JP2584474Y2 - Lcd表示装置 - Google Patents
Lcd表示装置Info
- Publication number
- JP2584474Y2 JP2584474Y2 JP1992002319U JP231992U JP2584474Y2 JP 2584474 Y2 JP2584474 Y2 JP 2584474Y2 JP 1992002319 U JP1992002319 U JP 1992002319U JP 231992 U JP231992 U JP 231992U JP 2584474 Y2 JP2584474 Y2 JP 2584474Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- display device
- light
- lcd
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、LCD表示装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のLCD表示装置の分解斜視
図を示し、1はLCD(液晶表示素子)であり、一対の
端子1aを有し、端子1aは基板2の孔2aに挿入半田
付され、基板2上に形成された配線パターン2bを介し
て同じく基板2上に取付けられたコントロールIC3と
接続されている。4はランプであり、基板2の孔2cに
挿入半田付けされている。5はLCD1のホルダであ
り、光拡散板5a、窓5b、取付用舌片5cを有し、L
CD1を窓部5bと光拡散板5aとの間に挟み込んだ状
態で基板2の孔2dに取付用舌片5cが挿入取付けられ
ている。
図を示し、1はLCD(液晶表示素子)であり、一対の
端子1aを有し、端子1aは基板2の孔2aに挿入半田
付され、基板2上に形成された配線パターン2bを介し
て同じく基板2上に取付けられたコントロールIC3と
接続されている。4はランプであり、基板2の孔2cに
挿入半田付けされている。5はLCD1のホルダであ
り、光拡散板5a、窓5b、取付用舌片5cを有し、L
CD1を窓部5bと光拡散板5aとの間に挟み込んだ状
態で基板2の孔2dに取付用舌片5cが挿入取付けられ
ている。
【0003】6はアース板であり、ホルダ5の前面を覆
うように配置されるとともに、孔6a及び舌片6bを有
し、舌片6bは基板2の孔2eに挿入半田付けされる。
又、図9は従来のLCD表示装置の断面図であり、1b
は端子1aのカシメ部の接着剤である。又、1cはLC
D1のセグメント、5dは光拡散板5aに端子1aのた
めに設けられた逃しである。
うように配置されるとともに、孔6a及び舌片6bを有
し、舌片6bは基板2の孔2eに挿入半田付けされる。
又、図9は従来のLCD表示装置の断面図であり、1b
は端子1aのカシメ部の接着剤である。又、1cはLC
D1のセグメント、5dは光拡散板5aに端子1aのた
めに設けられた逃しである。
【0004】図8及び図10は従来の他のLCD表示装
置の分解斜視図及び断面図であり、ホルダ5は別体の光
拡散板7の受け5e、窓5b、取付用舌片5cを有して
いる。他の構成は図7、図9と同様である。
置の分解斜視図及び断面図であり、ホルダ5は別体の光
拡散板7の受け5e、窓5b、取付用舌片5cを有して
いる。他の構成は図7、図9と同様である。
【0005】図7及び図9に示すように構成された従来
装置においては、ホルダ5は光拡散板5aと一体に形成
されており、半透光樹脂材料により射出成形により形成
されるとともに、LCD1の端子1aの逃し5dが形成
され、ランプ4の光によりLCD1をバックライト照明
している。又、コントロールIC3はLCD1のセグメ
ント1cをコントロールし、表示している。アース板6
はLCD1の前面に配置され、静電気がLCD1及びそ
の端子1aを介してコントロールIC3に飛び込み破壊
するのを防止している。
装置においては、ホルダ5は光拡散板5aと一体に形成
されており、半透光樹脂材料により射出成形により形成
されるとともに、LCD1の端子1aの逃し5dが形成
され、ランプ4の光によりLCD1をバックライト照明
している。又、コントロールIC3はLCD1のセグメ
ント1cをコントロールし、表示している。アース板6
はLCD1の前面に配置され、静電気がLCD1及びそ
の端子1aを介してコントロールIC3に飛び込み破壊
するのを防止している。
【0006】又、図8及び図10のように構成された従
来装置においては、ホルダ5は反射効率が良い白色樹脂
で形成されるため透光率が低く、光拡散板7は別体で形
成され、ランプ4の光によりLCD1をバックライト照
明している。接着剤1bは製造上塗布範囲がバラツクた
め、光拡散板7の寸法を小さくして対処している。
来装置においては、ホルダ5は反射効率が良い白色樹脂
で形成されるため透光率が低く、光拡散板7は別体で形
成され、ランプ4の光によりLCD1をバックライト照
明している。接着剤1bは製造上塗布範囲がバラツクた
め、光拡散板7の寸法を小さくして対処している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記した一方の従来の
