JP2584990B2 - 超電導セラミツクス材料を用いたパイプの作製方法 - Google Patents

超電導セラミツクス材料を用いたパイプの作製方法

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Description

【発明の詳細な説明】 「発明の利用分野」 本発明はセラミックス系超電導材料を応用したパイプ
(管状の内部を中空としたもの)の製作方法に関する。
本発明は超電導マグネットまたは電力蓄積装置に用い
られるコイルを構成させるためのパイプの製作方法に関
する。
「従来の技術」 従来、超電導材料はNb-Ge(例えばNb3Ge)等の金属材
料が用いられている。この材料は金属であるため、延
性、展性または曲げ性を高く有し、超電導マグネット用
コイル、また電力蓄積用コイルとして用いることが可能
である。
しかし、この金属の超電導材料はTc(超電導臨界温度
を以下Tcという)オンセットが小さく、23゜Kまたはそれ
以下でしかなかった。しかしその工業的応用を考えるな
らば、このTcが100゜Kまたはそれ以上を有し、Tco(電気
抵抗が零となる温度)が77゜Kまたはそれ以上であること
がきわめて重要である。
最近、かかる超電導材料として、銅の酸化物セラミッ
クス材料が注目されている。しかしこの銅の酸化物セラ
ミックスは延性、展性および曲げ性に乏しい。加えて成
型した後の加工がきわめて困難であるという他の欠点を
有する。
「従来の問題点」 このため、銅の酸化物セラミックスを用い、コイル状
に設けるとともに、このコイル構造を有しつつ、同時に
自らに冷媒を有し冷却する構造およびその作製方法はま
ったく知られていない。
「問題を解決すべき手段」 本発明は金属または金属化合物の中空支持体を用材と
して用いる。さらにこの中空の内部に超電導セラミック
ス材料となるべき材料を混合または溶かす、またはゲル
状にした溶液を中空パイプの一方を一次的に塞いで他方
よりも注入する。
次にこの中空パイプ全体を加熱し、液体成分である溶
媒全体を気化して除去する。するとこの超電導セラミッ
クス材料は中空パイプの内壁にコーティングされる。こ
れを加熱し、焼成されるとともに、酸化または還元を繰
り返し行うことにより、超電導性を有するセラミックス
材料、例えば銅の酸化物セラミックスである(A1-xBx)yC
uOz x=0.01〜0.3,y=1.3〜2.2,z=2.0〜4.0で示される
分子構造を有し、AがY(イットリューム),Ga(ガリ
ューム),Zr(ジルコニューム),Nb(ニオブ),Ge(ゲ
ルマニューム),Yb(イッテルビューム)またはその他
のランタノイドより選ばれ、BはBa(バリューム)また
はSr(ストロンチューム),Ca(カルシューム),Mg(マ
グネシューム),Be(ベリリューム)を形成する。
尚、本明細書注におけるランタノイドとは、理化学辞
典(岩波書店 1963年4月1日発行)により、原子番号
57のランタンから原子番号71のルテチウムに到る15個の
希土類元素とする。
本発明で用いられるセラミックスは上記以外の元素を
A,Bに加えることが可能である。
本発明において、中空支持体の内壁に第1の層として
超電導セラミックス材料がコーティングされるが、さら
にその上側にこの第1の層のセラミックス材料を十分固
化した後、第2層のセラミックス材料をコーティングす
べく、同一工程を繰り返しすることは有効である。また
その場合、AまたはBの種類、X,Y,Zの値の一部を変更
してもよい。
本発明において、さらにこれを繰り返して多層構造と
してもよいことはいうまでもない。
「作用」 これまでの金属の超電導材料を用いてパイプまたはコ
イルを作らんとする場合、その工程としてまず線材を作
る。そしてこれを所定の基体に巻いてゆくことによりコ
イルを構成せしめる。
しかしセラミックス超電導体に関しては、かかる線材
化また基体にまいてゆくことがきわめて困難である。
そのため、本発明の如く、予め所定のパイプ、コイ
ル、または始点と終点が互いに連結したエンドレスコイ
ル等の形状に作られた金属または金属化合物のパイプを
用いて、その内部を超電導セラミックス材料を混合また
