱膨張による上方への伸張を可能にすると共に、外壁
や上枠のたわみに対しては連結金具18の下方への移動
を可能にして召合せ方立6の座屈を防止するように構成
されている。
【0006】次にアタッチメントについて説明すると、
アタッチメントは嵌殺し部Bのガラスパネル16を取付
ける枠であって、上枠アタッチメント7、下枠アタッチ
メント10、縦枠アタッチメント13とよりなり、上枠
アタッチメント7は図1に示すように上半部を上枠1の
嵌合溝2に嵌合しビス8により固定されており、下半部
はガラスパネル16の上端部を嵌込むように構成されて
いて、嵌合したガラスパネル16を外方より取付枠9に
より押えて取付けるようになっている。また下枠アタッ
チメント10は、図1に示すように下半部を下枠3の嵌
合溝4内に嵌合しビス11により固定され、上半部は嵌
合溝12を構成し、ガラスパネル16の下端部を嵌合す
るようになっている。そして縦枠アタッチメント13
は、図2に示すように側面を縦枠5にビス14により固
定され、内側はガラスパネル16の側部を嵌込み、前方
より取付枠15により押えて取付けるようになってい
る。また上枠アタッチメント7と下枠アタッチメント1
0は、図3乃至図6に示すように、その端部は召合せ方
立6と縦枠アタッチメント13の側面に当接してビスに
より固定し、接合部が気密水密機能を保持するようにな
って、全体として方形状に形成されている。そして特に
上枠アタッチメント7の召合せ方立側28は、熱膨張に
より伸張する召合せ方立6にビス止めしてあるため、召
合せ方立6の伸張に従って上方に弾性変形できるように
図3に示すように上端部を長方形に切欠いて切欠部21
を構成して上枠1の嵌合溝との間に隙間を設けてある。
この隙間は上枠アタッチメント7の召合せ方立側28
が、召合せ方立6の伸張と共に上方に湾曲できるよう
に、召合せ方立6の伸び代間隔24と略同じ間隔になる
ように設けられている。図4は上枠アタッチメント7a
と上枠1の嵌合溝との間の隙間を、上枠アタッチメント
7aの召合せ方立側28の上端部を三角形状に切欠いて
切欠部22を構成したもので、召合せ方立6の伸び代間
隔24を三角形の底辺として形成したものである。図5
は、上枠アタッチメント7bに幅の狭い枠材を用いて、
上枠1の嵌合溝2との間に召合せ方立6の伸び代間隔2
4と略同じ間隔を形成するように、スペーサー23を介
在させて、上枠アタッチメント7を上枠1の嵌合溝2内
にビス止めして固定したものである。
【0007】図6および図7は中間縦部材の熱膨張に対
応できるようにした上枠アタッチメントの取付構造の別
の考案の実施例を示したもので、図7は図6の召合せ方
立6と上枠アタッチメント7cとの連結部分を拡大して
示したもので、上枠1の嵌合溝2内に固定した連結金具
18の垂直部を長孔25の貫通孔を介してビス20によ
り上方に伸張可能に固定した召合せ方立6の、ガラスパ
ネル16を取付ける嵌合溝側に、長孔25の貫通孔を設
け、この貫通孔にビス26を挿通して上枠アタッチメン
ト7cの端部を連結固定したものである。上枠アタッチ
メント7cは他の下枠アタッチメント10、縦枠アタッ
チメント13と同じ幅のものをそのまま上枠1の嵌合溝
2内にビス止めしてあり、熱膨張により伸張した召合せ
方立6が長孔25の逃げ部により、上枠アタッチメント
7cと関係なく伸張できるように構成したものである。
また外壁、上枠のたわみによる圧縮に対しては、上枠ア
タッチメント7cに固定したビス26と連結金具18を
固定したビス20が夫々長孔19,25の逃げ部に下降
して、召合せ方立6に圧縮による座屈を生じないように
したものである。
【0008】
【考案の効果】本考案は以上のような構成であって、窓
枠サッシ構造における中間縦部材をL字状の連結金具で
伸張可能にビス止めして取付けると共に、四隅をビス止
めして中間縦部材に取付けて方形状に形成したアタッチ
メントのうち、上枠アタッチメントの中間縦部材側を、
上枠の嵌合溝内に、中間縦部材の伸び代間隔と略同じ間
隔を設けてビスにより固定して取付けたため、中間縦部
材の熱膨張による伸張に対しても上枠アタッチメントが
中間縦部材と共に上方に弾性変形して対応し、また外
壁、上枠のたわみに対しても間隔により吸収して中間縦
部材に座屈を生ずることがなく、そしてアタッチメント
の四隅がビス止めして連結されているため水密、気密性
が良好であり、またアタッチメントを予め方形状に組立
てた状態で工場より出荷し、現地でガラスパネルを取付
