JP2584542B2 - コンベヤ - Google Patents

コンベヤ

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JP2584542B2
JP2584542B2 JP3042146A JP4214691A JP2584542B2 JP 2584542 B2 JP2584542 B2 JP 2584542B2 JP 3042146 A JP3042146 A JP 3042146A JP 4214691 A JP4214691 A JP 4214691A JP 2584542 B2 JP2584542 B2 JP 2584542B2
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三弘 北山
浩一 橋本
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Okura Yusoki KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、傾斜の異なるコンベヤ
フレームが接続されたコンベヤに関する。
【0003】
【従来の技術】従来の、傾斜の異なるコンベヤフレーム
が接続されたコンベヤは、コンベヤフレームを接続する
場合、各コンベヤフレーム間に、各コンベヤフレーム間
の角度に合わせた接続体を取付け、この接続体により設
定された角度で、コンベヤフレーム間を接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記コ
ンベヤの場合、接続体の角度により、コンベヤフレーム
間の傾斜角度が定まってしまい、汎用性に乏しく、ま
た、美観を有さない問題を有している。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、接続体の汎用性を図るとともに、美観の向上を図っ
たコンベヤを提供することを目的とする。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコンベヤは、傾
斜の異なるコンベヤのフレームが接続されたコンベヤに
おいて、前記一方のコンベヤのフレームに接続される第
1の接続体と、前記他方のコンベヤのフレームに接続さ
れる第2の接続体と、これら第1の接続体および第2の
接続体を接続する第3の接続体とを備え、前記第1の接
続体は、第1の円弧部を有するとともにこの第1の円弧
部の中心を含む略扇状の板体で、取付孔が形成され、前
記第2の接続体は、前記第1の接続体の第1の円弧部と
同直径で前記第1の円弧部とともに円周の一部を形成す
る第2の円弧部を有する板体で、取付孔が形成され、前
記第3の接続体は、円形の板体で、前記第1の接続体お
よび前記第2の接続体と同心状に配設したとき、前記第
1の接続体の取付孔および前記第2の接続体の取付孔の
いずれかにそれぞれ連通される取付孔が形成されたもの
である。
【0008】
【作用】本発明は、一方のコンベヤのフレームに第1の
接続体を接続し、他方のコンベヤのフレームに第2の接
続体を接続し、第1の接続体と第2の接続体とを同一面
状に、かつ、第1の接続体、第2の接続体および第3の
接続体を同心状に配設し、第1の接続体および第3の接
続体の取付孔を連通させて、取付孔に係止具を挿通し
て、第1の接続体および第3の接続体を接続し、第2の
接続体および第3の接続体の取付孔を連通させて、取付
孔に係止具を挿通して、第2の接続体および第3の接続
体を接続する。そして、第1の接続体および第2の接続
体を第1の接続体に接続することにより、一方のコンベ
ヤのフレームと他方のコンベヤのフレームとを接続す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明のコンベヤの一実施例を図面を
参照して説明する。
【0010】まず、図7に基づき全体構造の概要を説明
する。
【0011】図7において、1はコンベヤフレームで、
このコンベヤフレーム1は、両側一対のフレーム2,
3,4,5が順次傾斜をもって対向され、フレーム2お
よびフレーム3と、フレーム3およびフレーム4と、フ
レーム4およびフレーム5との間は、それぞれ接続装置
6,7,8にて接続され、フレーム2の下部には、駆動
フレーム11が取付けられている。そして、駆動フレーム
11およびフレーム4,5の下部には、それぞれ駆動フレ
ーム11およびフレーム4,5の高さに対応した長さの脚
12,13,14,15が取付けられている。
【0012】また、それぞれ両側一対のフレーム2,
2、フレーム3,3、フレーム4,4およびフレーム
5,5の上部間には、それぞれ複数の搬送ローラ16が回
転自在に、それぞれのフレーム2,2、フレーム3,
3、フレーム4,4およびフレーム5,5毎に所定のピ
ッチで並設されている。さらに、搬送ローラ16の下方に