は溶かして溶液を導入することにより、充填する。それ
をパイプの内壁に超電導特性を有してコーティングする
ことにより、セラミックス材料を最終形状である実質的
なパイプ形状とすることが可能となった。
また本発明において、超電導セラミックスを中空支持
体にコーティングした後、その内部に形成される中空は
このパイプをしてコイルとせんとする時、このパイプま
たはコイルを電気抵抗が零となるTcoを有する温度に冷
却するための冷媒のパス(通路)として用いることがで
きる。
また本発明のパイプを用い複数ケをコイル状に巻くこ
とにより、超電導マグネットを作り得る。またこのコイ
ル状の始点と終点を互いに電気的に抵抗が零であるセラ
ミックスで連結することにより、エンドレスコイルとし
得る。このコイルは電流損失のないコイル、即ち電気エ
ネルギの蓄積用装置として用いることが可能となる。
以下図面に従って本発明の実施例を示す。
「実施例1」 この実施例では(A1-xBx)yCuOzにおいてAとしてYをY
2O3,BとしてBaをBaCO3またCuとしてCuOを用いた。それ
ぞれ高純度化学社製の99.95%以上のものを用いた。こ
れらをx=0.05,x=0.075及びx=0.1,y=1.8,y=2.0,y
=2.2とした。これらを混合して9種類の混合物を作っ
た。これらを一度3Kg/cm2の圧力で加圧しタブレットと
し700℃、3時間さらに1000℃10時間で大気中で仮焼成
した。さらにこれらを再び粉砕した。そしてその平均粒
径が100μm以下、例えば10μm程度となるようにし
た。この混合物をカプセル内に封入し、再びこれを5Kg/
cm2の圧力でプレスし、タブレット状とした。そしてこ
れを1000℃、10時間酸化性雰囲気例えば大気中で本焼成
した。するとこの構造はペロブスカイト構造もみられる
が、変性K2NiF4型がX線解析像から観察された。
次にこの本焼成したTcオンセットが40゜K以上好ましく
は90゜K,Tcoが77゜K以上あることを電圧−電流−温度特性
より確認する。
再びこのタブレット微粉末とした。そしてこの平均粒
径が100μm以下〜5μm例えば30μmになるようにし
た。この工程において、この粉砕の際、その結晶構造が
基本的に破壊しないように努めた。
この粉末を液体、例えばフロン液またはアルコール例
えばエタノールその他の液体中に混合、または溶かし
た。
この溶液を中空の支持体である第1図に示した金属パ
イプ(2)、例えば銅または銅の化合物(例えばNiCu化
合物)の内部に他方を塞いで注いだ。このパイプをセラ
ミックス粒子が内壁に均一な厚さに付着すべく、回転、
上下振動をしつつ全体を100〜400℃の温度に加熱した。
かくしてこの中空パイプの内部の溶媒を除去すること
ができ、その内壁にセラミックス粒をコーティング
(3)した。
この時内壁とより密着させやすくするため、エポキシ
系、アクリル系の樹脂をとかした溶媒、例えばトルエン
等を用いてもよい。
この後この内壁に付着し乾燥させたセラミックスに対
して、その中空部に酸素または酸素とアルゴンの混合気
体を導入して、酸化させつつ500〜1100℃、例えば600℃
3時間さらに800℃5時間の加熱焼成を行った。
かかる工程をさらに1〜5回繰り返すことにより、こ
のセラミックス材を50μm〜1cm(代表的には0.5〜5m
m)の平均厚さにパイプ内に付着させることが可能とな
った。かくして第1図に示す如き中空支持体(2)の内
側に超電導セラミックス(3)を中空(4)を有して本
発明の超電導セラミックスを用いたパイプ(1)を作る
ことができた。
この実施例において、パイプは円環型中空支持体を用
いた。しかしその形状は角型中空支持体を用いてもよ
い。また他の形とすることも可能である。
かかる超電導セラミックスパイプにおいて、Tcはタブ
レット等で作られた時のTcよりは5〜20゜K低い値が得ら
た。しかしこれは初期のタブレットでのTcを向上させる
とともにより改良が可能である。
またこの長さは数cm〜数十mにまでその設計により変
形が可能である。また太さも直径数mm〜数cmまで変形が
可能である。
「実施例2」 この実施例はエンドレスコイルの例である。
