JP2000356072A - 二重窓 - Google Patents
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims 1
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室外側窓枠に室内側窓枠を簡単に取付け、取
外しできる二重窓とする。 【解決手段】 室外側窓枠14の縦枠材13に取付用溝
部18を設け、下枠材に載置部を設ける。室内側窓枠2
4の縦枠材23に係合片37を設け、その係合片37を
取付用溝部18に長手方向から係合することで下枠材を
載置部に載置して室外側窓枠に室内側窓枠を取付ける。
これによって、室内側窓枠24を上から下に移動して落
し込むことで取り付けできるし、下から上に引き上げる
ことで取り外しできる。
外しできる二重窓とする。 【解決手段】 室外側窓枠14の縦枠材13に取付用溝
部18を設け、下枠材に載置部を設ける。室内側窓枠2
4の縦枠材23に係合片37を設け、その係合片37を
取付用溝部18に長手方向から係合することで下枠材を
載置部に載置して室外側窓枠に室内側窓枠を取付ける。
これによって、室内側窓枠24を上から下に移動して落
し込むことで取り付けできるし、下から上に引き上げる
ことで取り外しできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工事現場などに建
築される簡易建物に取付ける二重窓に関する。
築される簡易建物に取付ける二重窓に関する。
【0002】
【従来の技術】二重窓としては種々のものが提案されて
いる。例えば、実公昭63−24220号公報に示すよ
うに建物躯体開口部に取付けた室外側窓枠と、その建物
躯体開口部の額縁にビスで固着した室内側窓枠を備えた
第1の二重窓。また、実開昭57−106874号公報
に示すように建物躯体開口部に取付けた室内側窓枠と、
その室内側窓枠にボルト・ナットで固着した室外側窓枠
を備えた第2の二重窓。
いる。例えば、実公昭63−24220号公報に示すよ
うに建物躯体開口部に取付けた室外側窓枠と、その建物
躯体開口部の額縁にビスで固着した室内側窓枠を備えた
第1の二重窓。また、実開昭57−106874号公報
に示すように建物躯体開口部に取付けた室内側窓枠と、
その室内側窓枠にボルト・ナットで固着した室外側窓枠
を備えた第2の二重窓。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】簡易建物は恒久的に建
築されるのではなく、所定期間だけ建築され、その後は
解体されて再び他の場所に建築される建物である。この
ために、簡易建物は簡単に組立、分解できることが要求
される。
築されるのではなく、所定期間だけ建築され、その後は
解体されて再び他の場所に建築される建物である。この
ために、簡易建物は簡単に組立、分解できることが要求
される。
【0004】前述の第1・第2の二重窓は室内側窓枠、
室外側窓枠を取り外しすることについては何ら考慮され
ておらず、第1の二重窓は室内側窓枠を額縁にビスで固
着しているし、第2の二重窓は室外側窓枠を室内側窓枠
にボルト・ナットで固着している。このために、前述の
第1・第2の二重窓において室内側窓枠、室外側窓枠を
取り外しするにはビス、ボルト・ナットを弛めることに
なるが、前述のように取り外すことが考慮されていない
のでビス、ボルト・ナットを弛めることは大変な作業で
あるし、一度取り外した室内側窓枠、室外側窓枠を再び
取付ける場合にはビス、ボルト・ナット自体の変形や被
取付部の損傷があって再び取付ける作業が大変である。
室外側窓枠を取り外しすることについては何ら考慮され
ておらず、第1の二重窓は室内側窓枠を額縁にビスで固
着しているし、第2の二重窓は室外側窓枠を室内側窓枠
にボルト・ナットで固着している。このために、前述の
第1・第2の二重窓において室内側窓枠、室外側窓枠を
取り外しするにはビス、ボルト・ナットを弛めることに
なるが、前述のように取り外すことが考慮されていない
のでビス、ボルト・ナットを弛めることは大変な作業で
あるし、一度取り外した室内側窓枠、室外側窓枠を再び
取付ける場合にはビス、ボルト・ナット自体の変形や被
取付部の損傷があって再び取付ける作業が大変である。
【0005】このようであるから、前述した第1・第2
の二重窓は室内側窓枠、室外側窓枠の取り外し、再取付
けが面倒であり、簡易建物に用いる二重窓として好まし
くない。
の二重窓は室内側窓枠、室外側窓枠の取り外し、再取付
