JP2585061B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JP2585061B2 JP2585061B2 JP63119719A JP11971988A JP2585061B2 JP 2585061 B2 JP2585061 B2 JP 2585061B2 JP 63119719 A JP63119719 A JP 63119719A JP 11971988 A JP11971988 A JP 11971988A JP 2585061 B2 JP2585061 B2 JP 2585061B2
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- air
- air conditioner
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- zone
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は空気調和装置に関する。
従来、空気調和システムとして外気を取り入れて空気
調和を行う1次空気調和機にて空気調和を行ない、これ
を建築物内の各室に向け送気すると共に、各室に設けた
2次空気調和機で各室の条件に応じた状態に前記1次空
気調和機よりの空気にさらに空気調和を行ない、各室の
快適性を保つシステムか種々知られている(例えば東京
電機大学出版局刊「空気調和の基礎と実務(上)」第17
0〜171頁)。
調和を行う1次空気調和機にて空気調和を行ない、これ
を建築物内の各室に向け送気すると共に、各室に設けた
2次空気調和機で各室の条件に応じた状態に前記1次空
気調和機よりの空気にさらに空気調和を行ない、各室の
快適性を保つシステムか種々知られている(例えば東京
電機大学出版局刊「空気調和の基礎と実務(上)」第17
0〜171頁)。
しかしながら、上記システムは、各室の空気調和は専
ら2次空気調和機の送気容量によっているため、冷房又
は暖房負荷が著しく高まった場合、容量不足が生じ充分
な空気調和が行なえないことが有ると言った問題があっ
た。
ら2次空気調和機の送気容量によっているため、冷房又
は暖房負荷が著しく高まった場合、容量不足が生じ充分
な空気調和が行なえないことが有ると言った問題があっ
た。
また、空気調和を行なう室の立地条件によってはペリ
メータゾーンとインテリアゾーンとによって同一の室内
でありながら冷房又は暖房要求が異なる場合が少なくな
く、特に冬季においてはペリメータゾーンが暖房要求、
インテリアゾーンでは冷房要求となる場合が有る。
メータゾーンとインテリアゾーンとによって同一の室内
でありながら冷房又は暖房要求が異なる場合が少なくな
く、特に冬季においてはペリメータゾーンが暖房要求、
インテリアゾーンでは冷房要求となる場合が有る。
このような場合、従来の空気調和システムにおいては
室内の空気調和を専ら2次空気調和機のみにたよってい
ることと相俟って、室内のゾーンによる空気要求に充分
対応し切れなくなる問題が有った。
室内の空気調和を専ら2次空気調和機のみにたよってい
ることと相俟って、室内のゾーンによる空気要求に充分
対応し切れなくなる問題が有った。
もっとも、かかる問題は2次空気調和機の容量を大き
くすれば解決し得るが、1次空気調和機と共にこれら空
調機器類を非常に大型化しなければならずスペース、運
転経費等種々の不利が生じる。
くすれば解決し得るが、1次空気調和機と共にこれら空
調機器類を非常に大型化しなければならずスペース、運
転経費等種々の不利が生じる。
この発明は、上記問題点に鑑み、ペリメータゾーン、
インテリアゾーンでの各要求に充分対応でき、かつ、従
来と同様の装置でありながら負荷容量を著しく大きく出
来る空気調和装置を提供することを目的としてなされた
ものである。
インテリアゾーンでの各要求に充分対応でき、かつ、従
来と同様の装置でありながら負荷容量を著しく大きく出
来る空気調和装置を提供することを目的としてなされた
ものである。
即ち、この発明の空気調和装置は、室内のうち外界影
響を受けやすいゾーン(以下「ペリメータゾーン」と言
う)及び外界影響の少ないゾーン(以下「インテリアゾ
ーン」と言う)と、前記各ゾーン用の2次空気調和機
と、該各ゾーンの夫々に配設した給気ダクトとで循環空
気経路が形成され、さらに前記インテリアゾーン用給気
ダクトには外気取入口を有する1次空気調和機よりの送
気を直送するバイパスが開閉弁を介して設けられ、一方
前記2次空気調和機には前記1次空気調和機の1次空気
と室内よりの還気とを混合する混合回路が調整弁を介し
て設けられ、さらに前記1次空気調和機の外気取入口に
は前記室内よりの還気送入経路が切替弁を介して接続さ
れて成ることを特徴とするもの、及び上記発明におい
て、2次空気調和機の循環空気入口部において1次空気
調和機よりの送気が開閉弁を介して供給可能とされ、該
2次空気調和機を介しインテリアゾーン、ペリメータゾ
ーンへ1次空気調和機よりの送気が直送可能とされてな
ることを特徴とするものである。
響を受けやすいゾーン(以下「ペリメータゾーン」と言