第2図はその縦断面図を示す。このエンドレスコイル
は太陽電池等で発電した電気エネルギのバッテリーとし
て用いることができる。
図面より明らかなごとく、予め中空を実施例1と同様
に有するパイプをコイル(7)形状に作る。さらにこの
始点(5),終点(6)も同様に中空パイプ(4)で連
結する。このエンドレスコイルは注入口(8)を有す
る。この注入口は電気エネルギの入力よび出力端子とし
て用いることができる。
ここに実施例1と同様の方法で超電導セラミックスを
混合またはとかした溶液を注ぎ込む。
これを乾燥し、不要溶媒を気体として(8),
(8′)より放出し、パイプの内部を乾燥させる。さら
に実施例1と同様に酸化性気体を導入し、セラミックス
を乾燥させる。
かくして内部が中空、かつその内壁に超電導セラミッ
クスがコーティングされたパイプ(1)を用いたエンド
レスコイル(7)を作ることができた。このTcoは実験
では45゜Kであった。しかし超電導材料の選択によりTco
を向上させ得る。また、この中空部に液体水素を導入す
ることにより、このエンドレスコイルをして抵抗零の閉
回路を作るとし得たため、電気エネルギ蓄積装置として
用いることができた。
「実施例3」 この実施例は(A1-xBx)yCuOzにおいて、AとしてYb、
BとしてBaを用いた。するとパイプ形状とした後もTco
を72゜Kに保つことができた。その他は実施例1と同様で
ある。
「効果」 本実施例はかかるパイプ形状とした後、これらをその
内部の中空部に冷却材である液体、例えば液体窒素また
は液体水素を封入し、連続的にこのパイプを内部より最
も温度が重要なセラミックスを直接冷やす手段と同時に
なり得る。
また、この外側の金属を銅または銅の化合物とするこ
とにより、外部との溶接も可能であり、電気装置の一部
として用いることが可能である。この金属または金属化
合物として銅または銅化合物とすることにより、特にそ
の部品としての用途をひろげることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の超電導セラミックスパイプを示す。 第2図は本発明のパイプを用いた電気蓄積装置の一例を
示す。 〔符号の説明〕 (1)……超電導セラミックスがコーティングされたパ
イプ (2)……金属パイプ (3)……コーティング (4)……中空部分 (5)……始点 (6)……終点 (7)……コイル (8)……注入口

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の形状に形成された金属または金属化
    合物の中空支持体の内側部に銅の酸化物の超電導セラミ
    ックス材料を混合させた溶液を導入する工程と、 前記溶液を乾燥しセラミックス材料を前記支持体の内側
    に中空を有してコーティングする工程と、 前記支持体および前記セラミックスを酸化性雰囲気で焼
    成する工程と、 を有することを特徴とする超電導セラミックス材料を用
    いたパイプの作製方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、金属は銅
    または銅の化合物よりなることを特徴とする超電導セラ
    ミックス材料を用いたパイプの作製方法。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、銅の酸化
    物は(A1-xBx)yCuOz x=0.01〜0.3,y=1.3〜2.2,z=2.0
    〜4.0を有し、AがY(イットリューム),Ga(ガリュー
    ム),Zr(ジルコニューム),Nb(ニオブ),Ge(ゲルマ
    ニューム),Yb(イッテルビューム)またはその他のラ
    ンタノイドより選ばれ、BはBa(バリューム)またはSr
    (ストロンチューム),Ca(カルシューム),Mg(マグネ
    シューム),Be(ベリリューム)より選ばれた超電導性
    セラミックス材料であることを特徴とする超電導セラミ
    ックス材料を用いたパイプの作製方法。
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