けが面倒であり、簡易建物に用いる二重窓として好まし
くない。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした二重窓を提供することを目的とする。
ようにした二重窓を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、上枠材と
下枠材と左右の縦枠材を枠組みして形成され、建物躯体
開口部に取付けられる室外側窓枠と、上枠材と下枠材と
左右の縦枠材を枠組みして形成され、前記室外側窓枠に
取付けられる室内側窓枠を備えた二重窓であって、前記
室外側窓枠の左右の縦枠材は長手方向に連続した取付用
溝部を有し、前記室外側窓枠の下枠材は載置部を有し、
前記室内側窓枠の左右の縦枠材は前記取付用溝に長手方
向に係合する係合片を備え、前記室外側窓枠の室内側面
と前記室内側窓枠の室外側面が接し、室内側窓枠の下枠
材が前記載置部に載置していることを特徴とする二重窓
である。
下枠材と左右の縦枠材を枠組みして形成され、建物躯体
開口部に取付けられる室外側窓枠と、上枠材と下枠材と
左右の縦枠材を枠組みして形成され、前記室外側窓枠に
取付けられる室内側窓枠を備えた二重窓であって、前記
室外側窓枠の左右の縦枠材は長手方向に連続した取付用
溝部を有し、前記室外側窓枠の下枠材は載置部を有し、
前記室内側窓枠の左右の縦枠材は前記取付用溝に長手方
向に係合する係合片を備え、前記室外側窓枠の室内側面
と前記室内側窓枠の室外側面が接し、室内側窓枠の下枠
材が前記載置部に載置していることを特徴とする二重窓
である。
【0008】第2の発明は、第1の発明において前記室
外側窓枠は金属製で、前記室内側窓枠は金属製の連結枠
の内部に断熱材製の窓枠を取付け、その連結枠の室外側
面が室外側窓枠の室内側面に接する形状で、連結枠を形
成する左右の縦連結枠材に係合片が一体的に設けてあ
り、連結枠を形成する下連結枠材が載置部に載置してい
る二重窓である。
外側窓枠は金属製で、前記室内側窓枠は金属製の連結枠
の内部に断熱材製の窓枠を取付け、その連結枠の室外側
面が室外側窓枠の室内側面に接する形状で、連結枠を形
成する左右の縦連結枠材に係合片が一体的に設けてあ
り、連結枠を形成する下連結枠材が載置部に載置してい
る二重窓である。
【0009】第3の発明は、第2の発明において前記連
結枠の室外側面又は室外側窓枠の室内側面にリブが設け
られている二重窓である。
結枠の室外側面又は室外側窓枠の室内側面にリブが設け
られている二重窓である。
【0010】
【作 用】第1の発明によれば、係合片が取付用溝部に
係合し、室内側窓枠の下枠材が室外側窓枠の下枠材に設
けた載置部に載置することで、室外側窓枠の室内側面と
室外側窓枠の室外側面が当接した状態で連結される。こ
のようであるから、室外側窓枠を建物躯体開口部に取付
けた状態で室内側窓枠を落し込むことで連結できると共
に、引き上げることで取り外しできる。したがって、室
外側窓枠に室内側窓枠を簡単に取り付け、取り外しでき
るので、簡易建物に用いる二重窓として好適である。
係合し、室内側窓枠の下枠材が室外側窓枠の下枠材に設
けた載置部に載置することで、室外側窓枠の室内側面と
室外側窓枠の室外側面が当接した状態で連結される。こ
のようであるから、室外側窓枠を建物躯体開口部に取付
けた状態で室内側窓枠を落し込むことで連結できると共
に、引き上げることで取り外しできる。したがって、室
外側窓枠に室内側窓枠を簡単に取り付け、取り外しでき
るので、簡易建物に用いる二重窓として好適である。
【0011】第2の発明によれば、金属製の室外側窓枠
に金属製の連結枠を取付けるので、室外側窓枠と室内側
窓枠の連結部に耐久性があり、繰り返して取り付け、取
り外して使用できるから、簡易建物に用いる二重窓とし
て好適である。また、室内側窓枠の窓枠は断熱材製であ
るから、断熱性が良い二重窓である。
に金属製の連結枠を取付けるので、室外側窓枠と室内側
窓枠の連結部に耐久性があり、繰り返して取り付け、取
り外して使用できるから、簡易建物に用いる二重窓とし
て好適である。また、室内側窓枠の窓枠は断熱材製であ
るから、断熱性が良い二重窓である。
【0012】第3の発明によれば、室外側窓枠と連結枠
はリブを介して当接するので、その接触面積が小さく、
室外側窓枠と連結枠とに熱が伝わり難い。これによっ
て、更に断熱性が良い二重窓である。
はリブを介して当接するので、その接触面積が小さく、
室外側窓枠と連結枠とに熱が伝わり難い。これによっ
て、更に断熱性が良い二重窓である。