う)及び外界影響の少ないゾーン(以下「インテリアゾ
ーン」と言う)と、前記各ゾーン用の2次空気調和機
と、該各ゾーンの夫々に配設した給気ダクトとで循環空
気経路が形成され、さらに前記インテリアゾーン用給気
ダクトには外気取入口を有する1次空気調和機よりの送
気を直送するバイパスが開閉弁を介して設けられ、一方
前記2次空気調和機には前記1次空気調和機の1次空気
と室内よりの還気とを混合する混合回路が調整弁を介し
て設けられ、さらに前記1次空気調和機の外気取入口に
は前記室内よりの還気送入経路が切替弁を介して接続さ
れて成ることを特徴とするもの、及び上記発明におい
て、2次空気調和機の循環空気入口部において1次空気
調和機よりの送気が開閉弁を介して供給可能とされ、該
2次空気調和機を介しインテリアゾーン、ペリメータゾ
ーンへ1次空気調和機よりの送気が直送可能とされてな
ることを特徴とするものである。
次にこの発明を実施例により説明する。
第1図はこの発明の実施例のシステム図、第2図及び
第3図はこの発明の実施例において使用される2次空気
調和機の構成概念図である。
第3図はこの発明の実施例において使用される2次空気
調和機の構成概念図である。
この発明の空気調和装置1は室2内のうちペリメータ
ゾーン2Aとインテリアゾーン2Bとに夫々給気ダクト3A,3
Bが配設され、これら給気ダクト3A,3Bとペリメータゾー
ン及びインテリアゾーン用の2次空気調和機4とで循環
空気経路が形成され、さらに外気取入口5Aを有する1次
空気調和機5が2次空気調和機4に給気可能とされて成
り、2次空気調和機4には1次空気調和機よりの送気を
インテリアゾーン給気ダクト3Bへ直送するバイパス6が
開閉弁25を介して設けられているとともに1次空気調和
機5よりの1次空気と室2内よりの循環空気とを混合す
る混合回路20が調整弁24(第2図,第3図)を介して設
けられ、1次空気調和機5の外気取入口5Aには室2内よ
りの還気送入経路7が切替弁51を介して接続されて構成
されている。
ゾーン2Aとインテリアゾーン2Bとに夫々給気ダクト3A,3
Bが配設され、これら給気ダクト3A,3Bとペリメータゾー
ン及びインテリアゾーン用の2次空気調和機4とで循環
空気経路が形成され、さらに外気取入口5Aを有する1次
空気調和機5が2次空気調和機4に給気可能とされて成
り、2次空気調和機4には1次空気調和機よりの送気を
インテリアゾーン給気ダクト3Bへ直送するバイパス6が
開閉弁25を介して設けられているとともに1次空気調和
機5よりの1次空気と室2内よりの循環空気とを混合す
る混合回路20が調整弁24(第2図,第3図)を介して設
けられ、1次空気調和機5の外気取入口5Aには室2内よ
りの還気送入経路7が切替弁51を介して接続されて構成
されている。
第2図及び第3図は上記実施例において使用される2
次空気調和機4の一例を示し、第2図は床置型、第3図
は天井吊下げ型のものを示す。
次空気調和機4の一例を示し、第2図は床置型、第3図
は天井吊下げ型のものを示す。
第2図、第3図において2次空気調和機4は、1次空
気調和機5よりの1次給気口A、室内循環空気口B、イ
ンテリアゾーン用送気口C、ペリメータゾーン用送気口
Dを有し、1次給気口Aとインテリアゾーン用送気口C
間に弁25を介してバイパス6が、また、1次給気口Aと
循環空気口Bとは弁24を介して混合可能とされ、該混合
経路20はエアフィルタ23を介して熱交換器22及び給器フ
ァン21を経由してペリメータゾーン用送器口Dと弁26を
介してインテリアゾーン用送気口Cに接続されて構成さ
れている。
気調和機5よりの1次給気口A、室内循環空気口B、イ
ンテリアゾーン用送気口C、ペリメータゾーン用送気口
Dを有し、1次給気口Aとインテリアゾーン用送気口C
間に弁25を介してバイパス6が、また、1次給気口Aと
循環空気口Bとは弁24を介して混合可能とされ、該混合
経路20はエアフィルタ23を介して熱交換器22及び給器フ
ァン21を経由してペリメータゾーン用送器口Dと弁26を
介してインテリアゾーン用送気口Cに接続されて構成さ
れている。
なお、図中27は熱交換器22に設けられる熱媒管であ
る。
る。
上記実施例において室2よりの循環空気に対し1次空
気調和機5よりの1次空気と混合または置換を行えるよ
う第4図に示すように2次空気調和機4の循環空気入口
部に開閉弁28を設けた構成とすることも出来る。(第2
図、第3図では鎖線で示す。) 〔作用〕 次にこの発明の作用を説明する。
気調和機5よりの1次空気と混合または置換を行えるよ
う第4図に示すように2次空気調和機4の循環空気入口
部に開閉弁28を設けた構成とすることも出来る。(第2
図、第3図では鎖線で示す。) 〔作用〕 次にこの発明の作用を説明する。
室内をインテリア、ペリメータのいずれのゾーンにお
いても均一に冷房又は、暖房を行なう場合は、弁25を閉
じ、弁24を必要に応じて開とすると共に弁26を開とし、
室内送気を行なえば室2内においてインテリア、ペリメ
ータのいずれのゾーンにも均一な調和空気が供給され
る。
いても均一に冷房又は、暖房を行なう場合は、弁25を閉
じ、弁24を必要に応じて開とすると共に弁26を開とし、