は少数の支持ローラ17が間隔をおいて回転自在に並設さ
れ、またさらに、上記一対のフレーム2およびフレーム
4の一端、フレーム5の両端には、上記搬送ローラ16よ
りも大径のガイドローラ18が回転自在に設けられてい
る。さらに、フレーム4のガイドローラ18と、フレーム
5のガイドローラ18との間の下方には、ローラ19が回転
自在に取付けられている。
【0013】さらに、前記駆動フレーム11には、スナッ
プローラ21と駆動プーリ22とが回転自在に設けられてい
るとともに、モータ23が設けられ、このモータ23によっ
て駆動プーリ22が回転するようになっている。
【0014】そして、上記フレーム2、フレーム3およ
びフレーム4の各搬送ローラ16、支持ローラ17、フレー
ム2およびフレーム4のガイドローラ18、スナップロー
ラ21および駆動プーリ22には無端状の平ベルトからなる
駆動ベルト25が掛回され、フレーム5の各搬送ローラ1
6、支持ローラ17、ガイドローラ18には無端状の平ベル
トから成る駆動ベルト26が掛回され、フレーム4および
フレーム5のガイドローラ18および連動ローラ19には連
接ベルト27が掛回されている。
【0015】そうして、駆動ベルト25が駆動プーリ22の
回転により回行し、駆動ベルト25の回行により、連接ベ
ルト27が回行し、この連接ベルト27の回行により、駆動
ベルト26が回行する。これら駆動ベルト26および駆動ベ
ルト25の回行により、搬送物をフレーム5側から、フレ
ーム2側に上昇させる。
【0016】また、接続装置6,7は図1ないし図4に
示すようになっている。なお、構成は略同一であるので
接続装置7について説明する。
【0017】まず、フレーム2,3,4,5は、図4に
示すように、外側面上方に第1の取付孔31、中間に第2
の取付孔32、底面に第3の取付孔33および内側面に第4
の取付孔34が形成され、この第4の取付孔34の上方には
軸受取付部35が、それぞれ長手方向全幅に亘って形成さ
れている。
【0018】そして、それぞれの取付溝31,32,33,34
は前面に長手方向全幅に亘った開口36が形成され、この
開口36の両側には係止縁37,38が対向して形成されてい
る。
【0019】また、一方のフレーム3に取付けられる第
1の接続体41は、図2に示すように第1の円弧部42の円
の中心を含む略扇形で、第1の円弧部42の中心に取付孔
43が形成され、第1の円弧部42の近傍には取付孔44,45
が穿孔されている。
【0020】さらに、他方のフレーム4に取付けられる
第2の接続体46は、第1の円弧部42と同半径の第2の円
弧部47が形成された略C字形で、取付孔48,49が穿孔さ
れている。
【0021】そして、第1の接続体41と第2の接続体46
を接続する第3の接続体51は、図3に示すように、第1
の円弧部42および第2の円弧部47の半径と等しい径の円
周52を有する円形の板体で、第1の接続体41の第1の円
弧部42および第2の接続体46の第2の円弧部47の円の中
心を合わせたとき、第1の接続体41の中心の取付孔43と
連通する取付孔53、取付孔44,45と連通する微調整用の
長孔の取付孔54,55、第2の接続体46の取付孔48,49と
連通する取付孔56,57が穿孔されている。
【0022】そして、図1および図4に示すように、フ
レーム3の第2の取付溝31に第1の接続体41の取付孔44
を第2の取付溝32に取付孔45をそれぞれ位置合わせす
る。また、フレーム4の第1の取付溝31に第2の接続体
46の取付孔48を、第2の取付溝32に取付孔49をそれぞれ
位置合わせする。
【0023】さらに、第1の接続体41と第2の接続体46
とを面一にし、第1の接続体41の第1の円弧部42および
第2の接続体46の第2の円弧部47に、第3の接続体51の
円周52を合わせ、第2の接続体46の取付孔48,49に取付
孔56,57を連通させ、第1の接続体41の取付孔43,44,
45に取付孔53,54,55を連通させる。そしてフレーム3
とフレーム4と角度に合わせて、取付孔54,55の位置を
微調整する。
【0024】この状態で、図4に示すように、第3の接
続体51と第1の接続体41または第2の接続体46とにボル
ト61を挿入し、取付溝31,32に挿入されたナット62にボ
ルト61を螺合することにより、フレーム3とフレーム4
とを接続する。そして、背面が開口された円盤状の樹脂
製のキャップ65を第3の接続体51に嵌合取付ける。な
お、このキャップ65の内径は、第3の接続体51の外径と
略同径になっている。
【0025】また、接続装置8は、図5および図6に示
すようになっている。
【0026】第1の取付板71は、矩形状の板体で、一端
側にフレーム4の第1の取付溝31および第2の取付溝32
に対応するねじ挿通孔72,73が穿孔されている。また、
他端側近傍には、上部に、ガイドローラ18を係合する係
合凹部74が切欠き形成され、さらに先端には突部75が形