【0013】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、建物躯
体開口部1に取付けた室外側窓10と、この室外側窓1
0の室内側部に取付けた室内側窓20で二重窓としてあ
る。前記建物躯体開口部1は断面略C字形状の金属製チ
ャンネル材製の左右の縦枠材2と、この左右の縦枠材2
の内面間に横架した木製の上横材3と下横材4で方形状
である。前記縦枠材2は開口部5を有する。
体開口部1に取付けた室外側窓10と、この室外側窓1
0の室内側部に取付けた室内側窓20で二重窓としてあ
る。前記建物躯体開口部1は断面略C字形状の金属製チ
ャンネル材製の左右の縦枠材2と、この左右の縦枠材2
の内面間に横架した木製の上横材3と下横材4で方形状
である。前記縦枠材2は開口部5を有する。
【0014】前記室外側窓10は上枠材11と下枠材1
2と左右の縦枠材13を方形枠組みした室外側窓枠14
を備え、この各枠材はアルミニウム合金等の金属製で、
室外側窓枠14は金属製である。前記上枠材11は中空
形状で、その上面に上取付片11aを備え、その上取付
片11aが上横材3の室内側面に当接してビス等で固着
される。
2と左右の縦枠材13を方形枠組みした室外側窓枠14
を備え、この各枠材はアルミニウム合金等の金属製で、
室外側窓枠14は金属製である。前記上枠材11は中空
形状で、その上面に上取付片11aを備え、その上取付
片11aが上横材3の室内側面に当接してビス等で固着
される。
【0015】前記下枠材12は中空形状で、下向き凹部
12aと室内側立上り部12bと室内側取付部12cを
有し、この下向き凹部12aが下横材4に嵌まり込んで
固着されている。前記室内側立上り部12bは室内側取
付部12cよりも室内側に若干突出し、下枠材12の室
内側面12dは室内外側方向に階段形状で、室内側立上
り部12bが上枠材11の室内側面11bと面一となっ
ていると共に、室内側取付部12cは上枠材11の室内
側面11bよりも若干室外側寄りである。前記下枠材1
2の室内側取付部12cにL字形状の載置材15の縦片
15aがビス16で固着され、この載置材15の横片1
5bが室内側立上り部12bよりも室内側に突出し載置
部17を形成している。この載置部17は下枠材12に
一体的に設けても良い。
12aと室内側立上り部12bと室内側取付部12cを
有し、この下向き凹部12aが下横材4に嵌まり込んで
固着されている。前記室内側立上り部12bは室内側取
付部12cよりも室内側に若干突出し、下枠材12の室
内側面12dは室内外側方向に階段形状で、室内側立上
り部12bが上枠材11の室内側面11bと面一となっ
ていると共に、室内側取付部12cは上枠材11の室内
側面11bよりも若干室外側寄りである。前記下枠材1
2の室内側取付部12cにL字形状の載置材15の縦片
15aがビス16で固着され、この載置材15の横片1
5bが室内側立上り部12bよりも室内側に突出し載置
部17を形成している。この載置部17は下枠材12に
一体的に設けても良い。
【0016】前記縦枠材13は外向き突起部13aと、
室内外側一対の気密材取付用溝13bと、室内側内向片
13cを有する。前記気密材取付用溝13bは外向きに
開口した凹条溝で、その室内側の気密材取付用溝13b
が取付用溝部18を形成している。前記室内側内向片1
3cが縦枠材13の室内側面13dを形成し、この室内
側面13dは上枠材11の室内側面11bと面一であ
る。前記取付用溝部18は室内側面13dよりも室外側
寄りで、かつ外向きに開口している。
室内外側一対の気密材取付用溝13bと、室内側内向片
13cを有する。前記気密材取付用溝13bは外向きに
開口した凹条溝で、その室内側の気密材取付用溝13b
が取付用溝部18を形成している。前記室内側内向片1
3cが縦枠材13の室内側面13dを形成し、この室内
側面13dは上枠材11の室内側面11bと面一であ
る。前記取付用溝部18は室内側面13dよりも室外側
寄りで、かつ外向きに開口している。
【0017】前記室内側窓20は上枠材21と下枠材2
2と左右の縦枠材23を方形枠組みした室内側窓枠24
を備えている。前記上枠材21はアルミニウム合金等の
金属製の上連結枠材25と、その内面にビスで固着した
樹脂等の断熱材製の上窓枠材26を備えている。前記下
枠材22はアルミニウム合金等の金属製の下連結枠材2
7と、その内面にビスで固着した樹脂等の断熱材製の下
窓枠材28を備えている。前記縦枠材23はアルミニウ
ム合金等の金属製の縦連結枠材29と、その内面にビス
で固着した樹脂等の断熱材製の縦窓枠材30を備えてい