室内送気を行なえば室2内においてインテリア、ペリメ
ータのいずれのゾーンにも均一な調和空気が供給され
る。
次にインテリアゾーンを冷房、ペリメータゾーンを暖
房とする場合は、弁25を開、弁24、弁26を閉とし、低温
の1次給気を直接インテリアゾーンへ給送し、ペリメー
タゾーンへは室内循環空気及び熱交換器22を経由した暖
房吸気を行なう。
房とする場合は、弁25を開、弁24、弁26を閉とし、低温
の1次給気を直接インテリアゾーンへ給送し、ペリメー
タゾーンへは室内循環空気及び熱交換器22を経由した暖
房吸気を行なう。
これによってインテリアゾーンは冷房、ペリメータゾ
ーンは暖房が行なえることとなる。
ーンは暖房が行なえることとなる。
また、冷房、又は暖房負荷が高く2次空気調和機では
容量が不足する場合は1次空気調和機よりの給気を弁24
の開閉調節により混合し、両調和機よりの給気を混合す
れば、それだけ容量が増加し、高負荷でも充分に運転が
可能となる。
容量が不足する場合は1次空気調和機よりの給気を弁24
の開閉調節により混合し、両調和機よりの給気を混合す
れば、それだけ容量が増加し、高負荷でも充分に運転が
可能となる。
また、第4図に示した実施例の場合、開閉弁28を開と
すれば前述と全く同じ作用となるが、弁28を閉じれば2
次空気調和機の運転を停止しても1次空気調和機5のみ
で空気調和が可能となる。
すれば前述と全く同じ作用となるが、弁28を閉じれば2
次空気調和機の運転を停止しても1次空気調和機5のみ
で空気調和が可能となる。
ちなみに下記〜の条件で運転を行なった場合の風
量を1時間当たりm3で示すと表1のようになった。な
お、〜は第1図に示した実施例のもの、〜は第
4図に示した実施例で弁28を閉としたものを示す。
量を1時間当たりm3で示すと表1のようになった。な
お、〜は第1図に示した実施例のもの、〜は第
4図に示した実施例で弁28を閉としたものを示す。
条件 通常冷(暖)房時 最小外気量を1次空気調和機5で処理し、2次空気調
和機4はこの1次空気と室2内からの循環空気とを合わ
せて処理し、インテリアゾーンに所定風量をペリメータ
ゾーンにはその最小風量を送風する。
和機4はこの1次空気と室2内からの循環空気とを合わ
せて処理し、インテリアゾーンに所定風量をペリメータ
ゾーンにはその最小風量を送風する。
(弁25閉、弁24途中開、弁26開) 外気冷房時 室内が冷房要求で外気温度(正確にはエンタルピ)が
低く、外気で冷房する場合 最大外気量を1次空気調和機5で処理し、インテリア
ゾーンにはバイパス6を介して直接所定風量を送り込
み、ペリメータゾーンには1次空気と室2内からの循環
空気と合わせて処理し、ペリメータゾーンに最大風量を
送り込む。
低く、外気で冷房する場合 最大外気量を1次空気調和機5で処理し、インテリア
ゾーンにはバイパス6を介して直接所定風量を送り込
み、ペリメータゾーンには1次空気と室2内からの循環
空気と合わせて処理し、ペリメータゾーンに最大風量を
送り込む。
(弁25途中開、弁24開、弁26閉) 高負荷の通常冷房時 室2内よりの還気を多くし、最小外気量と室2からの
還気量を1次空気調和機で処理し、と同様経路で送風
する。
還気量を1次空気調和機で処理し、と同様経路で送風
する。
(弁25途中開、弁24閉に近い途中開、弁26閉) インテリアゾーンが冷房、ペリメータゾーンが暖房
要求時 中間量の外気を1次空気調和機で処理し、と同様経
路で送風する。
要求時 中間量の外気を1次空気調和機で処理し、と同様経
路で送風する。
(弁25開、弁24閉に近い途中開、弁26閉) ウォーミングアップ時 冷暖房開始時、1次空気調和機は全還気としてと同
一経路で送風する。
一経路で送風する。
外気冷房または換気 最大外気量を1次空気調和機で処理し、インテリアゾ
ーン、ペリメータゾーンに送風する。
ーン、ペリメータゾーンに送風する。
(弁25開、弁24閉、弁26閉、弁28閉) 最小外気量と室2からの還気量を1次空気調和で処理
しと同じ経路で送風する。
しと同じ経路で送風する。
〔効果〕 この発明は以上説明したようにインテリアゾーンが冷
房、ペリメータゾーンが暖房要求のように同一室内での
負荷状態が異なっても、インテリアゾーンを外気冷房す
ることが可能となり、よりきめこまやかな空気調和が可
能となり、しかも省エネルギが実現できる。
房、ペリメータゾーンが暖房要求のように同一室内での
負荷状態が異なっても、インテリアゾーンを外気冷房す
ることが可能となり、よりきめこまやかな空気調和が可
能となり、しかも省エネルギが実現できる。
また、2次空気調和機に1次空気をバイパス又は混合
して給気出来るので表1の、、に示すように5000
m3/hrの送風量となし得、同、に示すように2次空
気調和機のみ送風量が3600m3/hrに比し、大量の空気を
送風すること可能となる。
して給気出来るので表1の、、に示すように5000
m3/hrの送風量となし得、同、に示すように2次空
気調和機のみ送風量が3600m3/hrに比し、大量の空気を
送風すること可能となる。
また、1次空気調和機と2次空気調和機とが弁操作に
より切り離すこともできるので何れかの空気調和機が故