LCD表示装置においては、ホルダ5と光拡散板5aと
が半透光樹脂により一体成形されているので、全体的に
光漏れする課題があり、また他方の従来装置においては
ホルダ5を白色等の不透光樹脂により形成し、光拡散板
7を別体で形成しており、接着剤1bの塗布バラツキを
考慮すると、上下方向のガタ付きが生じた。
LCD表示装置においては、ホルダ5と光拡散板5aと
が半透光樹脂により一体成形されているので、全体的に
光漏れする課題があり、また他方の従来装置においては
ホルダ5を白色等の不透光樹脂により形成し、光拡散板
7を別体で形成しており、接着剤1bの塗布バラツキを
考慮すると、上下方向のガタ付きが生じた。
【0008】この考案は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、光漏れや光拡散板のガタツキ
を防止することができるLCD表示装置を得ることを目
的とする。
めに成されたものであり、光漏れや光拡散板のガタツキ
を防止することができるLCD表示装置を得ることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案に係るLCD表
示装置は、液晶表示素子と、この液晶表示素子を照射す
る照明手段と、液晶表示素子と照明手段との間に設けら
れ、照明手段から発せられた光を拡散する光拡散手段
と、一部にL字状の切り欠き部を形成したホルダとを備
え、ホルダは、L字状の切り欠き部の一部に、光拡散手
段の側面部に形成された凸部を所定箇所まで案内するガ
イド部を形成し、他の一部にガイド部により所定箇所ま
で案内された凸部がホルダ外に移動しないよう凸部を係
合する係合部を形成したものである。
示装置は、液晶表示素子と、この液晶表示素子を照射す
る照明手段と、液晶表示素子と照明手段との間に設けら
れ、照明手段から発せられた光を拡散する光拡散手段
と、一部にL字状の切り欠き部を形成したホルダとを備
え、ホルダは、L字状の切り欠き部の一部に、光拡散手
段の側面部に形成された凸部を所定箇所まで案内するガ
イド部を形成し、他の一部にガイド部により所定箇所ま
で案内された凸部がホルダ外に移動しないよう凸部を係
合する係合部を形成したものである。
【0010】また、この考案に係るLCD表示装置は、
ガイド部は、所定箇所に向かうほど切り欠き部の切り欠
き幅が狭くなるよう形成したものである。
ガイド部は、所定箇所に向かうほど切り欠き部の切り欠
き幅が狭くなるよう形成したものである。
【0011】
【作用】この考案においては、ホルダは不透光部材から
なり、バックライトによる光漏れは生じない。又、光拡
散板の耳状凸部はホルダのガイド部に倣って弾性限界内
で反りながら押し込まれ、ホルダの凹部に達すると反り
は開放され、所定位置に係合される。
なり、バックライトによる光漏れは生じない。又、光拡
散板の耳状凸部はホルダのガイド部に倣って弾性限界内
で反りながら押し込まれ、ホルダの凹部に達すると反り
は開放され、所定位置に係合される。
【0012】
【実施例】実施例1 以下、この考案の実施例を図面とともに説明する。図1
は実施例1によるLCD表示装置の分解斜視図、図2は
側面図、図3は断面図であり、液晶表示素子であるLC
D1、基板2、コントロールIC3、照明手段であるラ
ンプ4は従来と全く同一である。
は実施例1によるLCD表示装置の分解斜視図、図2は
側面図、図3は断面図であり、液晶表示素子であるLC
D1、基板2、コントロールIC3、照明手段であるラ
ンプ4は従来と全く同一である。
【0013】5は白色の不透光樹脂で形成されたホルダ
であり、5bは窓、5cは基板2の孔2dに挿入して取
付けられる舌片、7は光拡散手段としての光拡散板であ
り、耳状の凸部7aを有している。5eは光拡散板7の
受け、5cは舌片、5gはホルダ5の両側部に形成され
た凹部、5fは光拡散板7の耳状凸部7aを凹部5gに
案内するガイド部である。
であり、5bは窓、5cは基板2の孔2dに挿入して取
付けられる舌片、7は光拡散手段としての光拡散板であ
り、耳状の凸部7aを有している。5eは光拡散板7の
受け、5cは舌片、5gはホルダ5の両側部に形成され
た凹部、5fは光拡散板7の耳状凸部7aを凹部5gに
案内するガイド部である。
【0014】なお、ホルダ5は図1に示すように、L字
状の切り欠き部が形成されており、このL字状の切り欠
き部の一部に、光拡散板7の凸部7aを係合する係合部
としての凹部5gを形成し、他の一部に光拡散板7を凹
部5gまで案内するガイド部5fを形成している。 さら
に、6は孔6aと舌片6bを有するアース板である。
状の切り欠き部が形成されており、このL字状の切り欠
き部の一部に、光拡散板7の凸部7aを係合する係合部
としての凹部5gを形成し、他の一部に光拡散板7を凹
部5gまで案内するガイド部5fを形成している。 さら
に、6は孔6aと舌片6bを有するアース板である。
【0015】上記構成において、ホルダ5は不透光部材
により形成されているので、バックライトによる光漏れ