る。前記上連結枠材25と下連結枠材27と縦連結枠材
29が方形状に連結されて金属製の連結枠31を形成し
ている。前記上窓枠材26と下窓枠材28と縦窓枠材3
0が方形状に連結されて断熱材製の窓枠32を形成して
いる。すなわち、前記室内側窓枠24は金属製の連結枠
31の内部に断熱材製の窓枠32を挿入し、ビスで固着
して取付けた形状である。
2と左右の縦枠材23を方形枠組みした室内側窓枠24
を備えている。前記上枠材21はアルミニウム合金等の
金属製の上連結枠材25と、その内面にビスで固着した
樹脂等の断熱材製の上窓枠材26を備えている。前記下
枠材22はアルミニウム合金等の金属製の下連結枠材2
7と、その内面にビスで固着した樹脂等の断熱材製の下
窓枠材28を備えている。前記縦枠材23はアルミニウ
ム合金等の金属製の縦連結枠材29と、その内面にビス
で固着した樹脂等の断熱材製の縦窓枠材30を備えてい
る。前記上連結枠材25と下連結枠材27と縦連結枠材
29が方形状に連結されて金属製の連結枠31を形成し
ている。前記上窓枠材26と下窓枠材28と縦窓枠材3
0が方形状に連結されて断熱材製の窓枠32を形成して
いる。すなわち、前記室内側窓枠24は金属製の連結枠
31の内部に断熱材製の窓枠32を挿入し、ビスで固着
して取付けた形状である。
【0018】前記上連結枠材25の室外側面25aは上
窓枠材26の室外側面26aよりも若干室外側に突出
し、その室外側面25aにリブ33が一体的に設けてあ
る。このリブ33が上枠材11の室内側面11bに接す
る。前記下連結枠材27の室外側面27aは下窓枠材2
8の室外側面28aよりも若干室外側に突出し、その室
外側面27aにリブ34と係止片35が一体的に設けて
ある。このリブ34が下枠材12の室内側面12dに接
する。前記係止片35が下枠材12の室内側立上り部1
2bの上端面に係止する。前記下連結枠材27の下面2
7bが載置部17に載置する。
窓枠材26の室外側面26aよりも若干室外側に突出
し、その室外側面25aにリブ33が一体的に設けてあ
る。このリブ33が上枠材11の室内側面11bに接す
る。前記下連結枠材27の室外側面27aは下窓枠材2
8の室外側面28aよりも若干室外側に突出し、その室
外側面27aにリブ34と係止片35が一体的に設けて
ある。このリブ34が下枠材12の室内側面12dに接
する。前記係止片35が下枠材12の室内側立上り部1
2bの上端面に係止する。前記下連結枠材27の下面2
7bが載置部17に載置する。
【0019】前記縦連結枠材29の室外側面29aは縦
窓枠材30の室外側面30aよりも若干室外側に突出
し、その室外側面29aにリブ36と係止片37が一体
的に設けてある。そのリブ36が縦枠材13の室内側面
13dに接し、係止片37が縦枠材13の取付用溝部1
8に上下方向から係合する。
窓枠材30の室外側面30aよりも若干室外側に突出
し、その室外側面29aにリブ36と係止片37が一体
的に設けてある。そのリブ36が縦枠材13の室内側面
13dに接し、係止片37が縦枠材13の取付用溝部1
8に上下方向から係合する。
【0020】前記上連結枠材25と下連結枠材27は、
その長手方向両端面を左右の縦連結枠材29の内面上下
部に突き当て、縦連結枠材29から上連結枠材25、下
連結枠材27のビスホール38にビスを螺合して連結さ
れる。これによって、各室外側面25a,27a,29
aは面一である。
その長手方向両端面を左右の縦連結枠材29の内面上下
部に突き当て、縦連結枠材29から上連結枠材25、下
連結枠材27のビスホール38にビスを螺合して連結さ
れる。これによって、各室外側面25a,27a,29
aは面一である。
【0021】前記室内側窓枠24を室外側窓枠14より
も上方に位置させ、その左右の縦連結枠材29の係止片
37を左右の縦枠材13の取付用溝部18に係合し、各
室内側面11b,12d,13d(室外側窓枠14の室
内側面)に沿って室内側窓枠24を下方に移動して下連
結枠材27の下面27bを載置部17に載置することで
室外側窓枠14の室内側面に室内側窓枠24の室外側面
が接して取付けられる。前記載置材15は下窓枠材28
と同一長さである。また、前述とは反対に室内側窓枠2
4を上方に移動することで取り外しできる。
も上方に位置させ、その左右の縦連結枠材29の係止片
37を左右の縦枠材13の取付用溝部18に係合し、各
室内側面11b,12d,13d(室外側窓枠14の室
内側面)に沿って室内側窓枠24を下方に移動して下連
結枠材27の下面27bを載置部17に載置することで
室外側窓枠14の室内側面に室内側窓枠24の室外側面