成され、この突部75には、係合凹部74のガイドローラ18
の延長線上に支点となる取付孔76が形成されている。さ
らに係合凹部74の下方には、取付孔76を中心とした円弧
状の長孔の取付孔77が穿孔されている。
【0027】一方、第2の取付板81は、矩形状の板体
で、一端側にフレーム5の第1の取付溝31および第2の
取付溝32に対応するねじ挿通孔82,83が穿孔されてい
る。また、他端側近傍には、上部にガイドローラ18を係
合する係合凹部84が形成され、さらに、第1の取付板71
の板厚分外方に屈曲された段差部85が形成されている。
さらに、先端側には、取付孔76と連通される取付孔86お
よび取付孔77と連通される取付孔87がそれぞれ形成さ
れ、取付孔86の下方には、高さ方向に長手方向を有する
連動ローラ19の挿入孔88が形成されている。また、下面
は、取付孔86の近傍が中心となる円弧状部89が形成され
ている。
【0028】そして、第1の取付板71はフレーム4にボ
ルト91が図4に示す場合と同様にナットに螺合されて取
付けられ、第2の取付板81もフレーム5にボルト91が、
ナットに螺合されて取付けられている。
【0029】そして、図6に示すように第2の取付板81
が第1の取付板71の外側に接触され、第1の取付板71の
取付孔76と第2の取付板81の取付孔86とが連通され、ボ
ルト91が挿入され図示しないナットに螺合されて取付け
られる。そして、フレーム4とフレーム5との角度を設
定し、取付孔77に取付孔87を連通させボルトおよびナッ
トにより挟持固定し、フレーム4とフレーム5とを接続
固定する。
【0030】そして、挿入孔88に連動ローラ19のシャフ
トを挿入し、連動ローラ19を下方に付勢する。また、係
合凹部74および係合凹部84には、ガイドローラ18,18を
取付け、ガイドローラ18,18および連動ローラ19に連接
ベルト27を掛回する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、一方のコンベヤのフレームに
第1の接続体を接続し、他方のコンベヤのフレームに第
2の接続体を接続し、第1の接続体と第2の接続体とを
同一面状に、かつ、第1の接続体、第2の接続体および
第3の接続体を同心状に配設し、第1の接続体および第
3の接続体の取付孔を連通させて、取付孔に係止具を挿
通して、第1の接続体および第3の接続体を接続し、第
2の接続体および第3の接続体の取付孔を連通させて、
取付孔に係止具を挿通して、第2の接続体および第3の
接続体を接続する。そして、第1の接続体および第2の
接続体を第1の接続体に接続することにより、一方のコ
ンベヤのフレームと他方のコンベヤのフレームとを接続
するので、接続体の汎用性を図るとともに、美観の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンベヤの一実施例を示すキャップを
外した側面図である。
【図2】同上第1および第2の接続体を示す平面図であ
る。
【図3】同上第3の接続体を示す平面図である。
【図4】同上接続装置の取付状態を示す側面図である。
【図5】同上他の接続装置を示す側面図である。
【図6】同上他の接続装置を示す平面図である。
【図7】同上コンベヤを示す側面図である。
【符号の説明】 3,4 フレーム 41 第1の接続体 43,44,45,48,49,53,54,55,56,57 取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−25074(JP,A) 実開 昭60−40318(JP,U) 実開 昭61−191315(JP,U) 特公 昭43−11137(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜の異なるコンベヤのフレームが接続
    されたコンベヤにおいて、前記一方のコンベヤのフレー
    ムに接続される第1の接続体と、前記他方のコンベヤの
    フレームに接続される第2の接続体と、これら第1の接
    続体および第2の接続体を接続する第3の接続体とを備
    え、前記第1の接続体は、第1の円弧部を有するととも
    にこの第1の円弧部の中心を含む略扇状の板体で、取付
    孔が形成され、前記第2の接続体は、前記第1の接続体
    の第1の円弧部と同直径で前記第1の円弧部とともに円
    周の一部を形成する第2の円弧部を有する板体で、取付
    孔が形成され、前記第3の接続体は、円形の板体で、前
    記第1の接続体および前記第2の接続体と同心状に配設
    したとき、前記第1の接続体の取付孔および前記第2の
    接続体の取付孔のいずれかにそれぞれ連通される取付孔
    が形成されたことを特徴とするコンベヤ。
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