は生じない。又、光拡散板7の耳状凸部7aはホルダ5
のガイド部5fに倣って弾性限界内で反りながら押し込
まれ、ホルダ5の凹部5gに達すると反りは開放され、
所定位置に係合され、LCD1は窓部5bと光拡散板7
との間に挟持される。従って、光拡散板7はガタが生じ
ることなく、ホルダ5に支持される。
により形成されているので、バックライトによる光漏れ
は生じない。又、光拡散板7の耳状凸部7aはホルダ5
のガイド部5fに倣って弾性限界内で反りながら押し込
まれ、ホルダ5の凹部5gに達すると反りは開放され、
所定位置に係合され、LCD1は窓部5bと光拡散板7
との間に挟持される。従って、光拡散板7はガタが生じ
ることなく、ホルダ5に支持される。
【0016】さらに、ガイド部5fと凹部5gとをL字
状の切り欠き部としてホルダに形成したので、光拡散板
7をホルダ5に配設する際、留具等の部材を別に準備す
る必要がなく、装置の構造を簡素化、即ち、部品点数を
減らすことができ、装置を安価にできる。
状の切り欠き部としてホルダに形成したので、光拡散板
7をホルダ5に配設する際、留具等の部材を別に準備す
る必要がなく、装置の構造を簡素化、即ち、部品点数を
減らすことができ、装置を安価にできる。
【0017】実施例2 図4〜図6は実施例2によるLCD表示装置の分解斜視
図、側面図及び断面図であり、実施例1と比べて符号1
〜4,7で示す部分はほとんど同じであり、ただし基板
2の孔2eは設けてなく、またアース板6も設けてな
い。8は板金プレス品からなるホルダであり、8aは窓
部、8cはホルダ8の両側部に設けられた凹部で、凹部
8cは光拡散板7の耳状凸部7aと係合する。8bは耳
状凸部7aを凹部8cにガイドするガイド部である。8
d,8eは光拡散板7の受け、8fは舌片である。
図、側面図及び断面図であり、実施例1と比べて符号1
〜4,7で示す部分はほとんど同じであり、ただし基板
2の孔2eは設けてなく、またアース板6も設けてな
い。8は板金プレス品からなるホルダであり、8aは窓
部、8cはホルダ8の両側部に設けられた凹部で、凹部
8cは光拡散板7の耳状凸部7aと係合する。8bは耳
状凸部7aを凹部8cにガイドするガイド部である。8
d,8eは光拡散板7の受け、8fは舌片である。
【0018】上記構成において、光拡散板7は耳状凸部
7aがガイド部8bを介して凹部8cと係合するととも
に受け8d,8eによって支持され、ガタが生じること
はない。また、ホルダ8の一部に形成された窓部8aと
光拡散板7とでLCD1を挾持するよう配設し、即ち、
LCD1は窓部8aの裏面と光拡散板7との間に挟持さ
れ、端子1aを介して基板2と接続される。ホルダ8の
舌片8fは基板2の孔2dに挿入した後ひねり加工を加
え、半田付けする。実施例2ではホルダ8が板金プレス
製であり、透光性はなく、光漏れは生じず、またアース
板6が不要となるので構造簡単で安価となる。
7aがガイド部8bを介して凹部8cと係合するととも
に受け8d,8eによって支持され、ガタが生じること
はない。また、ホルダ8の一部に形成された窓部8aと
光拡散板7とでLCD1を挾持するよう配設し、即ち、
LCD1は窓部8aの裏面と光拡散板7との間に挟持さ
れ、端子1aを介して基板2と接続される。ホルダ8の
舌片8fは基板2の孔2dに挿入した後ひねり加工を加
え、半田付けする。実施例2ではホルダ8が板金プレス
製であり、透光性はなく、光漏れは生じず、またアース
板6が不要となるので構造簡単で安価となる。
【0019】実施例3 なお、図1、2及び図4、5に示
すように、ガイド部5fを所定箇所、即ち凹部側向かう
ほど切り欠き部の切り欠き幅を狭くなるよう形成しても
よく、同等の効果が得られる。
すように、ガイド部5fを所定箇所、即ち凹部側向かう
ほど切り欠き部の切り欠き幅を狭くなるよう形成しても
よく、同等の効果が得られる。
【0020】
【考案の効果】以上のようにこの考案によれば、ホルダ
は、L字状の切り欠き部の一部に、光拡散手段の側面部
に形成された凸部を所定箇所まで案内するガイド部を形
成し、他の一部にガイド部により所定箇所まで案内され
た凸部がホルダ外に移動しないよう凸部を係合する係合
部を形成したので、光拡散手段の凸部をホルダのガイド
部を介して係合部に係合させることができ、即ちホルダ
のみで光拡散手段を係合させることができ、装置の構造
を簡素化でき、安価に構成できる。
は、L字状の切り欠き部の一部に、光拡散手段の側面部
に形成された凸部を所定箇所まで案内するガイド部を形
成し、他の一部にガイド部により所定箇所まで案内され
た凸部がホルダ外に移動しないよう凸部を係合する係合
部を形成したので、光拡散手段の凸部をホルダのガイド
部を介して係合部に係合させることができ、即ちホルダ
のみで光拡散手段を係合させることができ、装置の構造
を簡素化でき、安価に構成できる。
【0021】また、ホルダと光拡散手段を別体とし、ホ
ルダを不透光性部材により形成したので、照明手段から
照射される際にホルダの前面周辺部からの光漏れを防止
できる。
ルダを不透光性部材により形成したので、照明手段から