が接して取付けられる。前記載置材15は下窓枠材28
と同一長さである。また、前述とは反対に室内側窓枠2
4を上方に移動することで取り外しできる。
【0022】図2に示すように、縦枠材13の室内側内
向片13cと縦連結枠材29の室外側部がビス40で固
着してあるが、これはガタツキ防止などのためであって
ビス40で固着しなくとも良い。しかも、ビス40は室
外側窓枠14の内部から締付け、弛めることができるの
で、その操作が容易である。
向片13cと縦連結枠材29の室外側部がビス40で固
着してあるが、これはガタツキ防止などのためであって
ビス40で固着しなくとも良い。しかも、ビス40は室
外側窓枠14の内部から締付け、弛めることができるの
で、その操作が容易である。
【0023】また、上連結枠材25の室外側面25a,
下連結枠材27の室外側面27a、縦連結枠材29の室
外側面29aにはリブ33,34,36がそれぞれ一体
的に設けてあるので、上枠材11の室内側面11b、下
枠材12の室内側面12d、縦枠材13の室外側面13
dとの接触面積が小さく、熱が伝わり難いので断熱性が
良い。なお、リブは上枠材11、下枠材12、縦枠材1
3の室外側面11b,12d,13dに一体的に設けて
も良い。
下連結枠材27の室外側面27a、縦連結枠材29の室
外側面29aにはリブ33,34,36がそれぞれ一体
的に設けてあるので、上枠材11の室内側面11b、下
枠材12の室内側面12d、縦枠材13の室外側面13
dとの接触面積が小さく、熱が伝わり難いので断熱性が
良い。なお、リブは上枠材11、下枠材12、縦枠材1
3の室外側面11b,12d,13dに一体的に設けて
も良い。
【0024】前記連結枠31と窓枠32を一体としても
良い。また、室外側窓10は既設の窓であっても良い。
例えば既設窓の室内側の気密材取付用溝13から気密材
を取外して取付用溝部18とし、既設窓の下枠材12に
載置材15を固着して室外側窓10としても良い。
良い。また、室外側窓10は既設の窓であっても良い。
例えば既設窓の室内側の気密材取付用溝13から気密材
を取外して取付用溝部18とし、既設窓の下枠材12に
載置材15を固着して室外側窓10としても良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、係合片が
取付用溝部に係合し、室内側窓枠の下枠材が室外側窓枠
の下枠材に設けた載置部に載置することで、室外側窓枠
の室内側面と室外側窓枠の室外側面が当接した状態で連
結される。このようであるから、室外側窓枠を建物躯体
開口部に取付けた状態で室内側窓枠を落し込むことで連
結できると共に、引き上げることで取り外しできる。し
たがって、室外側窓枠に室内側窓枠を簡単に取り付け、
取り外しできるので、簡易建物に用いる二重窓として好
適である。
取付用溝部に係合し、室内側窓枠の下枠材が室外側窓枠
の下枠材に設けた載置部に載置することで、室外側窓枠
の室内側面と室外側窓枠の室外側面が当接した状態で連
結される。このようであるから、室外側窓枠を建物躯体
開口部に取付けた状態で室内側窓枠を落し込むことで連
結できると共に、引き上げることで取り外しできる。し
たがって、室外側窓枠に室内側窓枠を簡単に取り付け、
取り外しできるので、簡易建物に用いる二重窓として好
適である。
【0026】請求項2に係る発明によれば、金属製の室
外側窓枠に金属製の連結枠を取付けるので、室外側窓枠
と室内側窓枠の連結部に耐久性があり、繰り返して取り
付け、取り外して使用できるから、簡易建物に用いる二
重窓として好適である。また、室内側窓枠の窓枠は断熱
材製であるから、断熱性が良い二重窓である。
外側窓枠に金属製の連結枠を取付けるので、室外側窓枠
と室内側窓枠の連結部に耐久性があり、繰り返して取り
付け、取り外して使用できるから、簡易建物に用いる二
重窓として好適である。また、室内側窓枠の窓枠は断熱
材製であるから、断熱性が良い二重窓である。
【0027】請求項3に係る発明によれば、室外側窓枠
と連結枠はリブを介して当接するので、その接触面積が
小さく、室外側と窓枠と連結枠とに熱が伝わり難い。こ
れによって、更に断熱性が良い二重窓である。
と連結枠はリブを介して当接するので、その接触面積が
小さく、室外側と窓枠と連結枠とに熱が伝わり難い。こ
れによって、更に断熱性が良い二重窓である。
【図1】二重窓の取付け状態を示す縦断面図である。
【図2】二重窓の取付け状態を示す横断面図である。