けることができるため作業性が良好である等多くの優れ
た効果を有しているものである。またL字状の連結金具
に伸張可能にビス止めした中間縦部材に、四隅をビス止
めして中間縦部材に取付けて方形状に形成したアタッチ
メントのうち、上枠アタッチメントと中間縦部材との間
は、中間縦部材が上枠アタッチメントに対して伸張可能
に長孔を介してビス止めして、上枠アタッチメントを上
枠の嵌合溝内にビス止めして方形状に形成したアタッチ
メントを取付けたため、中間縦部材の熱膨張による伸張
にも支障を与えず、また外壁、上枠のたわみに対しても
中間縦部材の座屈が防止されると共に、アタッチメント
の四隅をビス止めして連結されているため水密、気密性
が良好であり、そして上枠アタッチメントに特種なもの
を必要としないのでアタッチメントの種類を少くするこ
とができ、またアタッチメントを予め方形状に組立てた
状態で工場より出荷し、現地でガラスパネルを取付ける
ことができるため作業性が良好である等多くの優れた効
果を有しているものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の取付構造を設けた窓枠の縦断面図であ
る。
【図2】同じく横断面図である。
【図3】上枠アタッチメントの上端部を長方形に切欠い
て間隔を形成したアタッチメントの取付構造の説明図で
ある。
【図4】同じく三角形に切欠いて間隔を形成したアタッ
チメントの取付構造の説明図である。
【図5】上枠アタッチメントをスペーサーを用いてビス
止めして間隔を形成したアタッチメントの取付構造の説
明図である。
【図6】別考案のアタッチメントの取付構造を簡単に示
した説明図である。
【図7】別考案の図6の要部を拡大して示した説明図で
ある。
【図8】窓構造を示した外観姿図である。
【符号の説明】
1 上枠 6 召合せ方立 7,7a,7b,7c 上枠アタッチメント 10 下枠アタッチメント 13 縦枠アタッチメント 16 ガラスパネル 18 連結金具 21 切欠部(長方形) 22 切欠部(三角形) 23 スペーサー 24 伸び代間隔 A 窓部 B 嵌殺し部 C 開閉部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠サッシ構造における中間方立、召合
    せ方立、縦中骨等の中間縦部材(6)の上端部(27)
    を、上枠(1)の嵌合溝(2)内に伸び代間隔(24)
    をおいて嵌合して、一端を上枠(1)の嵌合溝(2)内
    に固定したL字状の連結金具(18)の他端に、上方に
    伸張可能にビス(20)止めすると共に、四隅をビス止
    めして前記中間縦部材(6)に取付けて方形状に形成し
    たアタッチメント(7)(7a)(7b)(10)(1
    3)のうち、上枠アタッチメント(7)(7a)(7
    b)の中間縦部材側(28)を、上枠(1)の嵌合溝
    (2)内に中間縦部材(6)の伸び代間隔(24)と略
    同じ間隔を形成してビス(8)により固定して取付け
    て、上枠アタッチメント(7)(7a)(7b)の中間
    縦部材側(28)を中間縦部材(6)の伸張と共に上方
    に移動可能に構成したことを特徴とするサッシ枠材にお
    ける中間縦部材とアタッチメントの取付構造。
  2. 【請求項2】 窓枠サッシ構造における中間方立、召合
    せ方立、縦中骨等の中間縦部材(6)の上端部(27)
    を、上枠(1)の嵌合溝(2)内に伸び代間隔(24)
    をおいて嵌合して、一端を上枠(1)の嵌合溝(2)内
    に固定したL字状の連結金具(18)の他端に、上方に
    伸張可能にビス(20)止めすると共に、四隅をビス止
    めして前記中間縦部材(6)に取付けて方形状に形成し
    たアタッチメント(7c)(10)(13)のうち、上
    枠アタッチメント(7c)と中間縦部材(6)との間
    は、中間縦部材(6)が上枠アタッチメント(7c)に
    対して伸張可能に長孔(25)を介してビス(26)止
    めし、そして上枠アタッチメント(7c)を上枠(1)
    の嵌合溝(2)内にビス(8)止めして、方形状に形成
    したアタッチメント(7c)(10)(13)を取付け
    たことを特徴とするサッシ枠材における中間縦部材とア
    タッチメントの取付構造。
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