障、修理等で停止していても空気調和が継続して行える
などの効果を有する。
より切り離すこともできるので何れかの空気調和機が故
障、修理等で停止していても空気調和が継続して行える
などの効果を有する。
さらにインテリアゾーン、ペリメータゾーン用2次空
気調和機を第2図、第3図に示すようにコンパクトにす
ることも可能であるので、装置も小型化出来るなど種々
の効果を有する。
気調和機を第2図、第3図に示すようにコンパクトにす
ることも可能であるので、装置も小型化出来るなど種々
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の実施例のシステム図、第2図及び第
3図はこの発明の実施例において使用される2次空気調
和機の構成概念図、第4図は他の実施例のシステム図で
ある。
3図はこの発明の実施例において使用される2次空気調
和機の構成概念図、第4図は他の実施例のシステム図で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 忠彦 大阪府大阪市東区高麗橋5丁目21番地の 1 株式会社日建設計内 (72)発明者 秋田 州三 栃木県宇都宮市平出工業団地28―2 ク ボタトレーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 木戸 正典 東京都中央区日本橋室町3丁目1番3号 クボタトレーン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】室内のうち外界影響を受けやすいゾーン
(以下「ペリメータゾーン」と言う)及び外界影響の少
ないゾーン(以下「インテリアゾーン」と言う)と、前
記各ゾーン用の2次空気調和機と、該各ゾーンの夫々に
配設した給気ダクトとで循環空気経路が形成され、さら
に前記インテリアゾーン用給気ダクトには外気取入口を
有する1次空気調和機よりの送気を直送するバイパスが
開閉弁を介して設けられ、一方前記2次空気調和機には
前記1次空気調和機の1次空気と室内よりの還気とを混
合する混合回路が調整弁を介して設けられ、さらに前記
1次空気調和機の外気取入口には前記室内よりの還気送
入経路が切替弁を介して接続されて成ることを特徴とす
る空気調和装置。 - 【請求項2】2次空気調和機の循環空気入口部において
1次空気調和機よりの送気が開閉弁を介して供給可能と
され、該2次空気調和機を介しインテリアゾーン、ペリ
メータゾーンへ1次空気調和機よりの送気が直送可能と
されてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の空気調和装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119719A JP2585061B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119719A JP2585061B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291025A JPH01291025A (ja) | 1989-11-22 |
JP2585061B2 true JP2585061B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14768423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63119719A Expired - Lifetime JP2585061B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585061B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4525246B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2010-08-18 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和システム、空調制御装置および空調制御方法 |
JP4661135B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2011-03-30 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和システム、空調制御装置、空気制御方法 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63119719A patent/JP2585061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01291025A (ja) | 1989-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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