1…建物躯体開口部 10…室外側窓 11…上枠材 11b…室内側面 12…下枠材 12d…室内側面 13…縦枠材 13d…室内側面 17…載置部 18…取付用溝部 20…室内側窓 21…上枠材 22…下枠材 23…縦枠材 24…室内側窓枠 25…上連結枠材 25a…室外側面 26…上窓枠材 27…下連結枠材 27a…室外側面 28…下窓枠材 29…縦連結枠材 29a…室外側面 30…縦窓枠材 31…連結枠 32…窓枠 33…リブ 34…リブ 36…リブ。
Claims (3)
- 【請求項1】 上枠材と下枠材と左右の縦枠材を枠組み
して形成され、建物躯体開口部に取付けられる室外側窓
枠と、 上枠材と下枠材と左右の縦枠材を枠組みして形成され、
前記室外側窓枠に取付けられる室内側窓枠を備えた二重
窓であって、 前記室外側窓枠の左右の縦枠材は長手方向に連続した取
付用溝部を有し、前記室外側窓枠の下枠材は載置部を有
し、 前記室内側窓枠の左右の縦枠材は前記取付用溝に長手方
向に係合する係合片を備え、 前記室外側窓枠の室内側面と前記室内側窓枠の室外側面
が接し、室内側窓枠の下枠材が前記載置部に載置してい
ることを特徴とする二重窓。 - 【請求項2】 前記室外側窓枠は金属製で、 前記室内側窓枠は金属製の連結枠の内部に断熱材製の窓
枠を取付け、その連結枠の室外側面が室外側窓枠の室内
側面に接する形状で、 連結枠を形成する左右の縦連結枠材に係合片が一体的に
設けてあり、連結枠を形成する下連結枠材が載置部に載
置している請求項1記載の二重窓。 - 【請求項3】 前記連結枠の室外側面又は室外側窓枠の
室内側面にリブが設けられている請求項2記載の二重
窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169107A JP2000356072A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 二重窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169107A JP2000356072A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 二重窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356072A true JP2000356072A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15880443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169107A Pending JP2000356072A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 二重窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356072A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011236736A (ja) * | 2011-07-12 | 2011-11-24 | Lixil Corp | 二重サッシ装置 |
| JP2013177775A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Rifuojiyuule Kk | 枠材および増設窓 |
| KR101575670B1 (ko) | 2015-05-29 | 2015-12-08 | 주식회사 알프 | 단열효과를 극대화한 덧창 및 그 덧창의 설치방법 |
-
1999
- 1999-06-16 JP JP11169107A patent/JP2000356072A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011236736A (ja) * | 2011-07-12 | 2011-11-24 | Lixil Corp | 二重サッシ装置 |
| JP2013177775A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Rifuojiyuule Kk | 枠材および増設窓 |
| KR101575670B1 (ko) | 2015-05-29 | 2015-12-08 | 주식회사 알프 | 단열효과를 극대화한 덧창 및 그 덧창의 설치방법 |
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