照射される際にホルダの前面周辺部からの光漏れを防止
できる。
【0022】さらに、光拡散手段の凸部がホルダのガイ
ド部を介して係合部に係合されるよう構成したので、光
拡散手段のガタ防止ができ、装置の信頼性が向上する。
ド部を介して係合部に係合されるよう構成したので、光
拡散手段のガタ防止ができ、装置の信頼性が向上する。
【図1】 この考案装置の実施例1による分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】 この考案装置の実施例1による側面図であ
る。
る。
【図3】 この考案装置の実施例1による断面図であ
る。
る。
【図4】 この考案装置の実施例2による分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】 この考案装置の実施例2による側面図であ
る。
る。
【図6】 この考案装置の実施例2による断面図であ
る。
る。
【図7】 従来装置の分解斜視図である。
【図8】 他の従来装置の分解斜視図である。
【図9】 従来装置の断面図である。
【図10】 他の従来装置の断面図である。
1 LCD 1a 端子 2 基板 3 コントロールIC 4 ランプ 5,8 ホルダ 5b,8a 窓部 5f,8b ガイド部 5g,8c 凹部 7 光拡散板 7a 耳状凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 液晶表示素子、 この液晶表示素子を照射する 照明手段、 上記液晶表示素子と上記照明手段との間に設けられ、上
記照明手段から発せられた 光を拡散する光拡散手段、 一部にL字状の切り欠き部を形成した ホルダ、 を備え、上記ホルダは、上記L字状の切り欠き部の一部
に、上記光拡散手段の側面部に形成された凸部を所定箇
所まで案内するガイド部を形成し、他の一部に上記ガイ
ド部により上記所定箇所まで案内された上記凸部が上記
ホルダ外に移動しないよう上記凸部を係合する係合部を
形成したことを特徴とするLCD表示装置。 - 【請求項2】 ガイド部は、所定箇所に向かうほど切り
欠き部の切り欠き幅が狭くなるよう形成したことを特徴
とする請求項1に記載のLCD表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992002319U JP2584474Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | Lcd表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992002319U JP2584474Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | Lcd表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561727U JPH0561727U (ja) | 1993-08-13 |
JP2584474Y2 true JP2584474Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=11526010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992002319U Expired - Lifetime JP2584474Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | Lcd表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584474Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5305138B2 (ja) * | 2008-09-23 | 2013-10-02 | 日本精機株式会社 | 液晶表示装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953336U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 日本精機株式会社 | 半透過板固定装置 |
JPH0244771U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-28 | ||
JPH0622819Y2 (ja) * | 1988-09-28 | 1994-06-15 | ウシオ電機株式会社 | 液晶ディスプレイ用バックライト装置 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP1992002319U patent/JP2584474Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561727U (ja) | 1993-08-13 |
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